※この作品はR-18です。

如月さんはエロゲの世界に行ったようです。ハミダシクリエイティブ 錦あすみルート   作:如月1735

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改めまして、皆さんごきげんよう如月です
あらすじでほとんど書いたんですが、主人公は特異存在であり力を封じてあっても魔法なんかがないこの世界では最強です
あとは、本人独自の設定、原作(エロゲ)の独自の言い回しや
なんか似たようなの聞いた事あんぞと思うものが出てくると思うので後書きで解説します

では、本編へ!


異世界帰りの最強、他の異世界にて画面越しに惚れた存在との出逢い

 

「ん…あ…?着いたのか、さーってと、ランダム時空転移で何処に着いたんだ?」

 

勝人は体を伸ばしながらそう言った

 

「裸一貫、とは思ったけど右も左も通貨すらわからん。仕方ないか封印は…まだ開いてるな万能事典、ふむなるほど通貨は円か、なら地球と同じようにスマホで口座見れたり…するんかーい!、てか何があった口座カンストしとる。」

 

一通り驚いた後は淡々と確認して行った。どうやらこの世界で天元と言うのは人間離れした力と知性を持ちこの星を支配する存在として語られているらしい。

 

「なるほど、じゃああんまりコートは着て歩かない方が良いな。というか今日は…1月1日か、見た目は高校生のままだし高校に…ってダマ学(千玉学園)の制服?!ここってハミクリの世界なのか…?」

 

そう、ここはかつて遊んでいたエロゲ、ハミダシクリエイティブの世界それもゲームより一年と少し前、ゲームの主人公和泉智宏が入学するのが今年だったのだ。それがわかった勝人はゲームの時に1番好きだった子を落とす為に動き出すのだった。

 

「よし、いく高校はダマ学に決まりだな。そうと決まればまず住む場所とこの世界の歴史や化学の勉強をしなければ…!」

 

それから三ヶ月が過ぎた、その間なんやかんやあって霜月勝人という偽名で籍を入れたり一軒家を建てたり、建つまでのアパートを借りたり入学の手続きをしたり図書館で勉強…はすぐに終わった。

 

「瞬間完全記憶と並列思考便利だわぁ、無かったら今年入学出来んかったわ。」

 

そう、この男入学試験までにこの世界の全ての歴史を暗記、全ての言語を理解し喋れるようになっていたのだ

 

「よーし、制服も届いたしあと二週間もすれば学校が始まる!失われた青春を謳歌してやるぜ!」

 

それから入学式が終わり教室に行くと席順に大した意味はないようで、窓際の後ろの角に和泉智宏、ゲームの頃は顔を見る事は無かったが、普通にイケメンだった、どうしてこれでぼっちなのか、モテないのか分からないくらいにはイケメンだった、そしてその前には新川広夢、男物の制服を着ているが正直女にしか見えない、微笑んだ時とか間違えそうなくらい可愛い。そして新川の隣の席が自分霜月勝人である。いまは前髪を下ろしてメガネを掛けている、所謂陰キャの見た目だ、それに本来和泉と接点を持つために始めたスマホゲーム「戦デレ(戦国デレーション)」にどっぷりとハマってしまい課金しまくっている、あとはこれをもとに彼がやっている瞬間を狙ってわざとらしく声を掛ければ接点ができると言う戦法だ。そういや常盤はまだ居ないのか。同じなら来年転入してきて不登校になる…、まぁそれは置いといていまは和泉だ

 

「(ただまぁ、なんというか、まさかだな入学初日から重要人物と接触出来るとは、タイミング良く戦デレやってるし、行くか)」

 

そうして和泉に声をかけに行く

 

「和泉も戦デレやってんの!?、あっ、ごめんいきなり話しかけちゃって」

 

「うぉう、だ、大丈夫、戦デレはまぁ、やってるよ」

やべ、勢いで行きすぎた

「僕も最近始めたんだけどガッツリハマっちゃって結構課金してるんだよね。いい感じの編成教えてくれないかな、最近来た限定キャラと恒常キャラは全員レベルマ、完凸してるからさ。」

 

「え"、相当課金したんじゃないのかそれ、」

 

そんな感じで休み時間が終わるまで話してLIMEとツブヤッキーを交換して終わろうとした時、

 

「一つ聞いてもいいか?、推しは誰?」

 

「(合わせるまでもなく可愛かったしな)」

 

「「北条氏康ちゃん!」」

 

2人は無言で硬い握手を交わし、席についた

 

勝人はこの世界で初めての友達が出来た帰り道、とあるコンビニとその正面に公園を見つけた、入学式終わりの昼頃だった

 

「もしかしたら、会えるかもしれないこの世界で1番会いたいあの子に」

 

そう思ったらコンビニに向かっていた、

 

「やっぱりそう都合よくいたりはしないか、コーヒーと肉まん買ってこー、すいません肉まん一つ…」

 

すると入ってきた子がそのままレジに向かい

 

「すみません肉まんをひとつ」

 

「申し訳ありません肉まんはあちらのお客さんで最後の一つとなってしまいまして…」

 

「(こんな早く会えるなんて、って今それはいい)やっぱり揚げ鳥ください」

 

「えっ?ですがお客さま…」

 

「(空気読めん店員だなSNSにあげられて炎上すれば良い)」

 

そう思いながら自分はコーヒーと揚げ鳥を買って出てきた、

 

「とりあえずあの時の和泉と同じように公園のベンチに座って休憩しよう、」

 

座ってすぐにさっきの女の子の声が聞こえた

 

「あ、あの、さ、さっきはありがとう、ございました。そ、そのわ、私今日肉まんがどうしても食べたくてたべないと泣いちゃうーって感じで、さっき最後の一個が売れちゃった時、もうお願いして譲ってもらおうかと考えたくらいで、で、でも初対面の人に失礼かと思って、そもそもそんな勇気も出せずに居たんですけど相手の方から譲ってくれたので、すごく嬉しかったです、ありがとうございました。」

 

やっぱりこの子は可愛い、天使だ。

 

「あ、あのよかったら一緒に食べませんか、私がこんなに食べたかったんだから、きっと貴方も食べたかったんじゃ、って思ったので、だからあの、少し冷めちゃったんですけどなかはまだ暖かい筈なので、嫌じゃなければ半分こしませんか?」

 

めっちゃ良い子、今思えばゲームのキャラにガチ恋したのはこの子が初めてかもしれないな、などと言う感傷に浸っていると、やはり割るのに失敗したらしく「私割るの下手すぎ…」と言って片方が4分の1くらいの肉まんを持って若干落ち込んでいた

 

「一口で良いよ、さっき買った揚げ鳥食べたから」

 

そう言って半額の50円を差し出すと目を見開いて驚かれた

 

「えっ、でも譲ってもらったので…」

 

「それでもだよ、半額受け取るなら貰う」

 

「はい、ありがとうございます」

そして肉まんを受け取ってベンチの隣を指差して「座る?」と尋ねると

「あ、じゃあ…お邪魔します」

 

そのあとは、あの時の和泉と同じように肉まんの話題、vtuberの話題で盛り上がったりと会話を楽しんだ、

そしてあの時とは違い会話の前に名乗り合って名前を知っている事、この子錦あすみは、一年後には登録者数30万人超えの人気vtuber 、雪景シキだと知っている事、何より自分は彼女が雪景シキであると知った上で好きと言っていること。

 

 

 

 




ではゲーム独自のものを解説していきます
☆ハミクリ=ハミダシクリエイティブというまどそふとさんから出ているアダルトゲームです
☆ダマ学、千玉学園=ハミクリ内に登場する高校で主人公、ヒロイン達が通っている高校
☆和泉智宏 ハミクリの主人公
☆新川広夢 ハミクリだと和泉の後ろに座っている学友?のような立場
☆錦あすみ ハミクリのヒロインの1人、唯一の貧乳キャラ、でも僕はこの子が一推しです(by如月1735
☆戦デレ、戦国デレーション ハミクリ内の人気スマホゲーム
☆北条氏康ちゃん 戦デレの人気キャラ
☆LIME=LINE
☆ツブヤッキー=ツイッター
☆雪景シキ ハミクリの世界のvtuber

ハミクリやろう!あすみちゃん含めてみんなまじで可愛いから!声優の妹と、イラストレーターの同級生、作家の先輩みんな可愛いから!!
ではまた!
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