物語スタートです……♪
皆様……ご機嫌は如何でしょうか……。
私は、ここの館の主でありお相手斡旋業をしております。
ですが、1つ違うのは紹介するのは只の人の女性にあらず……。
魔人、獣人の女性を紹介する場所に御座います。したがって、抱いてみたいとか彼女にしたいとか獣人がお好みの殿方限定に限らせていただいております。
そして、わたくしの館は会員制になって御座います。唯一の条件としましては、彼女達を傷付けないこと……。それは勿論外見的にも精神的にもです。それを守っていただければ、何度通われても構いませんし、番になることも有りかと……。
ほほ、説明はこの辺にしましょうか。早速今日もお一人、ご来館のようです……。
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それは人の男性……ショートヘアの黒髪でやせ形ですが、4、5枚目な感じです。会員証を提示されたので確認させて頂きました。
その上で、厚手の羊皮紙で作られたメニューを開き選んで頂きます。
しばらく、迷われておりましたが決まった様で御座います。
「彼女をお願いします。」
「畏まりました。では、こちらにご案内致します。」
館内は内玄関に受付がありますので、左右に扉や階段があり、各女性達の居る部屋へと通じております。ですので、今回は左手の階段を登り廊下を歩いて奥の方へ……。
「では、こちらで御座います。」
扉をノックして開けると、テーブルや椅子、ベッドの代わりに大きめに敷かれた厚みのある藁。その傍で窓の外を眺める女性が1人……いや、1頭。
「マーニャさん、お客様です。どうぞ。」
男性をお通しします。男性も恐る恐る部屋へと入られます。私は中に入ったことを確認するとゆっくりと扉を閉めました。
「ごゆっくりどうぞ。」
その女性が振り向きます。栗毛のロングヘアで、ポニーテールにしています。白いキャミソールを着て綺麗なボディラインの整った顔立ち、美人に入るでしょうか……下半身は雌の白馬そのものです。背中からヒップまでのラインは素晴らしく、四肢も引き締まった綺麗な脚……知っておられる方は居るとは思いますが、ケンタウロス族の女性です。
彼女は、他の地で慰み者になっていました……そこから逃げ出したのだとか。森の奥で行き倒れかけている所を私が助け、屋敷で治療をして休ませました。衣服もボロボロで精神的にも弱っていたので、シャワーを浴びさせ衣服を用意し食事を一緒にしました。
しばらく居ると良いと話すと、返せる物もお金もないと自身の身体で……となったので、ならばここで働いてみないかと誘ってみた次第です。紹介斡旋と言っても娼館的な所もあり、それでも良ければ……という事になって、それでも彼女はここで暮らしたいと涙を流していました……。
了承すると、破顔して可愛い顔を見せていました。こんなにいい笑顔を曇らせるのは勿体ない、ここで良い出会いがあれば彼女は幸せになれるでしょう。
その意味あいもあって私はここで館を経営しております。
ほほ……因みに私の妻も獣人です♪
ある縁があってそうなりました。なので、私の様に彼女達も幸せがあっても良い筈……と、この仕事を始めました。今の所順調です。
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「初めまして。マーニャと言います、こちらへどうぞ♪」
彼女は男性を椅子へと促し、奥から飲み物を運んで来ました。テーブルに出して勧めると、コップを手に取り口に運んでいました。
彼は、まだ2度目のご来館で慣れてはいないようです。飲み物で顔を隠しているようですが、照れているのがまる分かりです。それが分かったのか、彼女が微笑んでいました。
「あの…お名前は…。」
「ああ、はいっ!イシムと言います!」
話しかけられて驚いて返事を返してました。あまりに美人なんで、想定外だったんでしょう。なかなか彼女を直視出来ないでいます……。
「イシム様……。」
彼女が傍に来て彼の手の上に彼女が手を添えてにこりと微笑むと、彼は少し落ち着いたのか彼女の顔を見上げました。頬はまだ赤くしてますが……。
「ありがとう、ございます。凄くお綺麗ですね♪」
「ありがとうございます、イシム様。嬉しいです♪」
「僕はまだ不慣れなので、満足させられないかもしれません。それでもお相手してくれますか?」
「大丈夫です、私に任せていただけますか♪」
彼も頷き返してました。彼女を愛おしそうに見つめてます……。彼女はそのまま彼の手を取って椅子からゆっくり立たせると、彼も立ち上がり彼女を見上げます。背丈が少し違うので彼女の方が見下ろす状態になりますが、お互いに見つめ合います。
彼女が両手で彼の頬を優しく押さえて唇を奪いました……。芳醇な香りと甘さ……柔らかい唇と舌が絶妙な誘惑と衝動に引き込んでいきます……。
彼も彼女の香りと唇と舌を味わっていました。やっと唇が離れた時、唾液が糸を引いて落ちていきました……。
彼女は彼の服を優しく1枚ずつ脱がしていきます。彼も身を任せます、やがて一糸まとわぬ姿に……。
彼女もキャミソールを脱ごうとしましたが、彼が無言で微笑んで優しくゆっくりと堪能するように脱がしていきました。美乳と言われるほどの整った乳房……くびれた胴体のライン……白い肌は艶やかな光沢を放っています。
ベッドに見立てた藁の上に登り、2人は抱き合い唇を奪い合いました。舌を絡めつつ、彼が彼女の乳房を揉みしだきます。彼の背中に手を回したまま、彼に身を任せていました。頬が上気していくのが分かります……。やがて、彼が首筋や肩にキスをしながら揉みしだいている乳房の乳首にキスをして転がすように舐め始めます……。
「ふあぁぁっ!」
彼の肩を掴みながらも気持ち良さで上半身をのけ反らせます。もう片方の乳房も揉みしだきながら乳房に吸い付き舌で転がしまくります。
「す、凄い……イシム様、凄いです♪気持ち良いぃっ!はあぅっ♪」
「す、素敵だっ!凄く綺麗だよマーニャ♪」
「う、嬉しいです♪イシム様♪」
「僕もだ!」
彼女が右手を彼の下半身の方へと手を添わせると彼の怒張は元気いっぱいになっていました……。彼を藁の上に足を広げて腰かけさせ、怒張が露わの状態に。彼女は前脚の膝を着いて彼の怒張に顔を近づけます。両手で彼の怒張を優しく握り、さすってあげると彼も目を瞑り気持ち良さそうに身を任せていました。
愛おしそうに彼の怒張を見つめる彼女……優しく亀頭に舌を這わせます。そのまま怒張を咥えていました……。
少し驚いたようでしたが、その気持ち良さを堪能しているようでした……。咥えながら顔を前後に動かしていきます。唾液がこぼれ、イヤらしい音を立てながら顔を動かします顔を上気させて上目遣いに彼を見つめてます。彼も彼女を気持ちよさそうに見つめていました。彼が乳房に手を這わせて揉みしだくと喘ぎ声を上げながら顔を動かし続けます……。彼女の下半身……つまりお尻の方では元々露わではある花弁から蜜が溢れていました。股を伝い、下に零れ落ちていきます……。
「んうっ♪ふうっ♪んくっ♪うんっ♪くちゅっ♪ちゅぱっ♪じゅぷっ♪」
「ああ、良いよ……マーニャ……い、いきそうだよ♪堪らないっ!」
「どうぞ♪私の口でいってください♪貴方のを受け止めますから……♪」
ドクドクと彼は精を放っていました、彼女もそれを口で受け止め、飲み込んでいました。怒張から口を離すと舌を使い、ゆっくりと愛おしそうに怒張を舐めていました……。彼も堪らなくなり、彼女の身体を擦りながら後ろに回り込みます。綺麗な桃尻と言いますか、柔らかい尻尾も欲情を誘います。
彼は、露出されている彼女の花弁に手を這わせます。
「柔らかくて暖かい……そしてこんなにトロトロに……♪」
「や、やあ、恥ずかしいです……でもイシム様には……♪」
「マーニャ……♪」
彼は花弁に舌を這わせます。指で広げながら蜜を啜り、イヤらしい音を立てつつ舌で中を舐めまわします。
「あんっ♪はんっ♪いぃっ♪良いのぉぉ♪イシム様、イシムさまあぁぁぁ♪」
彼女は喘ぎながら自身の両乳房を揉みしだき、涎を垂らしてのけ反りその涎が淫靡に身体の谷間を伝っていきました……。
「マーニャ……僕も、もうっ……。」
彼が我慢できなくなったようで彼女も振り向くと彼の怒張が張り詰めているのが見えました……。
「イシム様……ください……私の中に……貴方の物を……お願いします♪」
彼も頷いて亀頭を彼女の花弁にあてがいます。上下に擦ると彼女も反応してます。そしてゆっくりと花弁を広げて肉壺へ……。
「ふぁぁぁぁっ♪すっ凄いですっ♪こんなのっ♪初めてっ♪んあぁぁぁぁっ♪」
「ぼ、僕もだっ♪凄く気持ちが良いっ♪素敵だっ♪凄く素敵だよマーニャっ♪」
彼は腰を前後に動かし怒張で彼女の肉壺を蹂躙していきます。その隙間から蜜が零れ落ちていき、床に蜜溜まりを作っていました…。
2人はお互いを感じ合い、その素晴らしい感触を堪能するのでした……。
「ああ、良いよ……凄く良い……ギュウギュウに締め付けて来る……♪」
「あああっ、私も……気持ちが良いです……イシム様の物を、凄く感じる……♪」
「マーニャっ…マーニャっ♪」
「イシムさま……いしむさまあぁぁぁ♪」
彼が律動を早めていき、お互いに気持ち良さと興奮が上昇していきます。彼女が尻尾を彼の腰に巻き付けていました、彼を離したくないかのように……。
彼女は左手で左胸を強く掴み、右手の人差し指を咥えて恍惚としていました。
「い、い、いくよっ♪僕ももうっ♪」
「あああ、イシムさまぁ♪くださいぃぃ、な、中に、中に出してぇぇぇ♪」
「い、いくっっ!」
「はあぁぁぁ、熱いのがっ……流れて……くりゅうぅぅぅっ♪」
彼が挿入したまま彼女の腰の上にうつ伏せに……お互いに激しく息を切らせて落ち着くまでそのままでいました……。
「マーニャ……僕と一緒になってくれないか?君の事が好きだ♪」
「えっ、私と!?」
「そうだ、マーニャを僕の妻にしたい……ダメだろうか……。」
「で、でも……。」
ふむ、私とこの館の事を気にしているんでしょうか?どれ、出向くとしましょうか。
「お邪魔します。」
「え、マスター!?」
「え、受付のオジサンがマスター!?」
「はい、私はこの館の主で御座います。イシム様には会員としての素質を十分に備えておられます。それで、この子と一緒になりたいとお聞きして参りました。それは真で御座いますか?」
私は軽はずみでは幸せになれない事も知っております……ですので敢えて心を鬼として彼の本気度を確認したく……。
「はい、私は今日彼女を抱いて凄く相性が良いと思いました。それに凄く愛おしくなって……。確かに今までも何人かは人の女性とお付き合いはありました……でも、ここまで惹き付けられた女性は居ませんでした。どうか、お許しいただけないでしょうか!お願いします!」
「イ、イシム様……。」
彼は土下座してきました。床に額を付けて懇願してきます、彼女も驚いて彼に寄り添います。
「マーニャはどうなのですか? 貴女の気持ちは?」
私は彼女の気持ちも確認します。一方的な思いだけでは結ばれはしません。私もそうですが、お互いに気持ちが合わないと長くは続かないのです。まあ、例外もたまにはありますが……。
「私も……イシム様と……一緒に居たいです……。」
「マ、マーニャ♪♪」
「イシム様……♪」
ふむ、私が思う限りはお互いに好きあっている……。
「分かりました、認めましょう。」
「本当ですか!?」
「イ、イシム様!」
「但し、条件が御座います。」
「えっ!?」
「イシム様には、今のお住まいを引き払って頂きます。その代わりに、私が用意する家で生活をしていただきますが宜しいですか?」
「それは構いませんが……今の、住まいでは駄目なんですか?」
「はい、彼女は隣国から逃げて来た身です。何時また追っ手の輩が、彼女を捕まえに来るとも限りません。ですので、その様な連中に見付からぬ様に住む場所を提供させていただく思います。」
私が、そこまで話すと彼も納得してくれた様です。
「その申し出、お受けします。マーニャと一緒に居られれば、どこにでも住みます。それに、守ってあげたい……。」
「イシム様……。」
彼女の目に涙が浮かんでいました。
「良かったですね、マーニャ。」
「はい、ありがとうございます。」
「その場所は、ある村ですがあなた方のようなご夫婦ばかりが住んでいる所です。私達夫婦が、村長として村をまとめていますので安心してください。では、参りましょうか♪」
2人も頷いて、私と共に村へと向かいました。村の住人達とも溶け込んで、幸せの様です。私は館の仕事に戻っていました。
私は幸せなのか?って、聞かれますか?勿論幸せです。ホワイトパンサー種と言う貴重な獣人の妻でございます……。私も、彼女は離せません……では、失礼致します。また、次の会員様がいらっしゃった様です……。
どうでしたでしょうか?
次話はあの……!?な女性が!?登場します、続けて読んで頂ける方はお楽しみに~~♪ 紅龍騎神でした……♪♪