見ろ、アソコがまるで石の様に! ジョンは異世界で新世界の神となる! 作:昆布 海胆
あれから数日が経過していた。
生活基盤となる家を作った事で3人は手分けして家事を行い、3人で新婚生活の様な日々を送っていた。
何と言っても狩りをすればリーゼとジョンが魔法とスキルで簡単に獲物を取り、作りたいものはリーゼの造形魔法をジョンが石化させて作る。
料理や洗濯等の家事に関してはマヤの生活魔法が非常に役に立ち、町から外れた場所にあるにも関わらず貴族以上の優雅な生活を行なっていたのだ。
「思いっきりかき回して私の事もっとイかせて・・・」
「任せろ!」
とまぁ朝寝坊のリーゼの直ぐ横でマヤと朝から頑張り・・・
「朝から本当元気ね・・・んっマヤに内緒なんだからね」
「あぁ・・・あんまり声出すなよ」
「んぁ・・・はぁはぁ・・・約束は・・・できない・・・わっ・・・んんっ」
マヤと朝から1発やってから回復魔法で復活したそれで今度はリーゼと朝から犯る。
そして、朝食後は・・・
「お腹の中キュンキュンってなってて早く欲しいよぉ~」
「だめよ、朝から家事やった私が先ですから」
と積極的になったマヤとSEXしているのを身ながら真横で我慢できずにオナニーを始めるリーゼ。
昼に狩りに出れば・・・
「よし、とりあえず1時間くらい頑張ったから30分位休憩するか!」
「もぅ、マヤにバレても知らないよ」
と言いつつノリノリで木に手を付いて腰を突き出すリーゼ。
そのまま立ちバックでSEX・・・
完全に猿と化した3人は互いにバレているのを知りつつも、バレてない感じで合間合間にジョンとのSEXを楽しむ毎日を送っていた。
しかし、そんな幸せな日々は長くは続かなかった・・・
「この森で目撃情報が?」
「はい、その・・・森の中で・・・ごにょごにょ・・・」
「なんだ?報告は正確に簡潔に述べよ!」
「森の中で標的と女が交尾しているのを何人もが目撃しております!」
「・・・そ、そうか・・・報告ご苦労・・・セクハラで訴えるのは止めてくれよ」
「し、しりません!」
武装した集団がそこに集結していた。
彼等は元マヤの婚約者である第3王子、アベルの指示で集められた兵士達と冒険者であった。
そう、あのリーゼが数日前に冒険者ギルドで見た報酬の異様に良かったアレに参加した者達である。
そして、その標的は勿論・・・
「標的は石化と言うスキルを使う事が確認されている!その効果は視認できる範囲全てに及ぶ!固まらずに散り散りに追い詰めて殺せ!」
ジョンに懸けられた褒章はデッドオアアライブ、生死問わずであった。
それもその筈、ジョンの能力を実際に体験した冒険者やギルド職員はその危険性から生け捕りは難しいと太鼓判を押していたのだ。
目視されるだけで殺される、そんな非常識な存在相手に命がけの戦いを挑まなければならないのだ。
「それでは諸君の健闘を祈る!」
そう指示を出して一斉に森の中へ突入していった。
「ジョンさん、来ます!」
「ん?イキそうなのか?」
「んぁぁっそれもそうなんでっすがぁぁあ・・・多人数が森の中に・・・いっいくぅ・・・」
ジョンの上で腰を振っていたマヤが結界内に足を踏み入れる多数の人間の気配に反応して知らせる。
だがただ今騎乗位真っ最中であった為に緊張感の欠片もない状況であった。
「えー次は私の番なのにぃ~」
「食料に余裕が出来たからって、もう4回もしているじゃないか・・・」
「ぶー、足りないもん!ずっと一日中しててもいい位だもん!」
リーゼがすっかりSEX中毒と言える状態になっている・・・
エルフは性欲が弱くて出産率が低いとか言ったやつ出て来い・・・
とか考えつつも森の中へ入ってきた者の目的が自分だろうと予想したジョン、着替えて溜め息を吐きながら立ち上がる。
この数日二人相手に普通なら考えられないほどSEXしているので、普通なら立ち上がる事も不可能な程疲れている筈なのだが…
マヤの回復魔法の力で常に全快しているジョンである。
恐るべきは賢者の石であった。
ジョンが中出しをする度に2人の子宮内にある賢者の石は成長し、今では二人共大賢者と呼ばれる伝説の存在と並ぶほどの魔力を持っていた。
「とりあえず続きはお客さんがお帰りになってからだな」
「ぶー・・・あっそだ!だったらSEXしながら迎え撃たない?かなり興奮しそうだけど」
「何そのアブノーマルプレイ?!」
最初の頃のリーゼは一体何処へ行ったのか・・・
横でその光景を想像して股に手を挟んでモジモジしているマヤさんも同じで、ジョンはちょっとSEXを控えようかと考えてながら家を出発する。
「おー居るなぁ~」
「これ本当に便利ですね・・・」
「ジョンさんと私の愛の結晶ですから!」
ジョンが覗き込んでいるのはリーゼと共に魔法とスキルで作り出した双眼鏡である。
ガラス部分は湾曲したダイヤモンドと言うとんでもない作りなのだが、傷が付きにくいから重宝しているのだ。
「とりあえず殺しは無しの方向で行こうか」
「ですね!私たちの愛の巣を汚すのは駄目ですからね!」
「あの~とりあえず私が眠らせましょうか?」
ジョンとリーゼは瀕死にして追い返そうとしているが、マヤは平和的に眠らせるとかそういった方向で考えていた。
だが・・・
「でもそれだと戻ってHする時間短くなるよ」
「一気に殲滅しましょう」
「マヤも変わったなぁ~」
もう駄目駄目な彼女達であった。
「先手必勝!ホットウォーターウェーブ!」
簡単に言うと熱湯の津波が森の中を流れていく魔法である。
しかも激辛の津波である。
水魔法に火魔法、変化魔法に風魔法と4つ以上の複合魔法を思いつきで簡単に発動する!
リーゼのチート魔法が森を進む者達へ襲い掛かる・・・
「お、おい・・・あれなんだよ・・・」
「うそだろ・・・津波?!」
「なんか赤いんだけど?!これってヤバクね?!」
「に・・・にげぇ・・・あぼぉおおおお」
木が邪魔をして津波の速度は遅いのだが、それは人間側も同じ、妨害をされ逃げ遅れた者から次々と津波に飲み込まれていく・・・
熱くて火傷をし、目や鼻から激辛の液体が流れ込み、阿鼻叫喚の地獄絵図がそこに出来上がっていた。
「うん、やり過ぎだね」
「そうですね・・・敵には躊躇しないように考えてましたがこれはちょっと酷いですね・・・」
「・・・てへっ」
片目を閉じて舌を出すリーゼ、だがそれは大きな隙であった。
魔力がどれ程高くなろうとも人間なのは変わりなかった。
「ぐぁっ?!」
「じょ、ジョンさん?!」
「えっ?!」
後方から回り込んだ何者かの吹き矢がジョンの腰に突き刺さっていた。
即効性の毒が付けられておりジョンはそのまま前のめりに倒れる・・・
「ジョンさん?!」
「アナタ?!」
さり気なくマヤが女房気取りで叫ぶが、その声に反応を示す事無くジョンは意識を失うのであった。