見ろ、アソコがまるで石の様に! ジョンは異世界で新世界の神となる! 作:昆布 海胆
「親方!空から女の子が?!」
「だれが親方だ?!」
ジョンの帰宅を森の中の自宅前で待っていたリーゼとマヤの2人は、謎の会話を行ないながら戻ってきたジョンを見上げていた。
その腕の中には全裸の女、2人の目の前にもデジタと言う全裸の女が居るのでこれでバランスが取れている。
「つかなんで服着てないの?!」
デジタの姿を見て突っ込みを入れるジョン。
どうやら指示したのはジョンではなかったようである。
互いに視線を合わせるリーゼとマヤ。
後から来た分際でジョンとニャンニャンした挙句に、満足気にベットで寝ていたお仕置き中なのだが口には出さない。
「それよりもその人は誰ですか?」
「ダーリン、5Pとかハードすぎますよ」
いきなりの言葉にギョッとするミキであるがデジタを含め、ジョンの女が増える事に対して不満を漏らす様子が無い事の方が問題であった。
とりあえずあの部屋が在ればジョンは絶倫なのだ。
女が何人増えても満足するまでHしてもらえるので不満を言う必要が無いのだ。
「とりあえず。王子諸共城を破壊してきた、これでもう大丈夫だ」
その言葉にはっ?っと鼻水を垂らしながら固まるデジタ。
そんなデジタを無視してジョンは家の中へ入りリーゼとマヤもそれに続く。
デジタも家に入ろうと思うのだが・・・
「はうっ?!」
一歩でも動けばマヤの補助魔法で五感が敏感になっているデジタは絶頂する。
まるで全身がクリトリスになったかのような感覚に襲われるデジタ、泣きそうになりながら放置プレイと言う悦楽に悶えるのであった。
家の中に入ったミキの目の前で突然服を脱ぎだすジョン。
全裸になりそそり勃つ男性器をチラチラと見ながらアベルに犯された事を思いだしたミキは全身がこわばっていた。
「あ・・・あのぅ・・・」
「ん?あぁ楽にすると良いよ」
そのまま手を取られミキがジョンによって連れて来られたのは浴室、つまり風呂であった。
簡単な話、アベルに犯された体を綺麗にしてやろうというのだ。
「い、いえ、自分で洗えますから」
「駄目駄目、もうお前も俺の女なんだから俺が綺麗にする」
わけの分からない理屈でジョンはミキの体を洗っていく。
勿論使うのはリーゼが魔法で生み出した魔力の篭もった魔法水、それをマヤが生活魔法で温めたお湯である。
ジョンは自らの手の平を濡らし水滴に石化のスキルを使い、魔法水を石鹸に変えてその手で直接ミキの体を洗い始める。
「ふぁっ?!んんっひっ!? ひぁぁ・・・んんんっ!?」
ジョンのスキルによって生み出される石はその効果を自由に付属でき、この世に存在しない物ですら作り出す事が出来る。
現在ジョンの手に生み出されている石鹸には神経を敏感にする超細かい淫石が混ざっていた。
それを直接ジョンの手で体にこすり付けられているミキ、体を洗っているにも関わらず小股からは延々と愛液が流れ出る始末であった。
「こらこら、こんなに汚して」
「あうっやだっあ”っあ”-っ!」
背中から腰のくびれに片手が動き、もう片方の手で内股を擦られた刺激でミキは絶頂った。
だがジョンの手は止まらない・・・
「ひぃぁぁ・・・もっもぅ・・・そんなっ・・・ひぐっ!?ひっひぃっ?!」
人の体という物は面白く、関節の内側になる部分と言うのは痛みをあまり感じない代わりにそれ以外の感覚には敏感に出来ている。
興奮し発情し敏感になっているミキの体は既に普段ならくすぐったい感覚を感じるだけの部分すらも快感を感じるようになっていた。
「はーっはーっはーっ・・・」
絶え間なく襲い掛かる快感に荒く深い呼吸をする事で耐えるミキ、それは冒険者として教えられた技法のひとつであった。
深手を負った時に深い呼吸で多く酸素を取り入れ、出来るだけ命を長持ちをさせる呼吸法なのである。
既に数度絶頂っているミキは意識が飛びそうになっているので無意識にこの呼吸を行なっていたのだ。
だがそれはイクというのを無理に止めているのと同意、イキたいけどイケない状態を自ら作り出していたのだ。
「んっ?」
ジョンはそれに気付いた。
知らない内にミキは無意識にジョンの勃起したそれを触っていたのだ。
本人も気付かないうちに本能的にミキは以前の事もありジョンのそれを求めていた。
それに気付いたジョンは彼女の全身に付いた石鹸の泡を温水で流していく・・・
「あっ・・・」
それは体を洗われると言う行為の終わりを告げる合図でもあった。
我慢をしたせいで欲求不満の限界に達しようとしているミキはジョンのそれに自らの腰を近づける。
恥ずかしい、でも自分に正直になればもっと凄い快感が味わえる。
彼女の処女を失った時の痛みと恐怖は既にジョンによって石鹸と共に洗い流されていた。
そんなミキにジョンは口付けをする。
それは合図でもあった。
「んっ・・・」
優しいキス、自分はこの人と一つになるのが自然なのだと教え込まれるような優しく深いキスを味わったミキは全身の力が抜けジョンにもたれ掛かる。
そんなミキの体を来た時と同じように抱き上げジョンは寝室へと移動する。
寝室でないとジョンの体は体力が少なく風呂場でSEXなんかしようものなら途中で力尽きてもおかしくない。
それくらい風呂場でのSEXとは大変なものなのである。
「えっ・・・」
寝室に入ると空気が変わったのをミキは感じ取り既に全裸で布団に入り待機していたリーゼとマヤが微笑む。
「「ようこそ」」
それはミキを受け入れる二人の挨拶。
そして、部屋の隅で両手を後ろに縛られバイブの設置された椅子に座らされて目隠しをされているデジタ、それを見なかったことにしてジョンはミキを2人の居るベットに運ぶ。
「マヤ、頼めるか?」
「うん、分かったよ『リバイブヒール!』」
そう答えマヤがミキの体に回復魔法を使用する。
それは欠損部位等を治療する回復魔法、本来であれば魔物に食い千切られた肉や無くした手足を修復する高度な魔法なのだが・・・
「へぇっ?!」
ミキは自らの体にそれが使われた事に違和感を覚えた。
しかし、ジョンが回復したミキに覆いかぶさり手すらも使わず男性器がミキの女性器に触れて先端が入った時に気付いた。
(ま・・・膜が?!)
そう、アベルによって破られたミキの処女膜をマヤは魔法を使って修復しそれを再びジョンが貫く事で上書きを行なったのだ。
そして、そのままジョンの男性器は膜を破りながら溢れるほどの愛液によってスムーズにミキの奥深くまで突き入れられ、一気に襲い掛かる痛みと快感にミキはジョンを抱き締め返し・・・
「・・・あっ・・・ふぁ・・・」
フルフルと求めていたそれをやっと貰えた事に全身で震えながら感激するのであった。
お仕事残業で遅くなっちった。ごめんちゃい(笑)