見ろ、アソコがまるで石の様に! ジョンは異世界で新世界の神となる! 作:昆布 海胆
「それじゃあここで」
「えっ?あっはい・・・」
ジョンの泊まる宿の前でリーゼと別れを軽く告げてジョンは宿の中へ入って行った。
てっきりこのまま連れ込まれて純潔を散らす覚悟でいたリーゼは思考が停止し軽く返事をしてしまったのだ。
「ふぅ・・・明日は朝から、あっ時間決めるの忘れたな・・・まぁ朝に冒険者ギルドに行けば会えるだろうからいいか」
こじんまりした本当に寝るだけの宿と言った感じの部屋のベットに腰掛けて衣類を脱いでいくジョン。
彼は寝る時は肌着のみで寝る派であった。
ジョン曰く、寝ている時は汗をかくから肌着は必要だ。だが服は体を圧迫するので着ない方が良い。
だそうなのだ。
ベットに横になり天井を眺めながら自分のスキルの事に付いて考えるジョン・・・
(この力って何処まで何が出来るのか分からないから面白いな・・・)
それはこの世界の常識を知らないジョンだからこそ到達できた一つの奇跡であった。
本来スキルとは効果の程を常識の範囲で捕らえて使用するのでそれ以上の効果を発揮させる事は出来ないのだ。
つまり身体強化であれば、自身の筋力を少しだけアップさせるのが常識と考えられている、これが常識を知らなければ数倍の身体能力を得る事も可能なのである。
だがその場合肉体は強化されても骨が強化されないので骨の方が強化に耐えられず折れたりする。
そういう制限が本来ならあるのだが、ジョンにその辺りの常識が無い事が幸いした。
石化という名前だけで想像出来る事を心の底から疑う事無く出来ると信じ込んでいる為にその効果が発動しているのだ。
そして、このスキルがとんでもない事態を引き起こすのであった・・・
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・レロッ・・・
「ん・・・んんん・・・」
ジョンは天井を眺めている間に眠りについていた。
そんなジョンの体の一部を舌で誰かが愛撫しているのだ。
下腹部に広がる快楽に寝惚けたまま目を薄っすらと開くとその人物はジョンに跨っていた。
「私・・・こんな事する筈じゃなかったんだけどな・・・んんっ!」
何かを突き破る感覚と包み込まれる暖かさにまどろみジョンは目を閉じた。
そんなジョンに跨って繋がっている少女、それはリーゼであった。
彼女は痛みに耐えている為に身動きを取らなかったのが幸いした。
あのまま動いていれば間違い無くジョンは目を覚ましていた。
「うう・・・っ・・・んっ・・・くぅっ・・・!」
痛みが徐々に和らいで、自身の体内の今まで届いたことの無い場所までジョンのそれが挿入されている事に幸せを感じるリーゼ。
彼女が夜這いに走ったのには一つの理由があった。
単純にジョンに一目惚れしたと言えばそうなのだが、それはエルフの生態に理由が在った。
長寿で知られるエルフだが長寿故に生涯に何度も死に別れを繰り返す一族なのだ。
そういう事もあって自分との相性を本能的に悟る能力が備わっており、自分よりも遥かに短い間しか生きられない種族の雄を気に入ったのならば直ぐに行動に移すのがエルフなのであった。
「も、もう動いても・・・いいよね・・・」
ズチュッと結合部から垂れたリーゼの処女喪失の血と愛液が音を立てる。
それがとても恥ずかしくもあるが興奮する材料となりリーゼはジョンの胸板に両手を添えてゆっくりと腰を動かす。
グチュッズチュッ・・・
徐々に、本当に少しずつだが痛みが快楽に塗り潰されていき、動きがぎこちないものからスムーズに変わっていく。
気付いた頃にはリーゼはジョンとの性行為にどっぷりと染まっていた。
今まで感じたことの無い快楽、今まで味わったことの無い至福、今まで味わったことの無い欲求。
その全てがリーゼを動かしていた。
「あぁ・・・ビクッて・・・いま中でビクッて・・・」
ジョンも絶頂が近いのだろう、男性器が反応した時に一瞬膣内で動いたのがリーゼに更なる快楽を与える。
リーゼが襲い掛かった快楽に身震いをした事で胸に当てていた手に力が入った。
「んっ・・・なんだ・・・?」
ゆっくりと目を開くジョン、その目にリーゼの裸体が映って驚き目を一気に開いた?!
だがその驚きが切欠でジョンは絶頂してしまった。
「んぁぁ・・・んんっ・・・・熱い・・・のが・・・中に・・・」
リーゼも膣内射精に反応しジョンと共に絶頂する。
まるでアソコで精液を搾り取るように、膣内がジョンの男性器を締め上げジョンの男性器の固さを維持する。
そのまま倒れこむように前に体を倒したリーゼはジョンに抱きつくような形で上に覆いかぶさる。
小柄な為にリーゼの顔はジョンの胸に乗りリーゼの髪がジョンの口元へ流れ少し呼吸がしにくくなる。
だがそんな事よりも何故リーゼがここに居てこんな事をしているのかが気になったジョンはリーゼの頭を撫でて声を掛ける。
「なんでこんな事をした?」
「私・・・お金とか無いので・・・支払える物の代わりにと思って・・・それに・・・」
胸の上に乗せられた顔が上げられジョンを見詰める。
顔が火照って瞳がキラキラとするその様子にドキッとするジョン。
おっぱい星人な筈なのだが実際女性にこんな積極的に迫られた事なんて今まで無かったのである。
その為、貧乳にも関わらずジョンはリーゼにときめいていた。
「あっ、また硬く・・・あの・・・」
「ん?」
「もう一回・・・いいですか?」
尋ねておきながらリーゼは既に腰をグラインドし始めていた。
その身勝手さにちょっと悪戯心が芽生えたジョンは腰をいきなり突き上げる!
「ひぃぁあ?!」
今まで入っていたところよりも更に奥に突き刺さったジョンの男性器、それに可愛い悲鳴が上がった。
だが膣内は既にジョンの精液とリーゼの愛液でしっかり濡れており、痛みよりも快楽が上回っていた。
突然の突き上げにも驚いたのは一瞬で、その後に押し寄せてきた快楽の波にすっかり虜になったリーゼは口を開けたまま絶頂を味わう。
「よっと」
そんなリーゼを抱きかかえるようにジョンは体を起こして座る、座位と呼ばれる向かい合った姿勢で開いた足の間にリーゼをゆっくりと沈めた。
今までは閉じていた足のせいで深く入りきらなかった男性器が結合部が密着する事で一番奥まで挿入される。
その圧迫感が気持ちよすぎるのか涎を垂らし始めるリーゼ。
「あっぁぁ・・・ふぁぁ・・・」
本能的にジョンを求めその欲求が満たされた事で彼女は完全にトリップしていた。
そんなリーゼを繋がったままゆっくりと仰向けに寝かせる。
そして、それに覆いかぶさるようにジョンは上になり耳元で囁く・・・
といっても体の小さいリーゼの長い耳までは少し距離があったのだが・・・
「ごめん、早く出したいから激しく動くな」
ジョンもリーゼの様な少女を相手に性行為を行なう事に対しての背徳感が溢れていた。
日本では確実に犯罪であろう光景である、といってもリーゼの年はジョンよりも遥かに上なのだが見た目的にやはり事案である。
そして、正常位で激しく腰を打ちつけ始めるジョン!
「ああ!!あああ!!!らめぇ!!!ひぃあああああ!!!」
この世界に来てジョンの身体能力は飛躍的に上がっていた。
それを深く考えないまま打ち付けられる腰の動きはプロのAV男優顔負けの勢いで、リーゼは悲鳴にも似た喘ぎ声を上げる。
本人も気付いていないが処女でこれ程の快楽を得るのは本来であれば不可能であった。
それくらい2人の相性が良かったのだ。
「あぁあああ!!!中に!!ふぁあああ!!!!沢山中に下さい!!!」
「おらっ!大量だぜ!!!!」
「しゅごい!!!中出しってしゅごいのぉおおお!!!」
腰を突き入れて一番奥でそのまま絶頂し、ジョンはリーゼの奥の奥へ精液を注ぎ込む。
既に2回目の射精であるが、過去に体験した事のないほどの量が出ているのを感じながらジョンは体を丸めてリーゼを見詰める。
可愛い・・・おっぱいが残念だがそれを相殺しても十分に可愛かった。
「んっ!」
その時、リーゼが口を突き出してジョンに口付けをした。
順番がおかしいとも思うが二人にとって初めてのキスであった。
お互いに満足したのかそのままの姿勢で抱き合っていたら、萎え始めたジョンの男性器がヌルリとリーゼから抜けた。
それにヒクッと反応を示したリーゼであったがジョンの腕の中に居るという幸せに比べれば問題は無かった。
そして、そのままジョンと共にリーゼは同じベットで眠りに付くのであった。