---------登場人物---------
春日 悠人(はると):主人公
春日 諾子(なぎこ):悠人の母
春日 悠年(はるとし):悠人の父(M商事・開発部・課長)
加木 充司(じゅうじ):主人公の遠縁(悠年の母方の従祖母の孫娘(はとこ)の婿養子の夫)
加木 清充(きよみつ):充司の子
唯魔子:蛇童和鬼の牝豚奴隷・パートナー
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悠人がバスルームに入って行くと、私は無意識下に擦り込まれていた汚いイメージから解放され、理性を何とか取り戻し始めていた。ブリブリブーッと脳裏に響き渡っていた悍ましい音は弱まり、気にならない程になっている。
(・・・・・・)
私を覆いつくそうとしていた邪悪な感情が次第に遠のいていくのが分かった。何をしでかすか分からなかった自分を思い返し、ホッとしていた。そして・・・自分の息子が目の前から消えたことで安堵する自分に驚いていた。
(悠人がいなくなってホッとしていた?!)
私は思わず自分の口を押え、驚きを押し殺そうとしていた。
(自分の息子を小便風呂に入れようとしているのに・・・私・・・いったい・・・どうなってしまったの?・・・・)
自分自身が怖くなっていた・・・このままでは本当に唯魔子のようになってしまう・・・悠人への愛を失っている事に心の片隅で気づきながら、私はそれを認めることが出来なかった。そんな自分を認めることが恐ろしかった。私は全ての嫌な考えを振り払う様に頭を振ると、バスルームから離れキッチンに向かっていた。それは悠人から逃げ出すためだったのかもしれな。息子が母親の小便に汚染されたお風呂に入ろうとしている事実から逃げ出すため・・・それを何とも思わない自分の心から逃げ出すため・・・私はキッチンに逃げ込み、母親としての義務に没頭しようとしていた。そう・・・私は愛情からではなく義務と責任感だけで・・・キッチンに逃げ込んでいた。母親としての愛情がもうなくなっている事を意識しないために・・・。
その時の私は何とか理性を取り戻し、少なくとも悠人の好のむだろう手料理を作る「母親」を演じることが出来た。
「冷蔵庫にあるのはきゅうりとなす・・・と・・・」
しかし私はほとんど空っぽの冷蔵庫の前で途方に暮れていた。きゅうりとなすと卵ぐらいしかまともな食材は見当たらなかったのだ。しなびた野菜や消費期限がすっかり切れた腐りかけのお肉・・・冷凍食品のほとんどは充司さんと清充君が平らげていた。これほどまでに私は家事をほったらかしにして、セックスに明け暮れていたのだ。充司さんとのセックスが私の生活の全てになり、それ以外は何も考えられなくなって10日間以上も経過していたのだ。実の息子の帰郷すら私の頭に浮かぶことはなかった。
(これでは色情狂だわ・・・充司さんとのセックスに明け暮れ・・・悠年さんの事も悠人の事もすべて忘れていた。頭の片隅にすら浮かばなかった。ただ充司さんと・・・)
私は頭を振ってそんな考えを脳裏から追い出していた。私の理性はそれでも、悠人のために何かを作って上げなければいけないと・・・それが母親としての義務だと・・・必死で叫び声を上げていた。
「なすのお味噌汁と、きゅりとなすの和え物と・・・卵は悠人が好きなオムレツに・・・」
一生懸命、悠人の好きなお料理を考える事に専念した。母親を演じることに専念しようとしていた。しかし、そんな私を充司さんと清充君が許すわけもなかった。私にこっそりと近づくと、親子で私を挟み込むように取り囲んでいた。
「やっ・・・今はダメ・・・料理を・・・あっ♡・・・」
しかし、母親の顔に戻り家事に専念しようとする私を充司さんは見透かすように責め始めた・・・。
「色情狂のエロ母(ママ)が何を無理していやがんだ?・・・あん?」
抵抗する間もなくスカートをまくり上げられ、息子には絶対に見せられないエロ下着を身に着けた裸同然の下半身を晒してしまうのだ。
「こうやって台所でスケベな姿を晒すのも、色情狂のエロ母(ママ)らしくて、なかなか乙なもんじゃねえか」
そう言いながら、キッチンに立つ私の前に座り込むと、親子ともども私の下半身を嬲り始める。急に悠人がお風呂から上がってきても、エロ下着以外何もつけていない下半身やそれを嬲る二人の姿はリビングの入り口から見ればシンクに隠れて見えないに違いない。私の淫欲に負けた惚けた顔以外は、二人がすぐに離れれば気付かれることはない。悪辣な充司さんの仕掛けた露出調教はすべて計算づくで巧妙に私を責め立てているのだ・・・。
「けけつ・・・こうやって2週間以上もエロ下着を履かせ続けると、流石にすげー臭いになってるよな・・・」
私の股間に鼻を近づけながら、秘部をほとんど隠していない淫らな下着から漂う臭いを、わざとらしくクンクンと嗅ぎ始める。
「臭~っ・・・っ」
清充君が顔をしかめながらも、さらに私のお尻に顔をうずめる様に下着に鼻を押し付けてしまう。
「やっ・・・そんなところの匂いは嗅がないで・・・ダメ・・・」
「ひでぇ匂いだ・・・こりゃスカートを履いていても、周りにこの臭いが漂ってメシどころじゃねえかもな?・・・俺様の香水がなければ、お前の息子にこの臭いをしっかり嗅ぎつけられていたんじゃねえか?変に感の良い出来すぎの息子に・・・けっ・・・」
言葉責めを受けながら股間をヤワヤワと弄ばれ、淫らな気持ちに支配されつつあった私は、悠人の事を馬鹿にされても何の怒りも、何の悲しみも湧いてはこなかった。そんな事すら全く自覚していなかった。息子への罵倒は背徳感を高め快感を増すためのスパイスにすぎなくなっていた。背徳の快感に呑まれていくだけの自分に、私の理性が何とか抵抗していた。
「なっ・・・自分で履かせておいて・・・何を今更・・・」
充司さんにそう言ったものの、私は羞恥のあまりキッチンで立ち竦んで、料理の手を止めざるを得なかった。
(もしかして・・・悠人にもこの臭いを・・・この淫らで・・・はしたなすぎる臭いを・・・嗅がれてしまった?・・・)
しかし・・・そう思っただけで・・・私に妖しい感覚が理性を凌駕し始める・・・。醜い心の暗部がその思いを増長させていく・・・。セックス狂いの色情狂に再び戻ってしまいそうになる・・・。
【あなた様との浮気セックスで噴き上げた淫汁は、夫や息子の下着に染み込ませて毎日匂わせてやります・・・】
唯魔子の声が・・・頭の中に低く響き始める・・・。唯魔子の惚けた様な淫らな顔が鮮明に脳裏に浮かび上がり脳裏から離れない。早くしないと悠人がお風呂から出てしまうというのに・・・私は股間に顔をうずめられながら、何もできずに充司さんと清光君にいいように弄ばれ、家族を汚し、苦しめる快感にマゾ的な快感を見出すよう染められていった・・・唯魔子にされていった・・・。
T字ベルトを緩めながら充司さんがディルドを、後ろから清充君がアナル拡張プラグを、突き出た先端を掴みながらゆっくりと出し入れし始める。つい先ほど、絶頂を極めて潮を噴き上げたばかりの肉體は、火照りが覚め止まらぬままに、いきなり深い快感をぶり返し始める。
「やっ・・・だめ・・・悠人がすぐそこに居るのに・・・ダメ・・・やっ・・・」
しかし・・・そう思っただけで・・・悠人のすぐそばだと思うだけで・・・注がれたばかりの精液と新たに湧き出る愛液とが混じり合って、淫臭を放ちながら膣口から滲み始める。
「そんなこと言っちゃって、かえって感じてるんだろ?息子に知られてしまうかもしれない背徳感と、料理をほったらかしで快感を貪る罪悪感が・・・たまらなく良いんだろ?気持ちいいんだろ?」
「そっ・・・そんなこと・・・・」
「きへへっ・・・マンコの方はそうじゃないと言ってるぜ・・・」
そう言いながら、股間を嬲り続けていた節くれだった指を私の目の前に突き出すように見せつける。粘度の高いドロドロの白濁汁がベッタリと節くれだった指に纏わりついている・・・。
「いやっ・・・」
「ホレ・・・俺様の子種汁とお前のスケベ汁とが混じって、すごい事になってるぞ」
私の淫らな証拠を突き付けられて・・・私はかえって興奮し、マゾ汁をさらに噴き上げていく・・・。
「やっ・・・言わないで・・・・」
「ホレホレ・・・今度こそ言ってやれよ・・・悠人の前でも感じちゃうの・・・息子のための手料理なんて充司さんの手マンコの前では二の次なの・・・ってな!」
「いやっ・・・そんな事ない・・・あんっ・・・」
「ホレ、言えよ・・・料理を作るより・・・清充君にケツマンコほじくられる方が好きなの・・・ってよ」
「あっんん・・・違う・・・らめ・・・はっ・・悠人っ・・・」
「もうベチャベチャじゃねえか・・・もうすっかりマゾ豚だな!諾子・・」
「ああっ・・・そんあ・・・あんっ・・・らめ・・・」
「じゃあ作ってやれよ・・・息子のためによ・・・おら!さっきから手がおろそかになって料理が出来ていないぞ・・・ほら・・・手伝ってやるぜ・・・」
「ゃぁ・・・やめて・・・」
そう言うと充司さんはまな板の上に置いてあったきゅうりとなすを掴むと、清充君とともにディルドとアナル拡張プラグをゆっくりと引き抜いていった。亀頭のカリ首に掻きだされたように、ディルドが抜ける瞬間、膣口からは精液と淫汁が混じりあったゼリー状の白い塊がどっと溢れ出し、粘性の高い愛液がドロドロと股間を伝って、キッチンの床を濡らしていった。
「ほら・・・愛していた息子のために特別な味付けをしてやるぜ・・・」
充司さんは太ももに滴っていた精液と愛液が混じり合った淫汁を掬い取るようにキュウリにまぶすと、そのまま私の秘部に突き立てていった。
「ひゃっ・・・ダメ・・・汚い・・・食べ物を・・・そんな・・・あああっ・・・」
しかし、こんなことをしてはいけないと思えば思うほど、罪悪感と背徳の快感が私を襲い、何も考えられなくなっていく・・・
【このステージをご覧になっていらっしゃる特別会員様のために、私はこれからもおしっこやマン滓入りの食事を役立たずの夫と不必要な息子に食べさせ、その画像を写真に撮って会員様専用のSNSに毎日上げていきます。味の濃い食事の時にはウンコも混ぜてみます。あなた様との浮気セックスで噴き上げた淫汁は、夫や息子の下着に染み込ませて毎日匂わせてやります・・・】
再び、唯魔子の魔女のような声が脳裏を横切り、膣口から濃厚な淫汁をドロドロと噴き上げていく。
「ケヒヒゥ・・・何が嫌だよ・・・びちゃびちゃに感じてるじゃねえか・・・ほれ1本じゃ物足りないだろ・・・3本まとめて味付けしてやれよ!」
「あひっ・・・らめ・・・あん・・・あん・・・らめ・・・」
きゅうりの表面にあるぶつぶつが膣肉を掻き上げる度に、痺れるような快感が私を襲いトロトロと滴る淫ら汁が留めなくあふれるのを抑えられない。後ろに回っていた清充君も、ローション代わりに淫汁をきゅうりにまぶすと、いきなり私のアナルにその先を押し付け始めた。
「ひっ・・・だめ・・・清充君・・・らめ・・・ひっ・・・あああっ・・・きゅりはもうそれしか・・・」
アナル拡張プラグによって、すっかりほぐされていた私の肛門は、キュウリをあっさりと飲み込んでいってしまう。せっかく有った4本のきゅうりは、これで全て使い物にならなくなっていた。
「いっ・・やっ・・・・あんっ・・・あん・・・」
私はSMショーで清充君にアナル処女を奪われて以来、ここ数日、何度もアナセックスを経験し、ハッキリと肛門で快感を覚えるように躾けられてしまっていた。口では否定するものの、ゾクゾクとする妖しいアナルの快感に逆らえることが出来なくなり、腰を自ら振り始めてしまう。
きゅうりの表面のぶつぶつが腸壁を擦り上げ、その表面に大便をまとわりつかせながら、肛門のまわりをウンコ色に汚していく。
「うへっ・・きゅうりの回りがウンコだらけだ・・・」
羞恥を煽るように清充君がこれ見よがしに私を揶揄し始める。
「ひっ・・・だめ・・・だめ・・・」
数日間、アナル拡張プラグを入れ続けられていた私は、ウンチをすることも許されずに、大量の大便を腸内に溜め込んでいた。ペースト状の茶色い大便が、べったりときゅうりにこびり付き、緑色の表面を焦げ茶色に変えていく。
「きへへっ・・・牝豚の息子にふさわしい臭いと色じゃねえか・・・いいか・・・洗うんじぇねえぞ・・・そのまま食わせろ!牝豚の息子にふさわしい味付けだからな!」
「出来ない・・・そんな事・・・だめ・・・」
「あん?・・・俺様の命令に逆らうつもりか?・・・それともこいつも入れてやろうか?こいつは6号並みに太いから、清充や4号しか入れたことのないお前のアナルに入れたら、肛門が裂けるかもしれねえな・・・」
そう言った充司さんの手には冷蔵庫に一本だけ残っていた極太のナスが握られていた。
「ひっ・・・ああっ・・・そんな・・・だめ・・・それまで汚したら・・・卵しか・・・・あああっんん」
「だったら、このウンコ漬けキュウリを食わせろ・・・そうしたら、こいつをケツマンコに入れるのだけは勘弁してやるぜ」
「ひつっ・・・」
「なーに・・・ウンコ食ったくらいじゃ死にはしねえよ・・・」
「それに、おめえだって精液をよく呑み込んでいるじゃねえか?息子にも同じもの食わせてやるってのが母親ってものだぜ」
「ひっ・・・だめ・・・裂ける・・・痛い・・痛い・・・」
「だったら、食わせろ!牝豚の息子にふさわしいウンコ漬けのキュウリを洗わずにたっぷりと食わせるんだよ!」
「意地を張るんなら・・・入れてやるぜ・・・ほら!」
「ダメ・・・ダメ・・・ひっ・・・痛い・・痛い・・・」
「おらおら・・・裂け痔になっても知らないぜ・・・けけつ・・・」
しかし・・・私の理性が悠人を裏切ることを許さなかった。例え裂け痔になったとしても・・・私は屈服することは出来なかった・・・。
「痛い・・・外して・・・外して・・・はっうっ・・・」
薄っすらとした血が肛門のまわりに滲み始め、強烈な痛みが肉體を走り抜けていく・・・。
「ダメ・・・もう無理・・・痛い・・・痛い・・痛い・」
「ほーっ・・・大したもんじゃねえか・・・理性だけでよく頑張ってるじゃねえか」
充司さんが私を物珍し気に見つめる。なすを押し込まれる力が弱まり、強烈な痛みが少し弱まり始めた。そこには確かに、彼なりの感嘆と畏敬が混じっているようだった・・・。懐かしむような不思議な表情が浮かび上がったような気がした。
「そんなに息子が大事なのか?・・・あん?・・・あの出来すぎの息子がよ・・・」
しかし、その表情も一瞬の事だった。
「でももうお前は変えられてしまっているのよ!・・・」
邪悪な表情に戻った充司さんは、近くに置いてあったスマホを取り出すと・・・あの忌まわしい音を、私のすぐ耳元で再生し始めたのだ・・・。
ブリブリブーッ
「ひっ・・・・」
突然・・・悠人の顔が汚い茶褐色の大便とオーバーラップしながら、私の脳裏に浮かび上がる。
「やっ・・やめて・・・」
ブリブリブーッ
そして、底意地の悪い顔をした清充君がウンコまみれになったキュウリを私の鼻先に押し付け、べったりとした大便の匂いを嫌と言うほど嗅がせ続ける。
ブリブリブーッ
大便臭と共に、脳裏に刻み付けられてしまったイメージが私の中で増大していく・・・あっという間に悠人の顔が汚いウンコ色に変色し、ドロドロと粘土のように崩れていく・・・。
「あああっ・・・」
「さあ・・・ウンコまみれのキュウリを食わせろ・・・マン汁に汚れたきゅうりを食わせろ・・・」
「あああ゛あ゛あ゛あ゛っ・・・・・」
ブリブリブーッ
白目をむき仰け反った私の耳元で、充司が
「うっ・・・ウンコの様な・・・はっっ・・・悠人・・・あっ・・・あなたにふさわしい・・・薄汚いウンコ・・・はっっ・・・悠人・・・食べて・・・おっ・・お母さんの・・あっん・・オマンコから出た・・・マン汁まみれの・・・きゅっ・・きゅうりとなすを・・・・クッ・・・臭くて汚い・・・あっ・・・あなたに・・・おっ・・・お似合いの・・・ケツマンコで汚れたウンコまみれの・・・・・・きゅっ・・きゅうりとなすを・・・メス豚の息子にふさわしい・・・臭くて・・・汚い・・・料理を・・・食べるのよ・・・」
私は・・・確かにそう言っていた・・・まるで唯魔子のようだった・・・マゾの快感に打ち震えながら・・・破滅の呪文を言霊に乗せていた・・・。
(あああっ・・・私は何を言ってるの・・・ダメ・・・そんな事・・・)
その様子をいつの間にか取り出したビデオカメラで清充君が撮影していく・・・。快感に惚けて、白目をむいて意識を飛ばしそうになっていても、私は完全には自分を見失ってはいなかった。私は自分がどんなに酷い事を言っているか自覚しながら、その苦痛と心の痛みをドロドロとした暗黒の快感に変えていた。私は背徳感と罪悪感に包まれながら、充司の囁くままに息子を呪う言霊を発しながら、ゾクゾクとするような黒い欲望を満たしていたったのだ。全ては充司の思惑通りだった。私は自分自身の邪悪な心で魂を穢しながら、その暗黒の快感に逆らえなくなりつつあった。そう・・・この時私は、確かに悪の手先になっていた・・・。私は確かに自分の意思でそう言っていたのだ。涙を流しながら、意識を飛ばしながら、私が唯魔子になる時がせまっていた・・・。
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「母さん・・・何で白雪姫の継母は白雪姫を殺さなかったの?・・・」
薄れゆく意識の中で・・・私は幼い頃の悠人が言った言葉を思い出していた・・・。私はキッチンで悠人を呪う恐ろしい言葉を吐き出しながら、なぜかふいに幼いころの悠人を思い出していたのだ。それはまだ悠人が4、5歳の頃だった。とても可愛かった。目に入れても痛くないとはこの時の悠人の事だった。目鼻立ちが整い、多くの女性を魅了していくことは容易に想像できた。「将来は美男子なる、私によく似ている」親戚からもよく褒めそやかされた。その幼い悠人に絵本の読み聞かせをしていた時のことだ。目を輝かせながら悠人が私にそう聞いてきたのだ。
「えっ?・・・継母は毒リンゴを食べさせて白雪姫を殺そうとしたわよね?」
「ううん・・・ずっと眠り続ける薬を飲ませただけで、殺していないよ」
キラキラとした目がとても可愛かった。この子の知性の煌(きら)めきが、聡明さを伴って滲み出ているようだった。
「そっ・・・そうね・・・そうかもしれないわね」
本当にこの子の考え方は面白い。私はつい微笑を浮かべてしまう。
「樵(きこり)に化けた殺し屋も白雪姫を殺せなかったよ・・・」
私の微笑につられるように、悠人もにっこりと優しい笑顔を浮かべていた。
「そっ・・・そうね・・・その通りね」
とても美しい笑顔だった。そして私は不意に気が付いた。この子は悠年さんに似ているのだ。その美しい外見が私に似ているという以上に、この子は聡明で、賢く、そしてとても優しい・・・何よりもその優しさが悠年さんそっくりだったのだ。
「そう考えられなくもないわね・・・」
「継母は素敵な王子様が現れるまで・・・白雪姫の美しい姿と心を・・・ずっと持たせていたかったのかな?」
この子はまだ人間の本当の醜さを知らない。そして、人間の善を心から信じているのだ。私は愛おしくなって思わず悠人を抱きしめていた。この子はとても優しい・・・とてつもなく優しい・・・。まるで悠年さんのよう・・・。きっとその優しさで、この子は悠年さんのように何人もの人々に心の安らぎと、幸せをもたらすに違いない。
「そうね、人はすぐ老いて醜くなり、その心は移ろいやすく常に悪の誘惑にかられるの・・・。でもあなたの言う通りかもしれない。もしかすると、継母は白雪姫を守ってあげたかったのかもしれないわね。本当に自分の事を心から愛してくれる人が現れるその日まで・・・白雪姫を守って上げたかったのかもしれないわね」
いきなり抱きしめられて驚いたような表情を浮かべた悠人は、私の言葉を聞くと急に嬉しそうに顔を崩し、その魅力的な瞳を輝かせながら満面の笑みを浮かべていた。ハンサムなその顔立ちは本当に私に似ている・・・親バカ丸出しな気持ちになりながら、私は再び悠人を強くハグしていた。
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「あぁん・はぁう・・あん・はぁう・・ぁあん・・ああん・・・」
私は嬌声をあげながら、なぜ突然そんなことを思い出したのだろう・・・あの時に感じた悠人への母性はもう一つも私の心に残っていない。悠人を強くハグしたあの時の愛おしい気持ちは、もう清充君に向けられている。
(悠人をハグするなど・・・気持ち悪いだけ・・・)
目の前に無造作に置かれたウンコにまみれたキュウリがツーンと醜悪な悪臭を放って私の鼻腔を刺激していた。その汚らしき食材を目の前にして、その呪われた意味を悟った。無意識下で大便臭と悠人が結びついてしまった私は、その臭いで悠人を思い出していたのだ。汚らしく悍ましい悠人・・・呪うべき悠人・・・無意識下で私は何の疑問も無くそう考えていた。私はいつの間にか邪悪の快感に呑み込まれ、理性を完全に失っい・・・唯魔子になっていた。暗示に突き動かされる魔女になっていた・・・。
(汚らしい悠人にはこの悍ましい食材こそふさわしい)
そして悠人にふさわしくなった胡瓜を目の前に・・・自分がこれから悠人にかけてしまう呪いの大きさに、私はゾクゾクとする快感を覚えていたのだ・・・蕩けるような快感に恍惚の表情を浮かべ、淫らに開けられたその口の端には嗤いが浮かんでいる。
(毒リンゴをタップリと食べさせてやるわ・・・)
私は自分が白雪姫に出てくる継母に・・・いえ・・それ以上に最低な魔女になっていた。
(悠人がのたうち苦しむのが私の願い・・・)
(悠人を殺してしまいたい・・・)
意識を失い、無意識の暗示に踊らされた私は、邪悪の快感に呑まれながら決して許されることのない邪悪な考えに取り憑かれていった・・・。継母ではない実の母親が・・・血を分けた実の母親が・・・息子を呪う魔女に・・・悪魔の手先になっていた・・・。
(悠人がのたうち苦しむのが私の幸せ・・・)
(悠人の不幸が私の願い・・・殺せ・・・悠人を殺せ・・・)
そう考えるだけでゾクゾクとした妖しい背徳感と罪悪感が私を襲い、全てを呑み込んでいく。
(私は魔女・・・継母よりも酷い邪悪な魔女・・・)
太い茄子を肛門に無理やりこじ入れられた時に味わった激しい痛みはすでに無くなっていた。茄子の先端を試すように小刻みに出し入れされるたびに、排泄器官を嬲られる妖しい感覚が膣を犯される快感と結びつき、ハッキリとした快感に変わっていく。
「いいっ・はぁう・・いいっあん・・はぁうあ・・ぁあんあん・・・」
アヌスから入れられた茄子の先と膣から押し込まれた3本のきゅうりが、腸壁越しに胎内でぶつかり、擦り上げられる度に、突き抜けるような快感が溢れ始める・・・。茄子の先がまだほんの三分の一も入れられていないというのに、SMショーで感じたあの快感が怒涛のように私に襲い掛かり、肉體中を駆け巡っていく。
「ひっぃいいいっ・・・きもちひぃ・・・ひゃぁぁぁあぁぁ」
前後の穴から加えられる恐ろしいほどの快感に私は痺れた様に肉體を打ち震わせて、真っ白になった頭が壊れていく・・・。
「さあ・・・こう言え・・・あの時ステージで誓った言葉を繰り返せ」
「ああっ言います!諾子言います!【私は心の中で実の息子を殺します。清充様・・・これからは本当の息子はあなただけです。正しさしか知らない出来過ぎの息子・悠人はもういりません。私の中の悠人は殺してしまいます】悠人・・死ね!死ね!死ね!」
そして私は・・・膣に三本ものキュウリを突き刺され、肛門に極太のなすの先を打ち込まれながら、絶頂に達していた。この時私は確かに魔女に・・・悪魔の手先に・・・諾魔子になっていた。
シヤャァーーー
私は再び立ったまま失禁していた・・・。
「おっと」
充司さんがそう言いながら、手近にあったクッキングボウルを私の股の間に置いてしまう。風呂の中で出したばかりで、ボウルが満杯になる前に小水は終わっていた。充司さんに押し付けられるように、途中でボウルの上に屈みこんで小便を注ぎ込んだため・・・キッチンの床にこぼれたのはごく少量だけだった。
「床にドボドボとションベンをまき散らされたら、さすがに悠人のやつにばれるからな・・・。それにしてもこのボウル・・・丁度いい感じになったじゃねえか」
そう言って、ボウルの中身を見てニヤリと邪悪な笑いを浮かべた。そのボウルの中身は、私がオムレツを作ろうとして、残っていた卵を全て割って入れておいたものだった。しかし、二穴を同時に責められ、真っ白になって何も分からない私は、ただ惚けたようにボウルの上に屈みこんだまま、腰を引き攣らせながらまだ快感の余韻に浸っていた。
「おら・・・床に飛び散った小便を綺麗に嘗めとれや!」
充司さんはそう言いながら私の髪を掴むと、汚水に顔をこすりつけるように床に這いつくばらせる。強烈な悪臭が私の鼻腔を襲う。額や頬に汚水を擦り付けられていく・・・。
「ひっ・・・」
悪臭を放つ汚水に顔をうずめた私は、生ぬるい感触にやっと我に返っていた。目覚めた理性が悲鳴を上げ始める・・・。自分が何を言っていたのか・・・自分が何をしでかしたのか、私はほとんど覚えていなかった。しかし・・・心が絶叫をあげていた。もだえ苦しみ今にも死んでしまいそうなほど弱り切っていた。あまりにも逼迫し、絶望の感情が私の心を押しつぶしそうになっていた・・・。具体的に思い出さなくとも、理性が蓋を閉じるように記憶をあえて飛ばしていても・・・私は邪悪な感情に囚われ、酷い事を、許されざる言葉を言霊に乗せていたに違いない・・・鬼母となって・・・呪わしい言葉を言っていたに違いない。
「おら・・・小便風呂に入っている息子に詫びながら、床の小便を嘗めとれ!・・・これから食わせる、ウンコと淫汁まみれの胡瓜や茄子、小便オムレツを詫びながら・・・息子に気づかれる前に綺麗に嘗めとれ!」
私は自分を罰するように充司さんに言われるまま屈辱的な行為をやっていた。床に這いつくばり、汚水に舌をつけながら、私は自分がしでかした恐ろしい事を思い出さないように、記憶に蓋をするように、失禁の後始末をしていった。快感の余韻を引きずりながらも、自分がやって仕舞ったことに呆然としながら、悠人に詫びる様に小水を舐め続けた。そんな事しか今の私にはできなかった・・・
(ごめんなさい・・・悠人・・・ごめんなさい・・・)
しかし私はその屈辱的な行為すらも快感に変え始めていた。心では詫びているというのに・・・とても後悔しているというのに・・・小便を舐めさせられているという屈辱的な思いがマゾに変えられた淫らな肉體に快感を与え始める。屈辱で理性が震え、酷い臭いのする汚水を嚥下する気持ち悪さに吐き気を催しながらも、ゾクゾクとするマゾの快感を私の心は嫌と言うほど感じ始めていた。
身体と心が理性を裏切り続け、理性が弱り切って消え失せる直前になっていた。
「クッ・・・」
充司さんの脚が私の後頭部を踏みつける。床に飛び散った小水から顔を遠ざけないようにするめに、私を踏み台のように踏みにじるのだ。後悔や惨めさや屈辱を感じながら、ゾクゾクとした妖しい快感に身を捩って、再び理性を飛ばしていった。
【このステージをご覧になっていらっしゃる特別会員様のために、私はこれからもおしっこやマン滓入りの食事を役立たずの夫と不必要な息子に食べさせ、その画像を写真に撮って会員様専用のSNSに毎日上げていきます。味の濃い食事の時にはウンコも混ぜてみます。あなた様との浮気セックスで噴き上げた淫汁は、夫や息子の下着に染み込ませて毎日匂わせてやります・・・】
私の声が唯魔子の魔女のような声に変わっていた・・・私はブツブツと唯魔子のセリフを言っていた。快感に身もだえしながら・・・悶え声を交えながら・・・
「けけつ・・・すぐに理性を飛ばして悪堕ちする様になってきたな。魔女になるのに、もうこの音も必要なくなるぜ・・・ヒヒッ」
充司さんがスマホを手にしながら嘲笑する声は、もう私の耳には届いていなかった・・・
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