---------登場人物---------
春日 悠人(はると):主人公
春日 諾子(なぎこ):悠人の母
春日 悠年(はるとし):悠人の父(M商事・開発部・課長)
加木 充司(じゅうじ):主人公の遠縁(悠年の母方の従祖母の孫娘(はとこ)の婿養子の夫)
加木 清充(きよみつ):充司の子
唯魔子:蛇童和鬼の牝豚奴隷・パートナー
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「いっ・・良い事?・・・らっ・来週末には・・必ず家に来て・・・SSHをさぼって家に帰ってくるのよ・・・」
「・・・・・・・・・・ああっわかったよ」
「あああん・・・いいわ・・・ゴキブリ死ね!クスリで・・・死ね!死ね!死ね!」
ツーツーツー
悠人は顔面蒼白の状態でスマホの通話ボタンを切っていた。信じられなかった。あの優しく朗らかな母さんとは思えない言葉の数々・・・。そしてあまりにも冷酷な声音・・・。ハッキリ言って、それ以上聞いていられなかった・・・。
(母さんがおかしい・・・)
それはすでに確信に変わっていた。だが、すっかり母さんを信じ切っている父さんは何も気が付いていないようだった。仕事が忙しいこともあるようだが、それ以上に父さんは母さんを信頼して顧みないのだ。
(母さんはきっと大変なことになっている。それはきっと母さんのせいじゃない)
悠人は正確に状況を判断していた。しかし、若さからそれがすぐに解決できる類の事だと考えていた。強大な悪の恐ろしさをこの時の彼はまだ思い知っていない。父親に相談せずとも、たった一人で解決出来ると思い上がっていた。
だからこの前の電話以来、悠人は母親に言われなくとも家に帰る気でいた。此処この時に至って、悠人に選択の余地はないような気がしていた。
(必ず状況を解決して見せる)
悠人はSSHでの厄介事を来週末までに解決し、母の待つ自宅に向かう決意を固めていた。それが悪魔のような男に操られた母親の罠だとも知らずに・・・。やがて彼に絶対的な絶望が訪れる事も知らずに・・・。何とか解決できると事だと思い上がっていた。
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「いっ・・良い事?・・・らっ・来週末には・・必ず家に来て・・・SSHをさぼって家に帰ってくるのよ・・・」
「あああん・・・いいわ・・・ゴキブリ死ね!クスリで・・・死ね!死ね!死ね!」
悠人を家に誘き出す(おびきだす)電話が終わった直後から、諾子は自分がどれほど酷い事を言っていたのか、絶頂に達して惚けた頭の中でも、その言葉の数々を反芻しながら酷い後悔に苛まれていた。自分が言ってしまった残酷な言葉に、なにより諾子自身が酷く傷ついていた。心が痛んで仕方がなかった・・・。気が付くと瞳に涙が浮かんでいた。辛く、苦しい思いが諾子の良心をずたずたに切り裂き、絶望で満たしていった・・・。しかし、そんな諾子を嘲笑う様に、暗示の言葉が呪いのように湧き上がる・・・。
【汚いは綺麗・・・綺麗は汚い・・・私は臭くて巨大なチンポなしには生きて行けない。臭くて巨大なチンポしか愛せない。臭くて巨大なチンポを持った方が本当に愛するお方。夫の愛は私を苦しめ苛むだけの呪わしい存在でしかない。ご主人様の邪悪な愛こそは私を魅了し愉悦させる圧倒的な愛。悪こそ私の全て。永遠の愛を憎み、憎悪すべき男を愛し、正義の男を呪いながら、悪魔の手先に堕ちていく・・・悪は善・・・善は悪・・・愛は憎しみ・・・憎しみは愛・・・】
諾子はその声を振り払おうと頭を振り、必死になって両耳を覆っていた。しかし、耳を覆った途端、先ほどから脳裏にうるさく響き渡っていた「ブリブリブーッ」という放屁音が、かえってはっきりと諾子の脳裏に浮かび上がってしまう。そして、自分の股間が酷く濡れていることに気が付いた。悠人を・・・実の息子を・・・心から傷つけ、酷く苦しい思いをさせてしまったというのに・・・自分はマゾ逝きしていた・・・。息子を蔑み、傷つける痛みが、自分のマゾ性癖に突き刺さり、背徳の快感から抜け出せなくなっていた。諾子は良心の呵責に堪えられなくなり、そのままリビングのソファアの上にひれ伏すようにしゃがみ込むと、嗚咽を上げながら泣いていた。
(私は一体どうなってしまうの?・・・・)
恐ろしさのあまり肉體を震わせながら、諾子は肩を抱く様に自分の殻に閉じこもっていった。唯魔子の声と葛城浩夢の声が常に低く頭に響き渡り、片時も許してはくれなかった。リビングのソファアの上で裸同然の格好でしゃがみ込み、ただ茫然としながら時間を過ごした。そして・・いつの間にか突っ伏すように眠ってしまっていた。
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いったいどれほどそうしていたのだろう・・・気が付くと辺りは薄暗くなり始めていた。充司親子はビキニパンツ一枚の姿のだらしない格好のまま、つまらなそうにスナック菓子をつまみながら、TVやスマホのゲームに打ち興じていた。諾子は悠人から電話がかかり「来週末に帰ってくる」ことを告げられたことを思い出し、取り敢えず家の掃除や片付けをしなければと思い始めていた。しかし、すぐさま後悔の念に苛まされ始める。自分が言ってしまったことに・・自分が悠人に言った酷い言葉に・・・酷い後悔の念が浮かび上がり自己嫌悪に囚われそうになる。その感情を何とかこらえ、我が物顔で振舞う親子にその感情をぶつけようとしていた。
「いったいあなた方は・・・いつまで・・・悠人が来週末には帰ってくるのよ・・・お二人はいったいどこに行くつもり?」
ソファーから起き上がった諾子は、つまらなそうにTVを見ている充司に言い知れぬ怒りを覚え思わずそう叫んでいた。
「あん?何を訳の分からないことを・・・家族3人でお客様をお迎えするにきまっているだろうが?」
「なっ・・・何が家族よ!・・・何で悠人がお客様なのよ!・・・誰があんた達なんかと・・・」
「へっ!そのうち思い知ることになるぜ・・・お前さんがどっちを本当に求めているのか?どっちが本当の家族なのかな!」
諾子が怯えたような顔を向けるのをよそに、充司はニヤニヤと不敵な笑いを浮かべながらにじり寄る。ソファアに腰かけた諾子の前に仁王立ちすると、そのすぐ目の前にブラックのビキニパンツのふくらみを突き出していた。
ツーン
とする饐えた淫臭が、諾子の鼻腔を刺激し始める。
「誰がこの家の主人なのか、思い知らせてやらなければならんようだな・・・」
「ああっ」
その臭いを嗅いだ途端、諾子の中の牝が疼き始める。
「それより、命令無視でお仕置きを受けることになっていたのは覚えているだろうな?」
「なつ?・・・何を言っているの?・・・・あっ」
充司の底意地の悪い顔で見つめられた諾子は、悠人へ電話する命令に従わなかったために、充司を怒らせてしまった事をハッキリと思い出していた。この男はどんな残酷なことでも、一度ヤルと言ったことは必ず実行に移す異常なまでの冷徹さを持っている。きっとまた普通の人間では考えつかない様な、恥ずかしい命令や、背徳に満ちた屈辱的な命令をされるに違いない。しかし、そう考えただけで、心の奥底にあるドロドロとした妖しい快感が擡(もた)げ始めるのを感じていた。充司のペニスが放つ饐えた淫臭が得も言われぬ芳香に変わり、ジンジンとした肉の疼きに反応して早くも股間が湿り気を帯び始める。諾子は恐る恐る充司の顔を見上げていた。自分の淫らな変化を充司に悟られたのか確かめるように・・・。
「まずはオチンポ様を丹念に綺麗にするんだ」
その顔は「何もかもお見通しだ」と言わんばかりに自信に溢れていた。諾子はこともあろうに頼もしさすら感じながら充司の顔を見つめ続けた。心配げに自分を見上げながら、従順に一物を舐め始めた諾子を見て、充司は無意識下への調教が予想以上に進行していることに気が付き、思わずほくそ笑みを浮かべていた。
「本当は期待してるんだろ?俺様にもっと調教される事を・・・。ゾクゾクとするようないやらしい事をされるのを・・・オマンコ濡らしながらな・・・」
その言葉を聞いても、既に諾子に言い返す気力すらもう残っていないようだった。かえってその言葉責めにマゾ性癖を刺激され、柳眉をひそめながらも興奮して、いつも以上にもじもじと股間をすり合わせている。諾子は充司が仕掛けた暗示に突き動かされながら、邪淫に心も肉體も乗っ取られ、涙を流しながら悪行を繰り返す「肉人形」になりかけていたのだ。
(もともと、ここまで相性のいい女は百合絵以外に出会ったことがない)
充司はもっと時間をかけ、もっとじっくりと調教していけば、自分好みの牝豚奴隷として生涯この女を所有し続ける自信があった。この女から家族愛を奪いさり、美味しい肉體を味わいながら、主人と奴隷の関係を夫婦のように長く続けていくことを夢想していた。
(俺様も焼が回ったかな・・・)
だが、それは「愛」と呼ばれる類の感情に近かった。正義を振りかざす悠年が如何にも言いそうなことだった。その「愛」を信じる悠年のために俺は百合絵を牝豚奴隷に堕すことを妨害されたばかりか、百合絵と結婚までさせられたのだ。この経験がなければ、きっと諾子に対して百合絵のような「愛」を見出してしまっただろう。だが、それでは悠年への復讐としては物足りなすぎる。俺を妨害した張本人の妻を徹底的に寝取り、その愛情すら奪いつくしてしまう。だが、それだけで到底不十分だった。奴を破滅させるにはもっと残酷でなければならない。もっと奴を傷つけ、その博愛を失わせ、その理想を挫き、絶対的な絶望を味合わせながらとどめを刺さなければ気が収まらない。破滅への一直線・・・絶対的絶望を奴のために計画する・・・その必要がどうしてもあるのだ。
熟れた肉體をしゃぶり尽くすだけしゃぶりながら諾子にマゾ性癖を植え付け、重度のセックス依存症に仕立てあげる・・・SMショー出演の契約履行期間が終わるまでに、そこまで仕上げれば十分だった。そこまではもう完了したのも同然だった。自動的に更新される2回目の契約更新時には諾子は完璧な牝豚のマゾ奴隷に生まれ変わっている。淫欲に溺れ、何の判断も出来ない諾子は契約内容が非合法な内容に塗り替えられても嬉々としてサインをするだろう。何の自由意思も、決定権もない存在に自ら堕ちるサインに嬉々として従うようになるのだ。その時はステージ内外で何人もの客を取らせ、乱交セックスやビデオ出演もさせる計画になっていた。
このような荒稼ぎをすると奴隷は急に使い物にならなくなる。飽きられ、病気になって使いものにならなくなった時点で海外に売り飛ばされる。命が軽視される国で臓器売買や殺人ゲームの標的として殺処分されていくのがこの世界の定番だった。運が良ければ数年間は生き延びられるだろう。大概の奴隷は消耗品のように扱われボロボロになって1年以内に死んでいく。充司は正直に言って諾子を失いたくない気持ちが強くなっていく自分に驚愕していた。そこには歪んではいるが確かに愛が芽生えていたのだ・・・。だが、今の充司にはそんな事はどうでも良かった。充司は心の底から憎悪する悠年への復讐のため、諾子に愛を見出すようなドジを踏むわけにはいかなかった。
(なるべく冷酷に、残酷に、徹底的に家畜以下の存在に突き堕とすのよ・・・)
充司は胸の中にある邪悪な声に突き動かされるように、その計画を実行していた。だが、それは計画の半分でしかない。それではまだ足りない。悠年の最愛の妻・諾子を俺様に依存させ、傾倒させ、暗示を与え続けているのは計画の残り半分のためだ。
【諾子自らの手で悠年とその家族全てを悪に突き堕とさせる】
その時に初めて復讐が完成する。それでなければ意味がない。最愛の妻に裏切られ絶対的絶望に陥った悠年を、最愛の妻に殺させる・・・悠年の絶望の表情が目に浮かぶ。人間を信じ、正義を信じ切っている男が、最愛の人間に裏切られ、悪に突き堕とされながら死んでいく・・・諾子を使って家族全員を悪に引き入れ、夫も子供も抹殺させる。この魅惑的な計画に逆らうことなど出来なかった。ゾクゾクとする邪悪な快感に満ちていた。
(さあ悠年に復讐をするのよ・・・最愛の妻の心と肉體を穢しながら、悠年とその息子を邪悪に染めあげさせ、抹殺させるのよ・・・お前ではなく、その女によって・・・・)
自分の心の中に巣くうその言葉が、充司自身の無意識のなかで唆すように囁き始めた途端、充司は恍惚の表情を浮かべながらその意識に従っていく・・・・。サイコパスを自任する調教師すら気づかぬ微妙なマインドコントロールが、その無意識下で密かに進行していた・・・。
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「随分とうまくなったじぇねえか・・・どうせ悠年の野郎にはしたことすらねえんだろ?・・・」
「ジュボ・・・レロ・・・そ・・・そんな・・・レロレロ・・ジュボ」
図星だった・・・。夫とはほとんど正常位しかセックスをしたことがなく、前技に時間をかける事もあまりなかった。悠人が生まれてからは猶更だった。今では当たり前のように、淫靡で淫らな作業をこなすようになってしまった自分に、諾子は少なからずショックを受けていた。
(もう、どうしようもなく淫らに変えられてしまった・・・)
充司は諾子と一戦を交えた後もシャワーすら浴びていないのだろう、その巨大な一物からは強烈な淫臭がムンムンと立ち昇っていたが、充司に躾けられた今の諾子には、被虐心を高め、興奮を誘うスパイスでしかなかった。
「レロ・・・アアァム・・・ジュボ・・・ジュボ・・・レロ・・・ジュボジュボジュボ」
充司の睾丸が上がり始め、一物が大きくビクビクと震え始める。充司の射精が近い事が、もうすっかり充司に馴染んでしまった諾子には手に取るようにわかった。追い込むように吸引の速度を上げ始める。
「ジュボ・・・ジュボ・・・ジュボ・・ジュボ・ジュボジュボジュボジュボ」
すっかり牝奴隷としての役目を心得始めた諾子に満足しながら、充司は諾子の頭をオナホールのようにぞんざいに扱いながら、強引にしごき立てていく。
「さあそろそろ出すぜ!」
いったいどれくらいフェラチオを続けていたのだろうか。リビングはすっかり暗くなり、清充が時折り浴びせるデジカメのフラッシュの光に、諾子の透き通るような白い肌が、暗闇の中を妖しく浮かび上がっては消え、ジュボジュボというフェラチオの音だけが淫猥に響いていた。
ドピュルルル・・・
放出された精液を全て飲み干すように躾けられた諾子は、そのドロドロとした濃厚な子種汁を一気に呑み込み始める。今ではもう慣れてしまった栗の花のような匂いが口内に充満し、ウットリとその味と香りを楽しみながらお掃除フェラに移行する。
「それはあとで良いから・・・お前はシャワーを浴びてこい!すげえ臭いだぜ。風呂から上がったらたっぷりとお仕置きだ」
「・・・・・・」
セックスを終えた後、気を失うように寝てしまった諾子は、充司と清充の体液を肉體中に浴び、似たような獣の香りをプンプンと漂わせていたのだ。充司に亀甲縄を外された諾子は顔を真っ赤に染めながら、逃げ込むようにバスルームに向かっていた。
脱衣場に入ると、諾子は嫌悪感とともに着せられていた卑猥な下着を脱ぎ捨てていた。SMクラブのマスターから渡されたそのエロ下着は、プレゼントされた日から毎日履かされ、洗濯すら禁じられていた。特にショーツは毎日履き続けているうちに汚い染みがいっぱい広がって、強烈な淫臭をプンプンと放っている。その上、アナルに埋め込まれた拡張プラグとそれを抑えるためのT字ベルトもトイレ以外は外すことは許されなかった為、脱衣場にある姿見鏡の前に立つと、SMショーに出ていた唯魔子のように卑猥な格好をした自分が目に飛び込んで来た。縄が外されているというのに、肉體には縛めによってついた縄の跡が、透き通るように白い諾子の肌にくっきりと残っていた。
「なんていやらしい肉體になってしまったのかしら・・・」
すでに、調教を受けて数週間が過ぎようとしていた。乳首吸引機によって一日中吸い続けられている乳首は、乳輪が一回り大きくなり、乳首もぷくっと大きく肥大化し始めていた。ろくに食事をとらずにセックスに明け暮れることが多いためか、5kg以上も痩せて腰の括れが際立ってきているはずなのに、毎日の様に揉みしだかれている乳房や尻臀はふくよかになってより卑猥さを増していた。紐のような細いT字ベルトを掛けられた腰がアクセントとなって肉體全体がイヤラシイ雰囲気に仕上がっているのがよく分かった。
(いったい私どうなってしまうのかしら・・・)
シャワーを浴びながら諾子は漠然とした悲しみに再び涙を流していた。その意味も分からず、ただハラハラと涙が頬を伝って落ちて行った。
「あと7回・・・それさえ耐えれば・・・」
卑猥すぎる格好を晒しながら、諾子は祈るようにそう独り言ちていた。だが、敏感にさせられた乳首やクリトリスを洗うたびに「ピクン」と肉體が反応し、それが単なる気休めでしかないと思いしらされていた。きっとその時には手遅れになっている・・・快感に惚けた頭でもハッキリと認識できるほどだった。今の諾子にできる事は、その杞憂や恐れを全てを忘れてしまうように、ただただ自淫に耽りながら淫欲に逃げ込むだけだった・・・。
シャワーから上がると、自己嫌悪に震えながら洗濯を許されないエロ下着を再び身に着け、充司の待つリビングに向かっていった。充司によって再び亀甲縄を掛けられ、ディルドを秘部に入れられた後、アナル拡張プラグと共にT字ベルトで固定されてしまう。諾子はその裸同然の格好のまま、いつものようにエプロンをつけただけの姿で凌辱者達のために夕食の支度を始めるのだった。
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