※この作品はR-18です。

オナホロボットガールズ   作:9回の人

1 / 17
※話の性質上ちょっとしたスカトロ表現があります



旧版
第1話 Zちゃんとゲッちゃん


「CM撮影のアルバイトぉ?」

「ええ、なんでも私とZちゃんにしか出来ない仕事だとかで…」

 

昼下がりに研究所に現れたゲッちゃんがZちゃんに切り出したのはアルバイトの話だった。

 

「とはいえ1日のCM撮影で50万円、その後はその成果に応じてというのは…お安くありませんの?」

「何言ってんのさゲッちゃん!大金だよ!?しかもその後は働かなくてもお金が入るなんて…これでバイトの苦労が減る…!」

 

既に乗り気なZちゃんにため息をつきつつも一安心と内心胸を撫でおろすゲッちゃん。

結構な額のお金が動いており絶対に断れない類の話だったらしい。

そうして撮影場所へと訪れた二人。

撮影内容は渡された紙に書かれた台詞を笑顔で読み上げろというものだった。

 

「えーと?『オナホロボットガールズZ新発売!美少女そのものな快感があなたを包みます』?」

「『私達の身体で型取りをした至高のオナホをあなたの元に』……な、なんですのこれぇ!」

 

何も知らずに読み上げるZちゃんと意味を理解してしまい真っ赤に震えるゲッちゃん。

けれども都合上断れもしなければ既に帰る事も出来ない。

 

トドメは監督の「どうせ言わなければ誰も本当か気がつかないから大丈夫だよ」の一言で渋々納得し、撮影に臨む事となった。

 

「それで君たち二人に宣伝してもらうのはこれなんだけど、使い方は知ってる?」

「んーん。全然」

「……さいってーですわっ!」

「そっちの子は知らないみたいだし説明するね。

 本物出してもいいんだけど流石に怒られちゃうから出さずにこのオモチャでね」

 

そう言って監督が取り出したのはローションと本物によく似た形のバイブであった。

とろとろとローションをバイブに塗すと目の前に置かれたオナホ―ルへと突き刺し前後させる。

 

「んなっ!?そ、そそそそそれ!?」

「本当にさいってーですわっ!」

「こうやって本物を抜き差しして気持ちよくなるための物がそれ。で、それのCMをって事ね」

「え…?ちょ、ちょっと待って、さっき私達で型取りって」

「そう言えばそうですわ…そんな事はまっぴらごめんですわよ!」

「ああ、それは安心していいよ。さっきも言ったように『言わなければ誰も気がつかない』んだ。

 その文句が本当がどうかは大した問題じゃないんだよ」

 

そうしてしっかりと商品説明をされて用途も理解させられた上で撮影が始まり、

二人とも羞恥で真っ赤になったまま進行していった。

 

「お、おおお、オナっ、オナホ、ロボットガールズぜ、ゼットォ!新発売!びっ、美少女そのものな快っ、かいか、快感が、あなああなたをつ、つつつ包みっ、ます!」

「……私達の身体で型取りをした至高のオナホをあなたの元に(ボソボソ)」

「はいカーット!ほらもっとちゃんと読んでー?ギャラは弾むんだからさー?困るよー?」

 

そんな調子で繰り返す事十数回。どうにか撮影は終わって

「もう二度とやんねー」

「手が出せる相手ならぶちのめしてさしあげますわ…!」

などと愚痴る二人にご苦労様、とジュースが差し出される。

確かに喉が渇いてた二人は何の疑問も持たずにそれを飲み干してしまい、直後に昏倒した。

 

「さてそれじゃ本番の撮影していこうか」

 

スタッフたちがテキパキとぐっすりと眠ってしまった二人の服を脱がしてゆき、

裸になった二人をベッドに寝かせると全身余すところなく撮影と記録を行ってゆく。

顔写真からスリーサイズの測定に乳首の接写、膣の閉じた写真に拡げられた写真、乳首やクリトリスの勃起前後、

膣内の深さにクスコで拡げられた膣の最奥の写真やお尻の穴まで撮影と測定をし、

録画もした上で次のステップへと移っていった。

 

「んっ…あっ…ああっ、うっ…んっ…」

「ああん…んぅ…はぁ…んんっ…!」

 

先ほど勃起させられた乳首やクリトリスを刺激され、二人の口から甘い声が漏れ出す。

同時にトロトロと溢れ出す愛液が膣内を湿らせてゆく。

挿入され動かされる指がぐちゅぐちゅと音を立てて鳴り、股間から湯気が出そうなほどにトロトロにされてゆく。

そうしてじっとりと股間全体が濡れそぼった頃、一部のスタッフが次に使う撮影の準備を始めていた。

ごとんと置かれたのは液体の入ったバケツと空のバケツ、それに二組の浣腸器。

スタッフがカメラに見えるように二人を抱え込むと、

液体を入れてはお腹を押して出しを繰り返して手早く二人の腸内を空にしてゆき、その様もカメラに収めていった。

 

お腹が空っぽになった事を確認するとスタッフは二人のお尻を丁寧に拭き取り、

今度はクスコを挿入した膣へと狙いを定めた。

極薄と書かれたコンドームを膣内に挿入され、そこへ速乾性の特殊シリコンが流し込まれてゆく。

しっかりと最奥に到達した所でクスコが抜かれ始め、注がれるシリコンが極薄のゴムごと膣壁へと押し付けていった。

動きを阻害される事なく、シリコンは二人の膣壁の形をその身に写し取り、二人自身も知らない形へと変わっていった。

同様にお尻の穴にもコンドームが入れられ中にシリコンが流し込まれてゆく。

 

「ん~~っ、ぐっ、ぁあっ!」

「ダメですわ…こん…なあぁっ」

 

肛門に何かを入れられる違和感と嫌悪感に顔を歪めるがそれでも二人が覚醒するには足りなかった。

そうしている間に、膣同様に流し込まれたシリコンが二人の腸壁の形を写し取ってゆく。

こうして二人はバッチリと身体中の写真とデータ、膣や尻の中の型までも取られてしまったのである。

それでも男達の手は止まらない。

1時間ほどで固まったシリコンを穴からぬぽっと音を立てて抜くと、今度は膣と尻穴にオイルを塗り、そこの型を取り始めた。

そうしてそれも終われば今度は箱のような物を取り出すとそこに二人の腰を収めて再々度型を取る。

わずか2時間ほどの間にZちゃんとゲッちゃんの腰回りの型取りを済ませると、スタッフ達はテキパキと二人にまた服を着せてソファーへと横に寝かせてしまった。

かっちり5分後、あくびをしながら目覚めた二人は

 

「疲れていたのか眠ってしまっていたよ」

 

とだけしか「言われなかった」ために自身に何が起こったのかは知る由もなかった。

 

その後、急ピッチで中身を作り替えて売り出されたオナホロボットガールズZに、

関連商品のアナルロボットガールズZ、どちらの機能も載せた極ロボットガールズZの3商品が発売され、

知る人が知る名器としてそこそこな売上をだしたという。

数ヶ月後にTや新生Gといったシリーズも出たとか出なかったとか。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。