カシャリ、カシャリとシャッター音が部屋に響く。
いくつかのカメラの被写体となっているのはジーグさんであった。
「はいオッケーでーす」
「こ、こんな感じで良かったのか?」
「いやもうバッチリですよ」
「それならいいんだ。うん」
最近チームZの面々が水着を着てのグラビア撮影のバイトを始めたと聞き、
同人誌の印刷代などを稼ぐのにいいと口利きをしてもらったのだ。
そうしてチームZの3人に連れられて事務所に来てみれば
チームZは別撮りの仕事だと言う事で一人で撮影に臨む事となるジーグさんだった。
内心一人でだなんて聞いてない!と心臓がバクバクしていたが、
いざ撮影が始まったらなんて事はなく進み、安堵の表情を浮かべる事になった。
「はいじゃあ次の『指示』だしまーす」
「ああ、オレに任せろ。なんでもやってやる!」
その言葉にカメラマンがニヤリと笑う。
「では自分でおっぱい揉んでくださいね」
「ふえっ?おっ、おおお、おっぱ……?んんっ!ああ、いやなんでもない。……これでいいか?」
一瞬呆けた顔になるも言われた通りに自らの胸を揉みだすジークさん。
そんな彼女に更なる要求が突き付けられる。
「もっと自宅でやってるような感じでオナっていいよ」
「んんっ…こ、こうか…な…ふぁんっ」
いつもの様に部屋に充満していたお香の効果で特に疑問もなく指示に従いジーグさんがむにむにと胸を揉む。
その度に形を変えてゆく胸の先端で水着ごしに硬いしこりが主張し出したのが見てとれた。
何も言われずともジーグさんはそこに指を這わせるとこしこしとそこを刺激し始める。
水着越しでもわかるほどに勃起した乳首が疼くのか、その疼きに従う様に自分で乳首を擦り、転がし、乳房を揉む。
ジーグさんは次第に荒くなる息遣いと漏れ出る声を抑えようとせず自慰行為に没頭していった。
やがてびくっと身体を大きく震わせた後脱力するジーグさん。
どうやら胸だけで絶頂を迎えたらしい。
しばらく肩で息をしていた彼女だが、息が整う前に片手を乳房から離し、そのままその手を股間へと滑り込ませた。ぐちゅりと水気を含んだ音と共に彼女の手は秘所に到達する。
そして既に濡れそぼっている割れ目をなぞるように動かし始めた。
時折中へ潜り込むように指を動かしているようだ。彼女は更に激しく動くようになった指の動きに合わせるように腰を動かす。
その動きに合わせて大きな尻肉が揺れているのが見える。
彼女が一際大きく喘いだ直後、またビクンッと身体が大きく震えた。
既にカメラが回っている事や目の前に男性スタッフ達がいる事など頭になく、自宅でやっている様に自慰に集中し始めたジーグさん。
次第に手の動きは早くなりカメラのマイクが水音を拾い始めていく。
水音に比例して水着が中央から変色していき、ジワジワとその範囲を拡大させてゆく。
ジーグさんの手の動きが捏ねる動作から軽く引っ掻くような物にかわり、カリ、とクリトリスを刺激する。
「〜〜〜っ♡!♡!♡!♡?」
声にならない声をあげて再び大きく震えた後、水たまりとなっていた足元に座り込むと今度は両手を使って慰め始める。
「いやあ、エロいですねジーグさん。その調子ですよ」
シャッターを切る事も撮影する事も止めずにカメラマン達が言う。
「それじゃ今度は水着を脱いで生でやりましょうか」
言われるがままにするり、べしゃりと音を立てて水着を脱ぎ捨てると、露わになったおまんこへ指を差し込み激しく出し入れし始めた。
「あっ♡あんっ♡イイッ♡気持ち良いぃっ♡」
「いいですね〜!はいこっちおまんこくださーい!」
もはや完全に快楽に夢中になっているようで、言われるがままの方向に腰を向け指を動かし腰を振りながら淫らに喘ぐ姿はとても普段の姿からは想像できないものだった。
そうして何度目かもわからない大きな痙攣と潮吹きの後ようやく満足いったらしく動きを止める。
はぁはぁと未だ呼吸を整えている彼女の元にカメラマンが近づくと、先程まで彼女が弄っていたおまんこにカメラを近づけて濡れそぼったそこを映像に残してゆく。
てらてらと愛液が光るジーグさんのおまんこはそこにふさわしい物をねだっている様にヒクついていた。
と、ここでまたジーグさんが再起動して今度は両手で前後から股間を責め立てる。
右手は身体の前からクリトリスを捏ね、左手は身体の後ろを通って膣内からクリトリスの裏側を責め立てる。
既に水たまりを作っていたジーグさんの身体の下は時折痙攣するように浮く腰とそれに伴う潮吹きで水浸しになっていた。
「やっほー、合流しに来たよー!」
「ふぇっ!?な、ちょ、え、おまっ…ち、チームZぉっ!?」
そこに隣の部屋からチームZの3人が入ってくる。
オナニー中に突如として顔見知りが乱入してくる事態に散々スタッフ達に痴態を見せていたジーグさんも慌てて胸と股間を隠そうとする。
しかしその時慌てた拍子に指先が乳首とクリトリスを掠め、すっかり出来上がった身体は急激に冷めた頭を無視してジーグさんを絶頂へと導いた。
「ひんっ!?あっ、ダメ!見っ…見るなっ!見ちゃダメ!ダメダメダメェェェッ!」
ここでただ絶頂しただけならばまだ傷は浅かっただろう。
だが現実は非常であり、すっかり蕩けていたジーグさんの下半身は緩んでおり、イったと同時に膀胱からジョボジョボと温かい液体を流す羽目になったのだった。
知り合いに放尿を見られたのがよほどこたえたのかジーグさんはその後たっぷり1時間の間くすんくすんと泣き止まなかった。
「ふっ…もうオレに怖いものなんかない!矢でも鉄砲でも持ってこーい!」
泣き止んだ後は吹っ切れたのか男性スタッフも気にせず裸で行動する様になったジーグさん。
それならば好都合とチームZのデータの更新と一緒にジーグさんのオナホールを作るためのデータを取ってしまおうということになった。
折角なのでとスリーサイズだけでなく、乳首の直径や色、クリトリスの大きさや膣の長さにアナルのシワの数まで数えられ、カメラに残されていく。
その間裸で待機している事や男性にそういった場所を見せること、更にはそれを写真や映像に残されていく事にジーグさんは疑問を感じない。
「すみません少し自分でお尻を割る様に拡げて貰ってもいいですか?」
「ああ、構わない」
などとやりとりをして自分でカメラの前にアナルを晒す事にも抵抗が無い。
数度目のチームZは当然抵抗をする訳もなく、撮影はスムーズに進んでいった。
それでもやはり人前で排便は恥ずかしかったのか、浣腸をして出せと言われた時はその場ではなくトイレでさせてくれと懇願していた。
勿論それを見逃すスタッフ達ではないので少し待つ様に言うと事務所のトイレにカメラを仕掛け盗撮風に仕上げる事に決めた。
「全く…乙女に向かってその場で浣腸して出す所を見せろなどと…」
とぶつくさ言いながら裸のジーグさんが便器に座る。
そのままわずか十数センチの距離のカメラの前でジーグさんのアナルが、ひく、と震えたかと思うとぷぴゅ、と音を立てて本来の役割を果たしていく。
この時、お尻の穴の横に可愛らしい黒子がある事も確認出来た。
やがてもう出なくなるとお尻を拭いてトイレを後にし、再度スタッフに浣腸を施してもらいまたトイレへ撮影しに戻ることを繰り返す。
浣腸液しか出なくなった事を確認すると、これは排便ではないからとスタッフ達の前で浣腸から排出までを見せていく。
そこは見せるんだとキョトンとしていたのは最初に固形物をひり出す所からスタッフの前で行っていたチームZである。
腸内も綺麗になった為、いざおまんこの型取りが始まった。
まずはクスコを挿入され、ジーグさん自身も見た事のない自身の子宮の入口をカメラに晒す。
モニター越しに見たそこは、何かを欲しがる様にヒクつき、たらたらと穴から涎の様に愛液を分泌していた。
その様子はさながら早く入れて欲しいと言っているかのようであった。
クスコを挿入したまま、まんぐり返しの様な態勢を取ると膣にコンドームが入れられた。
クスコが引き抜かれるとそのコンドームに特殊なシリコンが注がれ、ジーグさんの膣内を押し広げつつ型取りしてゆく。
膣内を拡張される感覚は絶頂後で敏感になったジーグさんには痛みよりも快感の方が強いらしく、時折ビクビクと腰を震わせては軽く絶頂を迎えていた。
絶頂の度に休憩を挟みつつも、ジーグさんのおまんこはしっかりと型取られていった。
次いで、アナルにもコンドームが入れられるとこちらにも特殊シリコンが注がれてゆく。
「んっ……あぁっ」
こちらもジーグさんにとっては気持ちいいらしい。
だが、腸壁を拡げるほどに注入されると流石に苦しいのか、顔を歪めてお腹を押さえている。
けれどもそれも最初だけでしばらくすれば快感から口元が緩んでゆく。
みっちりと詰められた特殊シリコンは僅かな時間で硬化し、ジーグさんの膣と腸の形状を写し取ってゆく。
見ればチームZの面々も同様の作業を行なっており、快感に顔を蕩けさせていた。
シリコンが固まった後、コンドームごとぬるりとそれが引き抜かれる。
妙な喪失感と排泄をしている様な快感により、ジーグさんはこの時も小さく絶頂していた。
次に、クリトリスの型取りが行われる事となった。
こちらは膣と違ってクリトリスは小さいため、専用の器具を用いてジーグさんの陰核に吸い付き、吸引しつつ引っ張り上げる。
ジーグさんも最初は痛いのか悲鳴を上げていたが、徐々に声色に艶が出始め、最終的には痛みより快楽を感じ始めた様で、引っ張られるたびに身体を跳ねさせてイっていた。
クリトリスの型取りが終わると今度はケースの様な器具を使い腰周りの型取りやオイルをたっぷり塗った後シリコンを直接膣周りに塗布しての型取りも行われた。
こうしてオナホロボットガールズシリーズにまた一人分新たなおまんこオナホールが追加される事となったのだった。
そうしてこの日の撮影は終了、という段になってジーグさんがモジモジと言い出した。
「その…決して、オレがヤりたいって訳じゃなくて…」
要はこのままだと欲求不満なので最後までしないのか、という事だった。
「あ、それあたしも思ってた!」
「ボクも…出来るなら最後までしたい…」
「あらあら、お二人が言い出すまで我慢していようと思ってたんですけど…」
言い出してしまえば皆が皆賛成という状況であった。
その言葉に監督は頷くと
「でも今日は竿役足りないからまた後日ね」
と笑顔で断られた。
代わりにゲッちゃんなんかにも聞いてみてくれと言われて結局その日は解散となってしまう。
4人が帰った後に自分から初体験をしたいと言わせる目論見が上手くいった事にほくそ笑む監督であった。
「ま、まあやぶさかではありませんわね」
「私は問題ありませんわ」
「ウチもー」
と新生チームGに話を持ちかければ二つ返事で了承を得た。
ちなみにこの後どうせだしとチームTに声をかけてみたところ
まだヤってなかったの?と返され一悶着あったのは別の話である。