都内某所。既にお馴染みとなった撮影スタジオを飛び出し、快晴の空の下で撮影作業は進行していた。
今回、あのオナホの元になった美少女達を抱けるという事で1000人を超える男達が集まった。
ヤりたいというオーラが可視化して見えるほどの熱量が伝わってくる。
その中でも一際目立つオーラを放っているのはミネルバXであったのだが。
「えー…ミネルバいるじゃん…」
「良かったんじゃありませんの?はじめての相手が見知った…それも自分を好きだと言ってくれる相手で」
「ん…アタシもそうは思うんだけどさあ」
ゲッちゃんから視線を外し集まった男達を見ると手にはオナホのパッケージ。
中にはいくつもの箱を繋げて固定し、プラカードの様に掲げている者もいる。
「アタシらのここでオナホ作ってたの今日になって知ったのがショックだし、
アイツにも使われてたのもなんかショックだし…向こうは感触知ってるなら別にヤらなくてもよくない?」
「わかってないなー鉄頭は。こういうのは、生だと一味違う!って奴だよ」
「チッ。先にヤってるからって偉そうに…今日の撮影が終われば対等だかんな!」
「ハッハッハー。ヤった人数じゃ完勝だけどなー!」
などと話していると撮影準備が整ったとの事でこれまで一部を除いて行ってこなかった本番、それも初体験で二桁を超える乱交というとんでもない企画が始まった。
「はぁはぁ…Zちゃん…!Zちゃん…!」
「落ち着けってミネルバ!逃げやしないんだからさ」
気合と根性でZちゃんの初体験を射止め目がハートマークになったままのミネルバを落ち着かせると、スルリとパンツを脱ぐ。
そうして敷かれたシートの上に横になると自分でスカートを捲りあげた。
集まった男性陣にとって自宅でよく見たお馴染みの形であり、けれどもはじめて見るそこに感嘆の声が上がる。
周りを見れば他の面々も最初の相手を迎え入れようとしていた。
「Zちゃん、い、挿入れるね…」
「うん、一応、その…はじめてだからさ。…優しくだぞ?」
ギンギンになったミネルバのペニスがくちゅりと触れる。
見たところ最初に相手を務める男性陣の中では一際大きなものを持っている様だった。
しまったなー。などと今更言えるはずもなく、迎え入れようとした時。
「ハーハッハッハッー!ここに集まっているのは知っているぞロボットガールズ!今日こそお前らを一網打尽に……」
招かれざるゲストが来た。
「えっ…きゃ…はだ、はだかっ…!?だ、ダブラスちゃん見ちゃいけません!」
「まっくらなのー」
「ちょ…おまっ…お前ら!何してんだよー!?」
地下帝国。
ロボットガールズの宿敵であり、群馬から練馬に侵攻してくるいつもの三人組である。
しかし時と場所が悪かった。
「とりあえず落ち着いて飲み物でも」
「あらありがと」
「「「ぷはー」」」
素早く準備されササっとスタッフによって差し出された飲み物を
根が素直な三人は疑う事なく飲み干し、くたりと倒れる様に眠りに落ちた。
地下帝国の三人がロボットガールズの顔見知りなのは練馬区民には周知の事実である。
そして相手は悪の組織というので遠慮はいらないとばかりに
こんな事もあろうかと用意してあったいつもの型取りグッズでオナホ制作現場見学会が始まった。
手早く脱がされた地下帝国三人組の乳房とおまんこが白日の下に晒されて更には計測され撮影機器で記録に残されてゆく。
流石に下の毛までは染めていなかったあしゅら男爵にあまり手入れのされていないガラダの陰毛、
まだ毛の一本も生えていない縦筋のダブラスと三者三様の裸がカメラに納められ、男達の携帯で撮影されてゆく。
この様子は後日編集されてネットに流される事だろう。
そのままの流れで三人のオナホ製作が始まっていった。
「えー…なんか水さされた感じぃ…」
二人してフリーズしてしまいどうしようかなと顔を見合わせた後、ふと周りを見る。
「って始めてるし!」
どうやら固まっていたのはZちゃん達だけだった様で、他の面々は気にすることもなく初体験の乱交を開始させていた。
「はむ…んちゅ、れろ…」
既に男を受け入れて更には両手と口でも奉仕を始めているグレちゃん。
ファーストキスはカウパーの味だったと後日振り返っている。
男に跨り腰を振りつつ両手で自身のおっぱいを使って肉棒を扱き上げているのはグレンダさんだ。
巨乳好きにはたまらない光景であろう。
チームGやチームTの面々も我先にと膣でちんぽを味わっている。
そんな中でZちゃん達だけが取り残されてしまっていた。
とはいえヤる気満々の男とヤられる事にそこまで忌避感の無い女が裸で抱き合っている様な状態だ。
どちらともなく動きを再開させるのにそう時間は必要なかった。
「んじゃまあ…しよっか♡」
「うんっ!Zちゃん!」
最早我慢は出来ないとミネルバの剛直がZちゃんに押し入っていく。
「あっ…んぅ…はいって、くるっ…!」
「んんっ…Zちゃんの中っ…すごく気持ちいい…!」
ずぶりと入り込む感覚。
常日頃のフルボッコバトルで処女膜などとうに破れていたし、あったとしても型取りされた時点で無くなっている。
それに型取りを繰り返して多少は拡張されたとはいえ、
Zちゃんが受け入れるにはミネルバのモノは少々難儀する大きさだった。
それでも痛みは少なく、ただ圧迫感だけがあるという状態で肉棒が膣襞を押し分けてゆく。
なるべく優しくとじわじわ行われる挿入をもどかしく思いながらも
なるべく力を抜いて挿入しやすい様に配慮する。
こつりと鈴口と子宮口がキスしても僅かに余る肉棒の長さと大きさに呆れつつも満足げに頷くとグッと腰を沈めて子宮を押し潰す様にして全部を飲み込んだ。
「あぁ…奥まで、入ってる…」
「大丈夫?痛くない?」
「ちょっと苦しいけど平気だよ」
Zちゃんの身体の事を考えればもっとゆっくり挿入した方がいいのは分かっていたが、 ミネルバも限界であった。
下腹部が触れあい、お互いの熱を交換しあう。
膣肉を肉棒で押し広げ、密着する子宮と鈴口の感触にミネルバの理性が溶け落ちた。
「動くねZちゃん!」
「ちょ、まっ…きゃう!?」
いきなりの激しいピストン運動。
肉棒が引き抜かれ、距離を離し、また押し入って来る
その衝撃と快感が一気に脳髄を駆け巡り、思わず可愛い悲鳴を上げてしまう。
本能からなのか、押し入られれば性を搾り取ろうと蠢いて締め付ける。
引き抜かれると子宮までが追い縋って離そうとしない。
「スゴイよZちゃん…!オナホより全然気持ちいい…!」
「あ、あたしもぉ…すごいぃ…♡」
お互いに快楽に蕩け切った表情で見つめ合う。
そのまま唇を重ね合い舌を絡めて唾液を交換する。
その間も腰の動きは止まらずに激しく打ち付けてくる。
結合部からは愛液とカウパーが混ざった液体が流れ出し、床を汚していた。
「んちゅ、れる…ぷはっ、Zちゃん、こんなに締めつけて来るなんて、そんなに気持ちよかった?」
「そ、そういう事今更聞くなぁ!身体っ…勝手に動いてんだからぁっ♡」
恥ずかしさのあまり顔を背けるZちゃんだが、それが逆効果だとは気付かずにいる。
普段の強気な態度からは想像もつかない可愛らしい反応にミネルバはますます興奮して 更に強く突き上げる。
ばちん、ぱちんぱしんと肌を打ちつけるとキュンキュンと膣が肉棒に精液をねだる様に締め上げた。
真っ赤になって蕩けた顔を見せつつもそんな動きを返すZちゃんにこれが無意識であればとんでもない名器なんじゃないかなとミネルバは思ったがあえて口には出さなかった。
「あっ、ああっ、あはっ、くふっ、んんっ」
一突きされる度に意識していない声が漏れる。
引き抜かれる時にも快感が走り口元が緩む。
そして突かれる時は全身が痺れた様な感覚に襲われ、頭がぼーっとしてくる。
「Zちゃん…好き。大好き。Zちゃんのおまんこきもちいいっ…もうイキそう……」
「うん、出してぇ…♡いっぱいおまんこの中にびゅーってして良いよ♡」
Zちゃんの許しが出た瞬間、ミネルバの射精欲が爆発する。
「イクよZちゃん…!出すよ……」
「うん来てっ♡全部受け止めるからぁ♡ああっああああっ♡」
射精のタイミングが近くなり激しくなった抽送に短く連続で絶頂する事で浮かんでいる様な錯覚すら覚える。
「Zちゃん…!Zちゃん…!Zちゃん…!…出るよっ!」
「!!?」
一際強く突かれたかと思えば、膣内で肉棒が大きく脈動するのを感じ取った。
どくん、どくんどくんと大量の精子が膣内に注ぎ込まれる感覚に Zちゃんはゾクゾクとした快感を覚えて背中を仰け反らせた。
「はあああん…出てるぅ…♡ミネルバのせーえきがぁ……♡
膣内を満たす熱い奔流にZちゃんも堪らなくなり、自らも達してしまった。
その熱さが子種である事は疑いようもなく、妊娠したらどうしようかなと今更ながら考えぷるりと震えた。
「良かったよZちゃん。ボクまた並ぶから頑張ってね」
そう言って肉棒を引き抜くとミネルバが立ち去り次の男達が寄ってくる。
「次は俺が行くぜ!」
「いや僕だよ」
次々と名乗りを上げる男たちを見て、考えて見ればこの企画は一人と愛し合うものではなく圧倒的多数の男性と少数のロボットガールズによる乱交企画であった事を思い出す。
今更ながら考えが及び、快感で腰が抜けてしまっていたのか立てないままにZちゃんは弱々しく言った。
「お、お手柔らかに…」
いきり立ったちんぽが答えであった。
中出し回数が10回を超える頃、Zちゃんが自分から肉棒を口で咥えにいった。
20回を超える頃、Zちゃんが自ら股を開き、挿入を懇願した。
30回以上に及ぶ頃には、自ら進んで騎乗位で跨り、自分で動くようになった。
40回目、50回目の時には既にZちゃんはただひたすらに快楽を求めて複数のちんぽを相手にし始めていた。
長い髪は精液でトリートメントされ、中にはその髪を巻きつけて扱き、射精後の肉棒を拭う者もいた。
「はあぁ♡もっとぉ!もっともっとちょうだい!」
快楽に蕩け切った表情で淫らに腰を振り続けるその姿は正に雌犬と呼ぶに相応しいものであった。
「んっ…コクッ…ゴクっ…美味し…♡」
いつの間にか用意されていたザーメンが並々と入ったコップを飲み干してZちゃんは満足げな笑みを浮かべていた。
感想は台本などではなく間違いなくZちゃん本人の言葉である。
『美味しいドリンクである』という催眠が未だに残っているだけではあるのだが。
4人を同時に相手をし始め、浴びた精液が100人分に達しようとした頃、
視界の端で地下帝国の3人も犯され始めている事に気がついた。
意識を取り戻し、それでも逃げずにその子達には…と泣きながらも腰を振るのが止められていないあしゅら男爵。
まだ半分寝ているのか指示には従うが反応が少ないガラダ。
グッスリと眠ったまま前後の穴にちんぽを突き刺されたダブラス。
三者三様の犯され方であったが、これでもう撮影仲間である。
次から少し手加減してやってもいいかなと思いながら、ちんぽを咥えるZちゃんであった。
そうして外での撮影が終わったのは日が傾き出した頃。
とはいえ一時的に、という話でありここからは暗くなるのでスタジオに場所を移すということであった。
既に地下帝国の3人を加えた14人の女優は、使い捨てられたオナホの様に精液でドロドロになっていた。
けれども撮影はまだ続き、全員が下腹部を押されればぶびゅると精液を溢れ出させる様になるまで乱交は続いた。
そして最後に全員での記念写真を撮影し、撮影は終わったのだった。
最後には肉オナホやオナホマンコなどと呼ばれ始めていたが、彼女達の意識がほぼなかった事が竿役達の生存理由だろう。
これ以降、地下帝国とロボットガールズはほんの少し仲良くなった。
「撮影で呼び出される度に群馬から出てくんの大変じゃね?」
というZちゃんの言葉と博士の説得により光子力研究所の庭、大空魔竜の隣に居を構える事となったのだ。
とはいえそこに建てられた部屋は通称ヤリ部屋。
気が向いた男がドアを開いてそこに誰か女性陣がいれば好きにヤれる部屋であった。
そんな関係になってしばらく経ったある日、撮影前にあしゅら男爵がZちゃんにふと尋ねた。
「どうして正義の味方がこんな事を続けているの?」
裸のままキョトンとした顔をした後ニッと笑って返す。
「正義の心は二の次三の次っていつも言ってんじゃん!」
オナホロボットガールズシリーズは今もまだ数を増やし続けている。