※この作品はR-18です。

オナホロボットガールズ   作:9回の人

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第5話 ジーグさん

カシャリ、カシャリとシャッター音が部屋に響く。

いくつかのカメラの被写体となっているのはジーグさんであった。

 

「はいオッケーでーす」

「こ、こんな感じで良かったのか?」

「いやもうバッチリですよ」

「それならいいんだ。うん」

 

最近チームZの面々が水着を着てのグラビア撮影のバイトを始めたと聞き、

同人誌の印刷代などを稼ぐのにいいと口利きをしてもらったのだ。

そうしてチームZの3人に連れられて事務所に来てみれば

チームZは別撮りの仕事だと言う事で一人で撮影に臨む事となるジーグさんだった。

内心一人でだなんて聞いてない!と心臓がバクバクしていたが、

いざ撮影が始まったらなんて事はなく進み、安堵の表情を浮かべる事になった。

 

「はいじゃあ次の『指示』だしまーす」

「ああ、オレに任せろ。なんでもやってやる!」

 

その言葉にカメラマンがニヤリと笑う。

 

「では自分でおっぱい揉んでくださいね」

「ふえっ?おっ、おおお、おっぱ……?んんっ!ああ、いやなんでもない。……これでいいか?」

 

いつもの様に部屋に充満していたお香の効果か多少慌てはしたもののジーグさんは指示に従い胸を揉み出す。

「んっ…ふっ…これでいいの…か?んんっ!」

むにむにと揉むたびに形を変えてゆく胸の先端に硬いしこりが出来る。

何も言われずともジーグさんはそこに指を這わせるとこしこしとそこを刺激し始めた。

水着越しでもわかるほどに勃起した乳首が疼く。

その疼きに従う様に自分で乳首を擦り、転がし、乳房を揉む。

疼きに連動するように熱を持った身体がその動きを更に加速させる。

そうして乳首の疼きを解消しようとしているうちに、股間にも疼きが出始めた。

やはりそれを解消しようと胸を揉んでいた片手を離し、水着の中へ滑り込ませる。

くちゅりと音を立てたそこは後から後から愛液が漏れ出てきており、ジワリと水着を変色させてゆく。

ぐちゅぐちゅと音を立てて指で中をかき回し、カリ、と爪が敏感な場所を掻く。

それだけで声にならない声をあげてジーグさんは絶頂し、ビクビクと震えながら笑みを浮かべた。

座り込んだそこにははっきりと見えるほどに水たまりが出来ていた。

 

「いやあ、エロいですねジーグさん。その調子ですよ」

 

シャッターを切る事は止めずにカメラマンが言う。

 

「それじゃ今度は水着を脱いで生でやりましょうか」

 

少しばかり放心状態だったジーグさんが再び手を動かし始める。

パサリ、びしゃりと水着を脱ぎ捨てると露わになった乳首と性器を再び弄り始めた。

その動きは先程よりも大人しいが、一度絶頂しているからか愛液の量は増えていた。

 

「んっ……くふっ…あっ、んんっ、ふあああっ」

 

いつしか胸を揉んでいた手はどちらも股間へと伸ばされ、

片や前からクリトリスを、片や後ろから膣内を弄り再度絶頂への階段を駆け上がってゆく。

膝立ちで始まった自慰は、いつのまにかM字開脚に変わっており、

時折痙攣するように浮く腰とそれに伴う潮吹きでジーグさんの前方は水浸しであった。

 

「やっほー、合流しに来たよー!」

 

そこに隣の部屋からZちゃん達が入ってくる。

思ってもみなかった顔見知りの乱入にジーグさんの顔が一瞬惚ける。

直後、パニックになりかけ慌てて手を離そうとしたところ、指先がクリトリスを弾いてしまっていた。

 

「ひんっ!?あっ、ダメ!見っ…見るなっ!見ちゃダメ!ダメダメダメェェェッ!」

 

すっかり敏感になっていたクリトリスに走った刺激はジーグさんを絶頂へと登り切らせる。

そのまま絶頂しただけであれば救いはあった。

けれどもジーグさんはイったと同時に緩んでしまった膀胱から

ジョボジョボと温かい液体を流す事になったのだった。

知り合いに放尿を見られたのがよほどこたえたのかジーグさんはその後たっぷり1時間の間くすんくすんと泣き止まなかった。

 

「ふっ…もうオレに怖いものなんかない!矢でも鉄砲でも持ってこーい!」

 

泣き止んだ後には妙な吹っ切れ方をしていたが、

それならそれで都合がいいとチームZのデータの更新と一緒に

ジーグさんのデータを取ってしまおうということになった。

スリーサイズだけでなく、乳首の直径や色、クリトリスの大きさや膣の長さまで測られていく事にジーグさんは疑問を抱かない。

それどころかチームZの様に自身で測定に協力し、測定後の撮影も進んで行なっている。

流石に浣腸をされてそれを出せと言われた時にはトイレへと走っていったが。

けれども二度三度と繰り返して固形物が出なくなり、注がれた浣腸液だけが出るようになった後は撮影をされていた。

この時、チームZは慣れたもので最初から最後まで撮影に応じていた。

クスコを挿入されて、ジーグさん自身も見た事のない場所をカメラに晒す。

モニター越しに見たそこは、何かを欲しがる様にヒクつき、たらたらと穴から愛液を分泌していた。

クスコを挿入したまま、まんぐり返しの様な態勢を取ると膣にコンドームが入れられた。

クスコが引き抜かれるとそのコンドームに特殊なシリコンが注がれ、ジーグさんの膣内を押し広げつつ型取りしてゆく。

次いで、アナルにもコンドームが入れられると、こちらにも特殊シリコンが注がれてゆく。

ジーグさんは異物が注入される感覚に顔をしかめるが、それは最初だけでしばらくもしない内に口元が緩んでゆく。

みっちりと詰められた特殊シリコンは僅かな時間で硬化し、ジーグさんの膣と腸の形状を写し取る。

見ればチームZの面々も同様の作業を行なっており、快感に顔を蕩けさせていた。

シリコンが固まった後、コンドームごとぬるりとそれが引き抜かれる。

妙な喪失感と排泄をしている様な快感により、ジーグさんはこの時も小さく絶頂していた。

ケースの様な器具を使い腰周りの型取りやオイルをたっぷり塗った後シリコンを直接膣周りに塗布しての型取りも行われた。

こうしてオナホロボットガールズシリーズにまた一人追加される事となったのだった。

そうしてこの日の撮影は終了、という段になってジーグさんがモジモジと言い出した。

 

「その…決して、オレがヤりたいって訳じゃなくて…」

 

要はこのままだと欲求不満なので最後までしないのか、という事だった。

 

「あ、それあたしも思ってた!」

「ボクも…出来るなら最後までしたい…」

「あらあら、お二人が言い出すまで我慢していようと思ってたんですけど…」

 

言い出してしまえば皆が皆賛成という状況であった。

その言葉に監督は頷くと

 

「でも今日は竿役足りないからまた後日ね」

 

と笑顔で断られた。

代わりにゲッちゃんなんかにも聞いてみてくれと言われて結局その日は解散となってしまう。

4人が帰った後に自分から初体験をしたいと言わせる目論見が上手くいった事にほくそ笑む監督であった。

 

「ま、まあやぶさかではありませんわね」

「私は問題ありませんわ」

「ウチもー」

 

と新生チームGに話を持ちかければ二つ返事で了承を得た。

ちなみにこの後どうせだしとチームTに声をかけてみたところ

まだヤってなかったの?と返され一悶着あったのは別の話である。

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