ついでにシンの体もなんか妖術によって発情されられてる!
どうにも出来ねぇちくしょぉ!
と言うわけでごゆっくり。
「依姫」
「シンさん…ちょっと…」
「依姫」
「だから…う〜…♡」
壁に押し寄せられ、密着する体と体。
文字通り目の鼻の先にシンさんの顔。
僅かに匂う汗の香りが脳を狂わせ、ドクドクと心臓を鳴らします。
…始まりは壁外任務が終わったと同時、シンさんに手を引かれ、強引に彼の自室に連れて来られた事でした。
その時特段不審がることはありませんでしたが、扉のロックがカチャンと音を立てて閉められた時、ぼんやりと私は二人きりである事を自覚したのです。
密室で、男と女二人。
漠然とした予感。
しかし逃げなかったのは、女として彼が好きだからでしょうか。
いつかの温泉事件が浮かび、ほんの少し、下腹部が疼きます。
ーーーアレ以来彼とはしていません。
でも初めて与えられた暴虐的な快楽は忘れられないのです。
思い出しただけで、僅かに…濡れます。
夜、思い出しただけで何度も下半身に手が伸びました。
ーーー全然良くありませんでした。
満足感がありませんでした。
子宮を圧迫されるような、愛の底に落ちていくような感覚がありませんでした。
抱きしめられた時の愛情がありませんでした。
彼ともう一度シたい。
思い切り突かれるような、激しいセックスがシたい。
でも、手は出されませんでした。
罪悪感でも感じていたのでしょうか、
いずれにせよ、彼は今私を犯そうとしています。
今ここで思いっ切り犯されたいです。
抵抗した後に、虚しくも滅茶苦茶に犯されてみたいです。
泣くまで犯して、抱きしめられて、それでまた気絶するまで犯して欲しいです。
…私はマゾヒストなのでしょうか。
「シン…さん…」
「依姫」
彼の、私を呼ぶ声が直ぐ耳元で響き、心臓が期待してはち切れそうです。
「依姫…っ」
「ダメですよ…こんなところで…んぅ♡」
弱々しく彼を手で押しますが、逆に抱きしめられて、唇を合わせられます。
私はせめてもの抵抗の意として唇を塞ぎますが、彼にとってそれは赤子の手を捻る事と同義で、思考が一瞬空白になったのを目敏く見切ってシンさんは舌を入れ、蹂躙を始めました。
口腔全体を貪るような、ねちっこいキス。
わざと音が鳴る様にキスを繰り返され、静かな部屋に淫猥な音が響きます。
そして、お腹の子宮をある辺りをはち切れそうな程勃起したおちんちんでグイグイと押し付けられ、彼の所有物だと解らせるかのように誇示してきます。
「ふぅ…ん♡…んぅ…あっ♡…」
「好きだ…!好きだ依姫…!」
「んぅ♡ふぅ…んぁっ♡」
好きだと、愛しているとキスの最中に連呼され、興奮のボルテージがどんどん上がって行きます。
お互いの歯を、歯茎を舐めるように舌を交わし、息継ぎの度に銀色の橋がかかり、すぐに繋がる。
私達は時間も忘れてキスに没頭しました。
そうして舌がふやけたかのような感覚に陥ってきた頃。
トロンと目が座り、紅潮した私の顔がいつしか彼の瞳に映りました。
ーーー口元は涎まみれで、どうしようも無く期待した、メスの顔。
ふと、ぼやけた思考である事を思い付きました。
「やっ、やめにしましょう…っ!もう、ここまでで…」
ーーー嘘です。
これも全て、非合意の上で無理矢理されたいからです。
そうすればきっと…気持ちいから。
「…」
「し、シンさん…?」
しかし、無言で、彼は私を見つめて来ます。
ジーッと。
ひたすらにジーッと。
「…」
嵐の前の、静けさのような。
獲物に見定められているカエルのような。
早くして欲しいと言う、期待のような。
超至近距離で私を見つめる彼の瞳には、やはり期待した表情の自分が居ました。
「…依姫」
いきなり声を掛けられたからか、肩がピクリと跳ねます。
「…俺はずっと我慢してきた…あの時依姫を犯した時から、ずっと………」
「最低な事だって分かってた、でもお前のが忘れられなかった」
「…何度も自分でシようとした…でも収まらなかった…何度も何度も依姫が俺のそばに居てくれればと考えた」
「依姫…今俺は、お前を襲っている…妖怪のせいだから、妖術だから仕方ないと、自分で免罪符を作ってる…」
「依姫…お前はこんな俺を、好きで居てくれるのか?」
…なんだ、そんな事で踏み留まっていたのですか。
目の前で本音を吐露する彼の顔は、罪悪感で一杯です。
そんな彼に私はーーー
「…♡」
サロペットスカートの前ボタンを外してたくし上げ、ぐちょぐちょになったパンツを見せつけてやりました。
ブチリと、彼の理性が壊れた音が聞こえた気がします。
「いいんだな…?依姫…!?」
「んっ♡」
彼は私の返事を待たずに片手で私を抱きしめ、もう片方の手でズボンのチャックを下げ、抑えつけられていたイチモツを私のお腹に擦り付けました。
…下腹部が、熱い、火傷しそう。
ジワリとパンツがまた濡れてしまいます。
私は胸板に顔を埋め、喘ぎ声が漏れないようにしました。
一応私でもだらしなく喘ぐ姿は恥ずかしいのです。
…その判断は間違いでしたが。
固い胸板、彼の匂い。
想像以上に脳が蕩け、ゾクゾクと体が震えて…まるで麻薬の様でした。
力が抜けて、絶頂したかの様に指が震えます。
これ以上顔を埋めていたら、おかしくなってしまう。
そう感じて、私は辛うじて顔だけを上げてシンさんに助けを求めました。
「しん…さぁん♡」
自分でも驚くほど間の抜けた、媚び甘えた声でした。
これじゃあまるで、私が期待してるみたいじゃないですか。
…いえ、事実、期待しているのですね。
「んむぅっ♡!?」
そんな甘言を囁く私の口は、再度彼に封じられてしまいました。
更に彼は臀部と後頭部に手をやり、私を逃さない様に抱き締めます。
まるで私にマーキングするかの様で、私はビクビクと震えるしかありませんでした。
彼の掌が私のお尻を揉みしだくのを、彼の掌が私の頭を押さえ付けるのを、黙って感じているしかありません。
逃れられない、彼の所有物だと、心の芯の芯まで刻み付けられます。
それはとても屈辱的でーーー至福の一時でした。
「〜〜っ♡んぅっ♡シンさっ♡当たって…んぐっ♡!?」
そんな時。
私の脊椎に快楽の稲妻が走りました。
彼のおちんちんが私の秘部にグイグイと押し付けられたと思ったら、ズンと、突撃したのです。
キスとは段違いの、ダイレクトな快楽。
思わず私はキスを中断してしまいますが、彼が私の事を逃すはずも無く、頭を抑えてまたキスを再開しました。
今度は一切の身じろぎも許されず、全身が震える最中、彼から送られる唾液を嚥下し、溢れ出る私の唾液を強引に吸われ。
生暖かい舌が口の中で蛇の様に絡まり、彼が私の舌を甘噛みします。
ビクンビクンとと私の体はキスの工程一つ一つに反応し、何度も何度も腰が抜けそうになり、その度にシンさんに支えられて追い討ちの熱いキスを迫られました。
更に、意識外から彼のおちんちんが私のあそこを突撃し、私はますますおかしくなって行きました。
「んぇっ…ふぅっ♡しんふぁっ♡はぁっ…んちゅ…はぁっ…♡!んむぅ♡…っだめっ♡」
パンツ越しとは言え、布一枚の防御力なんて紙も同然で、辛うじて挿入を防いでいる様なものでした。
ズン。
ズン。
グリグリ。
グリグリ。
ーーーズドン。
「っいっ♡!?〜っ♡!!」
ヤバい、イきそうです。
不意に訪れた一撃は私をノックアウトさせようと画策してきます。
シンさんにぎゅうと、力一杯抱き付く事で耐えることは出来ましたが、ダラダラと裂け目から愛液が流れ出て彼のを濡らしていきました。
漸くキスから解放され、クラクラする視界で下に目をやると、愛液でテラテラと濡れ、ビクビクと震える彼のおちんちんがその存在感を主張していました。
ーーーとても、大きい。
膨れ上がった亀頭、血管の浮き出る竿、高いカリ、長さなんて私の裂け目から子宮までをゆうに越している。
あの時私はこんな物を挿れていたのか、そう思うほど巨大で、えげつなく、…兎に角筆舌に尽くし難いモノでした。
こんなのが突っ込まれたらどうなーーー
「ひっ♡!?あっ♡!?んぁっ♡シンさっ♡クリがっ♡潰れっ♡ぅあっ!?」
ゾクゾク、唐突に快感の種類が変わりました。
稲光の様だった快感が、今度は緩やかに、されどコップに徐々に徐々に注がれる水の様に蓄積していくのです。
震える視界で確認すると、彼は腰を動かして今度は裏筋を裂け目に擦り付けている様でした。
亀頭がクリトリスを押し潰すとまでは行きませんが、亀頭に挟まれ、立て続けに固い裏筋によって撫でられる。
これ以上無い程の快感が断続して、でも少し物足りない。
イきそうになってもーーーイけない。
私はじわじわと、僅かに残った理性が汚染されていきました。
「ひぅ…♡!?シンさっ♡もっ、もうっ♡わたし♡我慢がっ♡〜〜っ♡!?」
ずちゅり、ずちゅり。
ドロドロになった私のから溢れ出る蜜液と彼のおちんちんが、淫猥でくぐもった音を鳴らし、私の喘ぎ声がそれに重なります。
むわっとした匂いも充満し、まるで部屋そのものまでイヤらしい空間へと成り果てている様でした。
そんな空間の中、シンさんに思い切り抱き着き、その上で彼の服をぎゅっと握り締める事で、地獄の責め苦よりも辛く、天国よりも甘い一時を耐え忍んだ私ですが、むらむらの我慢が臨界に達してしまいます。
…っ今直ぐ、早く…挿れて欲しい。
だって、辛いんです。
私、まだ一回もイって無いんです。
イきたい。
何もかもが白く弾け飛ぶ様な快感の海に突き落として欲しい。
お願い。
イかせて、挿れて、グッチャグチャにして。
心から溢れ出る言葉は、ついぞ漏れ出る事は有りませんでしたが、願望が届いたかの様に彼の動きが止まり、彼は私に問い掛けました。
ポタリポタリと、太ももと彼のおちんちんを伝って蜜液が床に流れ落ちます。
「…っ依姫っ…もう、挿れてもーーー」
「はっ♡はっ♡シンさっ♡わたしっ、イきたくてもっイけなくて♡もっ、もうつらいんですっ♡だからっだからぁ♡」
理性なんて、私にはもう一片も残っていません。
それは彼も同じ。
媚びに媚びた甘言も、すっかりふやけて敏感になった私の舌も、絶えずとろとろと露を溢れさせる私の蜜穴も。
その全てが彼の理性を解かし、消し去ってくれます。
メスに情け容赦の無い、オスにしてくれます。
早く、早く。
褒美を待つ犬の様に息が荒くなります。
「ーーー挿れるぞ」
「はっ♡はっ♡はっはやくっ♡」
私のぐっちょぐちょになったパンツをずらし、ぴとりと彼のおちんちんが秘部に押し当てられます。
ーーー熱い、固い。
私の秘部は、私が少し腰を落とせば、もう入りそうなぐらい濡れていました。
はやく、挿れたい。
そう思っても私の体に力は入らず、彼の腕に抱き止められた状態でもあったため、彼の動きに期待するしかありませんでした。
「ーーーんっ♡ふぅっ♡ぐぅうううっ♡」
ずりゅうっと、亀頭が入りました。
肉襞が押し退けられ、ゾクゾクと体に電流が走ります。
ちかちかと、視界が点滅します。
しかし、同時に思い切り犯されたかったという不満が湧いて出ました。
これでは簡単にイく事も出来ません。
とてもーーー辛いです。
なんとか腰を動かそうとしても、ガッチリと臀部を抑え付けられてそれもままなりません。
「ふーっ♡ふーっ♡んむぅっ♡!?」
歯を食いしばり、目を閉じて彼にしがみつく私。
しかし、今度は強引に顔が引っ張られる様に上がり、口腔を嬲られます。
何が起きたは一瞬で解りました。
ーーーキス。
辛い。
はやくイきたいのに、はやくイきたいのにぃ…
舌を交わす最中でも、ゆっくりと、ゆーーっくりと彼のおちんちんが私の中に収まっていきます。
「どうひてっ♡もっとっ♡なんれぇっ♡しんさぁんっ♡」
長い長い時間を要した後、漸く彼のおちんちんが私の子宮に届きました。
キスと挿入のダブルコンボ。
圧倒的な快楽でありながら、一切私がイく事を許容しない、まさに地獄。
私はシンさんの唇にむしゃぶりつき、発音もままならないまま彼にに、はやく、はやく、と要求し、子宮も彼の亀頭にキスを繰り返し、膣が痙攣し、肉襞がみっちりと吸い付いて抽送を催促しました。
結合部からは常に愛液が溢れ出て、その辛さから涙が溢れ出ます。
遂に私はぼやけ始めた視界でシンさんに懇願しました。
「しんさっ♡おにぇがいぃっ♡イかせてぇっ♡」
朦朧とした視界の中、彼の頬が僅かに吊り上がりました。
ーーーズドン。
「ーーーあっ」
それは、ほんと、に、とうとつでーーー
「あっ♡あぁあああ"あ"あ"っっっ♡♡♡!?!?」
肉壁がえぐっ、抉り取られ、て、子宮が、おしつぶ、されてっ。
あたまっ、まっしろっ。
「イくっ♡うぁっ♡!?イっ♡!?とっとまらっ♡うっうぁああ"あ"あ"っっ♡♡!?」
◆◆
最初は本当に我慢が効かなかった。
後悔と罪悪感を押し退けて依姫への劣情が身を覆い尽くし、罪悪感の中犯して犯して犯し尽くす事だけを考えていた。
だが、依姫に心の内を吐露し、露をポタポタと落としムワリとした匂いを放つパンツを見せつけた後。
『しん…さぁん♡』
ゾクゾクと、何かが脊椎を迸った。
依姫を、俺と互角以上に戦えるあの依姫が。
腕の中でふるふる震え、蕩けた瞳でこちらを見つめ返し、媚び甘えた声を発し、あまつさえキスだけで陥落しようとしている。
ただでさえ煩かった心臓が途端に全力で全身へと血を循環させ始め、体が火照り、燃える様な感情が支配する。
ーーーそれは征服感に似た感情。
自分が、サディストであるような気分だった。
それからと言うもの、俺は溢れ出る性欲の片隅に、依姫の反応を愉しむ様になっていた。
まるで抵抗もせず、弄ればその分反応する依姫を見ると、ゾクゾクと何かに満たされるのだ。
そして、いざ挿入するとなった時。
ただでさえ限界に近い依姫を更に虐め、焦らしてやったらどうなるだろうか。
そんな悪魔的感情が俺を覆い尽くした。
内容はこうだ。
依姫が挿入で決してイかない様に、ゆっくりと挿入し、その状態で様々な愛撫を行う。
想像しただけでコチラが先に達しそうだった。
ーーー結果は。
「ふーっ♡ふーっ♡」
今にも泣きそうな顔で快楽の波を受け取り、必死にイこうと腰をヘコヘコ動かそうとする依姫の完成。
膣内には驚く程簡単に入り、挿れた瞬間に肉襞が息子にむしゃぶりつく始末。
加えて必死に静液を貪ろうときゅうきゅう締め付けてくるではないか。
ーーーゾクゾクゾク。
(ーーー可愛い)
だが、そこで依姫を許す程俺は優しく無いし、依姫のそのイきたいと言う想いが全面に押しでた腰振りは、俺の嗜虐心に大きな大炎を付けた。
勝手にイかない様に彼女の尻をがっちりと抑え、柔らかい桃尻を揉みしだく。
そこでももっちりとした尻も俺の興奮に助長し、思わず叩いてみたいと言う衝動に火を付けてしまったが、ぐっと我慢する。
代わりに行ったのは、キス。
胸に顔を埋める依姫の、涙を潤ませ、紅潮した顔を強引に上げ、彼女の唇にむしゃぶりつく。
何と彼女はそのイけない地獄を味わっていると言うのに、キスに応じ、俺の口腔を貪った。
少し驚いた俺は、次の彼女の言葉を聞いてその行動の意味を納得することになる。
「どうひてっ♡もっとっ♡なんれぇっ♡しんさぁんっ♡」
ーーーあぁ、そうか。
ご褒美が欲しいんだな?
そうして舌を絡めながらも、吐き出すかの様に紡がれた言葉を皮切りに、やっと俺の息子が依姫の子宮を小突いた。
その瞬間子宮がフェラしているのかと間違うぐらい息子に吸い付き、逆にキスでは依姫がシンの舌をちゅうちゅう吸って…俗に言う舌フェラを行っている。
(あーーー…やべぇ、犯してぇ…)
焦らしに焦らした結果か、彼女の膣内が痙攣して抽送を催促して来た。
ここまで来ると俺も限界が近くなって来る。
だが、まだ、虐め足りない。
もっと、泣き叫んでから、媚びて媚びて、俺の物になると言ってから、壊してやりたい。
もっとだ、もっとーーー
「しんさっ♡おにぇがいぃっ♡イかせてぇっ♡」
ーーープッツン。
最後の理性が、切れた音がした。
◆◆
焦らしに焦らし。
焦らされに焦らされ。
そうしてドロドロに溶けた理性は、剥き出しになった本能は。
目の前の、媚び甘えたメスを。
目の前の、逞しいオスを。
犯して、犯されて。
二人はもう止まることは無かった。
「…ッ!」
「あぁぁあ"あ"♡♡!!ぁッ♡イーーーッ♡♡!!」
肉と肉がぶつかり合いパンパンと卑猥でリズミカルな音を響かせる。
依姫の膣内は愛液に濡れ、何度も肉棒に吸い付いては凶悪なカリに削ぎ取られてを繰り返していた。
故に激烈な快感に襲われ、声を上げる事もままならない。
しかしその瞳はくっきりとハートが浮かび上がっており、どれだけ幸せかを物語っていた。
「依姫っ!!イく時はイくって言えっ!!言ったらご褒美だっ!!」
「はいっ♡あっ♡イっイく♡イきっイぎましーーーんぅっ♡イきましたっ♡♡!!だかっ♡あっイく♡イっ♡いいましたっ♡だから♡はっ♡ごほーび♡ごほーびぃ♡イくっ♡」
「良い子だっ…!ふんっ!」
嬉し涙か辛し涙かも分からない涙で顔をくしゃくしゃにし、ご褒美の言葉だけで即イきする依姫。
しかし何度も繰り返される絶頂に依姫はイくと連呼する。
その姿は余りに健気だった。
そして、ご褒美の内容と言うと。
ーーーごりゅ。
「あひっ♡♡!?おっおくはっ♡だめっ♡だめだめっ♡〜〜〜っ♡」
奥イキの開発。
シンが依姫の尻を抑え、グイグイと滾った肉棒を刺す。
それだけで依姫は達しそうだった。
しかし、すぐに達するのでは奥イキの意味が無い。
依姫がイかない様に、それでいて激しく子宮が潰れる程奥を責めたてて開発していく。
「ふっぐぅうううう…♡ふかい♡ふかいれす♡しんさん♡」
「イきそうになったら言えよ?」
依姫の体がビクンビクンと震え、快感を堪えようとまたシンの胸に顔を埋め、服に皺が着くほど強く握る。
ズンズンと子宮を、それもワンパターンではなく子宮のど真ん中を穿いたり、子宮口をトントン押したり、そうしていくと引き攣った声で依姫が言った。
「ひっ♡イきっ♡シンさっ♡ふかいのがっ♡んぅっ♡ふかいのがきますっ♡あっ♡」
「…よし、俺も射精そうだ」
遂に依姫は、コップに注がれた快楽という名の水が溢れ出そうとしていた。
そこでおもむろにシンは、両手で依姫の桃尻を持ち、体ごと持ち上げた。
名残惜しそうに肉襞が絡み付くが、構わず抜いていく。
依姫の足が宙に浮き、支えを失ったからかシンに手を回し、しなだれかかった。
所謂駅弁スタイルである。
「ひんっ♡」
「覚悟しろ…気絶させてやる…」
「はっ♡はっ♡はやくっ♡おねがいしますっ♡」
ずるぅっと、丁度肉棒が裂け目から抜けそうな所で止め、シンはすぐ依姫の耳元で囁き掛けた。
ーーードクン、ドクン。
この後に起こる展開が容易に予想できた依姫は、息も荒いまま固唾を飲み、ただただ期待した。
ーーー気絶させてやる。
その言葉に秘部からとろりと露が漏れ、思わず懇願してしまった。
「ーーー挿れて♡」
「っ!?このっ!」
ーーーどちゅん。
「おっ♡!?あっ♡おぉおおおおおっっ♡♡♡!?!?〜〜〜っっ♡♡♡!!イっ〜〜♡イくっ♡イくイくイくぅううううっっっ♡♡♡」
一際大きく、肌と肌がぶつかり合う音が響く。
うねうねと唸る膣内を勢いよく押し退けーーーいや、こじ開けた肉棒は、易々と依姫の子宮に突き刺さる。
先の開発とは比べ物にならない程強力な一撃で、依姫は一瞬腹の中に杭が打たれたかの様な衝撃を味わったが、次の瞬間、快楽のハンマーが彼女の頭を打ち砕いた。
だらしない顔で絶叫に近い嬌声を上げ、潮を噴いてシンの服を濡らし、女の匂いを染み付けていく。
ピンと指まで伸ばし切った足を彼の腰に絡み付かせ、大きく絶頂し、体をビクンと震わせて彼に抱き付く。
そうしなければ、比喩無しに気絶してしまいそうだった。
ーーーだが、健闘虚しく彼女は更なる快楽を叩き付けられてしまう。
「ぐっ…
「おっ♡!?おいうちだめっ♡イっちゃうっ♡♡イっちゃうぁあああああっ♡♡♡!?イくぅうううっっっ♡♡♡」
子宮に突き刺さった肉棒が大きく脈動したかと思うと、火山が噴火した様に射精したのだ。
びゅるびゅると、いや、そんな生易しいものではない。
重たく、形が分かるほどにどろっとした大量の種が依姫の子宮を叩き、みるみる間に蹂躙していく。
(あっあつい♡!?ながいぃいいい…♡♡!?)
子宮から内を焼き焦がして行く様な熱さ。
そして溜まり溜まった情欲を放出する長さ。
たっぷりと子宮を埋め尽くしても精子の濁流は止まらず、結合部から泡を立てて流れ落ちて行く。
そして長時間の射精に曝された依姫はーーー
(あっーーー♡)
耐えられる訳もなく、意識が堕ちた。
視界が白く歪み、体が言うことを聞かずに脱力してしまう。
腕の力も抜け、彼の首に回した手すら滑り落ちて、あわや後ろに倒れ込んでしまうと思われた。
ーーーが。
「何逃げてんだ」
「ーーーんぁ…♡!?んちゅ…♡」
彼は、逃がさない。
依姫の頭と腰を再び抱き抱え、ぐいと密着して、依姫の唇を奪ったのだ。
一方依姫は、シンが依姫の唇を奪った瞬間に目を白黒させて覚醒し、されるがままに彼に応え、舌を交わす。
膣内の圧迫感という名の満足感と一緒に与えられたキスは、朝の陽光に照らされて起きる目覚めよりも背徳的で、甘美で、色欲に満ちた目覚めだった。
そして、今日何度も何度も行ったディープキス。
彼は依姫が逃げ出さない様にガッチリと頭と腰を抱き締め、飽きもせず舌を這わせる。
シンは蕩けた目でそれを享受する目の前の依姫を見つめた。
煌きを放つ薄紫色の前髪が汗でおでこに張り付いてエロさを倍増させ、長いまつ毛が美しさを助長し、涙とハートを浮かばせたルビーの瞳が儚さを裏打ちする。
加えて数多のキスでヨダレが垂れ、魅惑の朱が頬を染めている。
そして、それが依姫を"メス"としての要素を完成させていた。
「…?なんれふかぁ♡しんふぁーーーんっ♡」
極め付けはチロチロと舌を交わす依姫のトロ顔と上目遣い。
興奮した鼻息と、ぴちゃりぴちゃりとした粘液の音が静かに響く中、シンは再び抽送を再開した。
「んっ♡んちゅ♡ふっ♡しっしんふぁん♡もうちょっ、とぉっ♡ゆっくーーーイくっ♡」
キスを交わしながら、徐々に速くなって行くピストン。
次第にパンパンと皮膚と皮膚のぶつかり合う音が響き、甘い快楽を貪っていた依姫の顔が歪む。
「イく…っ♡!はぁっ♡んむぅっ♡!?イっ♡んちゅっ♡」
ついさっき射精したと言うのに、まるで熱と硬度を失っていない肉棒。
精液と愛液の混ざった液体がぽたりと地面に落ち、じゅぷじゅぷと淫猥な音を響かせて依姫を情欲の海に沈ませていく。
許容量を明らかに超えた快楽から逃げ出そうと、依姫は力の抜けた、心だけの抵抗をするが、じゅるじゅると音を立てて舌を吸われる快感に屈服してしまった。
これを望んでいた筈なのに。
辛くて、一方的で、暴力的で、成す術無くて、抵抗出来なくて、抑え付けられて、蹂躙されてーーー
(気持ちいぃ…♡)
熱く濡れた肉棒が子宮を突き刺す度に、その衝撃が脳を震わせて、脳が膣壁へ肉棒に媚びる様に命令し。
命令された襞が肉棒にネットリと纏わりつく前に、肉棒が嘲笑うかの様に肉襞を削ぎ落とし。
快楽に打ち震える身体全体に、突き刺される挿入の快感が迸る。
女として求められている。
その感情が、溢れる想いが依姫を更なる興奮のステージへと連れて行った。
「あっ♡んっ♡んぅっ♡しっしんさんっ♡しんさんっ♡好きっ♡!すきですっ♡!だからもっとっ♡もっとぉっ♡」
「っ依姫っ!俺もだ!」
キスの合間に告げられた熱情。
激情とも取れるその言葉はシンの心に深く突き刺さり、射精感を誘発させる。
肉棒に支えられた依姫の足が、シンの腰に絡み付き、首に回した腕と同様にぎゅうと抱き付く。
ピッタリと衣服越しに密着した二人の心臓の音が鳴り響き、興奮が遂に噴火の時を迎えた。
「
「わたしもっ♡!イーーー」
今日二度目の爆発。
既に満杯となっている子宮に新たな子種を注ぎ、依姫の秘部を白く染め上げていく。
依姫の腰がビクビクと震え、結合部からぼたぼたと精液が垂れていくが、この快楽に多少慣れたのか、獣の様な嬌声を上げる事は無かった。
代わりにシンの胸に顔を埋め、幸福感に打ちのめされながら深くイっている。
胸に顔を埋めているからか、嬌声の声は小さい。
しかし、二人の息遣いが響く様な静謐なこの密室では、依姫の小さな小さな言葉が、シンには届いてしまっていた。
ーーーイくッ♡ふー♡ふー♡シンさっ♡イくぅッ♡
「…」
ほん少しだけ冷静になったシン。
性欲が十割を占めて心に僅かなスペースが生まれ、しかしそのスペースも依姫へのある感情で埋まってしまった。
それはーーー
「やっ♡やさしくしないでっ♡そんな事されたらぁ♡とけちゃうっ♡なにも考えられなくにゃるぅ♡しんさっやめーーーんむぅ♡」
保護欲。
ハムスター…ウサギ…そんなな動物の姿を、シンは依姫に幻視していた。
だからか、ぽすり、と。
シンは無意識的に依姫の髪に手を置き、慈しむかの様に撫でていた。
依姫からすればムチの後のアメであり、激しさから一変、まったく慣れていない優しさに心の奥底までゾクゾクとした感情が駆け回っていく。
思わず顔を上げて懇願してしまう依姫だったが、やはりと言うべきか、その唇はシンに閉じられてしまった。
「んちゅ…はっ♡しんふぁ♡ぬいてくらはいっ♡おなかがっ♡んっ♡おもいれふっ♡」
「…あぁ、一旦抜くか」
もう少し彼女の膣内を楽しみたいが、嗜虐心が保護欲に置き換わった今、彼女の懇願を聞かない理由はなかった。
依姫と繋がったままベットまで歩き、ゆっくりと彼女を寝かす。
「くぅっ…」
「ん♡んぁっ…♡くぅ…ん♡」
ベットの上で正常位の体勢となったシンは、ゆっくりと肉棒を引き抜こうとする。
しかし痙攣し、今なお精液を搾り取ろうとする膣壁と肉襞が絡み付き、きゅうきゅうと肉棒を締め付け、体外に出さまいとしていた。
「依姫っ…力抜いてくれ…」
「むりっ♡むりですっ♡きもちよぎてっ♡んぅっ♡」
腰をこれでもかと言うぐらい痙攣させ、恥ずかしそうに顔を手で覆う依姫。
しかし足はしっかりとシンの腰に絡み付いており、まるで体の制御ができていない様であった。
シンは依姫に負担を掛けまいとゆっくりに抜いていたが、仕方無く強引に抜く作戦に切り替えた。
…まぁ、依姫がどうなってしまうかは想像に難く無いが。
シンは意を決し、タコが絡みつくかの如く吸い付く肉襞から、肉棒を勢い良く引き抜く。
だが必然的に、依姫の膣内は凶悪なカリに抉られるという訳で。
「お"っ♡♡!?!?〜〜〜っ♡♡!!」
スッポンを抜いた様な、腑抜けた音。
同時に依姫の獣とも取れる嬌声が響き、ぷしゃあ、と腰をこれでもかと浮かして潮を噴いた。
「…おっ…♡はぁー♡…ん…はぁー♡」
潮噴きが終わると同時にぽすりと腰を脱力させ、目を白黒させて快楽の余韻に浸る依姫。
彼女の裂け目はくぱくぱと物欲しそうに開閉を繰り返し、そして栓が抜けた為か、どぷりと白い濁流が溢れ出した。
「水は…と」
部屋に充満するイカ臭さと女の匂いに理性をやられながらも、
ーーーしたが。
「おーい、依姫?」
「あ…へ…♡しんふぁ…」
ーーーむら。
依姫の涙ぐんで蕩けた瞳と物欲しそうに伸びる舌がシンに向けられる。
ーーーむらむら。
肉棒に血が巡り、睾丸がぐつぐつと燃えるような気さえする。
ーーーむらむらむら。
シンは思わずペットボトルの水を口に含み、そのまま依姫にキスした。
「ん…♡んぐ…ごく…♡ぷはっ♡んちゅ♡しんさん♡いっ…いれて…♡くらはい…♡」
シンを介して口移しされた水を依姫は躊躇いなく、ごくごくと喉を鳴らして受け取り、飲み終わった後も彼女は彼とのキスを愉しんだ。
依姫が積極的に舌を絡ませ、シンの舌にむしゃぶりつき、唾液を嚥下する。
そんな中紡がれた言葉は、挿れて欲しいという事。
ーーー上等だ。
依姫はもとより、シンもまるで満足していない。
シンは口惜しそうに絡まる舌を振り切ってキスを中断し、仰向けに体をベットに預けている依姫の真正面に座り込んだ。
そのまま依姫の布としての機能を完全に停止した、正しくぐしょ濡れのパンツを脱がし、乱雑になげ捨てる。
そして熱を迸らせる肉棒を依姫の柔らかいお腹に置いてやった。
どこかマーキングじみた行為。
本能がそうしろと言っていたのかも知れない。
すると催促する様に依姫が腰を振り、裂け目を肉棒に擦り付けて来たのだ。
(お腹…熱い…♡)
ずっしりと重く、弓なりに反り、そして熱された鉄の様な熱さ。
身体はすっかりこの灼熱に魅了された様で、意識していなくても身体が腰を振っていた。
ーーー早く。
「はっ♡はっ♡はっ♡」
犬の様に期待の声を漏らし、心臓がバクバク鳴っている。
肉棒が体を離れ、ぴっとりと裂け目に狙いを付けーーー
「んぎゅっ♡♡♡!?おっ…♡イくっ♡イくイくイく…♡イくぅっ♡」
ズパンと、くぐもった音を響かせて肉棒が挿入された。
もうちょっとだけ続くんじゃ
豊姫も見たい?
-
みたいに決まってんだろボケカスがぁッ!!
-
見たくないでしゅ…
-
3Pしろ(脅迫)