※この作品はR-18です。

オフパコ専用ソシャゲ-魔法のゲームアプリで美少女と出会い放題ヤリ放題-   作:mozizi

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優芽(Yume)『キメセクJKのスキル』

 翌日、誠也は繁華街に繰り出していた。

 『マンコサーチ』なるゲームの存在を知り、マッチングした二人の少女と快楽を貪り合う……一日で様々な事が起こりすぎたせいか、疲れから昨晩は泥のように眠った。

 目が覚めてからは、もうゲームの事で頭がいっぱいだった。朝食をとり、身支度を済ますと家を飛び出した。夏休みシーズンなだけあって街には若者が多い。露出の多い服を着た女性とすれ違う度に目で追ってしまう。

 誠也はすっかり色欲に飢えた雄になっていた。

 

「どうかしてるな、俺」

 

 商業施設と併設された大きな駅の前で『マンコサーチ』を起動する。

 地図アプリのようなサーチ画面が現れ、青い丸が誠也の現在地を示す。そこからすぐ五十メートルほど先に、女性プレイヤーを表す赤い円を見つけると、足早にその指し示す方へ向かった。

 

 その先に、駅の外壁に寄りかかりスマホを見つめる少女の姿を見つけた。肩出しの赤トップスにミニスカート、夏らしい開放的なファッションに明るい色の巻き髪ポニーテールがよく似合っている。

 人目を引く派手めな少女に少し近寄りがたさを感じつつも、誠也は思いきって声をかけた。

 

「あの、ゲームのプレイヤー……ですよね?」

 

 少女は「おー、来た来た」と呟き、自身のスマホに表示された誠也の名前を確認すると顔を上げた。

 

「うん! よろしくー♪ 誠也っち! そんじゃ、どこでパコる?」

 

 ☆マッチング成立!☆

 ☆優芽(Yume) ☆高校一年生 ☆Lv.27

 

 ☆ゲームスタート!☆

 ☆MISSION:セックス(フリー)

 ☆【クリア条件】セックスを楽しんでください。

 

「誠也っち……」

 

 彼女の快活すぎる態度に一瞬だじろいだ。

 

「てか、誠也っち、タメじゃん! アタシの事は優芽(ゆめ)って呼び捨てて欲しいな! これからパコパコする仲なんだしさ♪」

「え……うん。わかった、了解。よろしく、優芽」

「おっけぃ♪ あ、そこのラブホとかどう? この辺りじゃ一番新しくてキレイだよ」

 

 答えを待たずに優芽は手を引っ張る。

 誠也はペースに呑まれるまま、ハワイアンな外観のラブホテルの中へと入っていった。

 

 *

 

「あー、ムラムラするー。早くヤりたーい。誠也っちもそうでしょ?」

 

 部屋に向かう途中、優芽は何度も「ヤりたい」だの「パコりたい」だの正直な欲求を恥ずかしげもなく口にしていた。どんだけ性に奔放な女子なんだ……。誠也は苦笑いを浮かべながらも、内心はその言葉に興奮しっぱなしだった。

 フロントで受け取ったカードキーで部屋のドアを開ける。室内は南国風に統一され、洒落た雰囲気を演出していた。

 

「先シャワーいただき~♪」

 

 優芽はそさくさと服を脱ぎ捨て、下着姿になった。上下のレースが可愛らしいチューブトップブラと純白フリルのショーツ。派手な服装のわりに、下着は清楚系なんだな……誠也はそのギャップにちょっとしたときめきを覚えながらその脱衣シーンを凝視する。

 ブラが外れると、ロケット型の大きなおっぱいがこぼれ出てきた。

 誠也の目が血走る。……でかい!

 重量感のあるどっぷりとしたものの先には大きめの乳輪がぷっくりと膨らむ。乳首もプルンと主張していてなかなか迫力のあるおっぱいだ。

 

「めっちゃ見るじゃん」

 

 黙ってガン見を決め込む誠也を、優芽はからかうように笑う。

 そして、ショーツに手をかけてゆっくりと下ろしていく。丁寧に手入れがされ、小じんまりと狭い範囲に生えた陰毛が目に映る。全裸になった優芽はシャワールームの中へ入っていった。

 

 数分後、ほくほく顔の優芽がバスローブ姿で出てきた。

 

「そいじゃ、誠也っちもシャワーどーぞ」

 

 優芽に促され、誠也も服を脱ぎ捨て全裸になる。優芽はバスルームに向かう誠也のペニスを指差し「もう勃ってんじゃん」と心底楽しそうにケラケラと笑った。

 

「優芽の裸を見せられたら、そりゃ勃つよ」

「誠也っち意外とキザなこと言うねー。ウケる」

 

 ──シャワーで汗を流し、バスローブを着て優芽の待つベッドへ向かう。

 

「ねー、誠也っち~。早くヤろ~」

 

 二人はベッドの上でバスローブを脱ぎ捨てた。ドンと前に突き出たおっぱいが誠也の目の前に現れる。ああ! 早く触れたい! 誠也の手が引き寄せられるようにその巨乳に伸びる。

 

「あ、ごめん、ちょい待って。誠也っち。使いたい『スキル』があるんだ~」

 

 優芽はそう言って誠也の動きを制止するとスマホの操作を始めた。

 

「誠也っちもあとで何か使いたいスキルがあったらさ、言ってよ。アタシ、わりとどんなのでもイケるから♪」

 

 スキル……そういえばその事は完全に忘れてしまっていた。昨晩、スキルメニューを開きそろそろ何か習得しようかと悩んでいたところで寝落ちしてしまったのだった。また今度……じっくり考えよう。

 

「俺はいいよ。それより優芽がどんなスキルを使うのか気になるな」

 

 優芽はフフン♪と楽しそうにスマホの画面を見せつけてきた。

 

 ☆スキル発動!『白濁の媚薬++』

 ☆【対象】優芽

 

「なんだこれ……? びやく……? 何が起きるスキルなの?」

 

 名前だけではどんな効果が現れるのかわからないスキルだった。

 効果の対象が優芽になっていることから、誠也の身には何の影響もないスキルのようだが……。

 スマホを枕元に放り投げた優芽は、「これでオッケー♪」と歯を見せて笑う。

 

「これはねー、効果を発揮するための条件? 的なのがあってねー」

 

 優芽はニヤニヤと笑いながら誠也の身体へにじり寄る。

 そして勃起したペニスを右手で握ると、顔を近づけ亀頭に向かって舌を伸ばした。

 ペロペロ……。

 

「え! これって!」

「んふっ……いいれしょぉ……じっとしてて♪」

 

 ざらざらとした舌の表面が、ペニスの先端を這い回る。

 そして、優芽はあーんと口を開きペニスを頭から咥えた。

 

「うっ! そんな、いきなりっ!」

 

 ペニスが生暖かい口内に包まれ、ぞわぞわとした快感が全身を駆け巡る。

 ジュボッ……ジュボッ……ジュボッ。

 いやらしい吸引音を立てながら優芽は顔を前後させた。

 

「んふ……ん……んんっ……」

 

 俺のチンコ、優芽の口の中でどうなってるんだ?!

 ……気持ちよすぎる! これがフェラってやつか!

 優芽の巧みな舌使いで亀頭から裏筋までペニス全体が愛撫され、バキュームのように吸い付く口が竿を刺激し続けた。

 チュパ……チュパ……チュパ……。

 ペニスがビクンと脈打ち、射精欲がこみ上げてくるのを感じる。

 

「あっ! ヤバい! 出る!」

 

 誠也は合図のつもりでその声を出した。さすがに口内に射精を受ける気はないだろう……そう思っていたが、優芽は前後の動きを止めず、夢中でペニスを咥え啜り続けていた。

 

「ちょ、いいの?! 本当に出すよ! あっ……! 出る! ──うっ……!」

「んっ……」

 

 ビュルルルルルッ!

 優芽の口内で精液が勢いよく飛び出した。大量の液体がドクドクと注がれ、口内にあふれかえる。

 ペニスを口から抜くと、優芽はニヤリと笑い喉を鳴らして──ごっくんと精液を飲み込んだ。

 

「え?! 全部飲んじゃったの?!」

 

 驚く誠也に対し、優芽は両手でピースサインを作り向ける。その表情はどこかうっとりと蕩けていた。

 

「あー、苦っ……。でもこれで、準備はおっけぃ……なんだよね~……♪」

「準備……?」

「アタシの、『スキル』の効果だよぉ……」

 

 突然虚ろな目になった優芽は、さっきまでと声色が明らかに違っていた。酔っぱらっているかのような呂律が回らない口調で続ける。

 

「飲むとね~……カラダがフワ~ってなってさー! めっっっちゃ気持ちよくなれるんだよね~。あ! きたぁ……そう、この感じっ……。マンコが……きゅんきゅんってなって……きゃはっ♪」

 

 優芽の様子はどう見ても異常だった。一体何が起きたというのだろう。

 ……さっき優芽が発動していた『白濁の媚薬』とかいう名前のスキルを思い出す。──ああ、なるほど、そういうことか。白濁……が精液の事だとしたら合点がいく。あれは精液を飲んだ者を対象に効果を発揮する媚薬スキルだったのか……!

 

「あぁ、この感じ。もうマジで最ッ高! ねー、誠也っちぃ……まだまだイケるでしょ? 早くハメて?」

 

 優芽はベッドの上で四つん這いになると、たぷんと丸いお尻を突き出した。肛門のシワもすでに湿ったオマンコもクッキリ丸見えだ。

 

「ねー、挿れてぇ? アタシのぉ……マンコにズボズボって♪」

 

 腰を揺らし、早く早くとねだる。媚薬というよりもなんだか精神に作用するヤバいクスリをキメたような状態になっていた。

 狂ってるな……。

 これが……彼女の性癖、ガンギマリセックスの欲求という事か。──なら、お望み通り。

 

 優芽のお尻をムニっと両手に取ると、濡れた陰唇に再び勃起したペニスの先端をぴたっと添える。そして、じんわりゆっくりと押し込んだ。

 ニュルリッ。

 

「ひゃっ! チンポ! いい! きた! 入ってくるぅ! あっあっあっ!」

 

 ペニスを根元まで呑み込んだ優芽は、気持ちよさそうに喘いだ。

 誠也もペニスをぎゅっと締め付ける膣圧に思わず短く「おぉっ」と、うめき声を上げた。

 

「あああぁぁん! 気持ちいい! あ! 無理ぃ! ……イクイク、イッちゃう!」

 

 優芽はベッドのシーツをぐいっと掴み全身をビクンと震わせた。

 マジか、と誠也は想定以上の激しい反応に驚く。

 まだ挿入しただけだぞ?

 媚薬スキルの効果で性的快感が増幅されている事は間違いなさそうだった。

 

「あっ! イったぁ! 気持ちいい気持ちぃ……。あんっ♪」

「うそ、もうイッたの?」

「もっと……もっとマンコ突いてぇ……お願い……」

 

 絶頂の快感を味わいながら優芽はもっともっとと懇願する。

 誠也はそれに応えるように、ペニスを膣に押し込み引き抜く。

 ジュボジュボッ……。

 優芽の愛液は粘度が高くヌルヌルで滑りが良い。それに加えて、でこぼことした壁肉がくすぐるように絡みついてくる。

 昨日堪能した二人のオマンコとは全く違う刺激……女の子の膣内ってこんなにも個性があるものなのか! 誠也は淫楽の中でその気づきに感動していた。

 

「あっ! あっ! あっ、あっ、ああああんッ! 誠也っちのチンポめっちゃいいよぉ……んあっ!」

「優芽の中も……すごく気持ちいいよ」

 

 徐々に腰の動きを早め、ピストン運動を激しく繰り返していく。ペニスを柔らかい膣肉がグニグニと圧迫する。

 

「あっ! また……! ヤバッ……イクイクイクイクイクッ! あああああぁッン!!」

「ぐっ……俺もイク……でるっ!」

 

 優芽が再び絶頂を迎え、膣が激しく収縮する。そのうねりに耐えきれず、誠也も快感を解き放った。

 ドピュッ! ドピュッ!

 悦楽の波がピークに達し、体が痺れる。膨張し脈打つペニスは優芽の子宮めがけてドバドバと精液を噴き出した。

 

「ああンッ! またイっちゃったぁ♪ あっ……マンコ中出しされてるし……。ヤバぁ……」

「ん……かなり出たな……」

 

 ちゅぽんっ……。ペニスが引き抜かれると、オマンコから溢れた精液がたらりと落ちた。

 

「ねー! もっとぉ……! もっとちょうだ~い? チンポまだ足りないよぉ」

 

 絶頂の余韻を愉しむ間もなく、優芽はフーフーと鼻息荒く仰向けになり足を大きく開いた。まるで発情期の動物のように、理性をかなぐり棄てた有様だった。自分の指で陰唇をくぱぁと左右に押し広げ、精液の垂れ流れる膣穴を露出させている。

 

「はやくぅ……ここ、チンポ挿れてよぉ……。ねー……もっとパコパコして~♪」

「今、射精したばかりじゃないか……」

 

 誠也は一度深呼吸をすると覚悟を決め、優芽の顔の横に手を付いて上から見下ろす。

 とろけた表情をした顔の下で、大きなおっぱいが荒い呼吸に合わせ激しく上下していた。

 ゆっくりと腕を曲げ、右の乳房に顔を近づける。そして、口を開いて思いっきりむしゃぶりついた。

 

「あ! あんっ! それヤバいってぇ! あんっ♪」

 

 口に含んだしこりのある乳首を舌で撫で回し、強く激しく吸う。

 右乳を口で責めながら、片手を左の乳房へ伸ばす。

 ムニュリッ……。

 柔らかくて弾力のある触感が手のひらから伝わってくる。

 やっぱりデカいな……最高だ。

 

「ああんっ! そんなっ! 胸いじられたら……イクッ! チクビでイっちゃうってばぁ!」

 

 優芽は電流でも流されているかのように身体を揺らす。

 胸だけでこの反応、媚薬スキルの効果は絶大だな……。

 劣情を刺激する喘ぎ声を聞き、誠也のペニスはムクムクと硬度を取り戻していく。

 胸から口を離すとペニスを握り、ぱっくりと開いたピンク色の粘膜に亀頭の先端を密着させた。

 プチュリッ。

 

「また挿れるよ……優芽」

「あっ……。やったぁ♪ さっきよりも、もっともっと突いてぇ……」

 

 誠也は優芽の中にペニスを勢いよくぶち込んだ。柔らかい膣肉がペニス全体を包み込む。

 

「はあぁああンッ! チンポきたぁ……。気持ちいいッ! 気持ちいい! ひぃ……」

 

 優芽は絶叫にも近い声を上げよがり狂う。誠也もペニスから全身に伝わる充足感を得ながら腰を前後に動かした。

 ヌチュヌチュヌチュッ……。

 

「あぅっ! 気持ちいい気持ちいいきもちいいぃ~♪ ッイク……イクイクイクぅッ!」

 

 膣内は湧き出す愛液と先の射精による精液とが混ざり合い、強粘度のローションを生みだしていた。ペニスが膣内を移動するたびにピチョピチョといやらしい水音が立つ。

 

「あっ! そこっ! いッ……またイッちゃうぅ! イッちゃうぅ!」

「優芽の中……すごい締め付けてくるッ!」

 

 ズボズボと激しいピストンを続けながら、誠也は両手を伸ばしゆっさゆっさと揺れるおっぱいをがっしり掴む。柔らかい……それでいて、弾力のある肉肉しいおっぱいをこね回すように揉んだ。

 

「あああぁッ! イッたぁ……。胸も、もっと触って? もっと、もっと、もっとぉ……」

 

 優芽は小刻みに何度もイキ続けているようだった。過呼吸で苦しくはないのだろうかと心配になる。それでも優芽は、卑猥な声を出しながらペニスの抜き差しをせがんだ。

 

「んーッ! セックス最高だねっ! ねっ! 誠也っち? ……あっあっアッアンッ!」

 

 今度はしこり勃った両乳首を指でつまみ、くるくる回しながら引っ張ってみる。すると優芽はたまらず声を上げた。

 

「あんッ! それスゴぉ……! チンポハメられながら……チクビいじられるの気持ちいいッ」

 

 乳首を指で転がし責めながら、ピストンの勢いは緩めずに一定のペースで膣内をペニスでかき回す。

 

「あっ! あああぁー、イクイクッ、気持ちいいっ! 最高ッ! あんッ♪ ……またイッちゃった! アハハッ♪」

「──うっ、出るッ」

 

 優芽のもう何度目かわからない絶頂と同時に、ペニスもピリピリと痺れ放出の予兆が訪れた。

 誠也は腰を振る速度を上げ、迫り来る射精の感覚に身構える。

 

「あんっ! ああンッ! いいよ! アタシのマンコにいっぱい中出しして! ……アタシもまたイクッ! イクイクイクぅッ!」

 

 そしてすぐに、欲望のエキスは優芽の膣奥で爆ぜた。

 ドビュッ……ドビュッ! ドクドクドク……。

 

「んぐッ……ううっ」

「はあぁぁンッ!!!! イくぅ……んっ……はぅ……」

 

 ペニスがビクビクと痙攣し、優芽の膣内を白濁液が満たしていく。

 やがて射精は止まり、ゆっくりとペニスを引き抜く。お互いの体液でベチョベチョに濡れたその肉棒は室内の間接照明に照らされて妖しくきらめいていた。

 

「──ハァッ……ハァッ……気持ちよかったよ……。俺は……もうこれ以上は無理かな。三回も出したし。優芽は……満足した?」

 

 語りかけても返事がない。優芽はハァハァと息を出し入れし、お腹を上下させるだけで大股を広げながら動かなくなっていた。

 

「もしかして、失神してる……?! ん──あ、いや、寝てるだけか」

 

 優芽はいつの間にか、満足そうな表情でスヤスヤと寝息を立てていた。

 あれだけ乱れ散らかしていたのだから疲れるのも無理ないか……。誠也は、ふぅ……とため息をつき、おっぴろげになったオマンコから垂れる精液をティッシュで拭うと、体に掛け布団をかぶせてやった。

 

「俺もちょっと寝るか」

 

 幾度の射精による解放感からか、心地よい眠気に襲われる。

 誠也はそのまま眠りに落ちた。

 

 *

 

「いやぁー、ゴメンよー。爆睡しちゃったみたいだわ……アハハッ」

「いいよ。俺もよく寝れたし」

 

 二人は二時間ほどの仮眠から目を覚ますと、シャワーで身体を清めラブホテルを後にした。とりあえず駅の前で別れようという話になり横に並んで繁華街を歩く。

 『媚薬スキル』の効果は解除されたようで優芽はすっかり正気を取り戻していた。

 

「めっちゃ気持ちよかったよー。あんがとねっ♪ 誠也っち♪」

「俺もすごい良かったよ。それにしてもスゴい効果の『スキル』だね。なんていうか……ぶっ飛んでたけど」

「それなー、あれめっちゃ飛ぶんだわ。アタシ、もう『スキル』なしのセックスじゃ満足できなくなってるかも」

「ええ……何それコワ……あ、そうだ──」

 

 ふと思い出し、誠也は歩きながらスマホをポケットから取り出し画面を確認する。

 そこには今回のゲーム結果が表示されていた。

 

 ☆ゲームクリア!(Seiya)☆

 ☆MISSION:セックス(フリー)

 ☆【報酬】SEXP+ 3348

 ☆【レベルアップ】 Lv.11 → Lv.13 (獲得スキルポイント +2)

 

 優芽が誠也のスマホ画面をちらりと盗み見る。

 

「おっ、レベル上がってんじゃん。やっぱ低いうちは上がりやすいよね~。で、誠也っちはこの『スキルポイント』どう使うの?」

「あぁ、スキルね……」

 

 なんとなく言い淀む。

 

「……実は、まだ何を習得するか決めかねてて」

「えっ! て事はまだ一つもスキル覚えてないワケ?! もったいなー!」

 

 優芽は信じられないという表情で誠也を見た。優柔不断さを見抜かれたような気持ちになり少し焦る。

 

「じゃぁさじゃぁさ! 誠也っちも『媚薬』スキル習得してみなよ。男と女で覚えられるスキルが違うみたいだけど……確か似たようなのがあったと思うからさ! きっと病みつきになるよ~」

 

 さっきまでの優芽のハジケっぷりを思い出す。

 俺もあんなふうに乱れ狂うことが出来たら……──いや、それは俺の趣味ではないかな。

 

「媚薬キメながらパコるのマジで最高だからさー、このヤバさみんなにも知ってもらいたいんだよねー。ねー? ねー、誠也っちぃー」

 

 押しの強い勧めに誠也は苦笑し、「考えておくよ」とその場を濁した。

 ──数分歩き、二人は駅前まで辿り着いた。優芽が立ち止まり、突然手のひらを高く掲げた。

 パチンッ!

 ささやかなハイタッチを交わすと優芽は満足げな笑顔を浮かべた。

 

「そんじゃ! まったねー♪」

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