※この作品はR-18です。

モンスター娘召喚アプリを使って、俺は異世界で専用のえっちなモンスター娘ハーレムを作り上げる ~いちゃラブエッチとあまあま逆レイプ~   作:フォトンうさぎ

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シスターサキュバス・ミネルヴァ:えっちなことが苦手なシスター・ミーナが性を知り、貪欲なシスターサキュバスとして覚醒するまで

「で、ですからっ……! えっちなことは、えっちでその……いけないんです!」

 

 俺と双子小悪魔のルルゥとリリィは、床に正座させられてシスターに説教されていた。

 だが、そのシスターは時折言葉を濁し、顔を真っ赤にしたりうつむいたりで、とても強く説教できているとは言えない。

 

「ミネルヴァさーん、どんな行為がえっちなんですかー。くすくす」

「シスター・ミーネ、どうしたらえっちじゃないんですかー。くすくす」

 

 正座させられているというのに、金髪の小悪魔ルルゥと銀髪の小悪魔リリィはいたずらっぽく笑いながらシスターをからかう。

 スリーピィやルルゥ達との行為は他のモンスター娘にも筒抜けなので、もちろん彼女にも……。

 

「えっ!? えっと、えっちは、そのぉ……だ、男性と女性がごにょごにょ……」

 

 とがった耳の先まで真っ赤にさせて、もじもじとする彼女の名は、ミネルヴァ。他のモンスター娘達にはシスター・ミーナとも呼ばれている。

 協会にいる身ではなく、俺がアプリから召喚するモンスター娘の一人だ。担当は回復魔法による治療役で、いつも俺たちの冒険をサポートしてくれる。

 そしてこのような有様だが……彼女の種族は、サキュバスだ。

 

「聞こえませーん。男性と女性がなんですかー? 手を繋いだらえっちですかー?」

「でも結ばれた男性と女性はえっちしますよね? なんでいけないんですかー?」

 

「う、うぅ……!」

 

「きちんとえっちの定義くらい勉強してくださーい。くすくす」

「きちんとえっちを学んでくださーい。くすくす」

 

「うぅ、うぅぅ……!!」

 

 あー、もう駄目だこれ。顔をリンゴより赤くしてぷるぷると泣きそうになってるもん。翼は生えていないけど、お尻の辺りから生えた尻尾が恥ずかしさでブンブン左右に振れてるもん。

 

「ルルゥ、リリィ、そこまで。ミーナもそういうこと苦手なんだから、無理すんな」

 

「ごめ、ごめんなさいぃ……!」

 

 服の裾をぎゅっと掴み、ただミーナは震えていた。やりすぎたかとルルゥとリリィもばつが悪いようで、立ち上がって部屋を出て行ってしまった。

 

 しばらくミーナは悔しそうに震えて、やがて近くにある椅子に力なく座り込んでしまった。そして深いため息を漏らす。

 

「私がもっとちゃんとしていれば、きちんと規律正しくできるのに……」

 

「あ、あー……」

 

 俺もばつが悪い。モンスター娘が好きで、モンスター娘ハーレムを作ろうとしてこの淫らな関係を作っている。正直言えば俺のせい。ぽりぽりと頬を掻くことしかできない。

 そして正直、彼女も抱きたい対象なのである。

 

 ミーナはすらりと背が高く、修道服姿でも目立ってしまうくらい乳房が大きい。すれ違ったら思わず振り返ってしまうくらい美人で、振り返った後もとっさに目をそらしてから二度見してしまうくらい綺麗だ。

 頭巾でやや隠れてはいるが、綺麗な淡いピンク色のロングヘアで、腰まで伸びるほど長く美しい。

 

 近くにいるだけでふわりといい匂いがするし、サキュバスとしての血なのか俺が勝手に恋してるのか、近くにいるだけで心臓が高鳴る。

 

 正直言おう抱きたいと。だけど、ミーナは性行為について疎く苦手意識があり、俺もそんな彼女を誘うなんてことがためらわれている。

 

「きちんとえっちについて学んで、ちゃんと教えられるようにして、マスターさん達をしっかりサポートしないと……」

 

「あの、ミーナさーん? そ、そんなに思いつめなくても、俺がしっかりすれば……」

 

 俺の言葉を聞いているのか聞いてないのか知らないが、ミーナはぱちんと両手で自分の頬を叩いた。え、なに、何を覚悟したの。

 そして頬から両手を離したミーナは、しっかりと俺の顔を真っすぐに見つめる

 

「マスターさん」

 

「な、なんでしょう」

 

 自然と敬語になっていた。こんなにはっきりと真正面から見つめるミーナは初めてだ。誰かが酷く傷ついた時とかじゃないと、こんな表情は見られない。

 

「えっちなことをえっちじゃないと思えるように……! マスターさんと、その……! えっちの練習、させていただけませんか……!」

 

「は」

 

「えっちについて私が学んで、あの子たちをしっかり導けるように……マスターさんと、あの……っ! えっちの練習、させてください!」

 

 本末転倒の言葉を口にしているような気がする。そうじゃねぇ違うだろと言いたいけど、俺は驚きで口をぽかんと開けていた。

 

「わ、私は神に仕える身です。こんなことをしたら地獄に落ちてしまいます。でも、マスターさん達の役に立つためには……お願いです、マスターさん。私を地獄へ連れてってくれません、か……?」

 

 よほど恥ずかしかったんだろう。涙目で上目遣いで俺を見るミーナ。

 そんな目で見られたら、俺は、俺は……!

 

「わかった」

 

「で、ですよね……いくらなんでもマスターさんと、えっちの練習だなんてできるわけ……えっ?」

 

 たぶん魔が差した。シスターサキュバス・ミネルヴァと、シスター・ミーナとヤリたいという欲望を隠し、俺は彼女に協力するふりをした。役得役得。

 

 目を丸くして固まった彼女を見ながら、俺は心の中でほくそ笑んだ。

 ひゃっほーう! ドスケベボディを持ったサキュバスと、合法的にエッチできる!

 

「だ、だけどな? えっちの練習は恥ずかしいものだし誰にも見られちゃいけないものだから……今夜、そういう行為ができる宿屋に行こう」

 

「はっ、はい……!」

 

 半分が本当、半分が嘘。えっちの練習なんてできるわけありません、えっちを我慢なんてできません。これも練習だなんて言って、襲わせてもらう……! そっちが誘ったのが悪いんだからな……!

 

 きらきらと感謝の眼差しを向けるミーナの手を優しく取り、俺は彼女の気持ちを理解したかのように頷いた。

 

 

 そして、日が沈んだ頃。

 

「こ、ここが、えっちの練習をする場所なんですね……。ぴ、ピンク色の小物やベッドがあって、可愛らしいですね……! えっと、照明は薄暗いんですね……! し、静かでしんとしてて……えっと……」

 

 あせあせとなんとか緊張を取り除こうと、とりあえず目についた物から特徴を言っていくミーナ。うん本当にミーナ可愛い。きょろきょろと周りを見る度に、大きなバストがゆさゆさと揺れる。

 

 俺は壁の厚い部屋に、ミーナと二人きりでいた。鍵もかけたし、ここなら誰も入ってこない。これも練習だと言って何でもできる。

 

「ミーナ」

 

「ひゃい!?」

 

 素っ頓狂な声を出して、ミーナはこちらへと恐る恐る振り返る。

 

「じゃあ、えっちの練習……始めるか」

 

「お、おねがいひまひゅ……」

 

 ボッと顔を真っ赤にするミーナ。ちょんちょんと両手の人差し指を合わせる行為が可愛らしい。

 あーもうヤバイ。絶対犯す、ぶち犯す、欲望注ぎ込む。

 

「じゃあまず、俺が脱ぐから」

 

「はいぃ……! 後ろ向いてますね……!」

 

「それじゃあ意味無いだろ。きちんと見てなきゃ」

 

「うぁあ……ぁ、あ……!」

 

 指で両目を隠しながらも、その指の間から俺が脱ぐ様を見つめるミーナ。

 俺が上を脱ぐだけで、ミーナは過呼吸のように息を荒くしていた。今にもばたんと後ろに倒れてしまいそうだ。

 

 そして、俺はズボンを脱いで次に下着も見せつけるように脱ぎ去った。

 

「ぁ――」

 

 マズい、許容量を超えたか? ミーナは俺の大きく勃起したペニスを見た瞬間、ぴしりと石のように固まった。

 うん驚くよね。俺もモンスター娘と性行為をする時、自分で驚くくらいはち切れそうなほど膨らんでいるもん。

 

「……お、おーい? ミーナさんや、大丈夫か?」

 

「――――――!? はっ……!? すっ!? す、すっ、すみません!」

 

 どうやら本当に許容量を超えていたようだ。意識を取り戻したミーナは、あたふたと手をバタバタ振る。

 

「えとっ、わたしは、なにをどうすればいんでしょうかっ!? ぬぬぬっ、脱ぐんですか!? どう、どうすればいいんでしょうか……!」

 

 ああ本当に加虐心をそそってくれるようなうろたえ方だ。もっといじめて、辱めたくなる。

 

「じゃあ、男の人の体を触ってみようか? 慣れたら、握ってみようか」

 

「なにを!?」

 

「ナニを」

 

「そこを!? 誰が!?」

 

「ミーナが」

 

「私が!?」

 

 ぱくぱくと口を開閉させ、一言述べる度に雷が何度も落ちたような衝撃を受けているミーナ。

 俺が少しにじり寄ると、ミーナも一歩引く。逆に進めた足を戻すと、ミーナも引いた足を戻す。

 

 やがて照明が一瞬だけ瞬いた後、ミーナは震えながら俺に近寄ってきた。

 一歩、二歩、三歩。いくらか足を進めて、俺のすぐ目の前に立つ。

 

「――ぁっ、あ……」

 

 いきなり抱きしめるようなことはしない。そしたらミーナは怖がってしまうだろうし。そうなったら台無しだ。

 首筋から胸元、腹から陰茎、股間から足の先までじっくり見つめさせる。

 

「さ、さわり、ます……!」

 

 ぺた、とまずは手のひらで胸板を触った。少しくすぐったい感じがする。

 やや左右に動かしながら、少しずつ腹筋へと近づいていく。

 

「硬い……男の人って、こうなっているんですね……。あの、こっ、股間にあるものは痛くないんですか?」

 

「大丈夫だから、心配しないで続けて」

 

「ひゃい……」

 

 純粋な興味から大丈夫だったんだろうけど、ペニスを気にするとミーナの顔がまた真っ赤になる。手が腹筋を触って、下へと向かわなくなる。

 何度か深呼吸した後、ついにミーナは指先でそっとペニスの先端に振れた。

 

 俺はその刺激に腰をピクリとだけ動かしてしまう。声は我慢した。驚いてミーナは手をものすごい速度で引く。

 

「……わ、わーっ!? 触って、触ってしまいました……! ど、どうして震えるんですかっ。やっ、やっぱり痛いんですね……! 回復魔法、回復魔法かけてあげなきゃ……!」

 

 物凄い慌てようで、回復魔法を紡ごうとしても何度も噛んでいる。尻尾なんてぶんぶん揺れ過ぎて、ついにグルグルと円を描いて回りだした。

 あぁー……やっぱり、ミーナとするのは無理かもしれない……。

 

「だっ、大丈夫。痛いというより気持ち良かっただけだから……」

 

「はひっ、はひっ……! でもぉ……!」

 

「えっちの練習、するんだろ?」

 

「ひゃい……」

 

 落ち着いたところで、またミーナはゆっくりと手を伸ばす。ペニスにそっと触れ、感触を確かめるように指でなぞった。

 

「痛く、ないですよね……?」

 

「むしろ気持ちいいから、続けて……」

 

「は、はい。……ぅあ、なにかとろとろって。尿とは違うんでしょうか?」

 

 ペニスの鈴口からにじみ出る、我慢汁。粘度を持ったそれは、ミーナがペニスをなでる度に指に絡みついて水の橋をかける。

 

「男の気持ちいいって証拠だから、気にしないで。じゃ、握ってみようか」

 

「握る……にぎ、る……私が、握る……」

 

 うわ言のように繰り返し、そっと竿の部分が細い指で絡めとられるように握られる。

 

「かっ――」

 

 その瞬間だった。ペニスから脊髄を走り抜けた快楽の信号が、俺の頭を焼いたのは。我慢できず、肺の中にある空気を思いっきり吐き出していた。

 

 なんだこれ? 握られただけで? こんなに?

 

 ミーナは初めての体験の衝撃に驚いているのか、ペニスをじっと見つめたまま離そうとしない。俺の悲鳴じみた呼吸など聞いていなかった。

 

 俺の腰が、自然と快感を求めてかくかくと前後に揺れる。まるでミーナの手を使ってオナニーしているみたいだ。

 

 うっとりでも、軽蔑でも、嫌悪でも、恍惚でもない。ミーナはただぼーっと俺のペニスを見つめて片手で握っている。何か、とんでもない過ちを犯してしまった気がする。踏んではいけない、何かの尻尾を踏んだ気がする。

 

「あっ、うあ゛っ――ミーナ、ミーナっ!」

 

「どんな味がするんでしょう……」

 

「ミーナっ!!」

 

 俺はたまらず名前を呼んで、彼女の肩を強く叩いた。

 

「えっ? あっ、あっ――? わーっ!? ごめんなさい! 私ったら、なにかおかしくなってて、ぼーっとしちゃって……!」

 

 ぱっとミーナはペニスから手を離す。俺はどっと汗をかいた。

 あのまま握られて腰を振っていたら、どうなっていたのだろうか。間違いなく射精していた。自分で腰を止められなかった。

 

 マズい、無知だがサキュバスという種族をナメていた。軽いところで終えておかないと、俺はとんでもない何かを目覚めさせてしまうかもしれない。

 

「こっ、これでえっちは学べたよな? じゃ、じゃあミーナも服を脱いで、お互いに触るくらいで終わりにしよっか」

 

「――――たんですか」

 

「え?」

 

「続けてたら、どうなっていたんですか?」

 

 ミーナがうつむいてから顔を上げる。もうその目には光が宿ってなかった。興味も練習という行為も捨て、ただただ本能のままに動きそうな、危険な暗いまなざしをしていた。

 

「えっと――射精、します」

 

「射精って、どうなるんですか?」

 

「き、気持ちよくなります……」

 

「私も気持ち良くなるんですか?」

 

「たぶん……」

 

 危険を感じ、俺は後ずさった。先ほどと逆だ。ミーナが一歩進む度に、俺も一歩後ずさる。どこまでもとはいかず、俺は壁に背中をぶつけた。

 全身が震える。恐怖と、悦びで。

 

「男性の股間はどんな味がするんですか?」

 

「おいしくないとっ、おもいます……!」

 

「嘘ですね?」

 

 ミーナが俺の目の前に立ち、さわさわと手のひらで胸元をまた触る。くすぐったくて力が抜ける。力は抜けているのに、ばぐんばぐんと俺の心臓は爆発しそうなほど激しく動いている。

 

「うそじゃ、な――」

 

「嘘です。だってこんなに――」

 

 オ イ シ ソ ウ

 

「へっ――あっ、あー……♡ あ……♡」

 

 そっと抱きしめるようにミーナが俺の耳元でささやく。そして、俺の股間にあるペニスを、ぬるぬるとした何かが包み込んだ。

 

 ぶびゅっと、俺は魂を引き抜かれるように射精した。ふぅ、ふぅというミーナの興奮した吐息が俺の耳にあたる。

 

「あ゛ーっ♡ おっ、ああああ゛っああ゛っ!?」

 

 なんだ!? 何にペニスを包まれているんだ!? 手じゃない、ミーナは服を着ているから女性器でもない! だったら、なに……? なにに包まれているんだ?

 

 俺は快楽にひどく喘ぎながら、がくがくと震えながら目線を落とした。

 

 ミーナの尻尾だった。蕾(つぼみ)のようだったミーナの尻尾が、先端から俺のペニスを飲み込んでいた。

 

 ずちゅぅうるぅるるるぅぅぅる♡ ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ……♡ じゅるじゅるじゅる♡ ぢゅーじゅるぅるぅるるるるっ♡ じゅぽんっ♡ くぱぁぁぁ♡

 

 一度引き抜き尻尾が俺に見せつけるように、開花するようにその口を開く。

 中身はどろっどろにとろけていて、つぶつぶの突起がいくつも並んでいて、ぶるぶるぶるとうごめいている。その奥にある細い触手の生えた口が、尻尾の中に残った精液を舐めとって飲み込んでいく。

 

 サキュバス特有の搾精器官。俺は怯え、惑い、恐怖し――そして、とんでもなく興奮した。

 

「ごちそうさまです……♡ これが、精液……おい、しいです……。ぷりっぷりで、濃くて、切ない……。マスターさん、射精は気持ちいいんですよね?」

 

「ミーナっ、やめっ、やめてっ――あっ」

 

 またばくりと、食虫植物のように尻尾がペニスを食べた。

 ぐっぽりと包まれ、温かくねばねばの粘液に包まれる。腰が引ける。

 ぐぎゅぐぎゅと上下左右にねじるように尻尾が動き、つぶつぶざらざらの突起で全体を責められ、亀頭を触手で撫でまわされる。

 

「あぁあ! ああっ! んぐっぅうぅぅうう!? あぁ――んむっ!? んー! んんーっ!? んーっ!?♡」

 

「ぁむんっ……♡ んんー♡ んんむー♡ ぷはっ♡ はむっ♡ ちゅっ、ちゅっ♡ はぁぁ……♡ あむっ♡ んー♡ んー♡ れろっ♡ ちゅぅぅぅぅぅうぅ♡ ん、んー♡」

 

 わけが分からない間に、悲鳴を上げる口を口で塞がれた。おかしく、なる……っ! なっが……!? キス、なが……!? なが、い……!

 

 ぎゅぽ♡ ぎゅぽっ♡ ぎゅぽ♡ ぐじゅるぅううぅうるううる♡ ずりゅずりゅ……♡ ずぢゅるぅるぅるるるじゅるぅるるっ♡

 

 長いキスを交わす間。その間もペニスを包む尻尾は、振動しながらペニスをバキュームして精液を求める。

 耐え切れず、また精子を勢いよく吐き出す。それが尻尾を通って、ミーナの腰の中に送られていく。

 

 キスが甘い。絶頂した隙をついてミーナの長い舌が俺の口内を犯す。歯茎を舐められ、長い舌で俺の舌を巻かれ、上顎をざらざらとした表面で撫でられる。送られる唾液が、ハチミツの何十倍も甘く感じる。

 俺はもう自力で立っていない。ミーナに壁に押し付けられる形でやっと支えられている。

 

「んぢゅぅううっ♡ じゅるるっ♡ ずぞぞ……♡ じゅぱぁっ♡ んむっ♡ んー、んー♡ ぴちゃっ♡ えろ……♡」

 

 じゅぽんっ♡ くぱぁぁぁ……♡ ぱくんっ♡ くちくちくち♡ ぎゅっ♡ じゅるっ♡ じゅるぅるぅるるる♡

 

 か、快感終わらない……! ミーナに深いキスをされて、甘すぎる唾液を流し込まれて飲んで、ペニスは尻尾に吸われ続けて……!!

 

 萎えない。何度出してもペニスが萎えない。たぶんだけど、ミーナの唾液や尻尾の粘液には、そういう媚薬の成分が含まれているんだろう。

 

 びゅぐうぅうぅぅうう♡ びゅーっ♡ びゅーっ♡ びゅるっるるるう♡

 

 三度目の射精。精液の量が、減るどころか増えている。濃さも変わっていないように感じる。

 

「あぁむ♡ んー……♡ じゅるるっるるるるっるうっ!♡ ……ちゅぽっ♡」

 

 ごくっ♡ ごくっ♡ ぢゅるっるうるぅるるううぅっ!♡ じゅぽんっ♡

 

 やっとキスが終わった。やっと尻尾による吸引が終わった。

 ミーナがふらふらと俺から離れ、俺はその場に膝から崩れ落ちた。

 

「ぁ……♡ あぁ……♡ これがえっち、なんですね♡ 濃厚でした、心地いいです♡ でも……キスや尻尾によるえっちは、まだえっちの手前なんですよね?」

 

 てま、え?

 

 四つん這いで汗びっしょりの俺は、どこか遠くに感じられるミーナの声に戸惑った。これが、手前? 限界、それしか考えられない。

 

 恐る恐る顔を上げるとそこには、ミーナが淫らに口を大きく開け、長い舌をだらんと垂れて座り込んでいた。

 

「いえひぇふらひゃい……♡」

 

 入れてください。

 

 何を? と聞くまでもない。俺の物を、そこに。直接舌で味わいたいのだろう。

 

「はやふ……♡ はやふぅ……♡」

 

 早く、早く。

 

 ミーナの声を聴くと、頭がふらふらしてくる。混乱してくる。

 もう限界のはずのペニスはまったく萎えてなくて、くらくらと俺は立ち上がって。

 

 俺はもう火に誘われる蛾だ。快楽を求めてにじみ寄る獣だ。

 好き、殺される、好き、殺される、えっちしたい。ぐちゃぐちゃに感情が入り乱れて、ついにあたまがぼーっとしてくる。

 

 口の中に突き入れるフェラチオ。ミーナがはぁはぁとえっちに吐き出す桃色の吐息。困ったように垂れ下がった眉。

 突き入れたら絶対ヤバい。いかさせる、絞り殺される。入れて、咥えられただけで絶対に大量射精する。

 

「あは、えは……♡」

 

 ミーナは舌をだらんと垂らして、近寄ってきた俺に対して微笑んだ。

 もう、俺は壊れていた。どうにかなってしまっていた。だったらもう――ミーナのもので、いいや。

 

「ぁ、ミーナ……入れる、入れるっ……!」

 

「あむっ♡」

 

「おっ、ご――」

 

「んむっ!? んぶっ、んー!♡ …………ごきゅ、ごくっ、ごくっ♡」

 

 俺はミーナの頭を股間に押し付けるように押さえつけ、その口の中に大量に射精した。

 喉のどこまで己の物を突き入れているのかわからない。それでもミーナは、嬉しそうに俺が吐き出した精液を胃の中に落としていった。

 

「ごくん……♡ ぷはぁ♡」

 

 飲み終わってすぐに俺のペニスを解放。俺はふらふらと近くにあったベッドへ仰向けに倒れ込んだ。

 もう疲れたと表現しているのに、ミーナはゆっくりと俺の股間に向かって這い寄る。

 

「すんすん、すん……♡ えっち、えっち……えっち♡ えっちなこと、したいです♡ あー……♡」

 

 ゆっくり、ねとーっ……と、長い舌がペニスに巻き付いた。そして始まる、言葉にできないくらいえげつないフェラチオ。

 

 唇をカリ首に引っかけるくらいにして、口をすぼめて中を真空にして、ぷりぷりとした頬肉で刺激して、ざらついた舌で裏筋を刺激する。

 ローションのようなどろどろとした唾液で滑りは良くて、あまりに気持ち良すぎて、俺は悲鳴を上げて腰をがくがくと振るわせて、跳ね上げる。

 

 媚薬成分入りの唾液を飲んだせいで、はち切れそうなくらいにペニスに血が集まって硬くなる。何度も、何度も何度も射精しているはずなのに、まったく萎えない。腰を跳ね上げて、またも激しい射精。体力ではなく、もはや命を削られている感覚が俺を襲う。

 

 つんざくような悲鳴を上げて、俺は何度も何度も射精を繰り返す。その度にミーナは嬉しそうに白濁を飲み干す。逃げようとしても、ミーナは決して口からペニスを解放しようとしなかった。

 

 悩まし気に俺を見つめて、ミーナはずっとうっとりとフェラをしている。俺はただ美味しく捕食されているだけ。

 

「じゅるるっるるるっ、ちゅぱぁ……あはぁ……。んんぅ……」

 

 ぐったりとした俺。ミーナがついに口を離し、ゆらゆらとベッドの上で立ち上がる。

 

 そして、ゆっくりじれったく修道服を脱ぎ始めるミーナ。ばるんと揺れる大きな胸が晒される、むっちりと肉がのったお尻が現れる、むにむにとした太ももが出てくる。

 

 その肉体が発する、視界がくらむほどのフェロモンが部屋に蔓延した。実際に目には見えないけど、ミーナから発せられるそれは俺にとってピンク色に見えた。

 

 俺は立ち上がろうとして逃げようとするが、かがんだミーナがとんと押すと力なくまたベッドに仰向けに倒れてしまった。

 

「ずっと見てましたよね……。わかるんです。男性はやっぱり、大きな胸が好きなんですか? それとも私の胸だから、好きなんですか? 大きさに関係なく、私のが好きだったら嬉しい、です♡」

 

 いつの間にか、彼女の背中には悪魔の翼が生えていた。完全にサキュバスとして覚醒した証拠なのかもしれない。

 そして、ミーナが俺の目を覗き込む。いったいどうしたのかと思ったその時――桃色の彼女の目が、怪しく光った。

 

「魅了(チャーム)」

 

「がっ――」

 

 俺の脳が揺れた。理性が一気に崩壊し、視界が急に狭まる。ミーナしか見えなくなる。視界がピンクにいやらしく染まる。思考がただ交尾のことだけでいっぱいになる。彼女と番(つがい)になりたいという欲求が高まる。

 

 魅了の魔法――自身を好きにさせる、サキュバスの魔法……

 

「魅了(チャーム)」

 

「ぁ、かっ――」

 

「魅了(チャーム)、魅了(チャーム)、魅了(チャーム)、ちゃあむ、ち・ゃ・あ・む♡」

 

 魅了だけで、見つめられただけで脳イキして達してしまう。

 

「私の中に出したい。そうですよね? 私が好きなんですね?」

 

 俺はこくりと頷く。

 

「他の女性のことなんか考えないで、中出ししたくて、お付き合いしたくて、結婚したくて、最期まで添い遂げたくてたまらないんですよね?」

 

 こくこくと頷く。

 

「でも、私に屈服して、全てを捧げたいんですよね? えっちですね……♡」

 

 何度も頷く。

 

「じゃあ……来てください……♡ 本当にえっちで、みだらで、きもちいいこと、してください……♡ わたしにえっちを、おしえてください♡」

 

 ミーナが隣にくたりと仰向けになる。気づいたら俺は膝立ちになって、ミーナにのしかかるために足の付け根の所まで移動していた。

 

 もうどういう状況か理解できない。

 

 ミーナの秘部にあてがい、ペニスを添えるだけでびゅるびゅると射精。彼女のお腹にぼたぼたと精液が落ちる。

 亀頭を沈める。気持ちよく吐き出すような射精。

 奥までハメる。また激しく噴火するような射精。

 引き抜く動きだけで射精、突き入れてまた射精。

 

 彼女にのしかかっているのに、こちらが逆レイプされている。目の前で火花が散り、脳が快感で焼け、口からは壊れた喘ぎ声が出る。足を腰に絡められて、だいしゅきホールドされただけで、興奮と幸せでまた精液をお漏らし。

 

 もう駄目だと頭の片隅で思うのに、ミーナが言葉を紡ぐとその通りに動いてしまう。何度も体勢を変えて交わり、何度も吐精する。

 

「あっ、あっあっ♡ この体勢きもちーです♡ もっと後ろから突いてください♡」

 

 ミーナを四つん這いにさせて、腰をがっしりと掴んで叩き付けるように腰を振る。ミーナが気持ちよくなって、俺も気持ちいい。

 

「ち、力強いんですね♡ 私を持ち上げたまま腰を振るなんて……♡」

 

 ミーナを持ち上げて、頑張って駅弁の体勢で突きあげる。ミーナが喜んで、俺も嬉しい。

 

「はぁっ♡ はあっ♡ これが騎乗位……♡ マスターさんの顔がよく見えます♡ すごい、とってもえっち……♡」

 

 大きな乳を揺らしながら腰を振る彼女に合わせて、俺も腰を振る。ミーナが幸せで、俺も幸せ。

 

 何度も何度も射精して、何度も気持ちよくなって嬉しくなって幸せになって、俺の意識はついにぷつりと途切れた。

 

 数日後。にこにことしたシスターサキュバス・ミネルヴァことシスター・ミーナは、ぺらぺらとえっちの定義とはどこからどこまでかをモンスター娘達に話していた。

 俺はそれを後ろから見ながら、もう二度とサキュバスを暴走させたりしないと、カサカサになった自分の肌を触りながら反省していた。

 

 説明を終えたミーナがくるりと振り返り、俺に歩み寄る。そして俺の手をぎゅっと握り、顔を近づけてきた。

 

「またえっちの練習、してくださいね♡ 今度はちゃんと練習です。もう暴走したりなんてしませんので、よろしくお願いします」

 

 俺は困ったようなぴくぴくとした笑いを浮かべることしかできなかった。体が逃げろと叫んでいる。でもどうしようもなく心は興奮している。

 

「えっち……♡」

 

 ミーナはいたずらっぽく俺の耳元でささやいてから、微笑んだ。

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