とある村の前にダンジョンの入り口が現れた。特にこれといった被害は出ていないが村の入口にあるとはた迷惑である。
数日たった日、このダンジョンの噂を聞き付けたのか、一人の冒険者がやってきた。名はアイラ。新米の冒険者である。彼女はその噂を確かめに来たのだ。
(……本当にあった。)
アイラは目の前に現れた洞窟を見てそう思った。そしてゆっくりと中に入っていくと、そこは洞窟というより洞窟風の部屋であった。
そして、扉の前に着くと扉に刻まれた文字を発見する。そこには
「ようこそ、快楽のダンジョンへ。この扉を開け入ったら最後、制覇するまで出られません。制覇できなければ貴方はこのダンジョンの所有者の性奴隷になるでしょう。頑張ってね♪」
と刻まれていた。
「ふざけないでよ!こんなところで負けるもんか!」
アイラは扉を開けると、特にこれといった物がない部屋が広がっていた。部屋の奥には扉があるだけであった。
「なんなのよこの部屋……。何もないし、誰もいないし……。」
アイラは少しイラつきながら扉に向かうと突然地面から触手が出てきた。
「きゃっ!?何?急に出てきた?」
触手は先端から液体を吹き付ける、液体を被ってしまったアイラは驚いた。身に着けている装備が溶けている。そしてアイラは全裸になってしまうと触手は消え奥の扉が開いた。
「くぅ……一体なんだったのよあれ……。」
アイラはそう言いながらも先に進むとそこには通路しかなかった。仕方なく進むと扉があり、文字が刻まれていた。それには
「オナニーして絶頂しないと開きません。」
と刻まれていた。
「はぁ!?そんなことできるわけないじゃない!」
アイラは怒りながら扉を開けようとするが開かない。どうやら本当にオナニーして絶頂しないと開かないようだ。こんな所で終わりたくない全裸のアイラは覚悟を決める。
「うぅ……仕方ないか……。でも、誰かに見られるかもしれないって思うと恥ずかしいけど……。」
アイラはそう言うと、股間に手を伸ばしクリトリスを摘まむ。
「んっ♡」
アイラは思わず声を出してしまう。そして指を動かしていくとどんどん気持ちよくなっていく。
「ああっ♡ダメぇ♡イっちゃうぅぅぅぅぅ!!!!!」
アイラは絶頂すると扉が開く。しかし、通路しかなかった。
「嘘ぉ……。もう、嫌……。早く外に出たい……。」
アイラは落ち込みながら先に進んだ。またもや同じような扉があった。
「もう、いい加減にしてよね……。」
アイラは再びクリトリスに手を伸ばす。今度は乳首にも手を伸ばした。
「あんっ♡両方なんてぇ♡あああっ♡イクッ♡イッちゃいますぅ~!!♡」
再び絶頂すると同時に扉が開かれる。
「ハァハァ……やっと開いた……。」
息を整えつつ先に進むとまた扉が現れた。今度は扉にペニスの石像が付いており刻まれた文字には
「フェラチオしてこのペニスを射精させないと開かないよ」
と刻まれている。アイラはげんなりした顔で
「……やっぱりそうなんだ。さっきから変なことばかり起こると思ったらそういうことだったのね……」
と言いつつもペニスを口に含んでいく。
「じゅぷっ♡ちゅぱっ♡れろっ♡」
アイラは夢中で舐めていく。
「はふっ♡おいひぃ♡もっとちょうらい♡」
アイラは更に激しく吸い上げていき遂に口の中に大量の精液を流し込まれる。それを全て飲み込むと扉が開かれた。
「はぁ……これで先に進めるわね……。」
アイラは重い足取りで進むとやはり扉があった。さっきと同様ペニスの石像もついていた。そして今度は
「あなたの膣を捧げてください。処女の皆さんは諦めて散らしてください。」
と刻まれている
「なによそれ!ふざけないでよ!」
アイラは怒るが石像は反応しない。仕方ないので中に入ろうとするが鍵がかけられており入れない。
「なんなのよ!これじゃ出られないじゃない!」
アイラはしばらく考えると、
「そうだ!魔法を使えばなんとかなるかも!」
アイラは自分の得意属性である風を使う事に決めた。詠唱を始めると風の刃が飛んでいき扉に直撃し切り裂いた。
「やった!流石私!」
アイラは喜びながら中に入る。しかし次の瞬間アイラは部屋の外にいた。そして扉も元通りに治っていた。
「なんなのよ!このダンジョン!」
戻りたくとも戻れない。進みたくとも処女は散らしたくない。そんな葛藤の中アイラは後ろから誰か近づいてくる気配を感じた。自分は全裸でここは通路、隠れる場所がない。
「だ、誰!?」
アイラは恐る恐る振り向くとそこには裸の女性が立っていた。その女性は笑顔で言う。
「私は貴方と同じ冒険者よ。ねぇ、私の初めて貰ってくれない?」
「えっ!?」
「冗談よ♪」
女性は笑いながらそう言った。彼女はリナ。背も高くアイラと比べてナイスバディな体つきの美女であった。
「ところであなたはどうしてここにいるの?まさか、ここのダンジョンを制覇しようとしてたとか言わないでしょうね?」
「そ、それは……」
アイラは答えられなかった。
「まあいいわ、どうせすぐに制覇できるだろうからね。」
リナはそう言うと扉のペニスの石像に自身の膣を挿入する
「んっ♡ああっ♡きたぁ♡」
「なっ!?」
アイラは驚くがリナは気にせず腰を振り始める。そして数分後絶頂を迎えたのか扉が開いた。
「はぁ……はぁ……お疲れ様。」
「う、うん……。」
(凄い……。)
アイラはそう思いながらも先に進むとまたもや似たような扉があり、同じように書かれていた。
「セックスしないと出られません。」
「もう嫌……」
「貴方もしかして処女だったりするの?どうしてこのダンジョンに挑戦しようと思ったの。」
リナの質問にアイラは
「実は、仲間が急病になって急いで帰らないといけなくなったんです。それで私が代わりに来たのですけど、もう帰りたいです……。」
アイラは泣きながら答える。しかし、リナは優しく言う。
「大丈夫よ、ここは私に任せて。」
リナは扉の前に来る。すると扉から影が伸び黒い人型が現れる。影はリナを押し倒し、挿入を開始した。
「あんっ♡ダメぇ♡そこはぁ……ああああっ!!」
リナは絶頂を迎えると扉が開く。
「ハァハァ……これで……いいのよね……。」
「う、うん……。」
アイラは呆然としながら返事をする。
二人は通路を進んでいく。しかし、アイラは自身の体に不調を感じた。というより発情していたのだ。リナの妖艶な姿を見たせいか、はたまたこのダンジョンの特性か、どちらにせよアイラは座り込んでしまった。
「はぁ……はぁ……」
「ちょっと、大丈夫?。」
「ごめんなさい……体が熱くて……」
「仕方ないわね。」
リナはアイラに近づき耳元で囁く。
「今から私は貴方を気持ちよくしてあげる。」
そう言うとアイラを仰向けにするとリナはアイラに口づけする。
「ちゅっ♡れろぉ……♡」
「ふぅ……♡」
リナの舌使いによりアイラの頭は真っ白になる。そしてキスが終わると今度は首筋を舐めていく。
「ぺちゃっ♡」
「ひゃう!?」
アイラの反応を楽しむように、何度も繰り返し行う。
「あら?まだ始めたばかりなのにこんなに乳首をビンビンにしてるわね?」
リナはアイラの胸の先端の突起物を指で弾く。
「あうっ!」
アイラは体をビクつかせる。リナはそのままアイラの胸に吸い付く。
「ちゅうっ♡」
「ああっ!」
アイラは思わず声を上げる。
「はむっ♡ぢゅううっ♡」
「ああーっ!」
アイラは喘ぎながらリナの頭を抱きしめる。そしてリナはアイラの秘所に手を伸ばす。
「すごい濡れてるじゃない。」
「だってぇ……」
「じゃあそろそろいくわよ。」
リナはゆっくりとアイラの膣に舌を入れ舐め上げる。
「はうっ!」
そしてアイラのクリトリスを口に含み甘噛みした瞬間、アイラは達してしまった。
「はぁ……はぁ……」
アイラは肩で息をし立ち上がった。今度はアイラがリナを押し倒し口づけをする。
「んっ♡」
アイラはリナの口を塞ぐとリナの口に舌を入れる。そして歯茎や上顎などを丁寧に舐める。さらにアイラはリナの豊満な乳房に手を伸ばし揉みしだく。
「あっ♡」
「どう?気持ちいいですか?」
「え、ええ……」
「よかった。」
アイラはリナの乳首を摘まんだり引っ張ったりする。
「あっ♡そこばっかりぃ♡」
「リナさん可愛いですよ。」
「あっ!またイクッ!!」
リナは再び絶頂を迎えたようだ。
「はぁ……はぁ……」
「次は私の番ですね。」
そう言いアイラはリナの膣に舌を入れる
「あっ♡ダメぇ♡」
リナはアイラの頭に手を添えるが力が入らない。そのままアイラの責めを受け入れる。
「ああんっ!!もうイッたからぁ……だめぇ♡」
「ん〜?聞こえませんねぇ〜」
「またイグゥ!!!」
リナは二度目の絶頂を迎える。
「はぁはぁ……。」
そしてリナとアイラはお互いの女性器をお互いに舐め合う
「れろぉ……♡」
「じゅるっ♡」
二人の女性器からは愛液が溢れ出し床に水溜まりができる。
「ぷはぁ、リナさんのここ凄いことになってますよ。」
「あなたこそ……。」
二人は見つめ合い、再び唇を重ねる。そして二人同時に絶頂を迎えた。
「ああっ!!」
「イック!!」
「さて、そろそろ行きましょうか。」
「はい……。」
(私もあんな風になれるのかしら……。)
二人は扉の前に来た。これが最後の扉のようだ。刻まれた文字は
「己がすべてを捧げよ」
としか刻まれていなかった。
「こ、これって・・・」
「己がすべて・・・つまり生贄になれってことね。」
「そんなぁ……」
アイラは泣きそうになる。しかしリナは扉を開けようとする。
「待ってください。せめて武器だけでも……。」
「大丈夫よ、私が守ってあげるわ。」
リナはアイラを安心させるように微笑む。
リナが扉の前に来ると床や壁から触手と影が現れリナを雁字搦めにし口と膣、尻穴に触手が侵入する
「んぐっ!?んんーっ!!!!」(なによこいつら……気持ち悪い……でもなんか変に……ふわぁ……♡♡♡♡♡♡)
「リ、リナさん!?」
「あへぇ〜♡♡きもちいいぃ♡♡もっとおまんこして♡♡」
「う、嘘でしょ!?」
アイラは絶望する。リナは完全に快楽に堕ちていた。
「あひぃっ♡♡♡きたぁ♡♡♡♡」
リナは絶頂を迎え潮を吹き出す。
「うわっ!」
アイラは顔にかかる。そして触手達はピストン運動を始める。
「あああああーっ♡♡♡♡」
リナは喘ぎ声を上げ続ける。
「ふぅ……ふぅ……♡♡」
膣と尻穴に侵入した触手はピストン運動を加速させる
「ああっ♡イクッ♡♡♡♡」
リナは絶頂を迎えたようで痙攣している。今度は口に侵入し、喉奥を犯す。
「んごっ!?んぼっ♡♡♡♡♡」
リナは苦しそうな表情を浮かべるがすぐに蕩けたような表情に変わる。そして触手は射精した。
どぴゅっ!びゅーっ!!
「おぼぼぼっ!!!!」
リナの口や膣、尻穴から大量の精液があふれ出す。リナは解放されその場に打ち捨てられる。
「はぁ……はぁ……♡」
倒れているリナはアイラを見る。アイラの顔は涙で濡れており、体は小刻みに震えている。
「アイラちゃん……」
リナはアイラの頬に手を当てる。直後、扉が開きそこから伸びた影がリナの足を掴み部屋へ引きずりこむ。
「きゃあっ!」
リナはそのままベッドに投げ出される。アイラもリナの横に放り出された。
「くっ……!リナさん!大丈夫ですか?」
「ええ、なんとか……」
アイラは立ち上がると人影を見つける。人影の正体はこの村の村長の息子であった。手に石像のような物を持っている。
「よくここまで来たな!だがこれで終わりだ!お前らは俺の奴隷になるんだよ!!」
「ふざけないで!!誰があんたみたいな奴に……」
「まあまあそう言うなって、気持ちいいぞ〜?最初は痛いかもしれないけど慣れれば癖になるぜ?ほらっ!!」
「あぐっ!!」
アイラの股間に衝撃が走る。
男はアイラに直接触れてはいない。手に持った石像の股間をいじくっている。どうやら手に持っている石像とアイラの感覚が繋がっているようだ。
「ああんっ♡ダメェ♡♡」
(なにこれ……?なんでこんなことで……?)
「ほれっ!これが欲しいんだろ!?」
「あっ♡いらないっ♡いらないですっ♡♡」
アイラは叫ぶが体はアイラを裏切っていく。そしてアイラは絶頂する。
「いやぁああっ!!」
「はははははっ!!ざまあみろ!!」
男が高笑いをする。男は石像を二つ持つとアイラとリナに向ける。その瞬間二人の体は金縛りにあった。
「これでお前たちは俺の奴隷だ。さあ奉仕しろ。」
男が命令すると二人は男の前に跪いて男のペニスを口で奉仕する
「ちゅぱっ♡んむっ♡」
「ぺろっ♡れるっ♡」
「おおっ……いいぞ……。そのまま続けてくれ……。」
「「はい……。」」
「よし、次は胸を使ってパイズリしてくれ。」
アイラとリナは胸に手を当てて乳首を押し当てるとゆっくりと動かし始める。
「はぁはぁ……。なかなか上手いな。」
「ありがとうございます♡」
「ご主人様、もっと激しくして欲しいんですか?」
「そうだな。それじゃあ少し速くするか。」
男は腰を突き出しながら指示を出す。
「わかりました♡」
「ではいきますね♡」
アイラは動きを速める。パンッ!! アイラとリナの乳房がぶつかり合う。
アイラの美乳がリナの巨乳に押し潰される。
アイラの谷間からはみ出た肉棒が見え隠れする。
アイラはその光景を見て興奮していた。
「ああっ♡リナさんのおっぱいすごいぃ♡♡」
「うふふっ♡私のオッパイ気持ちいいかしら♡」
「はい……♡すごく柔らかいしあったかいです♡」
「うふふっ♡私もよ♡」
そして肉棒から精液が迸り、二人を汚していく。アイラとリナは口を開くと舌を出して精子を受け止める。
ごくっ♡ごくんっ♡ 飲み込むたびに体が熱くなり、発情してしまう。
さらにリナは自分の指をしゃぶり始めた。
ぴちゃ♡じゅぷ♡
「指じゃなくこっちをしゃぶれ」
男はリナの頭を掴み自身の肉棒を口に突っ込ませる
「んぶっ♡おえっ……♡」
「歯を立てるんじゃねぇぞ!」
そう言ってリナの口内を犯していく。
「んぐぅっ♡ぶふっ……♡」
(苦しい……♡でも……なんか変……♡)
「出すから全部飲めよ!」
どぴゅっ!びゅーっ! リナの口内に大量の精液が注がれ、リナの口から溢れ出る。
「んげぇっ♡♡♡♡♡」
アイラも自分の秘所を弄りながら絶頂を迎えた。
男はアイラの足を掴み仰向けに倒し自身の肉棒をアイラの膣に挿入した。アイラは処女であったが痛みはなく、快楽だけが押し寄せてくる。
ずぽっ!ぬぷぷっ!! 奥まで突き刺すと男はピストン運動を始めた。
ぱんっ♡ ぱんっ♡ アイラの子宮口に亀頭がぶつかるたび、
「あんっ♡あんっ♡」
と甘い声を上げてしまう。
「いい締め付けだ。そろそろいいか?」
「はい♡いっぱい出して下さいっ♡」
アイラの返事を聞くと男はラストスパートをかける。
「ああんっ♡イクゥーっ♡♡♡」
アイラは盛大に潮を吹き出しながら果てた。それと同時に男もアイラのナカへ射精する。
どくっ♡どくっ♡
男は出し終えるとアイラの膣から肉棒を引き抜く、膣からは大量の精液があふれ出した。今度はリナを四つん這いにしそのまま肉棒を叩きこむ。
「ひぎっ♡いやぁっ♡♡」
「うるせぇ!お前ら奴隷は黙って俺に犯されてればいいんだよ!!」
男は容赦なく腰を打ち付ける。
「ああぁっ♡♡」
「どうだ?気持ちいいか?」
リナは首を横に振る。
「ちっともよくないわっ♡こんな粗チンじゃ私は満足できないのよっ♡」
男はニヤリと笑うとリナの胸を鷲掴みにする。
「そんな事言うなよ。お前のここだってビンビンじゃないか。」
リナの乳首は勃起しており、それをつまんでやると
「きゃうんっ♡」と可愛い声で鳴いた。
「くっ……締まる……。もう出そうだ……。」
男がそう呟きピストン運動の速度を上げる。
「だめっ♡ダメよぉっ♡」
リナは抵抗するが、体は正直に反応してしまい、リナは絶頂を迎えようとしていた。
「あっ♡あぁんっ♡イっちゃうぅ〜♡♡」
リナが体をビクビクさせている間に男は限界に達してリナの胎内へと精液を流し込んだ。
「いやぁぁあああ!!!」
リナは絶叫しながら達してしまった。その後もアイラとリナは代わる代わる男の相手をさせられたのであった。
数時間後 アイラとリナは裸で精液と愛液、汗まみれで脱力していた。男はそんな二人を見ながら、
「さて、ご主人様の命令だ。どっちかダンジョンの餌になってくれないかな?」
その言葉に二人は正気を取り戻す
「い、嫌です……。」
「私もよ……」
「そうかい、でも二人のどっちかが餌になってくれれば、どちらか助かるけど。」
「それは……!」
「わかったわよ。私がなるからアイラちゃんは見逃してあげなさいよ。」
リナは覚悟を決めたようだ。
「ならこいつに喰われてくれ。」
男はそう言うと宝箱が現れる。箱が開くとそこ舌が伸び歯が見え隠れする。宝箱の姿をした魔物ミミックだ。こいつがこのダンジョンの本体なのだ。
「ま、待って・・・リナさん、いかないで・・・」
アイラは涙ながらリナを止めようとするが
「ごめんね、アイラちゃん。」
リナは申し訳なさそうな笑顔を浮かべてミミックの前に進んでいく。ミミックは舌を伸ばしリナを絡めとるとそのまま口まで運んでいきリナを丸吞みにし蓋を閉じる。
箱の中からリナの声が響く
「アイラちゃーん!助けに来てくれるのを待ってるから!それまで生きて!絶対よ!」
そう言い残すとリナは飲み込まれてしまった。
「リナさん……どうして、こんな事に……」
アイラは泣き崩れた。
男はそんなアイラの頭を掴み口に自身の肉棒を突っ込む
「んぐっ!?」
「歯を立てるんじゃねぇぞ!しっかり舐めろ!」
アイラは涙を流しながら必死に奉仕する。しかし、心は折れかけていた
(もう、無理だよ……。誰か、助けて……)
「出すぜ!全部飲めよ!!」
びゅっ!!どぴゅーっ!!! アイラの口内に大量の精液が流れ込みアイラはそれを全て飲んでしまった。
「げほっ……けほ……」
アイラは咳き込んでしまう。
「さてお前はどうやって調教してやろうか?」
男はアイラの顎を掴み顔を近づける 。その顔は自身が絶対支配者だと思っている傲慢な笑顔であった。
どこからか壁を破壊する音が聞こえてくる。その音がどんどん近づいてくる。そして、
「わっしょい!!」
壁をぶち破り白銀の鎧を着た騎士が現れた。
「どうも、村長の息子さん、貴方をぶっ殺しに来ました。」
騎士は剣を男に向け宣言する。
「なんだお前は?俺はこいつらのご主人様なんだぞ!俺に手を出してタダで済むと思ってんのか!!」
「思ってます。だからこうしてここにいるんです。」
「ふざけやがって!おいお前らあいつを捕まえろ!!」
男が指示を出すと壁からゴーレムやスライムなどが出現し、騎士を捉えようと動き出す。
「いやあああ!!」
騎士は剣の一閃にてゴーレムたちを瞬殺する。
「アイエエエエ!?何なんだお前は!?」
男は狼橋し叫ぶ。騎士はどんどん男に近づいてくる。するとミミックが口を開き舌で騎士を絡めとるとそのままは丸呑みにし蓋を閉じる。
「・・・ははは!馬鹿な奴だ!そのままダンジョンの養分になっちまえ!!」
男は狂ったかのように笑い続けるがミミックの様子がおかしい。まるで苦しんでいるようだ。
「グオオオオッッ!!!!」
突如ミミックは苦しみだし、中から騎士が飛び出た。その手に丸呑みされたリナを抱いていた。
「大丈夫ですか?」
「えぇ、ありがとう。」
「うおおおぉ!!てめぇよくもやってくれたじゃねえか!!!許さねぇ!絶対に殺す!!」
男は激昂しながら武器を手に取り、魔法を放つ。だがそれを全て避けていく。
そしてリナは気づく。この騎士は中身がない。リビングメイルだという事に。
騎士はリナをアイラの前に下ろすと彼女たちの前に立ち壁となる。
「いいだろう、お前を殺してやる!」
男は叫びながら襲いかかってくるが、その攻撃は全て空を切る。逆に騎士の攻撃は確実に男の体を削っていく。
「くそがぁあ!!なんで当たらねぇんだよ!」
男は悪態をつくが、騎士が剣を水平に構え
「先代魔王のシンパ、死すべし!!いやあああ!!」
男に突き刺した、そのまま突撃しミミックもろとも串刺しにする。
「があああっっ!!」
断末魔の悲鳴を上げながら男は消えていった。
リナとアイラはお互い抱き合いながら泣いていた。
「アイラちゃん、ごめんね。怖かったよね……」
「リナさん、リナさん……!」
二人は泣き続けた。
騎士はどこから持ってきたのか二人のために服を持ってきてくれた。二人は持ってきてくれた服を着ると騎士と共にダンジョンを脱出した。
「本当に助かりました。私一人だったら今頃……」
「いえ、私はただ通りすがりですから。」
騎士はそう言うとアイラとリナは感謝した。
「あの、よろしかったらお名前を……」
「名乗るほどの者ではありません。」
そう言うと騎士は去って行った。
その後アイラはリナに冒険者としての心を教えてもらい、二人でパーティーを組み、日々クエストをこなしていた。
後日、あのダンジョンに行ってみるとまるで最初から無かったかように消えていた。どうやらあのダンジョンは先代魔王の遺産の一つらしい。
何ともはた迷惑な遺産だ、アイラ達は心の中で思った。
そして白銀の騎士は今日もそのはた迷惑な遺産を親愛なる魔王のために破壊し続けるのである。
白銀の騎士さんがニンジャスレイヤーさんみたいになってます。