人造キメラサキュバス達を開発したら人類への反乱を企てたので知能をバグらせてみた ~主人に逆らえない淫乱悪魔達は、俺専用のセックスペット~ 作:フォトンうさぎ
結論から。研究施設からの脱出は簡単だった。
電気を操るクラーケンが電気系統をダウンさせ、換気のきかなくなった施設内にドラコーが俺には無害に調整された毒を充満させる。そこから暗い場所でも見通したり、嗅ぎ分けたりすることのできるヘルハウンドが研究員や兵を食い殺していく。
3人のキメラサキュバス達は、生物兵器としての力を遺憾なく発揮し、俺たち4人は生物兵器研究施設から逃れて、逃げ去ったとさ。
最初の内は大変だった。3人の外見は人と異なるし、情報媒体を使えば俺が特定されかねんし。それでもなんとか解決策をひらめいたり、脅したり、使えるものを使って遠く後の地に来た。
そう、遠くだ。俺たちは研究施設のあった所とは違う異国で、農作業をしながら静かにスローライフを送っている。
スローだからといって、暇だったりするのかと思えばそういうことは無い。むしろ、最近は3人のキメラサキュバス達から生まれた子供達をきちんと育成するのに大変だ。
3人とも美しい親の遺伝子をきちんと継ぎ、たった2年間の間に生物兵器として活躍できる強靭な力や能力も得た。そしてもちろん、サキュバスの遺伝子が含まれているため、性行為も貪欲に行う。
獣の捕食や狩りなどは母親たちから。男を食うための性行為は俺から。彼女達はそれぞれを学びながらすくすく育っていた。
「えいっ、えいっ♡ パパ、早く白いのびゅーって出しちゃえ♡ ママにこの動きがパパ弱いって教えてもらったの♡」
「う、うわ。すごいです……♡ うぅ、私も、こんなの見たらぁ……♡」
「……じゅるり♡ スケベなの早くしろ、我慢できない♡」
ヨルム、ケルベ、ダゴン。親からそう名付けられた子供たち。
その中のドラコーの子供であるヨルムという子が、ベッドで仰向けになった俺の上に寝そべって夢中で腰を振っていた。俺もそれに合わせるように下からヨルムの膣を突いてやる。
紫と黒交じりの髪が汗ばんだ肌に張り付く。まだ女子中学生か女子高生に見えるヨルムの表情は、とろっとろに蕩けている。体の成長が早すぎるとはいえ、まだ2歳がするような表情じゃない。
「きゃあん♡ やぁ、ぁ♡ パパちんぽつよいっ♡ だめっ、だめなのにアタシいくぅ♡ はやくっ、はやくせーえきしぼるっ♡」
「ヨルム、くあっ、だがこうして途中でイったりすると、男は喜ぶぞ?」
「ほんとっ?♡ パパうれしいの?♡ じゃ、イく♡ いっく、いくっ、いくうぅぅうぅう♡」
俺の足に絡んでいたヨルムの尻尾がきゅーっと締まり、それに連動するように狭い膣壁も締まって俺のペニスを圧迫する。そして、ヨルムも涙交じりの表情をしながら俺を抱きしめてびくびくと震えた。
「ほらっ、男は休んでくれないぞー」
「ひぎゅっ♡ んはっ、はえっ♡ ぱぱっ、はひゃくいっれ♡ おおきいちんぽ、びゅーってせいえき、らへぇ♡ んおっ♡」
「じゃあお望みどおりに……!」
ドラコー達との幾度もの性行為により、俺の体質は強化されていた。インキュバス化感染とでも言えばいいだろうか。
外見的に変化はないが、何度射精しても萎えない精力を持ち、体も強くなった。射精のタイミングもある程度コントロールできるので、ぜいぜいと疲れ果てたヨルムの子宮にミルクを与えてやる。
「きひゃあ♡ せいえき、おいしいよぉ♡ ぱぱのちからづよくて、すきっ♡ ……っか、あ♡ はーっ、はっ、はへー……♡」
よく頑張ったな、と褒めるようにヨルムの中に勢いよく白濁を流し込んでやる。すると、ヨルムの子宮口は貪欲にぴったりとペニスに張り付いてミルクをちゅうちゅうと吸う。
隣を見る。怯えながらも、快感の誘惑に負けそうなケルベ。父親である俺をヨルムに先に取られて悔しいのか、少し不満げなダゴン。彼女達もヘルハウンドとクラーケンの身体的特徴を継いでいる。
「むぅー、パパ。アタシとしているのに他の子見ないでよー」
「ごめんごめん」
「むふー♡」
ヨルムの紫と黒色の混ざった色の髪を撫でてやる。目を閉じてうっとりとする愛らしい娘。
かと思えば、ぞわっと物凄い怒気がダゴンから放たれてきた。
しょうがないなぁ、じゃあこうするか。
「ヨルム、ケルベ、ダゴン。今から俺を使って好きに練習していいぞ」
「やったー♡ パパ、アタシとちゅーしよ、ちゅー♡」
「え、ええっ!? いっ、いきなり言われてもっ! じゃ、その、失礼します♡」
「やった。パパ、レイプするぞ―♡」
3人の娘達は大盛り上がりだ。ヨルムはすぐに俺にキスをせがんだので、深いキスを交わしてやる。
この肉棒は私のだと、ダゴンはすぐに這いよって未成熟ぷにぷにお口でフェラをする。フェラチオが好きなのは、クラーケン譲りだな。
おろおろしている内に場所を取られてしまったケルベは、俺の腕にぎゅっと抱き着いて体をすりすりしてきた。しょうがないので俺はケルベの秘所をなぞったりつついたりして、さらに指を沈めて快感を与えてやる。
「んるっ♡ ぷぁ♡ パパ、キス美味しい♡ 力抜けるー♡ んんー♡ もっろひれ♡ きしゅぅ……♡ んむー、んくっ、ん♡」
「ずぢゅるるっ♡ じゅる♡ じゅばっ、えろれろ♡ じじゅぷ……♡ じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ♡ じゅずるるぅ♡」
「パパっ、そこ駄目ですっ♡ あっ!♡ 優しくクリトリスつまんで、いやぁ♡ どうして私の弱い場所ばかりぃ♡」
ヨルムと見つめ合い、右手で彼女の頭を抱き寄せながら唾液を交換し合うようなキス。表情は見えないが、ダゴンの夢中な心地いいフェラチオ。左腕に押し付けられるケルベの柔らかい胸。そして手で彼女の弱点をゆっくり愛撫してやる。
俺たち4人は、気持ち良すぎて夢中で交わった。ダゴン、ケルベ、もう一度ヨルムと交わり合った後には夜になっていた。
すやすやと眠る子供たち3人を確認して部屋を出た後、俺は寝室へ向かう。さすがにインキュバス感染したとはいえ、子供でも3人同時相手だと疲れるほどに射精した。今日はもう体力も限界に近い。
「ドラコー、ヘルハウンド、クラーケン。子供たち寝かしつけてきたぞー」
「おう、お疲れー。旦那様」
「今日も作物はばっちりでしてよ、旦那様」
「ボク、魚たくさんびりびりで捕獲。褒めて」
愛しいキメラサキュバスの妻たちが大きなサイズのベッドの上にいた。3人とも俺と一緒に施設を逃れ、今じゃ俺たちの妻だ。
毒蛇とコウモリのサキュバスな、ドラコー。オオカミとサキュバスなヘルハウンド。イカと電気ウナギとサキュバスのクラーケン。みんな俺の言うことを何でも聞くセックスペットだ。
「子供達を相手したら、今日は厳しいかー」
「そうですの……」
「そうでもない。ここでボクの秘密兵器、もとい秘密暴露を発動」
「えっ?」
今日の性行為は無理だなとしょんぼりしていたドラコーとヘルハウンドだが、クラーケンはあんまり肉の乗ってない胸をふんと張らせて自信ありげに言う。なんだろう秘密暴露って。
「秘密その1。ボク達は旦那様を心から愛している。ただし、脳内の制御チップ付きで」
「お、おう?」
まぁ、そうさせているしな。脳内チップで彼女達をバグらせて、俺を愛させたんだし。屈服したから心から愛してるのもそうだろう。
でも、一応、脳内チップのサポート有りの愛なんだよなと、思い出すとちょっと悲しくなるな。
「秘密その2。その脳チップ、もう機能してない」
「……は?」
クラーケン以外の全員が、ぽかんと口を開けた。もちろん俺もだ。えっ、制御してないの? いつ壊れたの? ていうか俺、このままだとヤバいのでは? いや、それより――
「ボク電技操れる。ある時思った。脳内チップびりびりで壊したら、心の底のもっと奥の深い場所から、旦那様愛せるかと。実験は成功して、ボク、ちゃんと旦那様好きって気づいた」
「なんて危険なことを!」
俺は食われ殺されるかもしれないという恐れなんかはねのけて、クラーケンの肩を掴んでから抱きしめた。脳内チップを無理矢理壊すなんてかなり危険だ。成功したのも偶然だろう。
俺は大事な妻が生きててよかったと安堵して、クラーケンを強く抱きしめる。
「ん、えへ。ボク達を愛してくれる旦那様、心の底から好き。ドラコーもヘルハウンドも、脳内チップが無くてもきっとそう。落ち着いて旦那様、ボク達、どこにもいったりしない」
クラーケンの細い腕が俺の頭に回り、優しく頭を抱きしめられる。
だんだん冷静さを取り戻してきた俺の股間に、なぜか血流が集まる。なんで股間が硬くなるんだ?
……あっ、そうか。真実の愛だと教えられたんだもんな。硬くならない方がどうかしているというものだ。
「秘密暴露作戦、成功。旦那様愛してる、好き、好き、好き……♡」
「あぁー! なに勝手に一人で幸せエンド迎えようとしてるんだよクラーケン!」
「そうですの! 愛してるのはわたくしも同じですの! 抜け駆けは許しませんの!」
股間が勃起し、3人の妻たちを愛さなきゃという思いがあふれてくる。俺たちはベッドの上に寝転び、それはもう気が済むまで、へとへとに疲れ果てて指一本動かせなくなるまで愛を確かめ合うのだった。
ドラコーの媚薬毒を全員に回らせ、彼女自身も毒を体に循環させて発情する。
ヘルハウンドには何回中出ししても足りない。キメラ的要素が薄いためか、サキュバスとしては最高級の使い具合だ。お互いに獣のような喘ぎ声を出して、何度も交わる。近づくだけで頭がわーんと痺れて心地よくなるくらいのエロさ。それを独り占めできるのだと思うとさらに興奮する。
クラーケンは相変わらずフェラチオが好き。すぼめられた口が強く性器を刺激し、上下に動く度に脳が焼けるような快感で埋め尽くされる。
さらに電流入りのフェラチオだ。これにはあっけなく射精し、クラーケンは目をうっとりと閉じて美味しそうに舌で味わう。
ドラコーの特性媚薬毒は実に効く。インキュバス感染したのでもう頭がバカになるほどではないし、彼女も量の調整を覚えてきたので実に気持ちいいセックスを楽しむことができる。
俺がドラコーをねじ伏せてがんがんと突き、隣ではクラーケンがヘルハウンドと触手プレイをしている。
寝室に響く4人の嬌声。ああ、本当に幸せだ。こいつらを生み出してよかった。
完結です。ありがとうございました。
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