ルシアの女性器から、ゆっくりとペニスが引き抜かれた。
同時に、ルシアの拘束も完全に解かれた。
ルシアは宣言通り、「雄」に恵んでいただいた精液をこぼさぬよう慎重に体を起こし、あたりを見回した。
「雌」になった喜びを、リーフたちに伝えたかったのだ。
しかし、あたりを見回すが、リーフたちの姿は見えなかった。
呼吸を整え、ルシアは耳を澄ます。聴覚を使って彼女たちを探そうとした。
遠くの方で、パンパンと乾いた音が聞こえる。
「雌」のものと思われる甘い声も同じ方向から聞こえてくる。
ルシアは慎重に、その音の方向へ歩いていった。
少し暗く、モヤがかかった空間の先に、白い髪の少女が横たわっているのが見える。
その横には、薄い黄色をした髪の毛の女性の背中が見える。
そしてさらにその横に、四つん這いになって激しく乳房を揺らす薄いピンク色の髪の毛をした少女の姿が見えた。
ルシアが異重合体に精液を注がれている様子を見たリーフたちは、自らの腹部を見た途端に発情した。
両足の力が抜け、3体の「雌」はその場に仰向けに倒れ込む。
「雌」は起き上がろうとせず、自らの乳房と女性器に手をのばしてオナニーを始めた。
絶頂しているルシアを中心に、「雌」が「雄」の精液を求めて自らの身体を空高く見せつけながら激しくオナニーをする様子は、それらの所有者である異重合体にとって幸福以外の何物でもない。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・・・
「雌」が思い思いに自らの腟内をかき乱す音が響き始める。
リーフは指では満足できなかったのか、立ち上がってルシアを拘束する板の角に自分の女性器をこすり始めた。
ビアンカは、先程ソフィアが自分にやってみせたように、自分の両方の乳首を口元に引っ張って愛撫している。
ソフィアは指だけではなく、自らの拳も腟内に収め、まるで子宮口を殴るかのように腕を動かし続けた。
しかし、彼女たちは絶頂に至ることができなかった。
彼女たちの中で、明らかに何かが足りなかった。
[満たされない・・・満たされたい・・・!]
[足りない・・・・!おマンコが寂しい・・・・!]
「雌」としての本能をむき出しにした彼女たちは、なにかに取り憑かれたかのようにすっと立ち上がると、3体とも同じ方向を向かって歩き始めた。
彼女たちの太ももを伝う精液も、だらしなく開いた口からあふれる唾液も、彼女たちは全く気にしなかった。
「あぁ・・・・・・あぇ・・・・・・・」
声にならない声を漏らしながらふらふらと歩き続ける彼女たちに、異重合体はさらなる慈悲を与えることにした。
リーフたちの後ろで、プシューという大きな音が聞こえた。
リーフたちは、音の方向に身体を向ける。
音の先は、妖しいライトがなにかを照らしていた。
リーフたちは、「なにか」に接近した。
少しずつ、そこに何があるか見えてきた。
そして、「なにか」を完全に理解したリーフたちは、「雌」を爆発させた。
彼女たちの目の前に現れたのは、4体のロボットであった。
4体のロボットは、それぞれ全く異なる形をしている。
その外見は、リーフたち「雌」と完全に一致していた。
顔も、髪型も、乳房の形も、勃起した乳首の勃ち方も、眼の前の「雌」そのものだった。
本来ならば女性器があるはずの位置に、立派なペニスが生えていることを除けば。
今からロボットの「獲物」となることを理解したリーフたち3体の「雌」は、ロボットを前に立ち尽くす。
自分たちをふたなり化したロボットのことを「雄」であると認識してはいる。
しかし、どのように奉仕すればよいかがわからない。
彼女たちの太ももを伝っている液体が精液から愛液に変わっていることから、間違いなく発情しきっているにも関わらず。
最初に行動を取ったのは、ビアンカだった。
「おちんぽ・・・舐めさせていただきます♡」
そう言うとビアンカは、自らの外見をしたふたなりロボットに跪いた。
大きく反り立ったペニスが、ビアンカの前に現れた。
ビアンカは呼吸を大きくゆっくりと行い、熱い吐息をペニスにかける。
ペニスは、ビアンカの吐息に震えだし、とくっと脈動してカウパー液をビアンカの顔にかけた。
「ああん♡ まだ舐めてもいませんのに♡」
ビアンカは笑顔でふたなりロボットの顔を見上げる。
そこにあるのは自分の顔であるが、そんなことはどうでも良いようだ。
ふたなりロボットが、ビアンカの唇へペニスを押しやる。
「失礼いたしました♡ ご奉仕させていただきます♡」
ビアンカは、長い舌を出してペニスの裏筋にゆっくりと触れる。
陰嚢の根本のその奥、擬似的な女性器のあるあたりに舌が触れ、そこから亀頭に向かい舌を滑らせる。
何度も、何度も。
丹念に、丹念に。
はーっ♡・・・はーっ♡
ビアンカの乾いた吐息が、ふたなりロボットのペニスに絶え間なくかかり続ける。
ペニスはまた、小さく震えだした。
「辛そうですね・・・♡ でも、まだザーメンをお出しになるには少しばかり早すぎます♡」
そう言うと、ビアンカは口を大きく開け、ふたなりロボットの陰嚢を口に含んだ。
「濃いザーメン・・・たっぷり・・・よろしくお願いいたしますね♡」
ビアンカの舌と頬で、陰嚢を加圧する。
睾丸にマッサージを施しているようだ。
むぐ・・・もご・・・れる・・・・ちゅーっ・・・
ビアンカの口の中で、唾液と陰嚢が絡み合う音が聞こえる。
ふたなりロボットの腰が、小さく震えだした。
ポニーテールが特徴的なビアンカの髪に、カウパー液がかけられていく。
しかし、ビアンカは気にかけなかった。。
「遠慮しないでください♡ 先程異重合体様の熱いザーメンに愛していただいたばかりですから♡」
陰嚢が更に激しくマッサージされる。
ふたなりロボットは、ビアンカが与える情熱的な快感から逃れようと、ビアンカの口から陰嚢を引き抜いた。
ビアンカは即座に姿勢を整えると、間髪入れずにふたなりロボットのペニスにしゃぶりついた。
快感の追撃を受けたふたなりロボットは、とうとう姿勢を制御できなくなり、背中から倒れ込んでいく。
ビアンカはふたなりロボットのペニスを激しくバキュームしながら、動きに合わせてなめらかに姿勢を変えていく。
「逃しませんよ♡」
倒れ込んだ衝撃を活かし、ビアンカはペニスを自らの喉奥へ押し込んだ。
そして、再び陰嚢を口の中に入れ、もごもごと動かし始める。
ぢゅる、ぢゅる、ずぞぞっ・・・・・♡
むぐ・・・もご・・・れる・・・・ちゅーっ・・・♡
ぞり、ぞり、ぞり、ぞり・・・・♡
ごりゅ、ごりゅ、ごりゅ、ごりゅ・・・♡
ビアンカが口全体で奉仕を続けていく。
それからまもなく、ふたなりロボットの上半身がのけぞりだした。
ビアンカは、奉仕の勢いをより一層激しくした。
ぢゅる、ぢゅる、ずぞぞっ・・・・・♡
むぐ・・・もご・・・れる・・・・ちゅーっ・・・♡
ぞり、ぞり、ぞり、ぞり・・・・♡
ごりゅ、ごりゅ、ごりゅ、ごりゅ・・・♡
[さあ、お待たせいたしました♡]
ペニスと陰嚢を口いっぱいに頬張りながら、ビアンカが声を出す。
[自分の欲求を満たしたいために「雄」を押し倒すようなふしだらな「雌」に、最大級のお射精でお仕置きをしてください♡]
そして、ふたなりロボットは口を大きく開け、上半身をエビのようにのけぞらせて射精を始めた。
ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ・・・・
ビアンカが喉を鳴らす音が聞こえる。
その乳房から、母乳が滴り始めていた。
ふたなりロボットはしきりに体を動かし、背中を床に打ち付ける。
しかし、その腰はビアンカの口と腕で強力に固定され、一切動くことができない。
「異重合体様」に奉仕するときとは正反対に、「雌」が「雄」の精液を搾り取る快感を、ビアンカは楽しんでいた。
その喉は、しばらく鳴り続けた。
ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ・・・・
最後の一滴まで搾り終えたビアンカは、ゆっくりとペニスを解放した。
「お疲れ様でした♡ 貴方様のおちんちんもお射精も、とっても勇ましかったですよ♡ ザーメンもとっても濃かったです♡」
聖女のような笑みを浮かべたビアンカは、ゆっくりとふたなりロボットに寄り添った。
そして、母乳が出始めた乳房を空いている口に押し込み、自らの乳房を手でもみ始めた。
「たくさん頂いちゃいましたから・・・お返しさせていただきますね♡」
ぴゅー、ぴゅーと、ふたなりロボットの口の中に母乳が注ぎ込まれていく。
「「雌」と「雄」の関係ではありますが、自分で自分におっぱいをあげるのも楽しいですね♡」
しぼんでいたふたなりロボットのペニスは、再びゆっくりと勃起し始めた。