「雌」が分泌し続ける愛液や唾液、それに潮の匂いが立ち込める空間の中、ルシアは涙を流し続けていた。
ルシアは、まだ現実を受け入れることができていないようだ。
異重合体は、はじめに「雌」を標的に定めた。
床の亀裂から、異重合体のペニスが出現した。
太さは最初に見たものと変わらなかったが、亀頭の部分が人間のペニスと同様に赤い色をしている。
そしてその根本には、大きな陰嚢がぶら下がっていた。
循環液が流れる管がはっきり見える異重合体の陰嚢から湯気が見える。
精子を守るために放熱を試みているようだ。
リーフたち「雌」をくくりつける板が変形し始めた。
座り心地のよい椅子のような形にその形状を変えると、「雌」の手の部分の拘束を解き、代わりに乳房の下を拘束した。
「いよいよ、孕ませていただけるんですね・・・♡」
リーフが嬉しそうに話す。
「お待ちしておりました・・・異重合体様♡ そして、おちんちん様♡♡」
ビアンカも興奮を抑え切れないようだ。
「ソフィア、頑張るから。異重合体様のような立派な子を産んでみせるから・・・。」
ソフィアは異重合体のペニスに向かい自らの決意を述べている。
「雌」の前にそれぞれ現れた異重合体のペニスは、おもむろに彼女たちの眼の前に亀頭の先端を向けた。
そして「雌」は、自らの首を巧みに動かし、そのペニスにそっとキスをした。
先程自分たちに精液を注ぎ込んだペニスの亀頭とは違い、非常に柔らかい亀頭の感触を楽しむ。
キスでは物足りなかったのか、「雌」は亀頭にしゃぶりついた。
舌を絡め、唾液を外尿道口に注ぎ込む。
「異重合体様のカウパー液、美味しいです・・・♡」
リーフが感謝の言葉を口にする。その喉は時折大きく動く。
「異重合体様、こんな淫らなディープキスはお嫌いですか・・・?」
メイドのようにビアンカも言葉を口にする。
べちょ、ぐちょ、ぐぽぐぽっ・・・・ごくっ・・・・・・
「雌」が必死に「雄」に奉仕する音が響く。
「雌」は自身の髪を振り乱し続ける。
今の彼女たちにとって、自分の身なりは関係ない。
「力のある雄への奉仕」
それが彼女たちの至上命題なのだから。
べちょ、ぐちょ、ぐぽぐぽっ・・・・ごくっ・・・・・・
べちょ、ぐちょ、ぐぽぐぽっ・・・・ごくっ・・・・・・
「雌」から「雄」への初めての率先した奉仕を受けた異重合体のペニスが震え始めた。
「雌」の奉仕が加速する。
リーフもビアンカもソフィアも、自分の首の限界値を超えるスピードで奉仕する。
亀頭が膨らみ始めた。
柔らかい亀頭の膨張は凄まじく、少しずつ「雌」の口内に食い込んでいく。
ペニスからあふれるカウパー液の量も増えた。
ソフィアは喉の上下機能を意図的に停止し、自分の呼吸と引き換えに大量のカウパー液を取り込んでいる。
外尿道口が大きく開く。
ビアンカは、開いた外尿道口に舌を差し込み、亀頭の外からも中からも異重合体のペニスに快楽を与える。
ビアンカは舌を小刻みに動かし、いやらしい水音が新たに響き始める。
そして亀頭は最大限膨張し、彼女たち「雌」の中を隙間なく埋めたその時、リーフは射精を確信した。
[はやく♡ はやく♡ おちんぽから♡ キンタマから♡ ザーメン♡ はやく♡]
[熱いザーメン♡ どろどろザーメン♡ はやく♡ 私に♡ 哀れな「雌」に♡ おちんぽ様のことしか考えられないいやらしい「雌」に♡]
ペニスの震えが限界を迎え、射精が始まった。
今までに経験したことのない精液の勢いに圧倒される。
『んぶおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡』
口を跳ね回る異重合体の精液は、リーフたちの鼻や目をくまなく犯していく。
彼女たちの腹部が大きく膨れ、限界を迎えると、彼女たちの口からは古い精液が吹き出し始めた。
その勢いの凄まじさは、異重合体が新しい精液で彼女たちを洗浄しているかのようだ。
呼吸ができない彼女たちは、その苦しみさえ快感のようだ。小刻みに絶頂を繰り返している。
胸を拘束する拘束具が、彼女たちの絶頂でミシミシと音を立てている。
『ぶぁあぁあ♡ あ゛ぁ、あ゛―――――――――っ♡』
ひとしきり洗浄が終わったのだろうか、異重合体のペニスが「雌」の口から引抜かれた。
しかし射精は続き、腹部が膨れてはいるものの美しい「雌」の肢体に精液が降りかかる。
どの「雌」も、身体にかかる精液を拒まない。
それどころか、口を大きく開けて精液を味わおうとすらしている。
「あっついザーメンありがとうございます♡異重合体様ぁ♡♡」
「雌」のどこからか声が聞こえる。すべての「雌」の思いを代弁しているようだ。
異重合体の精液が「雌」の肢体を完全に覆い隠すと、長い射精は終了した。
「雌」が漏らす嬌声が聞こえなければ、そこにはまるで3体の蝋人形があるかのような状態だった。
「雌」は自分の奉仕の成果に満足した様子だったが、すぐに次の行動を取り始めた。
彼女たちは顔にかかった精液を手で拭って飲み始め、それが終わると自らの女性器に手を伸ばした。
片方の手でクリトリスをいじり始める。丁寧に皮を剥き、シコシコとしごく。
もう片方の手は腟内に差し込んだ。Gスポットの場所はしっかりと刻み込まれているらしく、その手に迷いはない。
「おマンコ・・・クリトリス・・・気持ちいいところ・・・♡」
ビアンカが念仏のようにつぶやく。
「処女膜がある・・・もうすぐ異重合体様に破られちゃうけど、形は覚えておきたいな。」
ソフィアも同じようにつぶやく。
「雌」は、次なる奉仕の準備を進めているようだ。
ぐちゅぐちゅと、彼女たちの手が腟内をかき混ぜる。
リーフは、Gスポットを丹念にグリグリ擦り続けている。
まるで赤子を撫でるかのように、ゆっくりと愛を込めて。
ビアンカは、長い指を生かしてポルチオにふれることに成功した。
人差し指でGスポットを、中指でポルチオを集中的に責める。
ソフィアは、気持ちよくなりたいという本能で手を動かしている、
乱暴に指を動かしているが、彼女から漏れる声を聞くと膣内を傷つけてはいないようだ。
彼女の膣からは、ぐちゃぐちゃと最も激しい音が聞こえている。
「オナニー・・・気持ちいいです♡」
リーフが声を漏らした。
「オナニー、というのですか・・・♡ この気持ちよさ、病みつきになってしまいそうです・・・♡」
ビアンカが答えた。
そう。彼女たちが読み込んだファイルには、オナニーの記述はなかったのである。
ただ一人性の知識を持ち合わせていたリーフを除き、他の2体の「雌」は、本能によりオナニーにふけっているのだ。
ピタリ、とオナニーの手が止まった。
3体の「雌」は膣から指を引き抜く。
ぬぽっ、と音が響く。真っ白な粘液がその指についていた。
「もう、いいですよね・・・♡」
リーフが問いかける。
「私は、問題ありません・・・♡」
ビアンカが答えた。
「遅いよ・・・♡ 危うくイッちゃうところだった・・・♡」
ソフィアも息を荒くして答える。
3体の「雌」はそれぞれの意思を確認すると、再び女性器に手を伸ばす。
今度は両手で女性器の外側に触れる。
そして、目線を自らの前でカウパー液を垂れ流し続ける「雄」のペニスに向けると、女性器を優しく引っ張って腟内を見せ始めた。
鮮やかなピンク色の腟内と、それがまだ誰にも使われていない証である処女膜を異重合体のペニスにしっかりと見せつける。
とうとう3体の「雌」は、その身も心も、「雄」の所有物(もの)になることを決めた。
「雌」はそれぞれ慈愛に満ちた笑みを浮かべ、犯されることへの期待を押し殺しながら口を開いた。
「構造体リーフ、偉大なる異重合体様の硬くて太いおちんぽ様を私のみじめなおマンコに迎え入れる準備が整いました♡」
「構造体ビアンカ、勇敢なる異重合体様が私めを犯し、私めの中でザーメンを注ぎ込まれる快楽を想像し、貴方様のおちんぽ様を今か今かとお待ちしております♡」
「構造体ソフィア、私のみじめな身体にもお慈悲をくださる異重合体様の優しさに愛液が止まりません♡」
3体の「雌」は、それぞれの顔を瞬時に確認し、声を揃えて言った
『さあ、異重合体様♡ そのたくましいおちんぽ様で私達を孕ませてください♡』
異重合体のペニスが、未使用の3つの女性器の入り口に触れる。
「雌」は、自らの女性器をより一層広げた。
リーフが最高級にいやらしい声を上げる。
ペニスはゆっくりと処女膜を突き、そして離れる。
またゆっくりと処女膜を突き、そしてまた離れる。
「ああ、異重合体様!そのような配慮は不要でございます♡」
ビアンカがたまらず叫んだ。
「その通りです。私達は、もう異重合体様の所有物(もの)です♡ 貴方様の望むように犯してくださいまし♡」
ソフィアがつなぐ。
『はやく♡ 突いて♡ 破って♡ 犯してぇぇぇぇ♡』
3体の「雌」が思い思いにペニスを懇願する悲鳴がこだまする。
とうとう、異重合体は強くそのペニスを押し込み、彼女たちの処女膜を突き破った。
『ああああああああああああっ♡♡♡』
それは、間違いなく快楽による悲鳴だった。
正真正銘、リーフ、ビアンカ、ソフィアの3体は異重合体の「雌」になったのだ
リーフとビアンカは涙を流している。
甘い声とともに流れる涙は、「雌」が「雄」に示す幸福の仕草にほかならない。
ソフィアは絶頂を我慢していたせいか、すぐに体をのけぞらせるようにして絶頂した。
「雌」の鼠径部は、異重合体のペニスの形に変形している。
膣口からは、粘液と破瓜により出た循環液が混ざったピンク色の液体が流れている。
しかし、「雌」は痛みなど感じていない。
心も体も「雄」に満たされた幸福が、強力な麻薬のように彼女たちに作用し続けているからだ。
異重合体は、彼女たちにつながっているペニスを動かし始めた。
「雌」の甘い声は更に熟していく。
リーフは顔に満面の笑みを浮かべ、膣や子宮口を動く熱いペニスの動きに同調するように全身を揺らしている。
しかし物足りないようで、手を自分の唾液でベチョベチョに濡らし、乳首をいじり始めた。
リーフの腟内はややきつく、子宮口周辺にある硬めの肉ひだが攻撃的に亀頭に奉仕するようだ。
異重合体のペニスは子宮口周辺と膣口を好きなように擦り続けている。
ビアンカは、異重合体を「雄」であるとともに自らの「神」だとみなしたようだ。
大きな乳房の前で手を組み、「神」にすべてを委ねて快楽に溺れている。
大きな乳をブルンブルンと揺らし、安産型の尻が身体の動きに引っ張られるように変形する。
その様子は、まるで高級なダッチワイフが乱暴に扱われているかのようだ。
ビアンカの腟内はふわふわとした感触で、しかし子を孕み産み落とすのに特化したその骨盤のお陰で程よい弾力感もある。
程よいぬくもりと安心感をペニスに与える。
異重合体のペニスは時折ピストンを止めて横回転し、膣内をドリルが掘るようにゆったりと楽しんでいる。
ソフィアは、「雄」に感謝の言葉をかけ続けている。
ぺったんこの胸や小さな尻など、おそらく「雌」の中で最も貧相な体つきであろう自分にもペニスを挿入してもらえたことが嬉しかったのだろう。
「ありがとうございます♡ ありがとうございます♡ ありがとうございます♡ ありがとうございます♡・・・」
まるでバグを起こしたコンピューターのように、ソフィアは声を出し続ける。
ソフィアの腟内は、彼女が攻撃型の構造体であると錯覚するかのようにギミックに満ちている。
膣壁はどこも猫の舌のようにザリザリとしており、膣の締りもとんでもなく強力だ。
子宮口に一度ペニスが触れると、強烈なバキュームとともに射精を促す。
あまりの刺激に思わずペニスが抜かれる事もあった。
そのたびにソフィアは物欲しそうな目で異重合体のペニスを見つめている。
空間に響く音は、人間のセックスとほとんど変わらない。
パン、パン、パン、パン・・・・・
異重合体の太いペニスの根本にある陰嚢が「雌」を打ち付ける。
「雌」は陰嚢が叩きつけられるたび「おほっ♡」と答えるように叫ぶ。
ぐぽっ、ぐぽっ,ぐぽっ、ぐぽっ・・・
ペニスと子宮口が熱いキスを繰り返している。
「雌」の子宮はとっくに降りてきているようだ。
時折聞こえる「ぢゅぽっ」という音は、子宮口がペニスを離したくないと抵抗している証拠だろう。
ぐりゅ、ごりゅ、ぐりゅ、ごりゅ・・・・
ペニスが彼女たちの中で暴れまわる音だ。
彼女たちの鼠径部は激しく変形し続けているが、誰も痛みに声を上げようとしない。
当然だ。彼女たちは快楽を求めて「雌」になることを選んだのだから。
パン、パン、パン、パン・・・・・
ぐぽっ、ぐぽっ,ぐぽっ、ぐぽっ・・・
ぐりゅ、ごりゅ、ぐりゅ、ごりゅ・・・・
思い思いの形で「雄」のペニスを味わう3体の「雌」の顔面に、新しいホースが取り付けられた。
それは、はじめに彼女たちを絶頂に導いたあのホースだった。
しかし、今度は鼻と口の両方にガスが噴射される。
彼女たちの体が震えだした。
『んほおぉぉぉぉぉっ♡』
一段と大きい嬌声を上げながら、彼女たちは顔面に取り付けられたホースにしがみつく。
取り除こうとしているのではく、より多くのガスを得るために。
異重合体のペニスが激しいピストン運動を続ける中、ガスを吸い込み続ける彼女たち。
唾液で濡れている顔の周りの板は、ガスを吸着してピンク色のリングを作っている。
ガスを吸い込みすぎたのか、ソフィアが激しく咳き込んだ。
ビアンカがその横から憐れみの目を向ける。
リーフは、まるで全身麻酔にでもかけられたかのように、静かにガスを吸っている。
しかし、その手にはものすごい力を込め続けている。
その手はするりとホースから外れた。
まるで、突然神経の接続が遮断されたかのように。
彼女たちの細く美しい腕は、壊れた人形のように身体に載せられる。
「あれ・・・?体が・・・動かない・・・・?」
リーフは驚いて言った。
「声は出るし、おマンコも締められるし、異重合体様のおちんぽ様の気持ちよさも感じられる・・・でも、体は動かない。」
ソフィアが快楽に溺れながら言った。
その時、異重合体のペニスが再び強い力で彼女たちの腟内に侵入してきた。
重たいその一撃は、子宮口をこじ開け、彼女たちはとうとう子宮内まで「雄」のペニスの侵入を許した。
卵管が、ペニスの刺激により歪んでいくのがわかった。
突然訪れた快楽に白目を剥き、舌を突き出す3体の「雌」。
『あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡』
この上なく下品な叫び声とともに、「雌」は再び絶頂した。
もう何度目かの絶頂かはわからない。
しかし、「雌」は「雄」の大切なお恵みに、何度でも新鮮な気持ちとともに絶頂する。
何度でも体をビクビクと震わせ、何度でも乳首やクリトリスを最大限勃起させて「雄」に見せつけ、何度でも尿道から液体を噴射する。
それもまた、彼女たち「雌」の役割の1つであると彼女たちは学んでいた。
白目をむいたままのあられもない姿で、ソフィアは意識を失った。
意識を失うその直前まで、ソフィアは「雄」への感謝を忘れなかった。
[ありがとう、異重合体様・・・♡]
[意識はなくても、反応がなくても、私の身体が壊れるまで楽しんでください・・・♡]
異重合体の亀頭は、「雌」の想像以上の反応を受けて膨らみ始めていた。
ペニスがより高速で動き始めたのを察知して、リーフとビアンカは膣を締め始める。
一方が膣を締めている間、もう一方は膣から力を抜く。
素晴らしいコンビネーションが織りなす阿吽の呼吸により、亀頭の膨張は加速していく。
リーフのややきつい腟内が更に締められる。膣壁の攻撃性も増し、ペニスの震えが大きくなる。
ビアンカのふわふわとした腟内は、締めることで強烈な射精感の高まりを促す。
まるで電流が流されているかのように、時折ペニスがビクビクと震える。
亀頭が膨らんでいく。
3体の「雌」の鼠径部には、もれなく異重合体のペニスの様子がはっきりと現れていく。
「さっき口に入っていたおちんぽ様の亀頭、あんなに大きかったなんて・・・♡」
リーフが高揚感に満ちた表情で言葉を発した。
「いよいよ、私達が異重合体様の子を孕むときが来たのですね・・・♡」
ビアンカも興奮しきっているようだ。
「ソフィアがさっき言っていましたが・・・。立派な子を孕みましょうね♡」
リーフが言う。
「ええ。私の命をかけてでも、育て上げて見せましょう♡ なぜなら、それこそが私達「雌」の使命なのですから♡」
ビアンカが答える。
「さあ、あとは異重合体様のお役目ですよ♡ 熱くて濃い貴方様のザーメンで、私達を満たしてくださいませぇ♡♡」
ビアンカは異重合体に叫んだ。
「亀頭を膨らまして♡ さきっちょもっと開いて♡ 私達「雌」が身動きを取れなくなるくらい、乱暴に特濃ザーメンぶちまけてください♡♡」
2体の意思が統一されたその瞬間、異重合体はとうとうオーガズムを迎えた。
3体の「雌」も同時に絶頂する。
リーフ、ビアンカ、そしてソフィア。
3体の「雌」の子宮口を正確に塞いだ異重合体の亀頭の先から、煮えたぎるような熱い精液が注がれていく。
精液は凄まじい勢いで「雌」の子宮を満たしていく。
ペニスの根本にある大きな異重合体の陰嚢が、周期的に大きく収縮する。
どくん、どくん、どくん、どくん・・・・
どびゅるるるるる、どぴゅるる、どぴゅっ・・・・
ペニス全体が大きく脈動する音と、精液を「雌」に注ぎ込む音が響く。
それに主旋律を与えるかのように、リーフとビアンカの絶叫もこだまする。
『あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡』
構造体の体は非常に丈夫にできているが、組み込まれた子宮もその例外ではないようだ。
すべての精液を一滴残らずその身に宿そうと、射精に呼応するように子宮が膨張していく。
腹部に貯留していた精液が押し込まれ、「雌」の口から再び精液が吹き出す。
『んぶうううううううううぅぅっ♡』
快楽に飲み込まれながら発する「雌」の声で、異重合体はもう一段階大きな射精をした。
どくん、どくん、どくん、どくん・・・・
どびゅるるるるる、どぴゅるる、どぴゅっ・・・・
長い射精が終わり、ペニスが引き抜かれた。
ペニスが栓の役割を果たしていたのだろう。
「雌」の女性器からは凄まじい勢いで精液が排出されていく。
結んでいた水風船の先をハサミで切ったときのように、彼女たちは自らの女性器から白い精液の噴水を作り出す。
床に当たった精液がはねて、自らの体を濡らしていくのもかまわないようだ。
「異重合体様・・・・♡ありがたき幸せ・・・・♡ リーフは・・・本当に・・・幸せものです・・・♡」
軽い絶頂に至りつつ、リーフは即座に感謝の言葉を述べた。
「こんなにたくさんのお恵み・・・感謝してもしきれません・・・♡ ビアンカは・・・必ず立派な子を産んで・・・異重合体様に恩返しを致します・・・♡」
ビアンカも感謝の言葉を述べた。
そして、3体の「雌」は、自分の卵子と「雄」の精子の受精と、子宮への着床を確認し、電源が切れるように意識を失った。
その顔は、本当に安らかだった。