※この作品はR-18です。

敗北と服従   作:棒笹

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第9話 褒美

異重合体は、ルシアの定義を「構造体」から「雌」に切り替えた。

 

ルシアの手の拘束が解かれ、板がリーフたちと同じ形に変形していく。

 

斜めに傾いた背もたれが、乳房を美しく強調する。

 

淫らに開いた脚と脚の中心にある雌の女性器が、異重合体に見せつけられる。

 

すべての女性器の膣口からは、白濁した愛液が溢れ出し、「雄」のペニスを待ちわびている。

 

4体の「雌」は、まるで標本を作った直後のように寸分の狂いのない姿勢になった。

 

「約束を、果たさなければいけませんね・・・♡」

 

リーフがつぶやいたその瞬間、すでに「雌」となっている3体の拘束が全て解かれた。

 

リーフたちはゆっくりと身体を動かし、自分たちを「雌」に変えた板から離れる。

 

その女性器から、「雄」の精液が滴り落ちている。

 

リーフはそっとルシアに近づき、その唇にキスをした。

 

リーフの舌が入り込み、ルシアは目を閉じて自らの舌を絡め始めた。

 

ふーーっ、じゅる、じゅる、ごくっ・・・・・

 

リーフとルシアは荒い吐息をお互いの顔に吹きかけながら、舌を絡め続ける。

 

ルシアは、重力に従い落ちてくる彼女たちの唾液を時折飲みこむ。

 

ふーーっ、じゅる、じゅる、ごくっ・・・・・♡

 

ぷはっという音とともに、ルシアとリーフの唇は離れた。

 

「リーフ・・・♡リーフ・・・・・・♡」

 

「ええ、わかっていますよ♡」

 

リーフは自分の女性器に手を差し込み、白濁した液体を指いっぱいにつけてルシアの顔面に差し出した。

 

「あとで、ルシアのも一緒に楽しみましょう?」

 

リーフはその指をルシアの口に突っ込んだ。

 

ルシアの舌が、リーフの指をくまなく舐め回す。

 

指についた液を1滴残らず舐め取りたいようだ。

 

リーフの指を自分の唾液で汚していく快感にルシアは身悶えしている。

 

リーフはふいにルシアの口から指を抜き、すぐに自分の舌をそこに差し込んだ。

 

ルシアの口の中は先程よりもたくさんの液体を含んでいた。

 

んふーーーっ、ぶじゅる、ぐじゅる、ぶはっ・・・・・

 

あまりの息苦しさに、リーフはたまらず顔を離す。

 

しかし彼女の頭部はルシアの細長い腕にすぐに捕まえられ、ふたたび舌を絡めあった。

 

「息苦しさだって、とっても気持ちいいですものね・・・♡」

 

リーフは、激しく求めてくるルシアにその身を任せることにした。

 

 

ルシアとリーフが激しく絡み合う様子を見ていたビアンカは、そっと自分の女性器に手を伸ばし、オナニーを始めようとした。

 

しかし、ソフィアはそれに気づくと、ビアンカの手を引っ張って自分の女性器に押し当てた。

 

代わりに、自分の褐色の腕の指先でビアンカの女性器に触れた。

 

意思が通じ合った二人は、お互いでお互いを慰めあった。

 

ルシアたちを参考に舌を絡めたり、一方が一方の舌をすすったりと、こちらも激しく絡み合っている。

 

ソフィアは突然ビアンカを押し倒し、その大きな乳房に顔を埋めた。

 

「私のおっぱいじゃ、できないから・・・♡」

 

ソフィアは乳房に顔を埋めつつ、舌で乳首を掘り当てて責め立てる。

 

母乳が作られ始めているのか、乳首からは甘い乳の香りがする。

 

こりこりと、ビアンカの乳首は責められ続ける。

 

ソフィアの猫のような舌の攻撃力の高さに、ビアンカはソフィアを強く抱きしめる。

 

こりこりこり・・・こりこりこり・・・こりこりこり・・・

 

「ああっ♡ ああっ♡ 上手・・・・ですね・・・・♡」

 

ビアンカが再び聖女のような笑みを浮かべた。

 

そして、ビアンカは自らの両足でソフィアの下半身を拘束した。

 

「お返し・・・ですよ・・・っ♡」

 

そう言うとビアンカは、体を揺さぶり始めた。

 

「私のおっぱい、乳首、クリトリス、そしておマンコ・・・たっぷり味わってくださいね♡」

 

2体の「雌」の大きく勃起したクリトリスは、お互いの愛液を潤滑液にし

 

て擦れ合う。

 

「うあ゛あああああっ♡」

 

ソフィアはビアンカの乳房の中で嬌声をあげ始めた。

 

その音波でビアンカも快感を得る。

 

ずりゅ、ずりゅ、ぬりゅ、ぬりゅ・・・

 

クリトリスはひたすらに擦れ合う。

 

時々勢い余ってどちらかの腟口に触れるが、悲しいことにその中へ入るには、それはあまりにも短すぎる。

 

「ビアンカ・・・♡そろそろ・・・♡」

 

ソフィアがとろけた表情でビアンカを見る。

 

「ええ・・・♡一緒に・・・参りましょう・・・♡」

 

ソフィアはより激しくビアンカの乳首を責めていく。

片方の乳首だけでは飽き足らず、今ではビアンカの乳房を引っ張り両方の乳首を口に含んでいる。

 

ソフィアの激しい愛撫に答えるように、ビアンカも激しく体を揺さぶっていく。

擦れあい続けたクリトリスは、痛みにも似た快感を彼女たちに与える。

 

「ああ♡イクっ♡もうだめっ♡ビアンカっ♡」

 

「私も♡ソフィアっ♡ソフィアっ♡」

 

『あああああああああああああっっっっっっっ♡♡♡♡』

 

絶叫とともに、2体の「雌」は動きを止め、体をのけぞらせて絶頂した。

 

2体の「雌」は、お互いの身体をお互いの腕で拘束している。

 

そのため、互いの尿道から噴射される液体は自分ともう1体の「雌」を同時に汚していった。

 

「ごめん、ビアンカ・・・♡」

 

ソフィアが頬を赤らめて言った。

 

「お互い様です・・・他人のお身体に粗相をしてしまう日が来ようとは・・・♡」

 

ビアンカも顔を赤くして答えた。

 

「でも、仕方ないよね。気持ちよかったもの♡」

 

「ええ。とってもとっても気持ちよかったですね♡」

 

 

それぞれがそれぞれの体をひとしきり楽しんだあと、3体の「雌」はルシアを取り囲んだ。

 

「では、始めましょうか♡」

 

リーフがルシアに語りかける。

 

「ルシアが立派な「雌」になれるよう、お手伝いいたしましょう♡」

 

ビアンカが期待に満ちた笑みでルシアに語りかける。

 

「私達と同じくらい、いや、私達以上に狂わせてあげる♡」

 

ソフィアも他の「雌」に続いた。

 

リーフはルシアの右手を、ビアンカとソフィアは左手をそっと握った。

 

3体の「雌」のもう片方の手は、ルシアの女性器に伸びている。

 

床から、異重合体のペニスが姿を現した。

 

ルシアにとっては初めて見るペニスの形であるが、他の「雌」はそのペニスを知っている。

 

3体の「雌」と、「雌」になろうとしている1体の目線は、ペニスに集中した。

 

「大丈夫ですよ♡ もうじき、とーっても気持ちよくなりますから♡」

 

リーフはルシアに語りかける。

 

しかしその目はルシアではなく、先程自分を正真正銘の「雌」にしたペニスを見つめている。

 

「改めて拝見すると・・・本当に勇ましいおちんぽ様ですね♡」

 

ビアンカが、溢れ出る愛液の存在を認識しつつ言葉を発した。

 

異重合体のペニスはカウパー液を垂れ流しているものの、ルシアの女性器に一向に近づこうとしない。

 

「どうして・・・?」

 

ルシアは悲しそうにリーフを見つめる。

 

「大丈夫です♡」

 

そう言うと、リーフはルシアに耳打ちした。

 

「ルシア、目の前にいらっしゃる異重合体様のおちんぽ様に、あなたの思いをぶつけて!」

 

少しの間の後、ルシアはすぅっと息を吸い込んだ。

 

それに呼応するように、3体の「雌」はルシアの女性器を大きく拡げた。

 

くちゃ・・・といういやらしい音とともに、ルシアの処女膜、腟内と子宮口の様子が「雄」のペニスに見せつけられる。

 

「構造体ルシア、異重合体様の「雌」となる準備が整いました♡どうかそのたくましいおちんぽ様から、熱いザーメンをお恵みください♡」

 

「おちんぽケースだろうと、オナホールだろうと、孕み袋だろうと構いません♡私は貴方様の・・・所有物(もの)になりたいのです♡♡」

 

「・・・よくできました♡」

 

リーフが小声でつぶやいた。

 

異重合体のペニスが、ルシアの女性器に近づいてきた。

 

ペニスは女性器の膣口に触れ、処女膜を少し引っ張ったところで静止した。

 

ビアンカは即座にルシアの腰を持ち上げた。

いつの間にか、ルシアの拘束は足以外なくなっていた。

 

「動かないでください♡ 異重合体様は、あなたのおマンコにカウパー液を流し込んでくださっているようです♡」

 

ビアンカは言った。

 

「痛みを感じさせないための「雌」への配慮・・・異重合体様、さすがです♡」

 

ソフィアが続いた。

 

リーフは異重合体のペニスをゆっくりとしごき、尿道を流れるカウパー液の膣内への排泄を促している。

 

しゅっ、しゅっと、リーフがペニスを扱く音が聞こえる。

 

ルシアは、自分の腟内が熱い液体で満たされていくのを感じた。

 

「そろそろ。」

 

ソフィアが声を発すると、ビアンカはルシアの腰をもとに戻し、リーフはペニスから手を離した。

 

異重合体のペニスに力が込められていく。

 

処女膜の進展が、徐々に限界を迎えていく。

 

ルシアは軽い苦痛に顔を歪める。

 

リーフはルシアの垂れ下がった乳房の間にそっと手をおいた。

 

リーフは声を発しなかったが、ルシアの表情が明らかに和らいだ。

 

そして、ルシアの処女膜は破られた。

 

「あっ・・・・・・・がぁっっ・・・・」

 

子宮口まで一気に入り込んだ異重合体のペニスの感触に、ルシアは両目を大きく開く。

 

「熱・・・・い・・・・♡ これが・・・・おちんぽ様・・・・・♡」

 

ルシアの声は、だんだん甘くなっていった。

 

「ルシアのお腹、すごい形・・・・♡」

 

ソフィアが言った。

 

「私達もそうだったんですよ♡ 本当にすごいですよね、おちんぽ様は♡」

 

リーフが答えた。

 

ビアンカは、2体の「雌」に目を向ける。そして3体の「雌」は、ルシアを祝福した。

 

 

『「雌」の世界へようこそ、ルシア♡』

 

 

異重合体のペニスは、ゆっくりとピストン運動を始めた。

 

ルシアの腟内は、外見からは想像できないほどのヒダとイボが乱立しており、ペニスがどこを集中的に責めても的確にペニスに快感を与える。

 

どんなペニスにも最上級の快楽を与え、射精に導くその腟内は、どんな任務も確実に成功に導いた彼女に似つかわしいものだった。

 

快感から逃れようと上下にペニスが揺れる。しかし、ルシアの腟内の攻撃は止まない。

 

「おごぉっ♡ むぐうっ♡ おちんぽっ♡ おちんぽ様っ♡」

 

ルシアは、ペニスがもたらす刺激に獣のような声を上げている。

 

「わぁ、すっごい・・・♡私達も、負けてられませんね♡」

 

リーフが言った。

 

「負けてもいいじゃないですか。相手は異重合体様ですよ・・・・♡」

 

そういうビアンカを横目に、リーフはルシアの乳房にむしゃぶりついた。

 

まったくもう、と不満げな表情を浮かべたビアンカも、ルシアのもう片方の乳房を攻め始めた。

 

「お餅みたいに伸びますね♡ 甘い汁のようなものも出てきていてとてもエッチです♡」

 

リーフが楽しそうに言った。

 

「確かに、これはすごいおっぱいです♡ なんといやらしい♡」

 

ビアンカも楽しそうだ。

 

ぢゅー、ぢゅー、ぢゅるるるっ・・・・

 

2体の「雌」が、新参者の「雌」に奉仕を続けていく。

 

「お゛ほぉぉぉぉぉぉっ♡」

 

新たに増えた刺激に、思わずルシアは絶頂した。

 

体は激しく震え、尿道からは液体が噴射されているが、異重合体のペニスはルシアの腟内を味わい続けている。

 

リーフたちも、ルシアの絶頂を無視して乳房にむしゃぶりついている。

 

「今のルシア、可愛い・・・・♡」

 

そういうとソフィアは、開いているルシアの口を自らの口で覆った。

 

舌を絡め合う快感、乳房を責められる快感、そして、膣内を責められる快感・・・・。

 

ルシアは絶え間なく快感を与えられ続ける。

 

ぢゅー、ぢゅー、ぢゅるるるっ・・・・

 

ぐぷっ、ぐぷっ、ぶちゅっ、ごぶっ・・・

 

ぐりゅ、ごりゅ、ぐりゅ、ごりゅ・・・

 

ぺちゃ、べちゃ、れる、れろ・・・

 

ルシアの甘い声と、その体から奏でられるいやらしい音が空間を包んでいく。

 

ぢゅー、ぢゅー、ぢゅるるるっ・・・・

 

ぐぷっ、ぐぷっ、ぶちゅっ、ごぶっ・・・

 

ぐりゅ、ごりゅ、ぐりゅ、ごりゅ・・・

 

ぺちゃ、べちゃ、れる、れろ・・・

 

ぢゅー、ぢゅー、ぢゅるるるっ・・・・

 

ぐぷっ、ぐぷっ、ぶちゅっ、ごぶっ・・・

 

ぐりゅ、ごりゅ、ぐりゅ、ごりゅ・・・

 

ぺちゃ、べちゃ、れる、れろ・・・

 

ルシアは、膣内のペニスの異変に気づいた。

 

ペニスの亀頭が膨らみ始めた。

 

[いよいよ、ザーメンが・・・・♡]

 

そう考えたルシアは、無意識に膣を締め上げた。

 

3体の「雌」は、激しくルシアを愛撫し、ルシアの絶頂を促していく。

 

快楽の波に抗うためか、それともより溺れるためか、ルシアは溢れ出す思いを叫びだした。

 

「おちんぽ様、ああっおちんぽ様!私のみじめなおマンコにザーメンをお恵みくださるのですね!嬉しさのあまり、私とろけてしまいそうです!」

 

「いっぱいご奉仕しますから、どんどん亀頭を膨らませてください♡ 子宮もとうに降りてます♡ 貴方様のザーメン、一滴残らず私の子宮で飲み干してみせましょう♡」

 

「おちんぽ様、おちんぽ様、おちんぽ様♡♡♡」

 

「ザーメン♡ ザーメン♡ 早く♡ 早く早く早く早くううううううっ♡」

 

絶頂寸前のルシアは、もうまともに言葉を発することもできない。

 

かろうじて「おちんぽ様」と「ザーメン」、それに「おマンコ」という言葉だけが聞き取れたが、それ以外は完全に獣の雄叫びだ。

 

「う゛あああああああっ♡♡ぐあああああああああああああああっ♡」

 

リーフは快楽に浸るルシアをひたすら見守り続ける。

その舌はなおルシアの乳首を愛撫し続けている。

 

亀頭の膨張は、とうとう最大限に達した。

 

ペニスの震えの変化から、ルシアは待望の瞬間がもうすぐそこにあると確信した。

 

「異重合体様♡ おちんぽ様♡ 私に・・・私のおマンコに・・貴方様の立派な子種をお恵みください!♡!♡!♡」

 

ルシアが最後の力を振り絞って声を発し終えたその瞬間、ルシアの子宮は変形し始めた。

 

ルシアが・・・いや、そこにいたすべての「雌」が待ち望んでいたことが、始まったのである。

 

ルシアの子宮は異重合体の精液を受けて膨張する。その様子を見たリーフたちは、思わず自分たちの鼠径部に目を向けた。

 

びゅーーーーっ・・・・・・どぴゅどぴゅっ・・・・・・びゅるるるるっ・・・・・・

 

リーフたちにもはっきりと聞こえるほど大きな音とともに、異重合体はルシアに子種を授け続ける。

 

膨張していく自らの子宮を見たルシアは、安心して絶頂した。

 

リーフたちはいつの間にかルシアの周りを離れており、ルシアの体は思う存分跳ね回った。

 

「あ゛―――――――――♡、お゛あああああああああああああああああっ♡」

 

勃起した乳首やクリトリスが暴れまわる。

 

ルシアの尿道から吹き出された液体は四方八方に飛び散り、リーフたちを汚していく。

 

だらしなく垂れ下がった乳房が振り回される。

 

遠心力のせいか、乳首から白い液体も飛び散っている。

 

ルシアは頭が快楽で真っ白になりながら、「雌」の使命を果たした喜びを噛み締めている。

 

[「雌」になれて・・・・幸せ・・・♡]

 

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