※この作品はR-18です。

私の性癖   作:リンです。

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このようなものを書くのは初めてですので至らぬ点があるかもしれません。
そもそもR18のような作品を読んだこともないのでマッチしているのか不安です。
何か改善点や一人で出来るアブノーマルな性癖をお持ちでしたら教えてください。
※女に子ができる内容で。(竿をどうにかとかは出来ないので)


やっと余裕が出来たので

先に断っておきますが、私は女であって女ではありません。

いわゆる憑依をしました。

前の人生の最後の記憶は部活の途中で頭から地面に突撃しました。次の瞬間にはとてつもない快楽で頭の中でチカチカと光が煌めいていて、息もできずに苦しい思いもしていましたが、それ以上に意識が朦朧としていて喜びが胸の中で増幅してどうしようもなくなっていました。

そのときにはなんとなく暖かいなって思っていただけでしたが、落ち着いたときに確認したら漏らしてしまっていてちょっと体が冷えました。

とにかく、私の憑依した瞬間には今でも忘れることができないくらいの絶頂の中だったのです。

その感覚は男だった私には初めての経験で、女になって人生が変わった以上に生まれ変わったと思える体験でした。表現するのであれば快楽が頭から背骨を通って腹の中でグズグズに駆け回った後、背骨と頭の中に戻ってイく感覚を振り回しながら何度も何度も繰り返されている感覚ですかね。今私が生きているのできっと短い時間での出来事だったのでしょうけど、そのときには永遠に思える長い時を過ごした様に感じていました。

そんな経験をした私ですから人格が歪んでしまっていたとしてもしょうがないことだと思いませんか?

ちなみにその苦痛的な快楽の正体は首釣り自殺でした。

 

 

 

私の宿った肉体の名前はユリと言います。

体は女の子ですが中身が男ですので恋愛対象は女の子です。ですので皮肉的な名前の様に感じませんか?

憑依してから一年間は生活環境が変わったことでなかなか心休まる暇がありませんでした。体の変化には三ヶ月ほどでなれていましたが、季節の変化による体調の変化や女子特有の友人付き合いに苦労していました。女の子の体って大変なんですよ。私が男子学生だったときにあった学校のあれこれが死ぬほど面倒くさくなるんです。これは男として知らない方が良いと思います。

まさか一目惚れしたあの子の実態があんな子だったなんて……。

 

どうしてこの話を始めたのかというと、この一年間で多少慣れて余裕ができたからです。もうお手洗いに羞恥を感じることはないですし、女の子同士の怖い関係性にも笑って流すことができます。ありがたいことに生理は軽い様で気にするほどでもなかったのはよかったです。

さて、この余裕の理由は、私が周りに理解されたからでもあります。

元から女の子として過ごしていません。

学友のみんなに私が女の子が好きだと周知し、サバサバした行動を取り続けたので女の子のグループには所属していますが、学年に1人いる様な女の子っぽい男の子みたいな扱いになっています。

あ、もちろん最低限以上女の子としての気遣いをしていますので、男子のグループに入っているわけではありません。そんなことをしたらいらない嫉妬を買いますので一番注意することでもあります。それには女の子が好きと言っても聞き入れない方々がいるので、諦めるべきことです。

と言っても、男子の視線が気持ち悪いので喋らなくていいのなら喜んで話なんてしません。

 

前置きが長くなりましたが、簡単にいうと暇ができたので暇潰しをしたいなということです。

というのも先ほどお風呂に入りました。もういちいち恥ずかしがってはいませんが、じっくりとは見てられません。ですので浴槽に早く浸かろうと、シャワーを右手に体に沿って流していたところ股に水圧を感じた瞬間、驚いて離してしまい天井がびしょ濡れになってしまいました。

正直後始末が楽なのと感情の昂りに任せてお風呂場の中で致したかったのですが、ポタポタと落ちてくる水滴が気になって素早く出て来てしまいました。

という訳で今現在、上に可愛らしいパジャマ下に安物のショーツの姿でタオルケットを敷いたベットの上で寝転がっています。ちなみにセットアップのパンツは床に無造作に投げ捨てられています。

右手で携帯を弄りながら左手でか腹部を撫でて、仰向け状態でやる気満タン。

いざ、えっと……。自慰をしようと思ってもやり方がわかりません。間違ったやり方をしないように調べながらやっていきましょう。

[女の子 自慰 やり方]っと。

ふむふむ。なるほど。

 

 

 

とりあえず流し読みをした結果、撫でてその気になった後に優しく致す訳ですね。

前準備として手を清潔にして爪を切り、強くやりすぎないと。

なるほど、簡単なようで難しいですね。初めてやるために焦っている様です。

とりあえず説明通りに下処理を行います。手タレにでもなれそうな綺麗な手の爪を切っていきます。ふと思いましたが明日にでもマニュキュアを買いましょう。サバサバ女子で通している私ですが、私は可愛いです。可愛くておしゃれな格好をしている自分を見るのが好きなんです。これはもちろん学校ではできないことですから自室だけでの趣味になっていました。お化粧や服だけにもお金の限界を感じていたところですので、こういうところも攻めていきましょう。

そんなことを思いながら爪の処理、手洗いを済ませました。いざ本番です!

 

先ほどと同じようにベッドに仰向けになって右手で携帯を持ちます。サイトには妄想するのが良いとのことが書かれていましたが、私は男の記憶がある女です。オカズを求めてネットサーフィンをします。

男のとき使っていたサイトを見ますがよく考えてみると今の私は女の子。全て犯される側です。もちろん興奮はしますがどこか冷めるというか恐怖が湧いてきます。いくつか流し見を繰り返しますがどうしても冷静になってしまいます。どうしようかと悩んでいると閃きました。正直興味はなかったですが、二次元に手を伸ばしてみましょう。

正直絵に興奮することはなかったはずですが、そこは妄想を組み合わせてみます。

ん〜?先ほどよりはいいですがやはり難しいですね。

改めて流し見していると女の子同士の絵が流れてきました。ユリですか……。

今の私の状態を投影すると吃驚するくらいしっくりきました。あぁ、私のオカズの範囲が狭まっていく……。性癖が狭まると人生の楽しみが狭まることは前の人生で理解しています。なんとなく悲しくなりましたがそれ以上に胸がドキドキしている自分に驚きます。

いつの間にか左手が股に伸びてさすっていました。そのまま体に従って妄想を続けていると左手に抵抗力が増してきました。ショーツのフロント部分を持ち上げて確認してみると見るからに湿っている私の秘所。自分の状態を見て余計に興奮が増したのを感じました。

無造作に重くなったショーツを脱ぎ捨て優しく手を添え、中指を軽く折り上部に触れさせる。一瞬吃驚して離してしまいましたが改めてゆっくり優しく触れ、円を描くように捏ねていく。

優しい快楽が全身を包み始めると指の動きを気にする余裕がなくなってきました。妄想の自分も既に佳境に向けて行動していきます。

心臓が自分のものじゃないかの様に鼓動を早め、体の先端が冷たくそれでも体が熱くなります。

段々と体に力が入っていき指の動きが優しくも気持ちに引っ張られて強く早くなっていき、心臓が一度強く鼓動するとそのまま感情が弾け飛ぶのを感じました。

股下全てに力が入り足の先が攣りそうな感覚を覚え、背中が反って軽く浮いてしまいます。

手の平で秘所を押さえ付けたまま余韻に浸かり、力の入ったままの小さなお尻をゆっくり下ろすとそのまま茫然と天井を見上げ数十分がすぎることになりました。

やばかった。すごかった。

気持ちがいいなんてものじゃない。男のを知っているだけに衝撃が強すぎて涙が流れてくる。

体の負担が高すぎて二回目なんて考えられなかった。疲れが酷く今すぐ攣りそうな足をゆっくり折り曲げ揉んでいく。今すぐにでも瞼が落ちてしまいそうですが半分閉じながら体を休めるように処理をしていく。なんとか足の処理が終わった瞬間、完全に瞼が落ちました。

 

 

朝起きると昨日までの景色に一色色が増えたかのように感じました。昨日の30分ほどの行為を思い出してしまい思わず頬が熱くなります。ゆっくりと立ち上がると感情が盛り上がのがわかりました。昨日の一人オナニーの後始末をする前に寝てしまったために下半身がむき出しの状態。恥ずかしさが天井を迎えますが次の瞬間には立っていられないほどの激痛に体が襲れました。

 

簡単に座れないほどの筋肉痛を全身に感じながら急がないといけない。

今日は土曜日、休日です。だからこそ家族全員集まっての朝食という決まりが1時間後に迫っています。それまでに部屋の換気とシャワー、着替えを済まさないといけません。未だに濡れそぼっているショーツも隠れて洗わなければならない。やることが山積みです。心地よい疲労感と痛みを感じる体を動かして家族に全身筋肉痛の言い訳を模索していきます。

 

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