※この作品はR-18です。

私の性癖   作:リンです。

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お家で一人の時間

一応報告です。

いまだに乳首イキはできていませんが弄り方に慣れが出てきました。最初のような辿々しい所作は鳴りを潜め、どうすれば気持ちいいのか頭でわかってきたように思います。

今まで服に擦れた程度じゃなんともなかったのですが、ちょっと気になるようになったのも近況の変化ですかね。

 

さて、今回は部屋から飛び出してお風呂で情事に耽りたいと思っています。

今までは家に誰かしらいてバレるのが怖くて遠慮していましたが、たまたま家族が全員外出しまして一人になることが叶ったのでシャワーデビューしてみます。

特に変わった準備は必要ないので部屋で服を脱いで裸で向かいます。腕に着替えを挟んで短い廊下に出ると、これからのことに期待しているのか廊下の冷たさに体が強張ってしまったのか。ゾクゾクとした身の震えに背筋が伸びるように感じます。

とりあえず普通にお風呂に入ります。焦らすつもりはないのですが入ったからには体を洗わないと気持ち悪いです。

長い髪の毛を洗うのにもコツがありましてブラッシングや予洗いみたいな、女の子としてやらないといけないことをテキパキとこなしていきます。面倒なのが本音ですがこの工程をやらないとキューティクルが死んでいくのでやるしかないんです。

既に気持ちは出来上がっているのですぐにヤってしまいたいと手が疼きますが、一度の快楽よりも大事にすべきこれからの写真写りです。

髪が終わったら纏めて次は体に移ります。CMのようにボディソープを泡ただせて優しく伸ばしていきます。実はこの瞬間が意外と好きで、気分はB級ホラーのシャワーシーン。思わず鼻歌を歌うのは癖になっています。

浴室に入って既に30分程度かかっていますが、これは必要コストだと割り切らないと女の子はやっていけません。

 

それではお待ちかねのオナニータイムです。

この体になって既に1年ちょっとが経っていますが、今までの入浴の際にシャワーが当たって感じてしまったという経験がないので半信半疑です。ですがシャワーオナニーという言葉がある以上きっと人気な行為なんだと思います。

いつもならばしっかりと調べてやり方を把握してから行動に移す私ですが、今回は唐突な一人時間ができたということもあって手探り状態です。

とりあえず体勢はガニ股です。とても間抜けな格好で恥ずかしいですが背に腹は変えられないですし、私みたいな可愛い子がしているのを想像すると正直興奮します。

普段ならば右手にスマホ、左手愛撫と常習化していたスタイルですが、本日は右手でシャワーヘッドを操り、お風呂場ということでスマホに防水機能が備わっていなかったために左手はフリーになっています。手持ち無沙汰なので体を支えるように壁へ添えておきましょう。

私の初めてを撮影しないはずもなく、換気窓の端の濡れにくいところで●REC状態でお馴染みのスマホを設置済みです。しかも私が浴槽の扉を開ける瞬間から全てが終わって出て行くまでが撮影スケジュールなので、自分の期待通りにカメラに目線なんてあげません。

シャワーヘッドをお腹に近づけて水圧を感じながら覚悟を決めてゆっくりと下にずらしていきます。下腹部あたりから水を意識し過ぎてくすぐったく感じます。なんとなく前に目線を上げると情けない格好の私が鏡に映っていました。心臓の飛び跳ねる音を聞きながら手を下げていくと。

 

私は痛みに耐えきれず短い悲鳴をあげてしゃがみ込んでしまいました。

 

その瞬間の私は混乱していました。何があったのかわからないまま数分間考えていると自分の馬鹿さ加減に呆れてきました。今までさんざん優しく触るのを意識していたにもかかわらず、シャワー全開で至近距離で叩きつけたのですから。それに若干ヒリヒリしています。水温の調整なんて考えていませんでした。

 

今日は諦めるべきかとも考えましたが、次にいつ一人に慣れるかわからないので強行してしまいましょう。先ほどの失敗を反省して水温を下げます。正直シャワーに恐怖身を感じてしまったのでカランに注目します。チョロチョロと流れるくらいに調整した水に指を当てて一応納得します。難点としたらカランの位置が少々低いくらいです。しょうがないので浴室で寝転がってそのまま位置の調整をしていきます。両膝を抱えて股を開いた状態です。ふと思いましたがこの格好惨めすぎませんか?

あと一回の身じろぎで股に当てることができる位置まできますが、やはり先ほどの痛みは衝撃的で忘れられません。チキンハートなのは否定しませんが、しょうがないことだと無理やり納得します。

気分を高めるために乳首を弄っていきます。まだイクまでは進んでいませんが気持ち良くなって興奮はできるので続けていると体が勝手に身じろぎしてしまいます。

 

チョロチョロと流れる水が股に跳ねてゾクゾクとした快感を与えてくれます。スイッチの入った私には勢いが足りないようで痛みを忘れて少しずつ強くしていきます。程よく優しく程よく強い、不定形の圧が徐々に気持ちを高めてくれます。

ですがすぐにイケるような強い刺激ではないので、クネクネと体を動かしながら自分のいいところに当たるよう調整していきます。手でやるのとは違う初めての感覚に思わず指に力が入り、押し潰すように捻ってしまって乳首の快感を感じたあとに続く形で絶頂を迎えることとなりました。

 

しばらくお風呂の床に流れる水流を背中で感じていましたが、流石に体が冷えてしまいました。新しい快感を得た爽快感と無理な体勢を続けた痛みで感情面はぐちゃぐちゃですが、軽く流してお暇しましょう。

お風呂場での一人エッチは後片付けが楽でいいですね。また機会があったらさまざまな形で挑戦したいと思えました。

若干ヒリヒリと痛みが続きますが、収穫したものは大きいと満足です。

あとはそのまま体を拭いてお風呂場から出ていきます。ここですぐにカメラを止めたりしません。曇りガラスの向こうで肌色が動くのも男性ならわかる性癖です。

 

落ち着いてみると下準備不足を感じます。エロに対して真摯に反省をし、次に活かせるよう心得ます。気づいたら既に2時間近く風呂場にこもっていました。今日は一人だからはっちゃけましたが、集中するのも困りものですね。

 

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