鮮やかな青空。
照りつける太陽。
そして、波の音。
広がる海の景色を眺めながら、座り込むのは白い砂浜。
普段過ごしている洋館ではなく、さらには日本ではない場所。
そこはグレモリー家が所有しているビーチという事で、完全にプライベート用ビーチであり、近くには休憩または宿泊する為に建てられている海の家がある。
そして、プライベートビーチという事もあってか、今回のビーチに訪れている俺ともう1人の人物しかいない。
「それにしても、まさかこんな所まであるとはな」
悪魔という事もあり、金持ちだとは思っていたが、まさかプライベートビーチまであるとは予想しなかった。
しかも周りには結界が張られており、外部からは完全に遮断されている。
というのも、ここで行われるだろう事が外にバレたらかなりまずい事もあるが、何よりも恥ずかしい。
「それにしても、やっぱり少し熱いな」
待ち人を待つ為に座っているが、砂の感触が尻を焼ける。
「お待たせしました」
そんな俺が待ち人である人物が後ろから話しかける。
普段はメイド服を身に纏っているグレイフィアさん。
しかし、そこには普段身に纏っているメイド服はなく、それ所か水着すら身に纏っていない。
メイド服を身に纏っている名残なのか、髪は未だに三つ編みのままだが、彼女の胸にそっと乗っており、なんとか乳首が見えない程度でしかなかった。
「おっおぉ」
「何か変でしょうか?
特にいつもとは変わらないと思いますが」
「それは、変わらないけど。
いつも行為しているとはいえ、外で裸で見つめ合うのは、初めてだから」
そう、今回俺達が訪れたのはいわゆるヌーディストビーチと呼ばれる場所である。
互いに裸の付き合いをした事はあったが、改めてまじまじと見るとやはり綺麗だなと思う。
「あまりじっと見つめないでください。
なんだか恥ずかしいですわ///」
頬を赤らめながら言う。
確かに、今の彼女は羞恥心を感じているのか。だけど、これからもっと凄い事をするのに今更何言ってんだ?
「グレイフィア、来てくれて嬉しいよ。早速行こうぜ」
俺はグレイフィアの手を引いて立ち上がらせる。
そしてそのまま海に向かって歩き出す。
「あの、どこへ?」
そんな俺にグレイフィアは首を傾げながらもついてくる。
「さぁね。
でも今日は一日中時間があるからな、普段はできないような行為も存分に楽しまないと」
「んっ……わかりました。ではご主人様のしたいようになさって下さい」
俺の言葉を聞くと、普段の真面目な顔をしていたメイドのグレイフィアから一変、牝奴隷とも言える表情で答える。
同時に弾力のある胸を俺に押しつけながら、キスをする。
開放感のある外なのか。
それとも衣服も何もない事もあるのか。
いや、そのどちらもだろう。
グレイフィアは迷いなく俺の俺の唇の隙間にしたを差し入れていく。
「チュパッチュねろっんっむちゅ」
俺の舌を吸い、懸命に舌を絡ませる。
絡ませながらも、唾液を吸い上げては、それ以上に自身のを流し込む。
交互に何度も飲み干していきながら、舌を絡ませながら互いに吸い立てていく。
誰も見られる事なく、開放感のある空間で、羞恥心もなく、舌をねぶり、むしゃぶり求め続けるグレイフィア。
卑猥なその姿もそうだが、、グレイフィアが俺との行為の為にここまでしてくれる事に嬉しさを感じる。
しかし、普段とは違った状況だからか。グレイフィアは少し息を荒げていた。
「ぷはっ。ふぅ、こんなにも激しいとは思いませんでした」
「嫌だった?」
「いえ、とても気持ち良かったですわ。
何よりも、嫌う理由など、ありません」
グレイフィアの答えを聞き満足げな笑みを浮かべる。
そしてグレイフィアの身体を抱き寄せ、キスをしながら砂浜へと押し倒す。
砂浜はまるでベットのように軽く俺達を沈め込みながら、抱き締めたキスを行う。
ベットのように広さは制限もない事も相まってか、普段は無意識で行っているだろう動きの制限もなく。
グレイフィアの方からも舌を入れてきたりして積極的に舌を絡めてくる。
互いの唾液を混ぜあいながら、喉を鳴らして飲み込んでいく。
口の端からは混ざった唾液が流れ落ち、それでもまだ足りぬかのように吸い付いてくる。
そして互いに貪るように激しく舌を絡ませ合い続けていく。
俺の腕は自然とグレイフィアのお腹を撫でていき、グレイフィアは俺の首に腕を回してさらに密着させていく。
グレイフィアは俺の背中に手を回しぎゅっと抱きしめる。そんなグレイフィアに対して俺は両手を使いグレイフィアのおっぱいを揉んでいく。
「んっ、あっ」
俺の手の動きに合わせてグレイフィアから声が漏れる。グレイフィアは俺の手に自分の手を重ね胸を掴ませて、そのまま動かせるようにしていく。
そしてそのままグレイフィアの乳首を摘むとグレイフィアは体を震わせながらも、俺に抱きついたままだ。
「んっ、ああっ。ご主人様、もっと強くお願いします。もっと激しくして下さいましっ! んっ、んんっ」
グレイフィアの言葉を聞いた俺は左手でグレイフィアの両乳首を強くつねりあげる。
「ひゃうんっ!」
グレイフィアは痛そうな表情をする。
しかし、その表情とは裏腹に声はとても嬉しそうであり、、股間では勃起している肉棒を見てうっとりとしている。
「どうされましたか? ご主人様?」
グレイフィアはいつも通り丁寧な態度で尋ねてくる。
俺はグレイフィアの耳元に口を近づけると、「早くしろよ」と一言だけ言う。
「ふふっ、かしこまりました」
俺の言葉を聞くとさらに嬉しそうに笑みを浮かべながら、グレイフィアはそこに鼻を近付けるとすぅ~はぁ~と匂いを嗅ぐ。
そしてグレイフィアはそのまま舌を出して舐め始める。
亀頭の先端、カリ首部分、裏筋部分をゆっくりと舌先を使って丁寧になめまわす。
グレイフィアの唾液で濡れた亀頭はテラテラと光っており、それをグレイフィアは手で優しく包み込む。
グレイフィアは俺の肉棒を握りながら舌先で尿道口を刺激していく。
「れろっ、ちゅるっ、んっ、、はむっ、じゅるるるるるるっ!」
グレイフィアは唇でカリ首を挟み込みながら舌で鈴口を刺激。そして勢いよく吸い上げる。
「うぉっ!?」
突然の強烈な快感に思わず声が出てしまう。
「ふふっ、ご主人様のペニスは正直でいらっしゃいますね」
グレイフィアは妖艶に微笑みながら肉棒に頬擦りをして、再び口に含む。
「んっ、んっ、んっ」
グレイフィアは音を立てつつフェラを続ける。
「んっ、んっ」
グレイフィアの口の中でどんどん大きくなっていく。
グレイフィアはそのまま口を大きく開けて、喉奥まで一気に飲み込む。
そのまま頭を上下に動かしていく。
それと共にグレイフィアは喉の奥に亀頭が当たるのを感じると共に、そのまま吸い込み、更に強く吸い込んでいく。
「うおっ」
あまりの気持ち良さに声が出る。
グレイフィアは俺の反応を楽しむかのように激しく頭を動かしていく。
グレイフィアの舌使いに翻弄され、俺はあっけなく果ててしまった。
その口の中に出された精液を飲み干すと、今度は俺の上に跨ってきた。
三つ編みに編んでいた銀髪は解かれ、背中に流されている。
その肢体は男ならば誰もが視線を奪われずにはいられないだろう。
その豊満すぎる胸や尻が普段からメイド服で隠れていると思うと、残念だが、この砂浜に限っては全てが解放されている。その大きく実った二つの果実のような乳房と、小ぶりで可愛らしいお尻、そして何より太股の付け根にあるデルタ地帯。
そんなグレイフィアは俺の肉棒を手に取ると、ゆっくりと自分の秘所へと導いた。
「さぁ、ご主人様っ、どうぞっこちらに」
俺の上で、秘部を見せつけながらグレイフィアはそう言う。
グレイフィアは俺を誘うように、ゆっくりと秘部を指で広げた。そこは既に十分過ぎる程潤っていて、愛液で濡れた割れ目が俺を誘っている。
「ああ、たっぷりと楽しませて貰うよ」
俺はグレイフィアの脚を持ち、上げて、秘所に肉棒を押し当てる。
「あっ、ご主人様、まだっ!」
グレイフィアの言葉を無視して一気に挿入する。
「ひゃうんっ!」
グレイフィアはビクンッと身体を大きく震わせて反応を見せる。
その反応を楽しむように、俺はグレイフィアの膣内へ肉棒を突き入れていく。
「あっ、あああっ!」
グレイフィアは身体を仰け反らせながら声を上げる。
その声を聞きながら、ゆっくりと腰を落としていき、根元まで入れる。
「んっ、んんっ! はっ、はいって、くるぅぅぅぅぅぅっ」
彼女は快感に耐えるような表情を見せながらも、俺の肉棒を全て飲み込んだ。
グレイフィアの秘裂からは、愛液が大量に流れ出し、、太股を伝って砂に染みを作りながら、俺の首筋に両手を回し、舌を絡めてくる。
「んっ、ちゅっ、ふぁ、あんっ」
グレイフィアの柔らかい唇の感触と、生暖かい舌の感覚に背筋に電流が流れる。
「ご主人様っんっ、私の中で大きくなっていますねっはっ、もっと、もっとっ!!」
グレイフィアは俺に抱きつく力を強め、そのまま俺を砂が舞い上がる。
俺の上でグレイフィアが腰を動かし始めた。俺の上でグレイフィアが跳ねる度に胸が揺れる。その光景に興奮が止まらない。グレイフィアは口付けをしながら、俺と舌を絡ませ合う。
甘く淫らな声と共に、蜜壺が肉棒を根元まで絞り上げ、極上の快感と共に射精衝動が引き上がられる。
目もくらむような射精欲求が全身を駆け抜けながら、そのまま膣奥の限界まで亀頭を押し込む。
ヒクつく子宮口へ何度も埋め込んで、自ら最高の快感を寸前まで味わいつつ、グレイフィアを絶頂の際へと押し上げる。
「はいぃっ!奥でっグリグリされてっ、イクイクッ!!」
そして射精が開始し、グレイフィアの全てを白く染め上げるように、特濃の精液が子宮口へと注ぎ込まれる。
「ヒアァァッ!アッアッアァァァ!!!イクイクッ、子宮イクゥー!!」
限界まで発情しきった子宮に向けて、灼熱の精液が注ぎ込まれる。
俺の上でグレイフィアは爆乳を弾ませ、豊満な肉体をガクガクと痙攣させて、狂おしい程の絶頂に悶絶し続ける。
そんな絶頂中のグレイフィアに何度も精液が注ぎ込んでは絶頂を上塗りしていく。
彼女の子宮、脳、身体の隅々まで犯していく。
「んひいいいっ!あぁっああぁっ! い、いっぱい出されてるぅぅぅっ! こんなっ!こんなぁぁぁぁっ!」
グレイフィアは声と共に、俺の方へとゆっくりと俺に倒れ込む。
先程までのセックスと、全裸でビーチで行った事もあり、互いの身体は熱かった。
それと共に、セックスの余韻と共にグレイフィアの方を見つめる。
「ふふっ、気持ちよかったですか?」
グレイフィアがそう聞いてくると俺は静かに首を縦に振る。
「それは良かったです。
それに、あの人よりもね」
抱き締めながら言う一言。
「えぇ、その人の分までも」
「あと、それと」
「んっ?」
俺がそう言っていると、グレイフィアはそっと俺の耳元で言う。
「私の旦那は、まだ亡くなっていません。
今は会えないだけで、まだ生きています」
「えっ?」
その一言は、俺は驚きを隠せなかった。
思わず、その身体が少し冷めたような感覚もあった。