リアスは甘えるような声を出して、お尻を突きだすようなポーズで、裸で仰向けになった男に乗りかかった。
「ふふっ、すごく立派な身体、彼とは比べものにならないぐらいに。
それはこっちのオチンポも……うふふ」
艶めかしい忍び笑いを漏らすリアスは既に全裸だった。
腰まで伸びた紅髪はグレモリー家の証であり、ベットに寝る前に既に自身が塗りたくったローションでヌラヌラと淫らに濡れ光っていた。
「んぅうっんっ」
リアスはその豊満な乳房を俺の下腹からジュルッと押しつけるように動かし、小さな顎を俺の胸板にちょこんとのせた。
「ふふっ、おっぱいも興奮するけど、こっちもなかなかに興奮している様子ね」
リアスの手がスルスルと俺の股間に伸びていって、まるで見えているかのように一発で肉棒の根元をふわりと握りしめた。
俺は身体が僅かに震え、肉棒もリアスの手の中でビクンと脈打つ。
「あんっ、すっごく熱くて、それにもうこんなに硬くなって、本当に好き」
リアスはうっとりと目を細めながら、その手で肉棒を緩やかに扱き始めた。
それに合わせて俺は悩ましい溜息と共に顔を背ける。
「うっ……んっ……ああぁ……」
リアスの指使いはとても巧みだ。親指と中指で作った輪っかでカリ首の部分を擦られれば自然と声が出る。
先端からは先走り汁が出て彼女の手をしとどに濡らしていた。
「凄い、どんどん溢れてくるわよ」
リアスは楽しげにそう言うと亀頭を掌でグリグリと転がした。
「ああっうっくぅ」
俺は思わず歯を食い縛るが我慢できない快感によってすぐに口を開いてしまう。そして今度は鈴口を爪先でほじるように刺激されまた喘ぐ。
「ひぃいいいっ」
「どう?気持ちいい?」
リアスの言葉に何度も首を縦に振る事しか出来ない。しかしそれだけでは満足しないのか、彼女は俺の耳元に唇を寄せて囁いた。
「ちゃんと言ってくれないとわからないわよ?」
その言葉を聞いた瞬間全身に鳥肌が立ちながらも、、俺は必死になって言葉を紡いだ。
「きもちいです!きもちいい!」
「あらあら、女の子みたいな声で言っちゃって可愛いんだから」
クネクネと腰を動かしながら俺の肉棒を刺激し続けるリアス。俺は情けない事に少し涙目になっていた。
しかし、リアスはそんな俺を見て興奮したのか
「ふふっ、ここがこんなに大きくなってしまってぇ」
彼女は自分からゆっくりと亀頭からゆっくりと近づき、キスをする。
だが、キスを行うと共に、ゆっくりと舌を出し、肉棒を根元から舐め始める。竿の部分を下から上へ丹念に唾液でコーティングしていくかの如く舌でなぞりあげていく。
やがてそれが終わり亀頭の先端に辿り着くと、チロチロと敏感な部分を刺激するように刺激し始めた。
「うっ……んんんっ」
その絶妙なくすぐったさに俺は声を上げてしまう。するとリアスはそれを面白がっているのかクスリと笑い、更にペロペロと俺の先端をなめ回し始める。
「ふふふ、これはどうかしら」
言いながらリアスは睾丸をくわえ込み、まるで飴玉のようにコロコロと転がす。
その行為自体はさほど激しくはないのだが、リアスがフェラチオをしているというシチュエーションがより一層興奮させる。
リアスは手慣れているらしく、口の中の肉棒の反応でどこを責めると効果的かを的確に見抜いているようだ。
亀頭を集中的にしゃぶったり尿道口に舌を入れてきたりと様々な方法で攻め立てる。その度に俺は切なげな声を上げる事しか出来なかった。
「うっううっあっああぁっんっ」「あむっ……ちゅぷ……れろぉ……んっんんっ」
「ううっ……もう……駄目だぁ……出る!」
俺の言葉にリアスは口を離すどころか逆に強く吸い付いてきた。その突然の行動に俺は呆気無く果てる。
リアスの口の中に大量の精液を放ち、リアスはその全てを喉の奥へと流し込んでいく。
全てを飲み込んだ後リアスは妖艶に微笑みながら口を開いた。
「ふふっ、あの頃から、私も成長したでしょ」
そう言いながら、リアスはゆっくりと俺に甘えるように抱き締めてくる。
初めて会った時の行為では、こちらにされるがままだったリアス。
しかし、先程のフェラでも十分なぐらいの成長を感じる事ができた。
「あぁ、まったく恐ろしい子だよ」
俺の一言に対してリアスもまた笑みを浮かびながらそのまま上にまたがり、俺の硬く直立した肉棒を手に取ると共に、手際よく自分の中に導いた。
何度も繰り返し行為を行っていたその中に何の抵抗もなく彼女の中に入った。
それを少し落ち着かせ、息を整えてから、彼女は複雑な図形を宙に描くようにゆっくり上半身を回転させ、腰をくねらせた。
長いまっすぐな紅髪が、鞭を振るうように彼の頭上でしなやかに揺らしながらも、、彼女の表情は快楽に染まっている。
「あはっああっんんっあぁぁ」
そして彼女の口から甘い喘ぎ声が漏れだす。
俺の上で動くたびに、豊満な乳房が揺れ動き、その頂にある乳首がツンと立って行くのが見える。
「あぁ、本当に、弱点が分かるようにね」
俺はその言葉と共に目の前に揺れ動く乳首にゆっくりと口を近づかせる。そして口を開き、その突起を口の中に入れて軽く噛んだ。
「ひゃっ!?」
驚いたリアスの声が聞こえたが、構わず俺は舌先でその部分を転がし、舐め上げた。
「あっあんっ!」
その瞬間、リアスは大きく背筋を伸ばし、俺の頭を抱きかかえた。
「ああ、いい!もっと!お願い!」俺はその言葉に答えるかのように、舌を使い、彼女の胸を刺激し続ける。
その度にリアスは俺の頭を撫でながら、俺の名前を連呼する。
俺の名前を呼びながらリアスは腰の動きを大きくし、やがて絶頂を迎えた。
彼女は俺の上に倒れこみ、荒い呼吸を繰り返している。
俺は彼女を抱きしめ、優しく髪をすいてやる。すると彼女はゆっくりと顔を上げ、俺の目を見つめて言った。
「ねえ、まだ出来る?」
俺はそれに答えず、代わりに彼女の唇を塞いだ。
「んっんんっ」
舌を差し込むと、すぐに彼女もそれに応えるように絡めてきた。お互いの唾液を交換しあい、飲み込み合う。
「んっんんっ」
キスをしながら、俺はゆっくりと彼女の体をまさぐっていく。しかし、彼女は嫌がる素振りを見せずに俺を受け入れてくれる。
その目はトロンとしていてとても色っぽく、すぐにでも射精をしてしまいそうになる。
「あっ、お願いっ私の中にっ沢山っ」
俺はその言葉を合図に一気に腰を動かした。その途端、リアスは声にならない声を上げ、体を思いっきり仰け反らせる。
「うわっ」
思わず驚いてしまうほどの反応だったが、同時に我慢ができなくなった俺はそのまま彼女の子宮口に向けて亀頭を埋め込む。
それと共にリアスは声を上げ、彼女に向けて一斉に精液を射精する。「ああぁぁぁっ!!」
「うおっ!?」
その衝撃で俺は再び意識を持って行かれそうになったが何とか耐える。しかし、そのせいか勢いよく放たれた精子は彼女の膣内を満たしていく。
「はぁっはぁっ」
その快感にリアスは息を荒げている。だがリアスは俺に抱きつき、離そうとしない。
俺はリアスの柔らかい肌を感じながら、再び恋人のようにキスをしながら、ゆっくりと交わっていく。