偶然見つけたルネアス・グレモリーの魅力もあって、思わず書き続けた作品ですが、リクエストの方も何か色々と変な方向に進み始めた為、一旦ここで終了させたいと思います。
2週間程度の連載でしたが、皆様には感謝しかありません。
これからも様々な作品を投稿予定ですので、皆様、よろしくお願いします。
全裸姿のルネアス。
彼女はベットの上で寝転がりながら、俺を見つめる。
「ふふっ、こうなるのも、本当に久し振りね」
俺を見つめながら、普段と変わらない笑みを浮かべながらも、ルネアスは自身の乳房をゆっくりと揉む。
それに合わせるようにルネアスの乳首からは母乳が溢れていた。
その理由は小柄なルネアスの身体には合わない大きく膨らんだ腹部にあった。
怠惰で太った訳ではなく、それはこれまで俺が何度もルネアスの中へ膣内出しを繰り返し行った結果、彼女は俺の子供を身籠もったからだ。
「やっっぱり私を妊娠させるのは、君しかいないからね」
「それって、俺が生まれ変わる前の」
「えぇ、純血とか言われているけど、実際に私は人間であった君との子しか産まなかった。
けど、古い歴史を覚えている奴らなんて、そんなにいないわよ」
そう軽口を言いながら、横になりながら、その秘部から溢れ出した愛液は、既に準備ができた事を伝えるように濡れていた。
母乳と愛液によって、濡らしながら淫らに誘ってくるルネアスの姿は神秘的であり、抗う事ができない。
「もぅ、安定期に入ったから、良いでしょ」
ルネアスはその言葉と共に大きく広げた股を揺らし、こちらに見せつける。
それを見せられた以上、俺に抗う術などなく、そのまま勃起した肉棒はルネアスの割れ目を軽く撫でる。
「あっあぁ、君のが熱いのがっっ」
ルネアスの情熱的な視線が、まるで刺さるように俺に降り注ぐ。
それと共に、久し振りに味わうルネアスの膣内は妊娠している事もあり、多少の窮屈さを感じる。
だが、その窮屈な膣肉の感触の刺激は強かった。
これまでの人生で行った事のない妊婦を相手の行為という事もあって、俺はルネアスが無理をしない程度に、遅く大きく動きながら、彼女の反応を伺う。
俺の動きに合わせて、腰を動かす度に胸元からも母乳が流れ出ている。
それを吸いたいと思うのだが、赤ん坊に与えるまで我慢する事にした。
しかしそれでも母乳が出ているせいか、俺の興奮は更に高まる。
それを感じ取ったのか、ルネアスは笑みを浮かべて言う。
「ふふんっどう? 気持ちいい?」
「ああ凄く」
そう言いながら俺は腰を動かし続ける。そのたびに結合部からは愛液が漏れ出す。それを見ながらルネアスは笑う。
「あっんっ……..お腹の中の子供に聞こえちゃうかしらね」
「それは大丈夫だろ」
俺はそう答えながらも腰を打ち付ける速度を上げる。
子宮口を刺激し続けるが、ルネアスは変わらず笑みを崩さない。
むしろその笑みはより深くなり、俺を見つめながら呟いた。
「本当に、再会した時からも、ずっと変わらないわ」
そして彼女は自身の胸に手を当てながら、小さく囁くように言った。
「そんな感じなのか?」
「えぇ、勿論」
俺の言葉を聞き、彼女は妖艶に微笑む。
彼女はそのまま両手を広げながら、自分の大きな乳房を見せつけるように持ち上げる。
「ねぇ触っても良いんだよ。
この中に詰まっているミルクは、赤ちゃんのでもあるけど、君のでもあるんだから」
ルネアスの身体からは母乳が溢れ出ており、それがベットシーツへ染み込みシミを作る。
それを見て俺は生唾を飲み込む。それと同時に母乳と汗と性臭が入り混じる匂いが俺の鼻腔をくすぐる。
それを感じた瞬間に俺の理性のタガは完全に外れてしまった。
俺はそのままルネアスのおっぱいへと手をやり鷲掴みにする。
ルネアスの柔らかな胸は俺の手の平の中で形を変える。
それだけでも堪らない快感が走る。
それに加え、母乳が滴り落ちてくるのだ。俺は思わずその母乳を口に含む。舌の上で転がすようにして味わい飲み込む。
その度に甘い香りがする。母乳を飲む事に夢中になっているとルネアスが声をかけてきた。
「ふふっ美味しい?」「ああ」
俺は正直に答える。するとルネアスは嬉しそうな表情を浮かべた。
「じゃあもっとあげる」
ルネアスはそう言うと同時に俺の唇を奪う。俺はそれに抗う事はせず、そのまま受け入れた。それだけではなく、ルネアスは自らの乳房を俺の口に押し付けた。それによって、口の中に甘酸っぱさとほんの少しの塩気が混ざった液体が広がる。
「ほら飲んで良いのよ」
ルネアスはその言葉と共に自身の乳房から噴き出た母乳を俺の口の中へ注ぎ込んでくる。その量は非常に多く、すぐに俺の口から溢れ出してしまう程だった。
だが、それでもルネアスは構わず俺の口の中へ流し込んだ。
「んっんっ」
喉の奥へと流れ込む濃厚な味の母乳の感触に俺は心地よい気分に浸っていた。
それを味わっている間にもルネアスは俺の頭を抱きしめたまま離そうとしない。
まるで子供が玩具を手放したがらないかのように、力を込めているため、窒息死してしまいそうだ。だが、俺の肉棒は既に限界を迎えており、射精寸前だ。
しかし、このままではまずいと俺は思い、ルネアスのおっぱいから離れようとする。
「んっもうちょっとだけ」
ルネアスはそう言いながら更に強く俺を抱き寄せる。
それにより遂に俺は耐えられなくなり果ててしまう。
その瞬間、意識が一瞬遠退き、気がついた時には精液が飛び出していた。
膣内に埋まっていた肉棒から溢れ出た精液は勢いよく飛び出てくる。
その熱さは全身に広がるような錯覚すら覚える程の物で、これまで体験した事のない気持ち良さに俺は身震いしそうになる。
「あっ熱いのがぁ」
俺が絶頂に達した事を察してか、ルネアスも声を漏らす。
彼女の方も達したようで、俺の陰茎を締め付けてくる。その刺激によって再び射精しそうになったがなんとか堪える。
「ふぅ」
そして、俺は大きく息を吐き出すと、ルネアスの腰を掴みゆっくりと引き抜いた。
「あっ」
ルネアスは名残惜しそうな顔をするが、気にせずに俺はベットに寝転がる。そして大きく深呼吸をした。
「ああ、疲れた」
そう呟きながら俺は天井を見上げる。そして目を瞑ると疲労が一気に押し寄せてくる。
未だに続くかもしれない、彼女達との生活。
だが、それは同時に俺にとっては、おそらく幸福な生活かもしれない。
「それじゃ、次は誰を妊娠させよっかなぁ」
ルネアスのその一言を聞きながら、たぶんとしか言えない。