あなたは世界の支配者x絶対服従2次元美少女 (パート1) 作:a-su
あなたは煌めく暗闇で目を覚ました。高級カラオケルームでアカネと六花とのセックスに耽っていたあなただったが、いつの間にか眠ってしまったらしい。
目元を擦りながら起き上がる。鼻先を、六花の黒髪がサラリとかすめていく。
「うーん……」
「すう…………すう……」
二人は起きる気配がない。最後は二人でキスしながら男根を受け入れ半ば失神していたから、それも無理のない話だった。
あなたは傍らに置いてあったドリンクを手に取った。グラスに付着した水滴が汗のようにテーブルの上に流れ落ちている。ぐっと飲み干すと口の中が冷たくなって気持ち良かった。
一人になってカラオケルームの中を見回すと、今まで気づかなかった色々な設備があるのがわかった。ステージやスクリーンは当然として、ゲームでも盛り上がれるように各種ゲーム機まで揃っている。
そして何より驚いたのが──部屋の隅に置かれたVR装置だ。最新型のゴーグル型ヘッドセットが三つ、並んで設置されているではないか。これは最近発売されたばかりの代物で、予約が殺到して発売と同時に品切れになったとニュースになっていたものだ。
あなたは興味本位でその一つに手を伸ばす。どうせやるなら、一番面白そうなゲームをやってみようと思ったのだ。
電源を入れてみると、起動音が鳴り響き、ウイーンと音がして、ゴーグルが自動的に頭に装着される。視界が真っ暗になり、続いて、目の前に青い光で文字が浮かび上がった。
【『わーるどおん!』VR】
あなたはゴクリと生唾を飲み込んだ。まるで本当にゲームの世界にダイブしているような感覚がする。そんなわけはないのだが、それほどまでに没入感があった。あなたはキャラクターを作成すると、早速フィールドへと飛び込んでいった。
◆◆◆
そして普通に負けた。あなたのキャラクターがあっさりと敵に倒され、ゲームオーバーの文字が画面に浮かんでいる。
スタート地点に再配置され、むう……と思っていると、近くにいたキャラクターが声をかけてきた。
「あら? そのお名前はもしや、マスターでは……ありませんか?」
見覚えのある姿だった。長い銀髪に着物のような衣装を身に着け、その手には身の丈ほどもある薙刀を持っている。
「巴でございます。お久しぶりですね」
[今回のあらすじ:巴御前にVRゲームを教えてもらった後、VRセックスをする]
「マスター、先程のゆう●ゅーぶでの配信、見ておりましたよ。女子高生を二人同時に相手にするなんて、流石は我らが支配者様です」
巴御前が褒めてくれる。彼女も『Fate/Grand Order』のキャラクターを元にあなたが作った「ラブ・トーイ」だ。
「私も混ぜていただけたらよかったのですけれど……残念ながら、巴は半日ほど、
そう言って残念そうにする彼女だが、そう言えば普段の姿とゲームキャラクターの姿が同じである。
「え? ええ、私は元々FGOのキャラクターですから。他のゲームの中でも、この姿で過ごすのが当然です」
どうやら、巴御前はこの姿がお気に入りらしい。
「さ、それよりも、お楽しみはこれからでございます。巴がマスターに教えて差し上げますね」
巴御前の手には、いつの間にかコントローラーのようなものが握られていた。
「まず、マスターはコントローラーの持ち方を覚えなくてはいけません」
巴御前に言われるまま、あなたはその通りに操作していく。すると、あなたのキャラクターがゆっくりと動き出した。
「お上手です。次に、戦闘時の立ち回りについてです」
あなたは自分のキャラクターのステータスを確認していく。
「レベル1ですから弱いのは仕方ないとしても……やはり、防御が薄いのが気になります」
巴御前の言葉通り、あなたのキャラクターは敵の攻撃を受けると、一発でダウンしてしまうくらい防御力が低い。
「そこで、回避スキルを上げましょう。この『わーるどおん!』というゲームは、攻撃を当てれば勝ち、ではなく、ゴールまで逃げ切れば勝利となります。つまり攻撃は補助に過ぎず、相手よりも早く逃げることさえできれば、それでいいわけです」
巴御前の教えに従い、あなたは積極的に逃げ回った。
「マスター、素晴らしい動きです。次は巴がお手本をお見せいたしましょう」
巴御前がボタンを押すと、彼女のキャラクターがものすごい速度で走り出す。それはまるで、バイクに乗っているような速度であり、敵キャラクターたちは、あっと言う間に巴御前を見失った。
「巴のスピードは時速200km。この速さで動けば、どんなモンスターでも追いつけません」
巴御前は得意げに言った。ふふん、と胸を張ったせいで、着物の下にある大きな膨らみが強調される。3Dポリゴンだからか、乳房と服が接着されているような不自然な揺れ方をしている。
「むぅ……巴のおっぱいに興味津々なのは嬉しいですけれど……今はゲームに集中してください!」
巴御前は怒ったように言う。
「しかし、これだけでは、まだマスターがこのゲームを楽しめるとは言い切れませんね。そこで、次は……」
巴御前はボタンを操作し、アイテム欄を開いた。そこには、様々な武器が入っている。
「マスターの攻撃力を上げるためにも、まず、この剣を装備しましょう。これは『エクスカリ
楽しそうな巴御前の説明を聞いているうちに、あなたのキャラクターの装備が変わった。
「これで準備万端でございます。それでは、いざ出陣!」
あなたは巴御前と一緒にゲームの世界へと旅立った。
◆◆◆
「マスター、お疲れ様でした」
巴御前の指導で、あなたは存分にゲームを楽しむことができた。
「ふむ……これなら、もう大丈夫そうです。それにしても、マスターは筋が良いです」
ゲーム廃人のお墨付きだ。あなたの腕前はかなり上達しているらしい。
「巴の教えた通りにやれば、すぐに上達いたしますよ。さて、巴はこれにて失礼いたします。次の休暇には、もっと良い道具を用意しておくとしましょう」
次の休暇、と聞いて、あなたは清少納言が言っていたことを思い出した。
〈最近さあ、巴っちがハマってる温泉もあるじゃん。あれもアリだなぁ。〉
あなたは巴御前を旅行に誘うことにした。
「おや、なぎこ様が? 分かりました、巴も楽しみにしております」
ウキウキとした様子で巴御前が答える。どうやら彼女はかなり乗り気のようだ。
成熟した大人の女性でありながら満面の笑みを浮かべる巴御前を見て、あなたはふと悪戯心を起こした。
「───むぐ?」
あなたにキスされた巴御前は、はじめ「?」と言う声を出した。VRだから、もちろん感触はないのだ。しかしその内、巴御前の顔はみるみると赤く染まっていく。
「そ、その……な、なぜこのようなことを……? そ、それは……あの……その……巴も、マスターとの
巴御前は口元を押さえながらモジモジとする。そんな彼女を見つめていると、あなたはなんだか急に恥ずかしくなってしまった。
「そ、そのような顔をされては、巴も困ってしまいます。───しばし、お待ちください。すぐに落ち着きますので……」
巴御前はそう言って深呼吸をする。だが、なかなか気持ちが収まらないのか、今度は鼻から息を吸ったり口から吐いたりし始めた。
「……はぁ。よし、よし。あの、マスター。
ぶいあーるせっくす? とあなたが首を傾げると、彼女の赤い瞳に星が瞬いた気がした。
「ええっとですね、その、距離の離れた恋人同士が、自分で自分を慰めるのですけれども、ぶいあーるの中でお互いに盛り上がり、まるで本当に交わっている気分に───って、何を言わせるのですか!」
巴御前はあなたの頭をポカポカ叩く。
「もう知りませぬ! マスターなんて……マスターなんて……!!」
巴御前は頬を膨らませると、ぷいっとそっぽを向いてしまった。あなたは後ろから彼女を抱きすくめる。
「あ……♡」
もちろん彼女にも感触はないだろうが、自分に回されたあなたの腕が見えてはいるのだろう。巴御前の表情が蕩けるように緩んだ。
「巴は……巴は、ぶいあーるせっくすをしてみとう御座います……♡」
巴御前はあなたに寄りかかると、甘えるような声で囁く。あなたの手を自分の服の中へと導き、自分の手はあなたの股間に這わせる。あなたもそれに合わせて自分の手で男根を刺激する。
「あっ……♡ んっ……んぅ……あっ……はぁ……んん……マスターの手、巴の
きっと現実の彼女は、VRゴーグルをしたまま、激しく自分を慰めているのだろう。動きを合わせるため、どこをどんな風に触って欲しいのか、あなたは囁くように問いかける。
「巴の……巴の……お、おま……オマンコを……指でなぞっていただいて……えっと……あ、あとは……その……おっぱいも……揉んでいただきたいです……お願いします……」
巴御前は恥ずかしそうに言う。要するに、今オナニーで触っているところを報告してくれているわけだ。あなたは彼女のリクエストに応え、キャラクターの手を丁寧にオマンコとおっぱいに這わせる。
「あ……はぁ……んん……んぁ……あっ……マスターの手が……巴の観音様を撫でてくださっております……気持ちいいです……あ……んん……巴はもう濡れてしまいました……申し訳ありません……ビチョビチョ、グチュグチュという音が、音がしてしまって、恥ずかしくて死にそうです……でも、でも……音が鳴るほど、巴の観音様が感じてしまっているんです……ごめんなさい……巴は……巴は……淫乱な女なのです……♡」
あなたには聞こえないが、現実の彼女は大洪水なのかもしれない。あなたは、指を増やすぞ、何本欲しい、と聞いた。
「え? ……あの、3本……いえ、2本で結構で御座います……あ、あの、やっぱり3本……は、恥ずかしい……! 3本で! どうか! 巴は、巴は、巴は、えっちなことが大好きなドスケベなサーヴァントでございますから! どうかご容赦くださいませ! あっ! ひゃぅっ! はぁん! あ、ああ! ああん……! ゆび、増やして、はあ、気持ちいいです……! あぁ! 巴の膣内かき回されてしまっております! あ、あ、あ!」
巴御前は更に激しく喘ぐ。あなたの手の動きに合わせて腰を動かしている。そして、彼女は絶頂を迎えた。
「……はー……はー……巴は、巴は、イってしまいました……マスターに見られながら、ゲームの中で、巴は……本当に恥ずかしい……巴は、こんなにも恥知らずな女だったのですね……」
巴御前は上ずった声で言う。あなたは恥知らずな巴が好きだよ、と言う。
「あぁ……! そんなことを言われてしまいましたら巴は、もう、どうして良いか分かりません……」
あなたが、また現実で会おう、と言うと、はい、必ず、と答えた。
「では、巴はこれにて失礼致します。旅行、楽しみにしております」
そう言って、巴御前はログアウトしていった。
「んちゅっ、んふっ、んっ」
「チュパっ、んっ、んふっ」
あなたもVRゴーグルを外す。……どうも途中からおかしいなと思っていたのだが、現実のあなたの肉棒に、アカネと六花が吸い付いていた。
「ねぇ、センパイ。ゲーム楽しかった? わたしと六花をほっといて、どこの女とVRセックスしてたの?」
「先輩、ごめんなさい……一応止めたんですけど、私も寂しくてつい……許してください、ね?」
二人はあなたを見て言う。あなたは、まぁ、うん、と曖昧に返事をした。
全裸のアカネと六花があなたの一物をしゃぶり立ててくる。二人が尻を左右に振っているのを見ながら、やっぱりリアルなセックスの方が気持ち良いな、とあなたは思っていた。
(続く)