※この作品はR-18です。

【グリバル妄想】天音が乳牛にされる話   作:みな バル

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育成開始

仮想現実、PANDORAではグルメを楽しむ人も多い。

いくら食べても太らない、好きなもの気のすむまで食べられる──

冒険の寄り道に走るプレイヤーはたくさんいた。

 

周防天音は食べる方ではなく、作る方の寄り道をしていた。

天音は料亭の娘であり、料理が得意だ。

今日もアークのショップで食材を探していた。

(あんまり食材はないなぁ……)

アークは食べたい人のことは考えていても、作りたい人のことは考えていなかったようだ。

(これなら三島崎の商店街でぶらぶらしてたほうがたのしいかも)

 

そんなある日、牛乳を売っているプレイヤーを見かける。

天音は不思議に思って声をかけることにした。

「あの~~、これ、どこで採れたんですか?」

このゲームでプレイヤーが売買するのは、主にモンスターを倒して得たアイテムだ。

ということは牛乳を搾れる牛がPANDORAに存在することになる。

普通の動物はあまり見かけないこのゲーム内。

彼らは情報通に違いない。

「あーお嬢さん、それは言えないが……」

そのプレイヤーはいわくありげな顔をして、

「どうしても気になるというなら、俺の後についてくるな、とは言えないな」

とまわりくどい言い方をした。

「そうですか、せっかくなので」

天音はその男についていくことにした。

てっきり草原にいるのかと思っていたが、その男が向かったのはアークの中、マイルームがある区画だった。

(もしかしたら、マイルームに隠して飼っているのかな?)

男は何度も角を曲がり、奥へと進んでいく。

そしてたどり着いた部屋に入ると……

 

「んん~~~……!!!」

「んっ! んんっ!」

聞こえてきたのは、女のうめき声。

その部屋の中には何人もの女が裸で鎖に繋がれていた。

「なにこれっ!? どういうこと!?」

天音が声を上げた。

手遅れだった。

既に男の一味が背後に立っており、天音の首元に注射器を突き立てたところだった。

「いやッ……!!」

天音は男を突き飛ばしたが、

意識は薄れてゆき、

まぶたがすぐ

重くなって

意識

……

…

 

 

 

 

天音は目を覚ました。

自分の様子を確認し、絶望する。

天音はとらわれた女の中のひとりになっていた。

服は剝ぎ取られ、首、手首、足首は鉄の輪と鎖によって繋がれていた。

(どうしよう……叫んでなんとかなるものかな……)

ふと、違和感に気づく。

胸の内側にうずくような感覚がある。

ブラもなにもつけていないが、乳首が張って真っすぐ前を向いている。

(打たれた薬のせいか……私がもともと巨乳だからって、こんなにいつも胸が張ってるわけないんだけど……)

 

そこに男がやってきた。

売り役ではない、天音に注射器を突き立てた方の男だ。

「おはよう、雌牛ちゃん」

「……許さないわよ、こんなこと」

「ほう、気の強いことだ。だが人間の言葉がしゃべれるのも今のうちだ。最後の言葉が生意気な減らず口にならないよう気をつけるんだな」

「うるさ……なっ……!」

天音が言いかえそうとすると男は天音の左胸を乱暴につかんだ。

電気のような刺激が乳房から全身にむけて駆け巡り、天音の頭が真っ白になる。

「ん? なんて言おうとしたんだ?」

「あっ……♡ ダメっ、離して……っ♡」

刺激は快感へと変わっていた。

つねられた乳首はパンパンに膨らみ、じわじわと何かを分泌していた。

「気持ちいいか?」

「んなわけッ……んんんんッ♡♡」

男が人差し指を親指で容赦なく乳首をつぶす。

母乳が噴水のように飛び、天音の顔にかかった。

脳を焼くような快感に動けずにいる天音。

男は天音の顔を舐め、うなずく。

「お前最高だよ、これならうちで一番の牛になれる」

「ふざけ……るなっ……」

天音が頭突きを繰り出したつもりだったが、おでこを合わせるようにしかならなかった。

男は機会を持ってきた。

円筒形の金属の筒が、本体とチューブでつながっている。

「ほら、いいミルク出せよ」

搾乳機が両乳につながれる。

(指で絞られるのでもあの衝撃だったのに、これで絞られちゃったら……)

「やだ……たすけて……」

男はスイッチを入れる。

搾乳機がうなりだし、

天音は意識を失った。

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれ、風見さん見てください。あそこのお店、牛乳が売っていますよ」

「ああ、めずらしいな。買っておくか?」

「そうしましょう。きっと天音さんが喜びますから」

「……なぁ幸、天音を見かけたか?」

「いいえ……昨日から会っていません。どこにいるのでしょう……?」

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