※この作品はR-18です。

ライザリン・シュタウトが嘆くのをやめ部族の生活に染まるまで   作:猪熊夜離

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輪姦出産儀式に当てられるクラウディア

 錬金術の研究を始めたライザだったが、すぐに成果は現れない。未知の媚薬に対して効果的な調合が閃くまで、ひたすら実験の繰り返しだ。

 

 その間にも二人の身体は媚薬によって蝕まれていく。なにせ毎日の飲み水や料理から体内に入るのだ。摂取量を減らそうと食事を少なめにしたり、水分の量を控えたりしたが根本的な解決にはなってない。

 

 毒と知りながら毎日ちょっとずつ口にするしかなかった。

 

 相変わらず淫夢も見続ける。媚薬の摂取量が増えるに従い夢の内容は過激になった。今日は村の交流所で他の村人に見守られながら、立ちバックで夫に犯されている。木に手をついたライザが尻を突き出し、たっぷり愛撫された濡れ濡れおまんこを夫に差し出す。やんややんやと野次馬がライザの尻の大きさと秘所の濡れっぷりを揶揄する。夢の中でライザは村人の言葉が上達して、彼らと話せるようになっていた。

 

「あっ♡ あっ♡ いやぁ♡ んぅんんッ♡ そんなに強く擦っちゃダメぇ♡ あなたのおちんちん、溝が深くてあたしの膣内でヒダヒダに引っ掛かってゴシゴシするのぉぉぉおおお♡ あんまり強く擦ったら、おまんこ火傷しちゃう。おまんこ優しくして、あなたの赤ちゃん産む場所だから、大事にしてっ♡」

 

「ライザは大きいチンポで膣内(なか)ゴシゴシされるのが好きだろ。ヒダヒダ引っ張り出されて下品な形におまんこ変わるくらい掻き混ぜられるのが気持ちいいんだろ。みんなに見られながら俺に愛されて感じてるじゃないか」

 

 青年はライザの丸く実った巨臀(デカケツ)を鷲づかみにする。後ろから双臀を割り開いてアナルを露出させる。規格外の巨根を前の穴に捻じ込まれた少女の肛門は、自分にも欲しいと抗議してるかのようにヒクつく。

 

 白い肌の中でアーモンド色に着色した排泄の穴に青年が人差し指を突っ込む。出すための穴を異物が遡ってくる違和感は強烈。ライザの身体は青年の指を押し出そうと肛門を締める。会陰部が痙りそうになるくらい股の力を入れるが、男の鍛えられた腕力はライザの肛門括約筋をものともしない。

 

「ライザはケツ穴も絶品の締まりだな。こっちでやるところも皆に見てもらうか」

 

 反抗的なアナルを男の指が揉みほぐし、躾けていく。ぐにぐにと直腸を刺激されてライザは善がったらいいのやら、恥ずかしがったらいいのやら混乱の極みに突き落とされる。

 

 肛門に指を入れられたら人は無力だ。如何なる強者でも尻穴に異物を入れられ、鍛えようのない部位を内側から刺激されてしまえば、まともに戦うことなどできない。ライザも日ごろの快活な表情はなりを潜め、額に脂汗を浮かべながら弱々しい表情で男を振り返る。

 

 やめて、と口の動きだけで伝える彼女の顔はくしゃくしゃに歪む。尻の穴をほじられる快感に翻弄されてるのは明白だった。

 

「あぐっ、ふっ、はぁ、はぁあ……だ、だめぇ……あっ、あ! や、やだっ、そこはだめっ! お尻の穴ぁぁ……あはぁんっ! う、うぅ……あ、あぅ……ぬ、抜いてぇ……抜いてください……」

 

「ずいぶん気持ちよさそうにしてるじゃないか。本当に抜いてもいいのか?」

 

「あっ、あんっ、あっ、あぁあっ! はぅっ、はぁああっ! んっ♡ んうっ♡ んぐぅうっ、ふっ♡ んぎっ! ひあ゛ぁっ! やぁ、やらぁ……お尻ぃ、ほじられるの、やらぁ……♡ お尻されると、苦しいのぉ」

 

「お尻がダメなら皆の前でおまんこするのは? おまんこ自由にさせてくれるならケツ穴は勘弁してあげるよ」

 

「いい! いいいぃぃい! おまんこゴシゴシしていいから、お尻はやめてっ♡ 戻らなくなっちゃう。お尻の穴が開いて閉じなくなっちゃう♡ うんち我慢できなくなりゅぅぅうぅぅう!」

 

 アナルに負けないキツさで痙攣しながら収縮する膣洞を、青年の逞しいチンポが割り開いて侵入してくる。我が物顔で出入りするチンポは子宮の底を何度も叩いた。子宮口を亀頭でタッチされるたびライザは視界で火花がバチバチ弾ける。

 

「ひぐぅぅうぅうううう♡♡ いぐぅぅぅぅぅうううううう♡♡」

 

「ライザの膣肉がエロく動いて絡みついてくる。夫のチンポで孕みたがってる」

 

「くひぃぃぃいいいっ♡♡ お、奥突かれる度にイってるのぉぉおおお♡♡ 子宮がぁ♡♡ お、オマンコの奥が♡♡ キュンキュンって♡♡ おちんちんがぁ♡♡ 子宮コンコンってノックしてくれてます♡♡ あ、あひぃぃぃいいいいい♡♡♡ あああ、き、きもひぃいいいい! お、奥に当たってるッ! ああん、もう、だめ、あたま、こわれりゅう!」

 

 赤ん坊の握りこぶしほどもある亀頭で子宮をゴンゴン叩かれる。あまりの快楽にライザは周囲の目も忘れイキ狂った。夫の射精を求めて膣壁がこれ以上なく締まる。

 

「上手いぞライザ。おまんこおねだり上手だ。俺も気持ちよくなってるぞ。夫のチンポに尽くせる良妻を娶れて俺も幸せだ」

 

「お、奥、ゴリゴリしないで……あぁっ♡ もっ、限界……」

 

「よく頑張ったなライザ。もう気をやっていいぞ。最後は俺が射精させながら今日一番キモチイイおまんこしてやる。嬉しいだろ」

 

「んほぉおおおおお♡♡ ああ♡ 嬉しいですぅ♡♡ お♡ おぉおおお♡♡ んほぉおおお♡♡ イグウウウッ♡♡ イッぢゃう♡♡♡」

 

「無様な醜態さらして快楽に負けてる姿も可愛いぞ。イケッ! イケッ!」

 

 ビタン! と強烈な突き上げを喰らう。スパンキングされたような衝撃が尻から腰まで響いた。ライザの発達した臀部の肉が波打って男の力強さを視覚的に表現する。むちむちの太ももが内股になってチンポを締めた。

 

 巨根村一番のデカチンにトドメを刺された錬金術師の少女は、人間の言葉を忘れた獣の叫び声でデカチンの素晴らしさを讃えながら、十七歳の瑞々しい赤ちゃん錬金釜に人体錬成の素を流し込まれる。

 

「あっ♡♡♡ あひっ♡♡♡♡ んぎぃっ♡♡♡♡ あっ♡♡ あっ♡♡♡ あひぃんっ♡♡♡♡ ひぇんっ♡♡♡♡ ひっ♡♡♡♡ ひぐっ♡♡♡♡ はへぇっ♡♡♡♡ おっ♡♡♡♡ はっ♡♡♡♡ あひっ♡♡♡♡ ~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡」

 

 子宮が膨らんで限界まで引き伸ばされる量の射精。下っ腹がザーメンでぽっこり膨らむ。精液ボテ腹を幸せそうに撫でながら、ライザは夫の腕の中で眠りに就くのだった。

 

 ……というところで彼女は目を覚ます。

 

 夢の内容が過激になっているのは欲求不満傾向が強まっているからだろう。発狂の日は近づいている。

 

 静かな家で寝ていると隣の部屋から女のくぐもった声が聞こえる。クラウディアの喘ぎ声だった。淫夢を見てうなされているのか、夢の内容を忘れないうちに自分で慰めているのか。

 

 頭がフットーしそう、身体が熱っぽい。現実でも一回ちゃんとイッてスッキリしないと何も考えられない。錬金術どころじゃないよ。

 

 これは冷静さを取り戻すためだから、解毒剤を作るためには必要なことだからと言い訳しながら、ライザは愛蜜でドロドロになった股間に手を伸ばす。

 

「いいっ♡ んっ、ああっ♡ 気持ちいいっ♡ はあっはあっ、んんっ!」

 

 隣でクラウディアが聞いていても我慢できない。ライザは夢で受けた男の愛撫を再現して、おまんこを掻き混ぜた。

 

 

 

 

 光陰矢の如し。二人が村に来てから時間は流れるように過ぎていった。半月が経過しても川の水かさは一向に下がらない。相変わらず激流が中州の周りを取り囲み二人の脱出を阻んでいた。

 

 まだ解毒剤は完成していない。着実に近づいてる気はするのだが、果たして発狂するまでに間に合うだろうか。

 

 村に来てから大きなイベントがあった。ミリーの出産だ。

 

 臨月の大きな腹を抱えながら農作業中の村人に振る舞う弁当の支度を手伝っていたミリーは、作業中に急な破水を迎えて村の産院に運び込まれた。

 

 騙されたことは未だに引っ掛かっていたが、村に流れ着いた当初に助けてもらった恩がある。ほとんどの村人と言葉が通じない環境で頼れる数少ない人物だったこともあり、ライザとクラウディアはミリーと近所付き合いを続けていた。

 

 農作業の手伝い中に騒ぎを聞きつけた二人も産院に駆けつけて出産に立ち寄った。

 

 そこで見た光景は二人の度肝を抜いた。

 

 ミリーは天井から吊り下がった綱を掴み、痛みを我慢しながら男にチンポを挿入されていた。男は彼の夫ではない、村の若い衆だった。彼はミリーにのし掛かって腰を振る。セックスしながらの出産という外の世界では考えられない風習が村にはあったのだ。

 

「アアン、ダメ、赤ちゃん出ちゃう、だめ、出ちゃう、出る、出ちゃう、出ちゃうっ!」

 

 産道が開いてる膣内を男のチンポで擦られながらミリーは達した。陣痛と絶頂のために背中を限界まで反らせて全身を波打たせる。綱を掴む手は力の入れすぎで白く変色していた。

 

 射精した男がチンポを抜くと、周りにいた男たちの中から別な者が前に進み出て、すかさずミリーのおまんこに挿入する。

 

「きたっ♡ きたっ♡ またきたあぁぁ♡ 硬い、んんぁっ! このチンポ硬くてすごいっ♡」

 

 ミリーに挿入した男はライザたちとも然程年齢が変わらない。少年の幼さと青年の凜々しさを併せ持つ男の顔が、極限状態で射精を媚びねだる膣肉の動きに歪む。強すぎる快感に少しでも擦ったら射精してしまう危険性を感じてか、彼は腰を止めてフー、フーッと嵐が過ぎ去るのを待つ。

 

 男の回復など待っていられないミリーは雄叫びをあげ、内ももに筋肉の筋を浮かべながら力んで膣を締める。万力のような締まり具合に負けて男が射精した。

 

 彼が退くと、また別な男がミリーの前にやって来て挿入する。

 

 元気な男の子が生まれるまで、ミリーは輪姦されながら息み続けた。

 

「驚いたかい。あれが村の伝統的な出産方法なのさ」

 

 男児を産み終えたミリーはライザ、クラウディアに先ほど行っていたことを説明した。

 

「男のチンポで膣を広げて子供の通り道を作る。同時に屈強なチンポの持ち主からパワーを分けてもらうことで、生まれてくる子供も逞しいチンポの持ち主になるよう願うんだ。前に言ったろ。この村じゃ他に何を持ってても粗チン男は尊敬されないって」

 

「ご主人も知ってるんですか」クラウディアが聞いた。

 

「もちろん。出産時はセックス未経験の男を筆下ろしする儀式も兼ねてるんだ。何人かいたろ。動きがスムーズじゃなかったり、入れただけでイッてしまった若いのが。ああいう連中に女のまんこを経験させて番(つがい)ができたとき慌てないようにさせる目的もあるのさ。うちの旦那も若いころは出産でセックスを教えてもらったらしいよ」

 

 すでに胎に子がいる女なら旦那以外の種でデキる心配なく、男たちの練習台になってやれる。子供と同じく妊婦も村の共有物扱いになるそうだ。

 

 文化が違いすぎてライザには理解しがたい風習だった。ラーゼンボーデン村では出産中にセックスするなんて考えられない。家族以外の人間が立ち会うこと自体が異様だ。

 

 出産を終えたばかりのミリーと長話する訳にいかない。二人は産院を後にして自分たちの家へ帰った。

 

 道中は無言だった。見たばかりのものが衝撃的すぎて未だ感想を言葉にできなかった。ここは自分たちの知ってる世界とは違う常識が信じられてる場所なのだという思いだけが強くなった。

 

「すごかったね」家に着いたライザが、やっと搾り出して言う。

 

「うん。お母さんの身体に負担が掛からないのか心配だったけど、ミリーさんも赤ちゃんも元気そうで安心した」

 

「おちんちんの気持ちよさで痛みを和らげる効果もあるって言ってたけど、赤ちゃんを産む大変さが薄れるくらい気持ちいいのかな」

 

 処女二人で話してて答えが返ってくることは期待していない。己の疑問を吐き出しておきたかっただけだ。そうでなければ胸がつっかえて苦しい。

 

「ライザ」

 

 クラウディアが言った。目の前にいる相手に話しかけていながら、ふわふわとした口調だった。

 

「なに?」

 

「……なんでもない」

 

 なにか言いたそうにしていたクラウディアだが、胸の前で組み合わせた指をもじもじ動かし、溜め息を吐くばかりで本当に言いたい言葉は出て来なかった。

 

 このとき、もっと突っ込んで彼女と話し合えば良かった、二人の目標を再確認しておけば違った未来があったかも知れない。

 

 振り返ったときにはすべてが終わっていた。

 

 一週間後、クラウディアは村の男と結婚するため、ライザとの同居を解消した。

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