ロドス女性オペレーター目隠しバスタオル脱力開脚アクメ天井定点カメラ盗撮コレクション 作:疾風怒号
龍門組を書くと言ったな、あれは嘘だ。
【追記】加筆しました。
フランカとリスカム。BSWのオペレーター二人が例の店を訪れたのは、ブレイズとグレースロートがその店に通い始めてから暫くのことだった。
「ここ……でいいのかな?」
「多分……うん、合ってると思う」
二人して顔を見合わせ、意を決すると扉を開く。店内に入るや否や、カウンター越しに男の店員が頭を下げた。
「いらっしゃいませ、ようこそ当店へ」
「えっと……予約をしていたんですけど」
「はい、承っております。リスカム様とフランカ様でよろしいですか?」
男の言葉を首肯した二人は、それぞれ別の更衣室に案内された。「準備が終わり次第お呼びいたします」という声に頷き、二人がそれぞれ備え付けられた衣装棚に手を伸ばす。室内で可動していた加湿器が、媚薬を含んだ蒸気を放出しているとも知らずに……。
「おい見たか、すっげえ美人二人」
「やるのか?」
「やらいでか、媚薬はあるな?」
更衣室の様子をモニターで確認しながら、例の施術師二人が手際よく準備を始めた。タオル、スチーマー、媚薬、オイル、その他諸々を籠に突っ込んでいく。
「あー店長たち、ちょっと良いっすか?俺やりたいことがあるんですけど」
その背後から声を掛けたのは、二人を案内した店員だった。その腕にはクーラーボックスじみた大きさの箱が抱えられ、なにやら蠢く影が透けて見える。それを見て店長たちと呼ばれた二人は合点したのか、やたら勢いよく頷いた。
※
30分後、ようやく施術室に通されたフランカが男に促されて台にうつ伏せに寝転ぶ。薄手のスポーツブラとスパッツを纏う身体は媚薬の効果で既にじっとりと汗ばんでおり、その表情も惚けている。
「お待たせいたしました。それでは施術を始めますね」
「は……い」
男の声にもどこか生返事だが、その方が男には都合が良いのは言うまでも無い。早速彼女の額にロッドを突きつけ、アーツを起動する。
「今から貴女は少し恥ずかしい気持ちになるかも知れません、しかし、『マッサージですので』我慢して頂けますね?」
「え……あ、は、はい……?」
元から鈍っていた思考の隙間にアーツは容易く干渉し、彼女の抵抗を『マッサージ』という条件付けで封じ込める。抵抗の一つも無く、危機感を覚えることもなく術中に嵌った彼女を見て、男は思わずと言った様子でほくそ笑んだ。
(あの二人のお陰で入荷する薬の量を増やせたからな……、もうあんな綱渡りをする必要も無くなった。久々の上玉、頂きだ)
「それでは、背中から失礼しますね」
施術師がたっぷりとローションをフランカの身体に垂らしてマッサージを始める。淀みの無い手つきで筋張った筋肉が指圧され、解されていく。
「んん……っ」
「どうですか?」
「なんだか、良い気持ち……かも」
「それは良かったです」
『マッサージ』の効果だろうか、いつもより心地よい感覚に、フランカは微睡むような気分で浸る。施術師の巧みな指使いにより、全身が弛緩していくのが分かる。その反応に気を良くしたのか、施術師は更にペースを上げていく。強弱の緩急をつけ、時には強く、時に弱く。肩から腰、太腿から足裏に至るまで、余すところなく揉んでいく。やがて、施術師の手が臀部へと伸び、フランカはぴくりと身を震わせた。
「どうかされましたか?」
「えっ……、いいえ……なんでも……?」
ふと疑問が脳裏に過る。マッサージとはこんなにも露骨に臀部を掴んでくるものだっただろうか。フランカの知っている限り、ここまでがっつりと触れてくるものは居ない。そう思いながらも、アーツの影響下にある限り、彼女の思考はそれを拒否反応や危機感に結び付けることが出来ないのだ。
「そうですか、それなら続けさせていただきます」
「あっ……」
施術師の手の動きが変わり、尻肉をぐにぐにと握られる。まるで粘土でも捏ねるかのような動きに、フランカは違和感を覚えつつもされるがままになっていた。確かに巧い、訓練とデスクワークの繰り返しで凝り固まっていた筋繊維が解され、血が巡って温かく感じる。だが、同時に得体の知れない疼きが腹の奥底で燻っているように感じた。
「少し力入れますねー」
「は、はい……ぃっ♡!?」
男が臀部を圧し潰すように力を入れると、その疼きがぶわりと拡散するような感覚に襲われる。思わず漏れてしまった声に、慌てて口を押さえるが、施術師はそれを聞き逃さなかった。彼はフランカの反応に内心で舌なめずりする。アーツによる精神支配は順調に進んでいる、ならば後は肉体を陥落させるだけだ。両手で彼女の左右の尻たぶを割り開くように揉みしだくと、彼女の反応は明らかに隠せなくなってしまう。
「あ、あぁっ……♡」「どうしました?」
「な、なにこれぇ……っ」
その言葉に、施術師は満足げに笑った。
「ああ、お客さんは初めてですか?大丈夫ですよ、『マッサージ』ですからよくあることです」
「そ、そう……な、ひぃ……♡」
言いながら男は手を動かし続ける暖められたローションに覆われた臀部が捏ね回され、指先が割れ目に食い込む。それと共に湧き上がる未知の快楽に、フランカは困惑していた。だが、その戸惑いもすぐに掻き消えてしまう。施術師の指が双丘の間に滑り込み、菊門に触れられた瞬間、彼女はびくんと身体を跳ねさせた。
「あぅっ……!そこは……っ!」
「んー、ここも『マッサージ』しないといけませんからね」
「だめ、そこ、ダメ……ッ!!」
「駄目じゃないでしょう?」
「う、あ……♡あ……♡あ……♡」
施術師は少しずつ、だが容赦なく彼女の肛門に指を挿入し、ぐりぐりと押し広げるように動かす。フランカはその感触に、かつて味わったことのない種類の快感を覚えて一層混乱する。
(どうして……っ!?こんなの、おかしいのに……!!)
「あ、あ……っ♡やめ……っ♡」
「どうしました?」
「おしりの穴、変……っ、やめて……っ」
「ええ、『マッサージ』ですからね。お気になさらず」
「そ、そんな……っ、あ……っ、く……っ、いやぁ……っ♡」
「ほら、段々気持ちよくなってきましたよね?」
「ち、違……っ♡♡」
施術師の指が腸壁を押し上げる度に、フランカは身体を痙攣させる。男の言葉通り、最初は違和感しかなかったはずのそれが、いつの間にか熱を持って蕩け、彼女の思考を犯していく。いつしか施術師はフランカの弱点を見抜いていた。彼女が悶える場所を的確に責め立てる。その執拗さ故に、フランカの表情には明らかな変化が現れ始めていた。
「おっ♡だめっ♡」
「どうですか?気持ちいいでしょう?」
「きもち……っ♡良くなんか……っ♡」
「素直になりましょうよ」
「だって……っ♡こんな……っ♡ほぉっ♡♡」
彼女の否定をあざ笑うように施術師の指使いは更にエスカレートしていく。当然ながらフランカは施術師の施術から逃げることも出来ず、されるがままに喘ぎ続けるしか無かった。それからどれくらい時間が経っただろうか。既にフランカの瞳は焦点を失い、口からは甘い吐息が漏れている。それでもなお施術師が手を休める気配はない。むしろより激しくなりつつある。
「おぉっ♡おっ♡おほっ♡ほぉ……っ♡」
折り曲げられた指が尻穴を出入りし、もう片方の手で尻肉を弄ばれる。そのたびにフランカの長い脚がピンと伸び、下品な喘ぎ声が零れる。もはや羞恥心すら失いかけているのか、彼女の腕はだらんと垂れ下がっている。施術師は頃合いと見たか、傍らからアナルビーズを取り出した。
「あ……♡」
それを視界に入れたフランカは、無意識のうちに喉を鳴らしていた。媚薬ローションをたっぷりと纏わせたその先端が、すっかり解されたフランカのアナルに当てがわれ、そのまま一つ目の球体がゆっくりと挿入されていく。
「おふっ……♡あ……っ♡」
「ゆっくりいきますからねー……」
「はいぃ……っ♡」
「よし、じゃあ二個目ですよー」
「ふう、ぅ……♡」
施術師はフランカの様子を見ながらビーズを進めて行く。フランカはといえば、今までに経験したことのない感覚に身を委ね、ただひたすらに快楽を享受している。その表情は蕩けきり、だらしなく開いた口の端からは唾液が滴っている。
「三個目です」
「あっ♡く……♡」
「四個目」
「お……っ♡あ……♡」
「五個目」
「お、お……っ♡お……っ♡」
「六個目」
「ほぉッ……♡♡」
「七個目」
「おお……っ♡ほおおぉ……っ♡」
「ラストです」
「お"っ♡♡♡」
施術師が最後の球を押し込むと、一拍置いてフランカの全身がぶるりと震えた。
「ほっ、お"っ……♡♡~~~~ッ♡♡♡♡」
丹念に解され、媚薬が浸透し性感帯として開花した腸内を不規則に圧迫される刺激に、彼女の身体は屈服し絶頂を迎えた。同時にフランカの身体から力が抜け、伸びていた脚がだらしなく開いてしまう。
「おお、珍しい。みんな大概抜くときにイくんだがな」
施術師の言葉も、今の彼女には届いていない。
「まあいいか。じゃあ仕上げに……っと」
施術師はかぶりを振ると、フランカの肛門から伸びたアナルビーズの持ち手を掴むと、ゆっくりと引っ張った。
「ほお"っ……っ♡」
引き抜かれていく異物感に、フランカは再び甘い吐息を漏らす。一つ目の球がぬぽんっ、と音を立てて抜けると同時に、フランカの腰が痙攣する。二つ目が抜け、三つ目に引っかかると、彼女は背筋を反らして甲高い悲鳴を上げた。四つ目は少し抵抗を見せたものの、すぐに腸壁に押し出されるようにして排出された。
「ひいぃん……っ♡♡」
そして最後に残った比較的小さい球を、施術師は一気に引き抜いた。
「ほぎゅうっ♡♡♡」
びくんっ!と大きく身体を跳ねさせ、フランカは何度目とも知れない絶頂を迎える。施術師はその様子を眺めながら、アナルビーズに纏わり付いたローションを丁寧に拭き取り、再び棚へと戻す。その間フランカは小刻みに痙攣を続け、時折思い出したように小さく声を上げている。施術師はそんな彼女の臀部、正確にはその少し上、谷間と尻尾の中間地点に指を当ててアーツを起動させる。数秒後、そこにはハートを模したショッキングピンクの淫紋が刻まれていた。
BSWの重装オペレーター、リスカム。ヴィーヴル族特有の強靭なフィジカルを持つ彼女は、媚薬スチームをたっぷり吸いこんだ状態でも比較的はっきりと意識を保っていた。しかし、それでもその身体からは力が抜けかかり、背後から胸元に肩や背中に手を伸ばす施術師に体重を預けている。
「お客様、背中も腰もかなり凝ってますね……、普段重い物を運んだりします?」
「はい……っ、ほぼ毎日……」
「そりゃ大変ですね。でも、ここならいくらでもほぐせますよー」
そう言うと施術師はマッサージを再開する。首の付け根から腰までを揉みほぐし、また別の箇所で同じ動作を繰り返す。そのたびにリスカムは甘い声を上げる。既に全身余すところなく媚薬ローションでコーティングされた彼女の身体は、巧みな手さばきで筋肉を揉み解されるだけで、明確に快楽を感じつつあった。
「ああぁ……っ♡あ、そこぉ……っ♡」
「ここですか?ここはどうです?」
「あふぅ……っ♡」
「気持ちいいみたいですね。じゃあもう少し強くやりますねー」
「はいぃ……っ♡」
「あ、そうだ。せっかくなのでこちらも一緒にやっておきましょうか」
「え……っ!?」
施術師はおもむろに施術台の下から大きな姿見を取り出した。鏡面には、施術師の手に翻弄される自分の姿が映し出される。施術師は両手をリスカムの乳房に当て、そのまま円を描くようにして全体を撫で回す。
「あぅ……っ♡」
「うーん、やっぱり大きいですねぇ……。何カップですか?」
「んなっ……!」
「ははは、冗談ですよ。本気で言ってたら俺、セクハラで訴えられちゃいます」
「……ま、マッサージって胸も触る、ものなんですか……?」
「あっすいません、嫌でしたらすぐに」
「ああいえ!少し驚いただけで……っ」
「そうですか、緊張されるとよくないので、少し触り方を変えますね」
施術師は笑顔を浮かべると、今度は両の掌を乳肉にあてがい、優しく包み込むようにして揉む。
「んく……っ♡」
「これはどうです?」
「だ、大丈夫です……っ」
「わかりました。じゃあ続けますね」
マッサージという建前があるとはいえ、胸を好き勝手に触られる羞恥に耳まで赤く染めたリスカムに構わず、男は手を動かす。下から支えるように乳房をゆさゆさと揺すり、その度に硬くとがった乳頭がローションが染み込んだスポーツブラに擦れて微弱な快楽を奔らせた。
「はぁ……っ♡はあ……っ♡」
「だいぶリラックスしてきましたか?」
「は、はい……っ♡」
「それじゃあそろそろ、本格的にほぐしていきますね」
施術師が頷き、手の動きを変える。右手の人差し指と中指を使い、両方の胸の先端を摘まんだのだ。
「ひゃっ……!?」
突然訪れた刺激に驚き、リスカムは思わず悲鳴のような声を上げてしまう。
「驚かせてしまってすみません。ただ、これもマッサージの一環なので我慢してください」
「わ、かりました……」
「では、続けますよ」
「んっ♡」
男の手が動くたび、先端がくにゅりと形を歪める。それを指先で挟まれ、捏ね繰り回され、同時に乳肉をゆったり捏ね回されるともう堪らない。そのたびにリスカムは背筋を反らし、身を捩らせ、甘美な声を上げた。「んっ♡ふうぅ……っ♡」
「気持ちいいですか?」
「は、はいぃ……っ♡」
「それはよかった。もっと良くしてあげますね」
そう言うと、施術師は胸への愛撫を続けながらおもむろにロッドを突きつけた。それをリスカムが疑問に思うよりも先にアーツを発動する。
「これからより心地良い『マッサージ』に入りますので、抵抗せずに受け入れてくださいね」
「は……ぁ、はい……っ」
快楽に絡めとられつつあったリスカムの思考はアーツに侵され、フランカと同様に抵抗を封じ込められてしまう。男は彼女が術中に嵌っていることを確認してからロッドを置き、再び乳房を責めはじめる。
「あっ♡あぅっ♡ん……っ!」
「どうです?気持ちいいでしょう?」
「はいぃ……っ♡」
男が手を離すと、そこは痛々しいほど真っ赤に染まっていた。施術師はその先端に指先を添え、軽く触れる程度の力でゆっくりと撫で上げる。
その瞬間、リスカムの身体に甘やかな快楽が染み渡る。
「あふぅ……っ♡」
(なに、これぇ……っ)
男の手つきは実に巧みだった。まるでそれ自体が独立した生き物のように動き回り、敏感になった先端を優しく、それでいて執拗に苛め抜く。
触れれば触れるだけ、撫で上げれば撫で上げるだけ、彼女の身体は快楽に震えた。
「ああぁ……っ♡だめですぅ……っ♡」
「どうしましたか?どこか痛いところでも?」
「ち、違くてぇ……♡」
「じゃあどうしてそんなに甘い声を出しているんですか?正直に教えてくれないと、ちゃんとしたマッサージができませんよ?」
「うぅ……っ♡」
施術師の言葉に、リスカムは口ごもりながらも答える。
「あの……っ♡そこぉ……っ♡」
「そこってどこですか?」
「ちくび……っ♡きもちよくて……っ♡」
「気持ちよくなると何か問題でもあるんですか?」
「だって……♡こんなのおかしい……っ」
「おかしいことなんてありませんよ。それに、これは『マッサージ』です、受け入れてくださいますよね?」
「う……っ、で、でも……♡♡」
言葉とは裏腹に、男の指先がカリッ、と乳首を弾いただけで彼女はビクン!と仰け反った。嫌々と首を振るリスカムだったが、その表情には確かな喜悦の色があった。指先で乳輪をすりすりと擦られると、それだけで舌が垂れた口から惚けた声が漏れる。それを確認して、男は仕上げとばかりに両乳首を摘まみ上げた。
「ひッ……ィく……ッ♡♡」
リスカムの身体がびくりと跳ね、絶頂に打ち震える。施術師が乳房から手を離すと、彼女は糸が切れた人形のように脱力した。その瞳は焦点を失い、半開きの唇からはだらしなく唾液が零れている。だが、まだ終わりではないようで、男はリスカムをうつ伏せに寝かせ、脚を開かせると肉付きの良い臀部を両手で鷲掴んだ。そしてそのまま揉み解すように指を動かす。むっちりとした尻肉が指の間に挟まれ、ぐにゅりと潰れる。
「あうぅ……っ♡」
媚薬ローションを纏う肉が揉み潰される度に、淡い快楽が背筋を奔り、身体も表情も緩んでしまう。施術師は更に激しく尻を弄び、いつのまにかずり下げられたスパッツの内側に男の手指が潜り込んでいた。リスカムは反射的に腰を引いて逃れようとするが、それも叶わない。施術師の腕力がそれを許さないのだ。指が割れ目をなぞると、それだけでぞくりと快感が湧き上がった。そして、男の指先がその奥にある窄まりに触れると、ひくんと身体が反応した。男は構わず指先で肛門を刺激し、その周囲をくるくると円を描くようにして撫で回す。
「んん……っ♡」
未知の感覚に戸惑いながら、それでも快楽に蕩けるリスカム。やがて指先がアナルに沈みこみ始めても、抵抗らしい抵抗を起こすことも出来ず、ただ身を震わせていた。そうしている間にも男の指先はずぶずぶと肛内に侵入していく。
(なにこれぇ……っ♡おなかのなかぁ……っ♡へんな感じぃ……っ♡)
ぬぷっ、ちゅぶっ♡ 卑猥な水音を立てながら、二本の指が根元まで埋められる。その状態で男が手を動かし始めると、リスカムは堪らず喘いだ。
「あ゛……っ♡あ゛あ゛あ゛あ゛……っ♡」
男はリズミカルに手指を動かし、腸壁をほじるように刺激する。そのたびに腹の奥底からぞわぞわと何かが込み上げてきて、脳髄が痺れるような感覚に襲われる。それは痛みではなく、むしろ快楽に近いものだった。
(なんでぇ……?こんなところ触られてぇ……きもちいいのぉ……?)
リスカムにとって、そこは排泄器官でしかない。本来ならば性器とは程遠い場所。しかし今は、そこから与えられる快楽に溺れてしまいそうなほど気持ち良かった。
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
次第に意識は快楽に染まり、思考能力を奪われていく。今や彼女を支配しているのは、この心地良い責め苦を受け続けるという意思だけだった。施術師が手の動きを速めると、それに呼応するように彼女の声も大きくなっていく。
「あ゛あ゛あ゛♡だめっ♡だめだめだめっ♡イっ……ク……ッ♡」
全身を痙攣させながら絶頂を迎える。だが、男の手は止まらない。まるで機械のように一定のペースで動き続け、リスカムを更なる高みへと押し上げていく。
「まっへ♡いまイッてる♡もうイッてますからぁ♡♡」
涙声で懇願するが、もちろん聞き入れられるはずもない。
「い ぎィ……っ♡い グ……っ♡イグゥ……っ♡♡」
二度目の絶頂を迎え、身体を大きく仰け反らせる。それでも男の責めは終わらない。今度は指先を揃え、ぐりっと捻るような動作で腸内を掻き回し始めた。
「ああああああッッッ!!!?♡♡♡♡」
新たな快感に悶絶しながら、リスカムは再び絶頂を迎えた。三度目、四度目の絶頂。休む暇など与えてもらえず、立て続けに襲いくる強烈な快感。既にまともに言葉を発することすらできず、ひたすらに絶頂の波に晒され続けた。
施術師がようやく手を止めた頃には、彼女はすっかり白目を剥いて気絶していた。
「ふぅ……、中々頑張りましたね。それじゃ、仕上げといきましょうか」
男はそう言うと、大振りなアナルビーズを取り出す。その先端が菊門に触れても、最早彼女が抵抗することは不可能だった。
※
「結局、あの二人に仕込んだアナルプラグに何入れてたんだ?」
「オリジムシっす。正確にはアシッドムシに近いっすけど。小型化した上で排泄物を摂食して媚毒を分泌するよう改良したんすよ」
「……マジかお前」
「これでも大学出てますから、第一志望ライン生命ですよ、俺」
「その技術もっと別のところに活かせよ……」
「あの二人、予約は一週間後でしたっけ? 次来るときにはケツの感度凄いことになってるでしょうね」
※
来店してから数日語、リスカムとフランカはいつも通りに任務をこなしていた。以前と比べて変わったことがあるとすれば尻穴に仕込まれたプラグの存在感が彼女たちを苦しめていることだろうか。普段の訓練や任務に支障が出るようなことは無いが、二人が手透きになったタイミングで振動し、その度に甘い疼きが身体を襲うのだ。その度に二人は頬を赤らめながら息を飲み込むしかなかった。加えて____
「……ッ♡♡」
「ぁあっ……、また……ッ♡」
腸壁に擦れるプラグの感触を中心に、じわじわと熱が広がっていく。籠状に加工されたプラグ内に仕込まれた例の生物が排泄物を分解し、雌を狂わせる媚毒を分泌し始めたのだ。
(ダメ……♡おなか……っ♡熱いぃ……っ♡)
(お尻ぃ……♡ムズムズするぅ……っ♡)
二人の淫靡な変化に気付いた者は居なかったが、それでも二人の身体は火照り、股間が湿っていく。休憩時間や消灯後など、二人が腰を落ち着けるタイミングで執拗に責め立てるその虫は、着実に二人を追い詰めていた。今や二人は椅子に座るだけでも快楽を感じてしまう始末だ。
(いくら『マッサージ』だからって……こんな……♡)
(こんなの……っ、絶対おかしい……♡)
この日も二人は自室で秘部を慰めていた。下着を脱ぎ捨てると、ベッドの上で足を開き、自ら指で弄る。しかしどれだけ激しく刺激しても、一向に快楽の頂きに達することが出来ない。むしろ焦れば焦るほどに、余計にもどかしさが募ってしまう。
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
「うあぁっ♡ああっ♡あっ♡」
一度の施術で快楽を覚え込まされ、またアーツによる精神影響を防ぐことが出来なかった二人は、既に施術師たち以外の手による絶頂を封じられている。今や彼女達は自力での性処理すら許されず、際限なく淫らに開発されていく尻穴の快楽に苛まれることしか出来ない。腸内をぬめった感触が這いまわり、媚毒がゆっくりと吸収されていく甘ったるい快感に、腰を震わせて為す術もなく溺れていった。
フランカは喘ぎ声が低いしリスカムは喘ぎ声がデカい、ふたりともケツがでかいので今回はアナル責めメインです。