※この作品はR-18です。

閃乱カグラ 忍びが仕える殿   作:ボルメテウスさん

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幼馴染みは忍、俺は殿様

忍という存在に関して、俺は今はもう物語の中の存在としか認識していなかった。

 

戦国時代などで活躍した彼らは現代ではスパイなど様々な形へと姿を変え、現代で活躍している。

 

しかし、実際に忍者という存在は、今はもう存在しない。

 

そう思っていた。

 

目の前にいる少女が現れるまでは。

 

「うぅ、ごめんなさい、殿様ぁ」

 

そう言いながら、俺に対して殿様と言いながら謝る少女は飛鳥。

 

今は別の高校に通っているはずの幼馴染みであり、今は何をしているのか知らないはずの彼女が、なぜか俺の部屋にいた。

 

それも俺が寝ている時に、俺に抱きつくように落ちてきた形で。

 

「その殿様って、なんだよ。

 

久し振りに会ったのに、巫山戯ているのか?」

 

「巫山戯ていないよ!

 

いや、まぁ、いきなりこんな事を言われたら、まぁ普通は戸惑うと思うけど」

 

そう言いながら、飛鳥は少し落ち着きを取り戻したのか、ゆっくりと息を吸いながら

 

「今日はお願いがあって、ここに来たの。

 

どうか、君が私達の殿様になって欲しいの」

 

何を言っているんだ、この子は。

 

中学卒業して以来久し振りに会ったが、まさかここまで天然になっているとは思わず、俺は呆れたように飛鳥を見つめる。

 

「一応聞くけど、そもそも殿様ってなんなの?

 

それにお前は一体、何をしている訳?」

 

次々と疑問が湧き上がりながらも、ゆっくりと確認するように飛鳥に言う。

 

「うぅ、確かにいきなり言われてびっくりするかもしれないよね。

 

それじゃ、まずは私達の事について、だよね。

 

実は、君にはずっと隠していたけど、私、忍者だったの!」

 

「忍者ねぇ」

 

そう言いながらも、飛鳥の格好を見るが、どこかの高校の制服を身に纏っており、首には赤いスカーフ。

 

腰にはなぜか物騒な長短2本の脇差がある程度だが

 

「その目、信じていないよね」

 

「当たり前だろ」

 

そもそも飛鳥は嘘をつくような性格ではない事は知っているからこそ、俺は飛鳥の言葉を信じない。

 

そんな俺を見て、飛鳥は困ったようにため息を吐く。

 

「しょうがないなぁ、だったら」

 

「んっ?」

 

そう俺が疑問に思っていると、飛鳥は何時の間にか姿を消した。

 

確かに目の前にいたはずなのに、一瞬にして消えてしまったのだ。

 

そして次の瞬間には、何時の間にか俺の背後から抱きついていた。

 

「どう?

 

忍としては結構初歩の技術だけど、少しは信じてくれた」

 

「いや、驚きはしたけど」

 

忍なのか、どうかはともかく、飛鳥がとんでもない人物だと言う事もよく分かった。

 

「だとしても、その殿様って一体何なんだ?」

 

「それは、その。

 

現代では、忍は様々な人物に依頼を受けるけど、明確な主を持つ人は少ないの」

 

飛鳥の話によれば、忍者というのは現代でも善忍や悪忍など多くの存在がおり、様々な任務を行いながら、依頼主からの依頼をこなすらしい。

 

それは組織に所属している者、フリーで活動する者や、ただ単に金稼ぎの為に忍び稼業を行う者も多くいるらしく、飛鳥は現在は忍を育てる為の学校に通っているらしい。

 

その中で忍が仕えるべき主、つまりは殿様の存在について長年調査を行っていた。

 

「殿様というのはね、この世界にとって重要な役割を持っているの。

 

それはね、多くの忍達を纏め上げる統率力やカリスマ性といったものが必要で、なおかつ組織のトップとしての能力が求められるの」

 

「それで俺に殿様になれと?」

 

「うん、そうだよ。

 

私の見立てでは、君ならきっと殿様になれるはずだよ」

 

そう言ってくるが

 

「いや、普通の高校生に何を言っているんだ、お前」

 

当然の質問をする。

 

いくら飛鳥の頼みとはいえ、流石にいきなり殿様と言われても意味が分からない。

 

「うぅ、やっぱり駄目かな?」

 

少し残念そうな表情を浮かべるが、これは仕方ないだろう。

 

「あのな、そもそも俺が殿様になって纏められる訳ないだろ。

 

俺は普通の高校生なのに」

 

「それは大丈夫!

 

君は昔から色々と人を惹きつけているし、殿様になる素質は十分にあるよ」

 

自信満々に飛鳥は答える。

 

しかし、正直に言えばあまり飛鳥の言葉は信じられなかった。

 

確かに子供の頃はよく飛鳥と一緒に遊んでいたが、それは昔の話である。

 

今は高校も別だし、たまに顔を合わせる程度だ。

 

「そもそも、なんで俺なんだ?」

 

「だって、他に適任者が思い浮かばないし。

 

それに君以外に頼れる人もいないし」

 

そう言われると弱い。

 

昔から、飛鳥が上目遣いで頼んでくると、どうしても断れないのだ。

 

「はぁ、分かったよ。

 

殿様とやらをやるよ」

 

「えっ? いいの!?」

 

「まぁ、別に他にやる事もないし、やってもいいぞ」

 

「やった! ありがとう!」

 

そう言って、嬉しそうに俺を後ろから抱き締めてくる飛鳥。

 

「分かったから、離れろ。

 

当たっているから」

 

「あぁ、実は殿様には忍を纏める以外にもう一つの役割があるの」

 

「役割?」

 

そう言いながら、飛鳥は俺から離れる所か、むしろ抱き締める力を強くする。

 

そして、その手はなぜか俺のズボンの方へと伸びていた。

 

「殿様はね、その血を後に残さないといけないの。

 

それはその次代の優秀な忍の血と共に」

 

「・・・いや、ちょっと待て」

 

「だから、その、これも殿様の役割だからね」

 

その一言と共に飛鳥はそのまま俺のズボンの中に手を入れた。

 

素早く入れられた事で、身動きが取れなかった俺に対して、飛鳥はそのまま肉棒を掴みながら、ゆっくりと上下に動かし始めた。

 

急所を握られ、抱き締められた事で身動きが取れなかった俺に対して、飛鳥はそのまま俺の肉棒を掴んだ。

 

「あっ、凄く大きい」

 

飛鳥はそう言いながらも、そのまま手を動かし続けて、俺の肉棒を刺激していく。

 

最初はぎこちなかったが、次第に慣れてきたのか、飛鳥の手の動きが早くなる。

 

飛鳥の細い指が絡み付き、優しく撫でるように擦り、カリ首から亀頭にかけて丁寧に扱かれる。

 

そして、時折鈴口を軽く爪先で刺激され、思わず声が出そうになる。

 

「ふふっ、可愛い反応」

 

「っ、おい、飛鳥」

 

俺はすぐに止めようと動こうとしたが、飛鳥の拘束を解く事ができなかった。

 

背中から感じる胸の感触は、俺の学校では見た事のないような爆乳の感触もあり、少し興奮してしまう。

 

そんな事を考えている内に飛鳥は更に強く扱いていき、遂には片手だけでなく両手を使って、本格的に責め始める。

 

その瞬間に、今まで感じたことのない快感に襲われる。

 

自分の手で自慰を行う時とは比べ物にならない程の快楽に、身体が震える。

 

「うわぁ、もうこんなに大きくなってる。

 

流石殿様だね」

 

飛鳥はそう言うが、それは違う。

 

飛鳥が俺のを弄り回しているから大きくなったのではなく、飛鳥の手が気持ち良いからだ。

 

そう反論しようとしたが、それよりも先に飛鳥が俺の耳元で囁いた。

 

「殿様の役目を果たす為に、これから私達がすることをよく見ておいてね」

 

そう言って、飛鳥は俺の背後から離れ、俺の前に回る。

 

目の前にはスカートが捲れ上がり、パンツが見えている状態の飛鳥がいた。

 

シマパンと呼ばれる、白と黒が合わさった下着を履いているが、その面積は少なく、ほとんど尻が露出していた。

 

「殿様、これが殿様の役目だよ」

 

飛鳥はそう言って、俺の前で勃起している肉棒に自身から近づく。

 

シマパン越しでも分かる程に飛鳥は興奮しているのか、愛液によって濡らされ、色が変わってしまっていた。

 

飛鳥は俺の肉棒を掴むと、そのままシマパンに僅かな隙間を作る。

 

そして、そのままゆっくりと腰を落として、秘部を俺の肉棒に近づけていった。

 

「殿様、入れるよ」

 

飛鳥はそう言った後、ゆっくりと俺の肉棒を膣内へと挿入していく。

 

飛鳥の濡れ具合もあってか、亀頭から吸い込まれるように肉棒は入っていく。

 

高校に入ってから、大人になっても捨てられるかどうか分からなかった童貞。

 

それが幼馴染みである飛鳥が貰ってくれた事に驚いたのか、亀頭から感じる感触はこれまで知らなかった感触だった。

 

亀頭の先からゆっくりと包み込むような膣肉の感触は、締め上げるようなキツさはなく、むしろ優しい柔らかさがある。

 

「どう? 私の中」

 

「あぁ、凄く温かい」

 

「そっか、良かった」

 

そう言って、嬉しそうな表情を浮かべる飛鳥。

 

「それじゃあ、動くよ」

 

飛鳥はそう言うと、そのまま腰を動かし始めた。

 

最初はぎこちなく、ただ前後に動かすだけだったが、徐々に慣れてきたのか、手を動かすスピードを上げていく。

 

緩急をつけながら肉棒を扱きながら、時折、亀頭を重点的に攻めてくる。

 

そして、その度に飛鳥の口から甘い声が漏れる。

 

その声を聞いて、飛鳥も興奮したのだろう。

 

動きが激しくなり、より強い快楽を感じるようになる。

 

「殿様、どう、私の処女は?

 

気持ち良い?」

 

「うっ、それは」

 

処女という言葉。

 

それは飛鳥の初めてを俺がもだった事もあり、俺は興奮して、顔を背ける。

 

「もしかして、殿様も、初めてなの?」

 

俺の態度を見て、不思議そうに首を傾げる。

 

「そうだったら、なんだよ。

 

一応、俺はその、年齢=彼女いない歴だから」

 

言わなくても良い事をわざわざ言ってしまった。

 

しかし、飛鳥はそれが嬉しかったのか

 

「だったら、私が殿様の初めてを貰ったんだ」

 

それは満面の笑みだった。

 

小さな頃に、偶然行ってしまったキス。

 

そして、今の行為で互いに初めてだという事。それをお互いに理解できた事で、飛鳥は喜びを感じていた。

 

だが、それと同時に、もっと気持ち良くさせたいとも思っていた。

 

「ねぇ、殿様。

 

このまま続けるけど、まだ大丈夫?」

 

「あ、ああ」

 

俺は少し戸惑いながらも、飛鳥の言葉に答える。

 

すると、飛鳥は小さく笑う。

 

それから、飛鳥はそのまま俺を強く抱き締める。

 

互いに服越しだが、飛鳥の柔らかさが確かに伝わっており、肉棒に感じる飛鳥の膣内の温かさが心地好かった。

 

そのまま飛鳥は腰を振り始める。

 

初めはゆっくりと動かしていたが、次第に激しくなる。

 

飛鳥の豊満なおっぱいが揺れている姿を見ながら、飛鳥の声を聞く。

 

それは今まで聞いた事のないような甘い声で、それだけで興奮してしまう。

 

飛鳥が動くたびに、彼女のお尻が当たる。

 

その柔らかい感触は、飛鳥のお尻の感触なのか、それとも飛鳥の膣内の感触なのか、それすら分からない。

 

ただ、一つだけ分かる事がある。

 

それは飛鳥の膣内はとても気持ちが良いということだ。飛鳥が腰を振るたび、俺の肉棒が締め付けられる。

 

まるで肉棒が溶けてしまうのではないかと思える程で、思わず腰を突き上げてしまいそうになるが、何とか堪える。

 

「ふぅ……んっ、あっ」

 

飛鳥の喘ぐ声が聞こえる。飛鳥は俺の上に跨り、夢中で腰を動かしている。

 

その姿は普段の飛鳥とは想像出来ない程に淫らだ。

 

そんな飛鳥の姿を見つめている内に、俺の肉棒は徐々に硬くなる。

 

それに気付いた飛鳥は、更に強く俺を抱き締める。飛鳥の胸の感触や、飛鳥の体温を感じながら、俺の肉棒は限界を迎える。

 

「殿様、イクよ」

 

そう言って、飛鳥は腰を浮かす。そして、俺の肉棒を引き抜くと、そのまま俺に覆い被さる。

 

飛鳥の膣内から溢れ出た大量の精液は、俺の腹の上で混ざり合う。

 

飛鳥は俺の肉棒を掴み、優しく扱いてくれる。

 

「殿様、気持ち良かった?」

 

「あぁ、最高だったよ」

 

「そっか、良かった」

 

飛鳥はそう言うと、再び笑顔を見せる。その顔は先程の妖艶な表情ではなく、年相応の無邪気な笑顔。

 

それと共に飛鳥の腹部は俺の精液によって膨れ上がっている。

 

「ねぇ、殿様」

 

「なんだ?」

 

「あのさ、もう一回しない?」

 

そう言って、飛鳥は自らの秘所を見せつけるように開く。

 

そこには、愛液と精液が混じり合った液体が垂れていた。

 

「これから、私以外にも沢山すると思うから。

 

それでも寂しくないように、今から。

 

これまで会えなかった分を埋めるように」

 

そう言って、飛鳥は微笑む。

 

それは、これから行う行為を心待ちにしているかのようだった。

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