※この作品はR-18です。

閃乱カグラ 忍びが仕える殿   作:ボルメテウスさん

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セクハラな忍

「へぇ、斑鳩が言っていた殿ってのは、お前なのか」

 

それは、俺が風呂に入ってきた時に訪れた出来事だった。

 

学校が終わり、のんびりと過ごしていたはずだった。

 

丁度身体を洗っていた事もあって、後ろからの音に思わず振り向く。

 

ドアを勢い良く開いて入ってきたのは、これまで知らない人物だった。

 

腰まで伸びている金髪に青い瞳など、一見清楚に見える要素が揃っている美少女。

 

しかし、その口調や勝ち気な笑みから、清楚というよりも、むしろ姉御と呼ばれそうなぐらいに男らしい人物なのが、人目で分かった。

 

何よりも俺が風呂を入っているのを知りながら、自身は裸でありながら、特に気にした様子もなく俺を見ていた。

 

「えっ、誰!?

 

というよりも、いきなりなに!?」

 

戸惑いを隠せない俺に対して、目の前にいる人物は気にした様子はなく、そのまま近づく。

 

「へぇ、なるほどなるほど、あそこの大きさは斑鳩が言っていた通り、なかなか」

 

そんな俺の様子を気にする事なく、むしろ興味津々に俺の肉棒を見つめてくる。

 

「いや、誰、本当に誰!?」

 

「あっ、そういえば自己紹介はまだだったな。

 

あたいは葛城だ、よろしくな、殿!」

 

「その言い方は、もしかして忍なのか?」

 

「おう、斑鳩と同級生で、飛鳥の先輩という感じだな」

 

そう自己紹介をしている間も、未だに俺の肉棒を見るのを止めない。

 

これまで多くの人物と行為を行ってきたつもりだったが、まるでセクハラをされているような気がする。

 

「そうなのか、とりあえず、すぐに上がるから、外で待っていてくれないか」

 

「そう寂しい事を言うなよ。

 

あたいに身体を洗わせてくれよ」

 

葛城はその言葉と共に、俺を後ろから抱き締めると共に、その手はゆっくりと俺の身体を撫でる。

 

その葛城の手には何時の間にか泡まみれの手拭いを持っていた。

 

「ちょっ、ちょっと、何をするつもりだよ!?」

 

慌てて逃げようとするものの、背後にはしっかりと回り込まれており、逃げ出す事は出来ない。

 

そして、そのまま両手を素早く動かすと、俺の身体を丹念に洗い始める。

 

その動きはとても早く、ただ単に上下左右に動かしているだけではなく、時には指先で強く押したりしている。

 

ただでさえ、背中越しに伝わる胸の大きさや柔らかさに加え、尻に当たる太股の感触などが伝わってきて、反応しないわけがない。

 

「おぉ、大きくなってきたぞ! これが勃起というものなのか!?」

 

「当たり前だろうが!!」

 

俺は思わず叫ぶものの、それが逆効果となったのか、更に力強く握りしめる。

 

痛みすら感じるが、それ以上に快感の方が強く、思わず声が出てしまう。

 

「どうだい殿? 気持ち良いかい?」

 

耳元で囁かれる言葉に対し、俺は無言を貫くものの、それは無駄だと言わんばかりに、葛城は手を激しく動かせる。

 

あまりの強さに、思わず腰を引いてしまうが、それを許すはずもなく、再び引き寄せられる。

 

しかも、それだけでは飽き足らず、今度は腕を回し、俺の乳首を摘まむ。

 

「うわぁっ……」

 

「おっ、いい声で鳴くじゃないか。

 

もっと聞かせておくれよ」

 

楽しげに笑うと同時に、その刺激に敏感に反応した肉棒は、先程以上に固くなり、そそり立つ。

 

「ふぅーん、こっちの方も大きくなっているけど、これはどういうことなんだ?」

 

「それは生理現象だから」

 

「そうかぁ、いやぁ、おっぱいを揉むのも良いけど、こうやって男のあそこを撫でるのもなかなかに良いじゃないか」

 

先程の会話から僅かに分かっていたが、まさか変態淑女という部類に入るのか。

 

「いや、止めろ」

 

「へへっ良いではないか、良いではないかぁ」

 

俺の反応が葛城の中の何かスイッチが入ったのか、さらに激しく揉んでくる。

 

先程の会話を思い出しても、それはまるで時代劇で悪代官が町娘にセクハラをするシーンに見えなくもない。

 

ただ、その性別はまるで正反対という事以外は。

 

「嫌だとか、止めろ言っているけど、ここはお前の口よりも正直者だぜぇ」

 

葛城は、そう言うと共に肉棒を握る力を強くさせる。

 

普段から誰かにセクハラを行っている事もあってか、その力加減は絶妙であり、決して痛いと思わない程度の強さであった。

 

「ほらほら、こんな風にされると気持ちが良いんだろう」

 

「ぐっ……あっ……」

 

「おおっと、危ない危ない」

 

あまりの快感に膝を崩してしまいそうになるものの、何とか堪える。

 

しかし、葛城は俺を受け止めると共に、今度はその力で俺の身体の向きを無理矢理変える。

 

「まったく、せっかくだからな。

 

あたいにたっぷりと飲まないとな」

 

それと共に葛城は自身の秘部を見せつけるように開く。

 

膣肉は既に俺の肉棒を欲しがるようにうねりを見せており、その動きに合わせて愛液が垂れていた。

 

そして、ゆっくりと俺の顔へと近づけると、その舌を這わせる。

 

最初は優しく舐めていたが、次第に激しくなるにつれて、水音が響き渡る。

 

そして、それと同時に彼女の口から甘い吐息が漏れ始めてきた。

 

「ふぅ……あたいも我慢できなくなってきたな」

 

そう言いながら、葛城は俺から離れると、そのまま俺の肉棒を掴む。

 

既に限界寸前にまで来ている肉棒は、掴まれただけで達しそうになりながらも、必死に耐える。

 

しかし、掴んだ肉棒を捕食するように俺の肉棒をゆっくりと咥え込む。

 

「あっ……あああっ……」

 

今まで感じた事のない感覚に思わず声を出してしまう。

 

しかし、葛城はそんな事は気にした様子はなく、むしろ楽しむかのように、その唇を動かす。

 

時折、吸い付くようにして甘噛みしたり、時には耳タブを舐める。

 

膣内だけではなく、顔まで快楽を教え込むように行う。

 

そして、葛城は自身の胸を押しつけて、更に刺激を与えてくる。

 

その柔らかい感触に、思わず意識が飛びそうになった瞬間、葛城は口を離す。

 

「おっと、これ以上やっていると出ちゃいそうだな。

 

それじゃあ、本番と行きますか」

 

葛城はそのまま肉棒は一気に子宮口にまで導く。今まで経験してきた女性の中では、最も大きいと言えるほどのサイズを誇る。

 

そして、そのまま勢い良く腰を打ち付ける。

 

これまで以上の激しいピストン運動に、俺は耐えきれるはずもなく、そのまま射精する。

 

それを葛城は全て受け止める。

 

葛城自身も絶頂を迎えたのか、大きく体を震わせ、その後に脱力して倒れこむ。

 

俺は、その衝撃に耐えられず、床に倒れる。

 

「おっと、大丈夫かい?」

 

「ああ、なんとかな」

 

「へへっ、あたいにかかれば、これぐらいの快楽は当たり前だぜ」

 

葛城はそう言って、俺の頬にキスをする。

 

その感触はとても柔らかく、心地よかった。

 

ただ

 

「葛城、その」

 

「なんだぁ、まだ足りないというのかぁ。

 

もしかして、あたいのセクハラが癖になったか」

 

「いや、その後ろ後ろ」

 

「後ろ?」

 

俺の言葉を聞いて、振り向く。

 

そこには、何時の間にか家に入っていたのか、斑鳩と雪泉の2人がいた。

 

ただ、その目は絶対零度に近かった。

 

「えっえっと、そのどこから?」

 

「あなたが殿にセクハラをしていた所から」

 

「お覚悟はよろしいでしょうね」

 

葛城の言葉に対して、2人がどちらに対してなのか、それとも両方なのか分からない。

 

ただ、その後の光景は地獄というには、相応しいだろう。

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