この前の修羅場を乗り越えてから数日。
俺はその日は特に予定もなく、街を歩いていた。
普段は新作のゲームや特売の時にしか出歩かない街という事もあって、何をしようか悩んでいた時だった。
「んっ?」
道に何かが落ちている。
俺は気になり拾ってみると、それは髑髏のマスコットが目立つスマホだった。
このようなスマホを持っている人物がいるのか、気になっていたのだが
「あぁ、そこの人、それあたしの!!」
俺が疑問に思っていると、どうやらスマホの持ち主だと思われる人物が後ろから声をかけてきた。
振り返ってみると、そこには腰まで伸びた金髪と共にその雰囲気は明らかにギャルを思わせる人物だった。
格好は雪泉と同じ死塾月閃女学館というのは見て、分かる。
「これか、落とすなよ」
「ありがとうねぇ、いやぁ、落ちたと気づいた時には少し焦ったからね」
そう言いながら、ホッとしたように笑みを浮かべる。
「ありがとうね、あたしは四季というんだけど。
んっ、あれあれ?」
「どうしたんだ?」
四季と自己紹介をしてくれた彼女はそのまま俺の顔を覗き込んだ。
突然の事で、困惑しているが、四季は何かに気づいたのか、笑みを浮かべる。
「もしかして、君って、噂の殿様なの?」
「そう言われたら、そうだけど、もしかして忍?」
「えぇ、これでも忍をやっている四季です。
まさか、こんな偶然があるとは思わなかったよ」
そう言いながら四季はそのまま俺の腕を掴んだ。
「えっ、なんだ?」
「それは勿論、お礼をさせてよ。
このまま殿様に何もしない訳にはいかないし、この先にカップル限定メニューとかあるから、一緒にデートに行かない!」
明るいギャルのような乗り。
これまでにない相手に困惑を隠せない俺とは正反対に、四季はそのまま引っ張っていく。
「おい待ってくれ!!まだ行くとも言ってないし……そもそも俺たち付き合ってもないぞ!!」
俺は思わず叫んでしまった。
確かに、こういう展開はよくあるものだ。
だが、いきなり初対面の人物にそんな事を言われても、こちらとしては反応に困ってしまうのだ。
「えぇ、別に良いじゃないですか。
殿様って、女好きという事で有名なんだから」
「いや、ほとんど襲われているけどな」
「まぁいいじゃん、細かい事は気にせず行こうよ! ほら、レッツゴー!!」
俺はそのまま引きずられるように連れて行かれた。
四季が連れて行かれた場所はいわゆる若者向けのデートスポットを中心に回っていた。
俺はどちらかと言うとオタクの部類に入る為に、このような場所に入った事がなく新鮮だった。
そして、四季自身もギャルではあるが、意外にも服などはしっかりとしており、おしゃれな感じを出していた。
「ふぅー、結構回ったね」
「そうだな、意外と楽しかったぜ」
結局、俺は四季と行動を共にしていた。
正直言うと、ここまで楽しい時間を過ごしたのは初めてかもしれない。
「さて、そろそろ帰るとするかな」
「えぇ、もう帰っちゃうの?もっと遊びたいよぉ~」
甘えるような声を出してくるが、流石に初対面なのでそういう感情は湧いてこない。
そう思っていたが、四季は急に近寄ってきたかと思うと、そのまま俺の顔に胸を押し当ててきた。
「ちょっ、何してんだよ!?」
俺は慌てて離れようとするが、四季はそれを許さなかった。
「んっ、どうしたの?
あぁ、そっかぁ、殿はこっちも我慢できなかったんだよねぇ」
胸の谷間に俺を押し込んだ四季は、その手は素早く俺のベルトを緩め、一輝にズボンごとパンツを剥ぎ取った。
「なっなにをっ」
「まぁまぁ、殿様はそこであたしのおっぱいでも飲んでおいてよ」
四季はそのまま俺の口を自身の乳首へと押し当て、彼女自身は俺の肉棒をしっかりと握っていた。
握っている肉棒の感触を確かめるように、握ったり放したりを繰り返し行っていた。
やがて、俺が一番反応した握り方が分かったように絶妙な力加減で肉棒を扱く始める。
上下をゆっくりと手を動かしながらも、まるで乳を吸う赤子を扱うように四季は俺の頭を撫でる。
「いやぁ、こんなに大きな赤ちゃんを相手にするのは、初めてかなぁ」
「誰が赤ちゃんだよ」
「ふふっ、怒らない怒らない。
殿は立派な男の子だというのは、分かっているから」
ギャルを思わせる口調で話しながらも、世話焼きなのか、優しく包み込むような母性を感じさせる声で話しかけてきた。
そんなギャップに戸惑いながらも、俺は何とか冷静になろうとしていた。
だが、四季の手は止まらず、むしろ動きは速くなっていた。
そして、限界を迎えようとした時だった。
突然、四季は手を離してしまった。
「あれぇ、殿、どうしたの、そんな残念そうな顔をして」
突然、扱くのを止め、俺の反応を伺う四季。
「いや、その」
「別にここで止めても良いけど、殿はどうする?
私のおっぱいにもう少し、甘える?」
それと共に、先程まで俺の頭を埋めていた胸をこちらに見せつける。
服越しでも分かる程の柔らかな感触、先程まで俺が舐めていた事もあってか、Yシャツは僅かに唾液で濡れていた。
それによって、くっきりと乳首の形が見えており、俺の興奮は高まっていた。
だが、同時に焦らされた事で、物足りなさを感じていた。
その気持ちを察しているのか、四季は笑みを浮かべながら再び俺の肉棒を握った。
しかし、今度は握るのではなかった。
彼女は上着を躊躇無く脱ぐと、そのまま胸の谷間に俺の肉棒を挟み込んだ。
肉棒を挟み込んだマシュマロを思わせる柔らかな胸。
その胸の感触を受けてか、既に亀頭からは我慢汁が出ており、その汁におっぱいは寄せるようにして擦り合わせ、谷間に塗り広げる。
そうする事によって、より滑りやすくなった肉棒はそのまま深い谷間に挟まれながら、上下に擦られる。
「あっあぁ、凄いよぉ、殿のが、私の中で暴れているよぉ」
俺が柔らかい胸の刺激に惚けている間、四季もまた俺の肉棒の熱さに当てられたのか、喘ぎ声を出していた。
彼女の口から出る甘く漏れ出る吐息は、そのまま俺の肉棒に当たる。それが更に俺を昂ぶらせる。
そして、とうとう俺は限界を迎えた。
四季の胸に射精した。
ドクッと勢いよく出た精液は、谷間から溢れ出し、四季の顔にまで掛かってしまった。
その顔は赤く火照っており、蕩けた表情をしていた。
「わぁー、殿のせーえき、いっぱい出てるね」
「すまん、つい」
「いいよ、それより、まだ元気だよね」
四季は妖艶な微笑みを見せると、自身のスカートを捲った。そこには、下着を付けておらず、秘所が丸見えになっていた。
「ほぉら、殿の好きなパイズリも出来るし、こっちも使って良いんだよ」
四季は自身の指で陰唇を広げると、そこから愛液が垂れていた。
四季はそのまま濡れている淫裂を肉棒で上下に擦り上げつつ、膣内への入り口に誘導する。
張り詰めた亀頭が少しだけ淫唇を押し広げながら、ゆっくりと挿入する。
「あっんっ、殿のがっ私の中に入っていくぅ」
聞こえてくる喘ぎ声が俺の耳元で響かせる。
その声を聞きながら、俺はそのまま力強く腰を突き出していく。
ぐちゅりとくぐもった音を立てながら、子宮口へと挿入されていく。
初めて受け入れた肉棒を押し広げるように、メリメリという音が聞こえそうな勢い良く、膣壺を押し広げる。
「殿っしゅごいよぉ!もっとっもっとぉ!!」
四季はそのまま細い腰をガッシリと足で俺の腰をホールドし、逃さないようにしていた。
俺の方は四季の足を掴んで逃げられないようにすると同時に、四季の背中を壁に押し付ける。
「うひゃぁ!」
四季はその衝撃で思わず悲鳴を上げる。
その隙を突いて、一気に奥まで突き入れる。そのまま、四季の体を持ち上げるようにして、正常位の姿勢になる。
四季は俺の首に腕を回し、抱きつくような形になりながら、下から突き上げられる度に甘い声を上げていく。
俺は四季の尻を掴み、上下に揺すり上げる。
その動きに合わせて、乳房が激しく揺れ動く。
「あぁんっ!!だめぇ、そんなに強くしたら、おかしくなるよぉ……」
四季は俺にしがみつきながら、その快楽に耐える。
俺自身も肉棒を締め付ける膣圧を感じながら、絶頂を迎えようとしていた。
「くっ……出すぞ」
「出して、中に全部、殿の子種ちょうだい!!!」
その言葉と共に、俺は四季の中に思い切りぶちまける。
それと同時に、四季は身体を大きく仰け反らせ、痙攣するように震えていた。
勢い良く肉棒から溢れ出る精液。
マグマのように熱い精液はそのまま四季の中を埋め尽くすように溢れ出ていた。
精液を受けた指揮は、全身に絶頂したのか身体を痙攣が襲い掛かっていく。
「あへぇ……殿のせーえきぃ、私のお腹を満たしてくりゅうううううう!!!」
そう叫びながら、四季は意識を失った。
俺の肉棒はまだ硬度を保ったままだが、流石にこれ以上は無理だろう。
肉棒を引き抜くと、栓を抜かれたかのように、大量の白濁液が流れ出てきた。
その光景を見ながら、俺は軽く息を吐き、呼吸を整える。
「さすがに、このままにしておく訳にはいかないよな」
そうしながら、気絶している四季の服を整え、近くの椅子に俺は座り、気絶している四季を俺の膝の上に寝かせる。