「それで、忍というのは」
その言葉と共に、俺は自宅で勉強をしていた。
俺が殿という役割を行う際、必要な知識。
それは学校で学べる訳ではなかった。
だからこそ、俺は特に用事がない休みの日には、斑鳩や雪泉を始めとした様々なメンバーが俺に教えてくれた。
そして、この日、俺に勉強を教えてくれているのは、 秘立蛇女子学園の3年生である雅緋という女性だった。
その年齢は21歳という事で、大学生と言っても変わらない。
しかし、任務中の事故によって、長年入院していたらしく、今の年齢になったらしい。
そんな彼女は真っ白なショートカットの髪でどこか男っぽくも見えるが、胸は大きく、腰はくびれている。
脚は肉付きが良くも魅力的である。
そんな雅緋さんに勉強を教わっていた。
「それで、主に」
そう、勉強をしている中でも、雅緋は豊満な胸を押し付けて教えてくれる。
制服越しでも分かる柔らかさに興奮しつつも、何とか我慢して質問をする。
「はい、後は……」
だが、それでも勉強に集中したいのだが、どうしても彼女の体が気になってしまう。
時折見せる笑顔と吐息。
それらがあまりにも色っぽすぎて、ついつい見てしまうのだ。まるで、俺に見せつけるようにわざとしているのではないかと思ってしまうほどだ。
「おい、聞いているのか?」
だからだろう。
彼女に怒られてしまう。
「あ、はい!聞いています!」
「そ、そうか?ならいいんだが」
慌てて答えると、彼女は少しだけ頬を赤く染めて視線を落とす。
どうしたんだろうかと思いつつも、すぐにまた勉強に戻る。
そうして、彼女からの誘惑に耐えながら、なんとか勉強を終わらせた。
「お疲れ様です、殿。
既にこちらは既にやる気があるようで」
その言葉と共に、俺の足下に彼女は潜り込むと共に、瞬く間にズボンのチャックを開く。
同時に剥き出しになった俺の肉棒に対して、彼女はそのまま自身の谷間に挟み込んだ。
すべすべしていたはずの乳肌は、見る間にじっとりと生温かな汗の微粒を滲ませだしている。
快適に滑っていた肉棒の動きは次第にぎこちないものになり、けれどその分、亀頭に擦れる快い刺激は何十倍にも強さを増した。
さらに苛烈になった双乳の責めに、俺は背筋を伸ばしながら、天を仰いでため息を零した。
汗を分泌させたおっぱいは当然のようにぬくみも増し、やけどするかと思うほどの熱さで俺の勃起を擦過する。
「くふっ……あん……あぁん……あぁあっ……」
快楽に蕩けた声をあげ、雅緋さんは両手で俺の腕にしがみつきつつ、上下運動を続ける。
肉棒を挟んだまま乳房が弾むたび、淫靡な水音が響き渡り、先端から溢れ出た先走り汁が潤滑油となって、パイズリはさらに激しさを増すばかりであった。
「気持ち良いですか……殿ぉ……」
「はいぃ……すごく……」
「そうか……ならばもっと気持ち良くなってください……」
それと共に谷間を挟む力を強くさせるように、両肩に力を入れると同時に、こちらを見上げていた彼女の顔が下へと向けられる。
同時に、ぱちゅんぱちゅんと激しく音を立てながら上下される乳穴の中で、俺はついに限界を迎えようとしていた。
そして、次の瞬間には……。
びゅくん!!
俺の身体に圧迫されて、豊満な胸の谷間から精液が搾り出すように飛び出していく。
それを雅緋さんは自分の指先で掬うと、口元に運び舐め取った。
「濃いですね」
「はい」
「ずっと、我慢していたんですね」
そう言って微笑みかける彼女に、俺はただ恥ずかしそうにするしか無かった。
それと共に雅緋は嬉しそうに両手を差し出す。
俺はその両手を掴み、雅緋を起こした。
反動で、雅緋がもたれかかってくる。
起伏に富んだ、豊満な身体を抱きしめる。
また抱きついてくる雅緋を、近くの壁に背を当てて、寄りかからせた。
そうしておいて、もう一度雅緋の片脚を抱え上げる。
割り広げられた股間に、あてがうだけで、鑓のように天を向いた肉棒は、雅緋の肉裂を押し広げ、埋まり込んでいく。
「ああぁ……」
雅緋が切なげに喘ぐ。
熱い蜜壺の中へ押し込まれた竿が、ゆっくりと最奥まで辿り着く。
根元近くまで突き入れられた剛直は、膣壁によってきゅうっと締め付けられ、痺れるような快感が走った。そのまま動かずにいると、やがて雅緋の方から腰を動かし始めてきた。
最初は恐々と、次第に大胆に。
ぬかるんだ媚粘膜をかき回すようにして、己を昂ぶらせようとしていく。
しかし、すぐに物足りなくなったのだろう。
「お願いします」と、潤んだ瞳で訴えかけてくる。
仕方ないなあと苦笑しながら、俺は抽挿を開始した。
「はあ……はあ、んぅっ……!……んッ……んン……!」
甘い吐息を漏らす唇を塞ぎ、舌を絡めあう。
絡みつく唾液を飲み干し、代わりに自分のものを注ぎ込む。
互いの呼吸を奪い合うかのような接吻をしながら、何度も繰り返しピストンを行う。
「殿、んっんっ!!」
求めるように、舌を絡ませ、吸い付いてくる。
全身で応えるように、彼女の肢体を抱き寄せ、密着する。
二人の体温が溶け合い、一つになる感覚。
互いに強く求めあい、快楽を貪っていく。
いつしか、彼女を抱く腕にも力が入っており、それがまた愛しくて、離れ難い。
「あふ、ひゃあん……ん、んん……っ! もっとぉ……もっとぉ……!」
そんな、熱に浮かされたかのような甘ったるい声で囁かれると、もう止まれない。
彼女の望み通り、より力強く、より激しく、彼女を責め立てる。
「ああ、い、イク、イっちゃいます、殿ぉ……」
絶頂寸前の蕩けきった表情を浮かべ、彼女はこちらを見つめている。
その顔を見たら、なんだかこちらも興奮してしまい、一気に射精欲が高まってしまう。
「いいですよ、一緒に、いきましょう」そう言いながら、俺はラストスパートをかけるべく、さらに激しく動き出す。
「はい、はいっ!! あっ、あっ、あっ……あぁぁあぁぁぁっ……!!!」
一際大きな声をあげるとともに、どろどろの濃厚精液を彼女の中へと満たしていく。
その肉体が、びくびくっと何度も昇り詰めている。押し寄せる連続絶頂の波は、ついに息もできないほどの潮吹きで愛液が噴き出し、床に水溜まりを作るほどだ。
「はあ、はあはあはあっあ、あっあぁ」
激しい快楽に溺れた雅緋さんは、もはや立っていることも出来ず、俺の身体にしがみついている。
そんな彼女が可愛くて、そっと頭を撫でると、心地よさそうな顔で俺を見上げてきた。
とろんとした瞳、紅潮した頬、艶やかな髪。どれもこれもが色っぽく、美しい。
だが、この顔を見ているのは自分だけなのだと思うと、なんとも言えない優越感に浸ることができる。
そして、こんな淫靡な姿を見られるのもまた、自分だけだという喜びもある。
「ふふっ、本当に、噂以上ね」
そう言って、妖しく微笑みながら、ゆっくりと誘っていく。