何気ない日常。
その日常を送っていたその日、俺の元にとある人が来た。
「あなたが、殿ですね」
「えっと、あなたは」
鍵をかけていたはずの自宅に何時の間にか誰かが入っていた。
それは忍の殿になった俺にとっては既に日常となって、特に驚く事はなかったので、そのまま目の前にいる人物に問いかける。
「私、国立半蔵学院3年生斑鳩と申します。
本日は挨拶をする為にここに来ました」
それは確か飛鳥が通っている学校の名前であり、その事を考えれば彼女は飛鳥の先輩という事は名前ですぐに分かる。
半蔵学園の制服を身に纏っており、腰まで伸びている黒髪に制服の上からでも分かる程の大きな胸。
それらが揃い、よく漫画で見る委員長キャラを連想させる彼女に対して、俺は密かに感動している。
「あの、どうかなさいましたか?」
「いや、なんでもないよ」
斑鳩は俺の様子が可笑しい事に疑問に思ったのか、心配そうに尋ねてくる。
俺はなんとか咳払いをしながら、返答し、そのまま椅子に座る。
「それで、今日はどんな用で?」
「その、殿が既に飛鳥さん達と行為を行っていると聞きまして」
「うっ」
その話題を出されると、思わず答えづらい。
「その反応からして、本当のようですね」
「いや、その襲われて、抵抗ができなくて」
「別に咎めるつもりはありません。
それもまた、忍の定ならば、文句を言うつもりはありません。
ただ、あまり乱暴な扱いは」
「それは、絶対にしない」
その心配を払うように、俺は真剣に斑鳩に目を向けて言う。
「殿とか、そういうのは未だに納得できていないけど、それでも無理矢理というのは、あんまり好きじゃない。
だからこそ、その、言っては悪いけど、合意じゃないと、俺は絶対にやらない」
殿として、何度も行為を行っているけど、それだけは譲れなかった。
その言葉を聞いた斑鳩は何か安心した様子で見ていた。
「飛鳥さんの話に間違いはなかったようですね。
ならば、安心です」
その言葉は本音だと分かるように優しく言う。
俺もすっかりと気が緩んでしまう。
「だからこそ、少し確かめさせて貰いますね」
斑鳩はそのまま俺の元へと近づく。
一瞬の動きで、分からなかったが、そのまま彼女の手が俺の股間をズボン越しに握り込み、揉み込む。
「いっ斑鳩、何を」
「忍は殿に奉仕する事も仕事。
ならば、これもまた必然の事です」
斑鳩はそう言いながら、瞬く間に斑鳩の指がズボンの中に侵入し、中の肉棒を外へとさらけ出した。
「実物を見るのは、初めてですが、なるほど。
殿の物という事で、私も興奮を隠せないようです」
そう言って、斑鳩は俺の前で屈み込み、既に勃起している肉棒に顔を近づけた。
「ふふっ、なんだか、奇妙な感覚です。
殿のは初めて見たはずなのに、この胸の高鳴り、既に我慢はできません」
触れそうなぐらいに近づいた斑鳩の顔が真っ赤に上気して、熱い吐息を漏らす。
その吐息の僅かな刺激だけで、俺は思わず震えてしまい、図らずも斑鳩の顔を張ってしまう。
「あんっ、もぅ殿ったら、暴れてはいけませんよ」
それと共に制服のボタンを僅かに外し、制服の胸元に僅かな隙間を作る。
斑鳩はそのまま俺の肉棒を隙間へと密着させると共に谷間へと吸い込む。
「あんっ、こんなに熱いのがっ私の中でっんっ」
まるで斑鳩の巨乳に喰われたような光景を見ながらも、俺の肉棒はさらに大きく勃起し、自然と腰は上に上がっていく。
それにより、巨乳の谷間から抜け出した亀頭は、斑鳩の口元へと近づく。
「もぅ、抜け出しては駄目ですよ、殿」
その一言と共に、斑鳩は唇を開いて、俺の亀頭を迎え入れた。
「んぐぅむううううぅぅんっ」
滑らかな唇の感触を受けながら、奥へと進んでいく肉棒。
みっちりとした胸の感触を受けながらも、亀頭は斑鳩の口に吸い込まれていく。
そのまま、一気に根元まで飲み込まれたと同時に、斑鳩の舌先が裏筋に絡みついた。
その瞬間、全身に電流が流れたかのような衝撃を受ける。
それは今まで感じたことの無い快楽。
俺は反射的に腰を引こうとしたが、斑鳩の両腕に腰を掴まれ、動くことができない。
そんな俺に対して、斑鳩はゆっくりと喉の奥まで肉棒を飲み込んでいき、再び、胸の時のように締め付け始めた。
「くぁ、ああっ」
「んぐうぅ……」
柔らかな乳房とはまた違う、みっちりと包み込まれる快感に俺は情けない声を上げてしまう。
その反応に満足したのか、斑鳩は更に強く締め付けて、離さない。
そして、そのまま舌が上下左右に動き回り、カリ首を中心にして舐め回される。
「ひゃううううううっ!!」
その強烈な責めに思わず悲鳴のような喘ぎをあげてしまった。
だが、それを合図にしたかのように、今度は斑鳩の頭が前後に揺れ始める。
その度に肉棒は柔らかく暖かい口腔内に包まれていき、肉棒の先端から根本に向かって唾液が流れ落ちてくる。
しかし、斑鳩の唾液だけではなく、俺の先走り汁も混じっているだろう。その証拠に、斑鳩の口から漏れる水音が段々と激しくなっていく。
「じゅるるるるるるっ!! ちゅぱっ、んぢゅぷっ、んぶっ、ずぞおおおぉっ」
「んあああっ!!!!」
激しい音を立てながら、斑鳩はひたすらに肉棒をしゃぶり続ける。
俺もその気持ち良さに負けじと、斑鳩の頭を押さえつける。
「んぐぅ!?」
突然の行動に驚いた様子だったが、すぐに斑鳩は受け入れ、俺の動きに合わせて頭を揺らす。
その動きによって、より一層深く肉棒が呑み込まれていく。
「ふぅっ、ふごっ、おぶぅっ! んっ、んっ、んっ、んっ、んっ」
次第に斑鳩の呼吸が荒くなり、鼻息が激しくなる。
そのせいで、斑鳩の豊満で柔らかい胸が制服越しに形を変え、俺の下腹部を刺激させてきた。
「ぐふうぅぅ…………殿のおちん○んが私の喉を犯していますぅ。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ」
そして、その快感に耐えきれなくなったのか、斑鳩は更に俺の肉棒を口の中へ押し込むように頭を動かし始める。
しっかりと閉じた唇が肉棒の深い所まで扱き、頬が肉棒の表面を包み、撫でながら、さらに舌が巻き付くように動きながら、刺激する。
高まる快感によって、先走り汁は既にダダ漏れになっており、既に我慢の限界だった。
「出してくださいっ、中にっんっ」
斑鳩はそう言いながら、トドメを行うように、舐め上げ、俺は一輝に絶頂へと引き上げてしまった。
一輝に根元から精液が込み上がるのを示すように膨れ上がっており、斑鳩の胸の中で爆発を起こした。
「ああぁ……殿の熱いのがいっぱい出てますぅぅぅ」
斑鳩の口の中に大量の精液を流し込んだ。
「んっ、んっ、んっ、ごくっ、んくっ、んっく、こくっ」
その熱さを感じたのか、斑鳩は肉棒を強く吸い上げる。
射精している最中でも、その強い吸引力により尿道に残っている精液も全て搾り取られるような感覚だ。
そして、長い射精が終わると、斑鳩はようやく肉棒を解放した。
しかし、斑鳩の口には収まり切らなかった白濁色の液体が、斑鳩の唇から零れる。
「んっ、んっ、んっ、んっ」
斑鳩はその溢れ出たザーメンを指で掬い取り口に含む。
「はあ、はあ、美味しいですぅ。
殿の濃厚な味と香りぃ、んっ、はあんっ」
その言葉と共に精液を舐め終えた斑鳩はそのまま俺の方へと身体を擦り合わせる。
先程までの情熱的なフェラを終えても未だに冷めないのか、いや、むしろさらに燃え上がってきたのか、ゆっくりと俺に近づく。
「殿、どうか、今は」
そんな言葉と共に、自身の身体を擦りつけながら、誘ってくる斑鳩に対して、俺はそのまま抱き締める。
自然と唇と舌を合わせながら、撫で回すように、ゆっくりと彼女の衣服を少しずつ脱がせる。
中途半端に脱がされ、Yシャツのボタンは開けられた程度で、ブラは外され、乳首は剥き出しに。
そうして、服を脱いでいる間も、斑鳩は肉棒に身体を擦りつけ、今か今かと待ちわびるように身体で肉棒を撫でる。
「殿の、さっき沢山出したにっ、もうこんなに大きくなっていて」
既に彼女自身が興奮したのか、下着は完全に濡れて簡単に俺の肉棒が中に入る程だった。
既に紐パンと変わらない状態のまま、抱きついている斑鳩はそのまま腰を浮かせ、濡れそぼった秘部は肉棒が一輝に貫いた。
「あっああぁあ!!
殿のがっ私の中に入ってきてっんっ」
垂直に近く、綺麗な形で入ったおかげなのか、肉棒は斑鳩の膣内に根元まで飲み込む。
膣肉は既に愛液で濡れており、準備ができているのを感じており、斑鳩はそのまま俺の肩に手を置く。
「殿っ殿っ」
斑鳩はそのまま委員長とは思えないような乱れっぷりを見せながら、腰を上下に揺らし始める。
斑鳩の身体の中で、粘膜同士の擦れ合いが激しいのか、結合部からは淫靡な水音が鳴り響き、その音に斑鳩は更に激しくなっていく。
「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ」
しかし、それだけでは満足できないのか、斑鳩は俺の顔に近づき、キスをする。
「んっ、ちゅっ、んっ」
お互いに舌を出し合って絡ませ合うディープキッス。
舌同士が絡みつき、唾液を交換していく。
そして、斑鳩は俺の上で身体を動かし、胸を押し当ててくる。
胸が密着し、柔らかさと弾力が同時に襲ってくる。
そして、その状態で斑鳩は腰を動かし続ける。
次第にお互い限界が近づいてくる。
「殿ぉ、中で出してくださぁいっ!」
「出すぞ、斑鳩ッ!!」
「はいぃっ! あぁっんっ」
斑鳩が絶頂を迎えようとする瞬間、俺は彼女の唇を奪いながら、そのまま中に射精する。
「んーっ!! はむっ、んっ」
どくんっと、肉棒から込み上がってくる精液。それは根元から先端まで隅々まで溢れ出ると共に、一気に斑鳩の膣内を満たしていく。
「ふぁ、ああぁぁ……んっ」
斑鳩は余韻に浸っているのか、俺の背中に手を回し、抱きしめながら、腰を小刻みに震わせている。
「殿の熱いのがっ、私の中に流れ込んでますぅ」
斑鳩は身体を少しだけ起こして、下腹部を見つめると、その部分は僅かに膨らんでいる。
その様子はまるで妊娠しているかに見える。
そして、それが嬉しかったのか、斑鳩はもう一度強く抱きついて、再び口づけをしてくる。