学校の授業を終えた放課後。
ほとんどの人が下校しており、扉の前では人の気配はなくなっていた。
「それにしても、まさかこの学校に来るとは」
「殿の護衛が私の役目ですから。
しかし、申し訳ございません、私の不注意で」
現在、俺と雪泉は体育倉庫の中でマットの上で座りながら、これからどうするかを考えていた。
教師からの頼みを聞いた俺はそのまま体育倉庫の片付けをしていたが、何時の間にか護衛で来ていた雪泉が背後にいた。
何が起きたのか困惑している間に、体育倉庫の扉は俺達が目を離している間に閉まってしまい、閉じ込められてしまう。
鍵は完全に閉められ、出る事はできずにいた。
非力な俺とは違い、雪泉ならば、その忍術を使い、脱出する事はできるかもしれないが、下手すれば学校の備品を壊す可能性がある為、最終手段という事で保留してもらった。
「それにしても、熱いですね」
未だに夏が来ていない春になったばかりだが、それでも閉め切った体育倉庫はとても熱苦しい。
サウナを思わせる部屋の中で俺は呟きながら、雪泉を見つめる。
彼女も、この学園に潜入する為に、普段来ている制服ではなく、俺の学校の体操服を身に纏っているが、その衣装はかなりエロい。
体操服という布では収まりきれない程の爆乳は、彼女の動作一つ一つに反応するように揺れており、ブルマによって締め付けられた事もあってか、むっちりとした太股がエロく感じてしまう。
雪泉が動く度に胸元が大きく揺れ、そこから見える谷間には汗が流れ落ちていく様を見て、俺は思わず唾を飲み込む。
そんな俺の反応を見た彼女は妖艶な笑みを浮かべた後に、俺へと近づいてくる。
「おや? もう我慢できないんですか?」
雪泉はそう言いながら、指先で俺の頬に触れてくる。
先程まで体育倉庫の鍵を探したりして運動をしていた事もあり、雪泉の手からは僅かに汗の匂いを感じる。
その手つきは非常に優しく、まるで壊れ物を扱うように繊細だった。
「なんの事だ」
「先程から、私の身体をチラチラと見ている事です」
サウナに近い環境と言う事もあるのか。
雪泉の体操着は既に汗で薄くなっており、その下にある白いブラが透き通って見える。
そんな姿を見ていると、彼女はクスリと笑いながら耳元で囁いてきた。
「殿方なら仕方ありませんね……」
「別にそういうわけじゃねえよ。
ただ、暑いなって思っただけだ」
「ふぅん……そうなんですかぁ?」
笑みを浮かべながらも、その汗で満ちた体操着と共に、俺にゆっくりと抱き締める。
むにゅりと形を変えながら密着してくる胸に思わず息を飲むと、雪泉はそのまま耳元で囁いた。
甘い吐息が耳に吹きかかるだけでゾクッとしてしまい、同時に心臓の鼓動が激しくなる。
こんな状況なのに、俺の本能が目の前の少女を求めてしまっている。
俺のそんな感情を受け止めたかように、雪泉は俺の唇を這った。
舌は大胆に口の中に押し込み、ペチャペチャと口内を犯してきた。
涎に濡れた舌同士が怪しく擦れ合い、甘い快感が頭から足の指先まで、全身へと広がっていく。
普段の清楚な彼女からは考えられない淫らなベロチューは、それだけでも俺を昂ぶらせるには十分過ぎる。
俺自身も、既に下半身に血が集まっているのを感じており、雪泉の柔らかな肢体を押し付けられるだけでも気持ちが良い。
だが、そんな雪泉のキスは、唐突に終わりを告げる。
「ぷあっ……どうですか? 殿」
雪泉の唾液によって塗れた俺の唇を舐めながら、妖艶な笑みを浮かべる彼女。
そんな彼女の問い掛けに対して、俺は素直に応える事にする。
「ああ、最高だよ雪泉」
雪泉の腰を抱き寄せ、その爆乳を揉みしだく。
すると、雪泉はその刺激に身悶えしながらも俺の頬に手を当て、自分の方に引き寄せると、そのまま再び濃厚なキスをしてきた。
互いの舌を重ねあい、時には吸い付き、歯茎の裏側までも丹念に嘗めるような、ねっとりとしたキス。
まるでお互いの性器を絡ませるかのように、舌同士を激しく動かし合う。
互いに舌を動かしながら、相手の口の中を貪りあう姿は、傍から見ると動物のようにも思えるかもしれない。
だが、それが堪らないくらい心地よく、もっと味わいたいと思えた。
「んっ……殿」
俺の名を呼びながら、雪泉がゆっくりと離れる。名残惜しく思いつつも、俺は雪泉の体操服を脱がす。
ブルマの上からでは分からないが、彼女の身体は全体的にムッチリとしており、特に胸は凄まじい大きさだった。
しかも、その胸の大きさに見合わず、彼女の腰は引き締まっていた。
俺はその美しい肉体美に思わず見惚れてしまい、それに気付いた雪泉が妖艶な笑みを浮かべる。
「ふふっ、殿、そこがとっても大きくなっていますよ」
その言葉を聞くと共に、俺は視線を下に向ける。
それは彼女が体操服を脱いだ事によって、大きく勃起している俺の肉棒であり、雪泉は妖艶な笑みを浮かべながら、それを指先でなぞってきた。
「うおっ!? ちょ、ちょっと待ってくれ!」
思わず声を上げると、雪泉はクスクスと笑いながら俺の顔を見つめてくる。
「どうかされましたか?」
「……その、さっきから当たっているんだが」
「当てているんですよ」
「……」
そう言いつつ、雪泉は自分の身体を押し付けてきた。
柔らかい感触が伝わってきて、それと同時に俺の理性が削ぎ落とされていく。もう、我慢の限界だ。
それは彼女も同じだったのか、俺をそのまま仰向けに寝かせると共に、雪泉は俺の上で秘部を広げる。
「若、どうか、私にお慈悲を」
それと共に自らの秘部を広げると共に染み出した愛液が俺の太股に滴り落ちてくる。
先程までのキスで既に勃起している俺の肉棒にも、愛液がかかり、肉棒はさらに大きく勃起する。
その様子を見ていた雪泉は身体を一気に落として、肉棒を自身の膣内へと納めてしまう。そして俺の上に跨がるように座った雪泉は、ゆっくりと腰を上下させ始めた。
ずちゅ、ぬちっと水音を立てながら雪泉の秘部が俺の肉棒を扱き上げ、快楽が襲ってくる。
最初はゆっくりだった動きも徐々に早くなり、パンッ、パァンッと肌と肌がぶつかる音が響く度に、快感が押し寄せて来た。
さらに、時折胸を使って俺の顔を包み込むように圧迫したり、谷間に顔を埋めたりして来るので、視覚的にも聴覚的にも雪泉を感じる事が出来る。
「殿っ、殿っ、あぁっ! きもち、いいですっ、んぅっ、あっ、あっ、殿ぉ……」
何度も腰を打ち付けながら、雪泉は俺の名前を呼ぶ。その度に、彼女の喘ぐ声は大きくなり、腰の動きが激しくなっていく。
「雪泉っ、あぁ、とても気持ち良いよぉ。
けど、もっとだっ、もっと」
「もぅ、殿は貪欲ですねっ」
そう雪泉は咎めるように言うが、彼女の身体は俺の言葉以上に貪欲なのか、更に激しく動いてくる。
まるで、その言葉を肯定するかの様に。
俺の両手を掴み、自分の胸に押し付ける様にしながら腰を動かす。
そんな事をすれば、当然俺の手には柔らかな乳房が押し付けられ、その感触が手に伝わる。
それだけではなく、彼女は自分でも動いているため、まるで俺の手で自慰をしているかのような錯覚に陥る。
すると、雪泉は妖艶な笑みを浮かべながら俺に囁くように言った。
「ふふっ、殿。私の胸、どうですか? 殿の大きな手で触れられるだけで、こんなにも感じてしまうのです。殿のお好きなようにしてくださいませ」
その言葉を聞き、俺は本能のままに彼女の胸を揉み続ける。
「んっ、はぁ、はぁ……殿は、本当に胸がお好きみたいですね。
では、次は私が殿の胸を弄って差し上げますね」
そう言って雪泉は俺の上着を脱がすと、今度は自分の体操服を脱いでいく。
「殿、よく見ていてください」
そう言い、雪泉は自分の指を唾液で濡らすと、それをそのまま俺の乳首へと触れさせる。
ヌルリとした感覚と共に、俺はビクンと身体を震わせる。
そして雪泉は、俺の両方の乳首を摘まむと、指先で転がすように動かしてきた。
その度に、ピリピリと電流のような刺激が走り、思わず声が出そうになる。
だが、雪泉はそんな俺の様子を見てクスクスと笑う。
その表情は妖艶さがあり、とても綺麗だと思った。
そう思った瞬間、雪泉の唇が俺の耳元へ近づき、甘い吐息を漏らしながら、そっと呟いた。
「殿は可愛いですよ」
その言葉を聞いた途端、身体中にゾクッという寒気に似た快感が走った。
そして、それが引き金になったのか、俺の理性は完全に砕け散った。
俺は雪泉を押し倒すと同時に、キスをして、舌を入れる。
口の中に広がる甘酸っぱさと、微かな塩味を感じながら雪泉の歯をなぞり、頬の内側を舐め回す。
「んっ、ちゅっ、んんっ、んぅっ!」
突然の激しいキスに驚いたのか、雪泉は目を見開きながらも必死に俺を受け入れてくれた。
しかし、それは逆効果だったようで、雪泉は身体を強張らせていた。
それでも構わず、俺は雪泉の身体を撫で回していく。
そして、体操服の中に手を入れ、ブラジャーの上から彼女の大きな胸を揉んだ。
柔らかく、それでいて弾力のある胸の感触が伝わってくる。
「あっ、あぁっ、殿っ、殿ぉっ、そんなに激しくされたら、あっ、あぁっ」
俺が胸を揉む度に、雪泉の口から喘ぎ声が漏れる。
「雪泉の胸、凄く柔らかいよ」
「んっ、殿も、殿の手も、熱くて、あぁっ、んっ、あっ」
雪泉の胸は大きい。
体操服を着ている時はそこまで大きく見えないのだが、脱ぐとやはり存在感がある。
その大きさと柔らかさに、俺は夢中になって彼女の胸を堪能する。
「あっ、あっ、殿っ、そんなにっ、あっ、あぁっ」
何度も何度も彼女の胸に吸い付き、時には舌で乳首を転がして楽しむ。
その度に、雪泉は艶かしい声を上げて反応してくれる。
その声を聞くだけで、俺の肉棒は元気になっていく。
同時にそれは俺の我慢がすぐそこまで来ているのか、肉棒は膨らませていた。
「雪泉っ」
「はいっ出してっくださいっ!
私のっ中にっ!」
その言葉が合図となり、俺は彼女の膣内へ精液を放つ。
「はっあああんっ……熱いですっ……殿の子種汁っ……」
そう言いながら、彼女は子宮へと注がれていく精液の感覚に酔い痴れているようだった。
俺はそんな彼女の姿を見ているだけで再び興奮してしまい、すぐに肉棒が勃起してしまった。
すると雪泉は妖艶な笑みを浮かべた。