「なんだ、殿よ。
もう、体力が切れたのか」
そう言いながら、俺を見下ろすように笑みを浮かべる女性。
腰まで伸びた黒髪に不適な笑みで俺を見下ろしながらも、さらなる行為を求めるように見つめる。
少女の名は神楽。
少し前、飛鳥や焔を通して預けられた少女だった。
家に来た時は神楽は子供の様な話し方をするが、内容は一切子供らしくない少女だった。
それでも、自宅で面倒見ながら遊び、喉が渇いたので一階に飲み物を取りに行った。
そうして、飲み物を持って来た俺が二階に戻ってくると神楽は部屋をあさり、エロ本を見つけ読んでいた。
そのエロ本を急いで取り上げられようとしたが、エロ本の内容にむしろ興味があった神楽はそのまま俺を押し倒した。
押し倒された俺はすぐに立ち上がろうとしたが、少女の神楽は瞬く間に俺の肉棒を掴んだ。
不慣れた様子を見せる神楽だったが、既に勃起していた俺の肉棒を見つめながら、ゆっくりとフェラを行った。
小さな少女の口では入りきれない肉棒に対して、喉奥まで神楽は飲み込みながら、一生懸命にフェラを行った。
これまでにない刺激に俺は耐えきれず、思わず射精してしまった。
その事で、罪悪感のあった俺はすぐに止めようとしたが、神楽の容姿は何時の間にか変わっていた。
幼稚園に通ってそうな少女の姿から、中学生ぐらいの身体に成長した神楽。
驚きを隠せない俺だが、神楽はむしろ笑みを浮かべながら、成長した自身の胸の谷間に俺の肉棒を挟み込んだ。
張りのある胸の谷間に挟まれた事によって、抵抗しようと動こうとした俺だったが、神楽はそんな俺を逃さないように左右から手で谷間を挟み付ける。
柔らかな感触に挟まれながら、動く事のできない俺は、再び射精を呆気なく行ってしまう。
2度目の射精によって、神楽の身体を白く染め上げながらも、その姿もまた変わっていた。
中学生のような容姿から一変し、その姿は俺よりも年上の美女へと変わっていた。
腰まで伸びた黒髪に獣を思わせる笑み。それらはまるで王者を思わせる笑みだった神楽の姿に俺は驚きを隠せなかった。
「いや、それよりも、その、姿は一体っ」
ここまでのであまりの出来事に驚きを隠せない俺はその一言を呟く。
「ふむ、私も驚きだ。
本来ならばこの姿になるには必要な手段はあるが、どうやら殿である貴様から得た精液は想像以上に力を私にくれるようだ」
その言葉と共に豊満な胸を俺に押しつけながら、抱き締める。
「これまでは多くの殿を見てきたが、どうやらお前はそんな彼らを越える存在のようだな。
本当に面白いな」
そう言いながら、彼女は妖艶な笑みを浮かべる。
「まぁ、詳しい話は後だ」
そう言うと神楽は俺の首筋に舌を這わせる。
その瞬間、全身に電気が流れたような感覚に陥る。
それは快楽と言うよりは痛みに近い感覚だった。
「さて、これからが本番だからな」
そう言いながら、神楽は自らの服を脱ぎ捨てる。
真っ白な肌に形のいい乳房にピンク色の乳首。
その全てはまさに完璧のバランスと言っても良い程の美がそこにはあった。
そんな彼女の裸体に興奮した俺は、自然と自分の手を動かしてしまう。
しかし、彼女に触れる事は出来なかった。
何故なら、彼女に触れられなかったからだ。
それどころか、視界さえも奪われてしまったのだ。
そんな俺の様子を見て、クスリと笑う声が聞こえる。
「なんだ、殿。
さっきので、既に出し切ったと思ったのに、もう元気になっているじゃないか」
その言葉と共にに神楽が手を伸ばしたのは、俺の肉棒だった。
幼女、中学生と成長するような神楽と行為を行ってきた事もあってか、肉棒は既に根元から精液は枯れていたはずだった。
しかし、神楽の美に魅了されてなのか、肉棒には再び力が戻り勃起すると共に上に乗りかかる神楽に触れる。
絹のような柔らかな肌の感触が、勃起した事で剥き出しになった亀頭に触れ、擦れる。
それだけでも気持ち良いのだが、それ以上に神楽の割れ目からは愛液が流れ出しており、それが潤滑油となり滑りをよくしていく。
そして、そのままゆっくりと神楽の膣内へ挿入されていく。
キツいのか、苦しそうな表情を浮かべる神楽だったが、それでもゆっくりと腰を落としていく。
やがて、肉棒が全て神楽の中へと収まる。
その事に驚いた俺だが、神楽の方も予想外だったようで、少しばかり息を荒げている。
「ほぅ、まさか、私の中に入るなんてな。
ふふ、これは想定していなかったぞ。
だが、これで終わりじゃないだろう?」
神楽の言葉に俺は無言のまま、腰を動かす。
ゆっくりと引き抜いていくと同時に神楽の口から吐息が漏れ出る。
それと同時に神楽は俺に抱きつき、キスを行う。
互いに唇を重ねながら、ゆっくりと動かし始める。
次第に互いの動きが激しくなり、神楽は何度も絶頂を迎える。
それにつられてか、限界を迎えた俺もまた射精を行った。
その射精量はこれまでの比ではなく、神楽の子宮を満たしてしまう程であった。
そのせいか、神楽のお腹は大きく膨れあがっていた。
結合部からは入りきれない精液が溢れ出ている。
その姿を見た俺は慌てて神楽から肉棒を引き抜く。
ようやく解放された神楽は満足そうな笑みを浮かべる。
「ふふっ、幾度も転生は繰り返したが、このように腹が満たされた感触は初めてだな」
「転生?」
その言葉に疑問に思う俺。
だが、そんな俺の疑問を余所に、部屋のドアが勢い良く開く。
「貴様っ」
「えっ!?」
ドアの先にいたのは飛鳥と同じぐらいの少女だろうか。
セミロングの艶の良い緑の髪。神秘的な桃色の瞳に、飛鳥達と変わらない爆乳。
それらを見たら、確かに魅力的な女性だが、今の彼女の顔は怒りに満ちており、両足の鉄球があった。
不思議に思っている俺だが、そんな俺に対して彼女はそのまま俺に向けて鉄球を振り下ろす。
「落ち着け、奈落」
そんな鉄球から俺を守ったのは神楽だった。
まるでボールを軽く取るように、握り締めた鉄球を掴みながら受け止めると共に、奈落と呼ばれた少女の背後に回る。
「どういう事なんだ、その姿は」
「落ち着いて聞け。私のこの姿は赤珠を飲んだ影響ではない。
まぁ、私自身も、この姿になっているのは驚きだがな」
よく分からない単語に俺は困惑している。
そんな困惑を余所に彼女達の話は進んでいく。
「信じられないような事実だが、本当なのか」
「あぁ、私自身も驚きだよ。身体に力は満ちているのは変わりないが、おそらくは体内に満ちている精液が完全に無くなるまでの期間だろう。
まぁ、お前と別れずに力を行使できるのは、嬉しいがな」
神楽はそう言いながら奈落に向けて言う。
「さて、殿。
いきなり奈落が襲い掛かって済まないな。
奈落は私がこの姿になるのに抵抗がある理由があってな」
「・・・悪かった。
だけど、先程の話からすると、お前が小さい神楽を襲った事になるが、そこはどうなんだ」
先程の攻撃の件について、謝ってくれる奈落さん。
しかし、同時に神楽の事情を知っているからこそ、精液を飲み込んだのは幼女の時だと理解し、睨んでいた。
「いや、その、なんというか」
「まぁ、私が興味があって、襲ったな」
「まさかの、神楽の方からか」
奈落はその事に思わず頭を抱える。しかし、そんな奈落の様子に気づかず、奈落は俺の肉棒に視線を向ける。
「あっ、その、すいません」
「いや、こちらこそ悪い」
俺が未だに全裸という事で剥き出しになっている肉棒を思わず隠す。
それは奈落も同じだったのか、すぐに顔を赤くしながら後ろを向いてしまう。
「ふむ、奈落」
「どうした、神楽ってっ!?」
神楽の言葉を聞いた奈落はすぐに振り返ろうとしたが、驚きの声を出すと共に体勢が変わる。
神楽が奈落の足を持ち上げた事によって、スカートの中にある下着が完全に見える状態になっており、世に言うまんぐり返しの状態になっている奈落が目の前にいた。
「なっ神楽さん、いきなり何をっ!?」
俺は思わず奈落から目を背けながら、神楽さんに問いかける。
「なに、奈落は私の友人だが、恋愛という面で少し心配でな。
殿であるお前ならば、任せても良いと考えて、少し手伝いをしようと思ってな」
「神楽、何を言っているんだ、私は」
「さっきから殿の肉棒を見て、興味深そうに見ていた癖に何を言っているんだ」
その言葉を聞くと、奈落は何も言えなくなったのか、顔をすぐに赤面になる。
「殿、独り身になるだろう友人の奈落の為にも、お前の愛を与えたらどうだ?
私としても、奈落が幸せな気分になるのが嬉しいからな」
「いや、そんなっ馬鹿な事を」
そう、奈落は否定しようとした。
しかし、そんな奈落の言葉とは正反対に彼女の秘部は正直な様子が見える。
神楽に持ち上げられた事によって、見えるのは白いパンツだが、それは既に興奮しているのか、筋がはっきりと出ており、秘部の形がよく分かる。
床に落ちる愛液は既に彼女が興奮している証であり、勃起している俺の肉棒を誘うように下着越しでパクパクと動いている。
「奈落、少しはお前も正直になれ」
「あっ、駄目ですっ」
既に行為を行う準備を終えており、奈落をさらに行為に促す為なのか、神楽はそのまま彼女の唇を奪う。
目の前で絶世の美女同士で行われるキス。くちゃりと音を立てながら舌が交わりながら、奈落は必死に抵抗している。
しかし、神楽の拘束を解く事ができず、むしろまんぐり返しになった事によって見えているパンツが徐々に細くなっていく。
紐のように細くなったパンツは既に下着の意味が無くなっており、見えた秘部は俺の肉棒を誘うように見せつけていた。
それと共に、食中植物が獲物を誘う甘い匂いに向かうように、俺もまた自分で知らない内に近づく。
「あっまっ待て、殿、待てっ」
俺の存在に気づいた奈落はすぐに声を出して、止めようとする。
しかし、神楽によって完全に動きを止められており、キスを無理矢理行っている事で、声も満足に出せない。
そんな奈落のむっちりとした太股に手を置くと共に、剥き出しになった秘部に亀頭から慣らすようにゆっくりと動く。
むちゅりという音を響かせながらも、挿入していく。
沈むように、受けいられる肉棒は奈落の膣内へとゆっくりと落ちていく。
「あっあぁっんっ」
膣肉が広げながら、肉棒は押し進んでいく。
それと共に膣内の形は俺の肉棒に合わせるように変わっていき、秘部からは愛液が溢れ出る。
その感触に俺は驚きつつ、それ以上に快楽に驚いているのは奈落の方だろう。
見れば、神楽とのキスを行いながらも、性行為を始めて行う奈落にとって、俺の肉棒から来る快楽はあまりにも刺激が強いだろう。
肉棒が軽く動くだけでも、すぐに絶頂を迎えたように身体を痙攣させながら、肉棒を受けいれる。
しかし、神楽はそんな奈落に対して、さらに追い討ちをかけるかのように、奈落の耳元で囁く。
「ほら、奈落。お前は今、殿の肉棒を受け入れているんだぞ。
いつものように言わないのか?」
「あっだめぇ、やめっ」
「おい、奈落。何を言っているんだよ」
その言葉に、俺は思わず戸惑う。
しかし、その言葉を聞いた奈落は神楽の方に視線を向けると、そのまま神楽の方を睨みつける。
しかしその表情には余裕がなく、頬は紅潮しており、瞳からは涙が出ている。
「だ、だって、こんなのおかしいよ。
身体の奥からジンジンしていて、痛いはずなのに、もっと求めてしまって。
初めて会う男なのに、こんなに求めるなんてぇ」
「ふふっ、本当にとんでもない奴だよ、殿は。
あの奈落を一発でここまで堕とすとはな」
奈落の態度の急変を見て、神楽は笑みを浮かべる。
「殿ぉ、お願いします。私を孕ませてくださいぃ」
「な、何を言っているんだ!?」
「だから言っただろう? 奈落はお前の肉棒に惚れたと」
「そ、そうなのか」
「そうですよぅ。
殿の肉棒が気持ち良くて、私はもう殿の物になりたいんです」
奈落の変わりようを見てか、神楽が俺に向かって説明をする。
しかし、その言葉を聞いても俺はまだ信じられなかった。
確かに奈落は俺の肉棒を見ただけで興奮していたが、まさかそこまでとは思わなかったからだ。
しかし、神楽は俺の考えとは正反対に嬉しく思っていたのか、俺に向けて微笑む。
「本当に信じられないようだが、既に奈落の身体は正直なようだぞ」
「えっ?」
俺がそうして呆けている間に、俺は勢い良く抱き寄せられる。
神楽は既に手を離しており、まんぐり返しになっていた奈落の足は俺の腰に回っていた。
引き寄せられた俺はそのまま奈落に落ちる形になるが、奈落はそのまま俺を抱き締めると
「はむっんっむじゅっ」
抱き寄せられ、奈落はそのまま俺にキスを行ってくる。
先程まで神楽と行っていたキスを真似るように、奈落はそのまま俺の口内に舌を捻れ込ませ、絡ませていく。
それだけでは飽き足らず、奈落は舌を伸ばしたまま、俺の首筋や胸板を舐める。
まるで蛇のように身体を動かしながら、彼女は俺の身体を貪っていく。
そして、同時に俺の肉棒を自らの秘部に押し当ててくる。
既に濡れていた彼女の秘部は俺の肉棒を受け入れる準備は出来ており、亀頭は既に呑み込まれていた。
「あっあぁっ」
「んっんっ」
奈落は俺の背中に腕を回し、ぎゅっと抱きつきながら、腰を動かす。
俺の肉棒を包み込む膣内は熱を帯び、ねっとりとした膣壁が絡みついてきた。
その快楽に耐えられなくなり、俺は一気に奈落の最奥まで突き上げる。
「あっああぁっ」
瞬間、奈落の膣内が激しく収縮する。
肉棒から精液が搾り取られるような感覚に襲われながらも、なんとか耐え抜く。
しかし、奈落はそんな俺の様子など気にも留めず、ゆっくりと立ち上がる。
「あっんっ、殿ぉ」
奈落はゆっくりと膝立ちになると、その豊満な乳房を見せつけるように突き出す。
その光景に、俺はごくりと唾を飲み込みながら、その乳首に吸い付いた。
「ひゃっあぁっ」
奈落は可愛らしい声を上げるが、それでも俺の頭を抱きしめ、離そうとしない。
それどころか、俺が口を離そうとすると、逃がさないというように俺の顔を胸に押し付ける。
それだけではなく、更に激しく俺の肉棒を膣内で動かし始めた。
「奈落。お前は本当に凄いな。
自分の主である殿を手玉に取るとは」
「ち、違う。
これは殿の肉棒が良すぎるだけなんだ」
「そうか、それは仕方ないな。
お前は殿の肉棒に惚れ込んでしまったんだからな」
「あぁ、だからこそ、殿っ私の中にっ」
全身を抱き締められ、既に限界に近かった俺の肉棒。
それを奈落の一言で完全に壊されてしまった。
子宮口にめり込んだ状態で、俺は大量の精を解き放つ。
射精が収まると、奈落は俺の身体を解放する。
その表情は幸せそうな笑顔だったが、どこか虚ろでもあった。
神楽の方を見ると、神楽は相変わらず余裕の笑みを浮かべている。
「ふふっ、奈落。
これからも、私と共に殿といような」
そんな奈落に対して、神楽はゆっくりと撫でる。
それに対して
「正妻と最初の愛人の座は私か神楽。
そのどちらかだぞ、殿」
そう奈落は宣言するように俺に向けて言う。
「くくっ、なかなかに強気な言葉だな、奈落」
「当たり前だよ、神楽。
そうじゃないと、満足できないだろ」
「その通りだな」
神楽の言葉に奈落が返すと、神楽は小さく笑い、奈落に近づく。
それは左右から俺を挟んでおり、ゆっくりと語りかける。
「その為にも、今日はたっぷりと教え込もうか」
「あぁ、勿論だ」
その言葉に俺は冷や汗が止まらなかった。