※この作品はR-18です。

【書籍化】エロチートを授かってタイムリープしたので、2度目の人生はクラス一の美少女を抱き潰す   作:月見ハク

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14.友人の彼女を寝取ってみた

 エリカが偽善者ヒーローに成り下がった翌日、俺は学校終わりに彼女をデートに誘った。

 考えてみれば、これまでまともなデートをしたことがなかったのだ。

 2人きりの時は、ひたすらヤりまくってるだけだし。

 

 というわけで、俺たちは今、タクシーで夜の街を走っている。

 

「――だからさっきから言ってるけど、手を出したら返り討ちに遭うかもしれないの。分かる? そしたら周りの人が悲しむんだよ?」

 

 俺は、ひたすらエリカに説教していた。

 エリカは、「うん」とか「ん」とか適当な相槌を打ちながら、窓の外を興味深そうに眺めている。 

 

「エリカ聞いてんの? 変な奴からは逃げるが勝ちなんだよ? そういう奴は、ブチ切れて何するかわからないんだぞ」

 

 タクシーが止まる。

 エリカが、面倒くさそうにこっちを向いた。

 

「はぁ…根室、これデートなんだよね? 私、楽しみにしてたのに。雰囲気ぶち壊しだよ」

 

 ふ…雰囲気だあ!?

 俺は唖然としてしまった。

 

 ずっと様子を窺っていたタクシーの運ちゃんが、この隙を逃すまいと、話し始める。

 

「左手に見えるのが、一つ目の心霊スポットです。このマンションは女子禁制なんですよ。なんでも女性が入居すると、女の幽霊に祟られるんだそうです」

 

 エリカが、「ふうん」と楽しげに頷く。

 

 俺たちは、「タクシードライバーが案内する心霊スポットツアー」なるものに参加している。

 エリカは、17年間の寝たきり状態の時、俺とオカルトツアーに行く妄想をしていたと言っていた。

 心底楽しげな様子を見るに、オカルト好きというのは冗談では無かったらしい。

 

「…昔ね、ホストの男がいたんですって。でね、ある日、男のストーカーをしていた女が、男の部屋にいた別の女を刺し殺して、自分もグサーッと首を掻っ切っちゃったんですって。それからね…女の人が入居したり、彼氏の部屋に泊まりにくるでしょ……するとね、出るんですって。夜、枕元にスーッと立ってるんですって、包丁を持った女が……『見るなあぁぁ』って!」

 

 タクシーの運ちゃん、ノリノリだな。

 しかし女の執念ってこえぇ。死んでも男に執着するとか。

 

 エリカを見ると、目を爛々(らんらん)と輝かせている。

 今の話、どこに楽しい要素あった!?

 

 

 タクシーが動き出し、次なる心霊スポットに向かう。

 俺は、説教を再開することにした。

 

「エリカ、人の悪意も悪霊と一緒でさ 連鎖的に呪いが拡がっていくんだよ。恨みを追い払っても、それがまた別の恨みを呼んで、収集つかなくなるわけ。分かる?」

 

「なら、その度に根室がやっつけてくれればいい」

 

 このアマ…。

 俺はエリカの守護霊だとでも?

 そんな面倒見きれるかよ。

 

 付き合ってもいないクセに。

 

 ああ、むしゃくしゃする。

 

***

 

 というわけで翌日、俺は久々に沖野あみにイタズラすることにした。

 もちろん、鬼畜レイパーによる、ただの憂さ晴らしだ。

 

 あみの彼氏の真木多によると、未だにあみは抱かせてくれないらしい。

 それでも交際は順調なようで、喧嘩もなく毎日ラブラブなんだとか。

 お熱いこって。

 

 ただしあみは、「真木多とはラブラブしてろ」という俺の指示に忠実に従っているだけなんだけど。

 俺は寝取りプレイが大好きなのだ。

 

「――はい、じゃあ次、沖野さん読んでください」

 

 俺の右斜め前に座るあみが、口を開く。

 俺は、手元のスイッチをONにした。

 

「Tom, did あ…I tell …んっ……you that あいぶ、ん… taken up a…あっ new hobby?(トム、あたし、新しい趣味を始めたんだけど、あなたに教えたかな?)」

 

 今は英語の授業中だ。

 あみのマンコにはリモコンローターを挿入してある。もちろん、あみに自分で買いに行かせたものだ。

 

 ちょいちょいセクシーな声を出すあみに、教室の男たちが敏感に反応しているのが分かる。

 あみは千島エリカと並び、この学年のツートップ。

 皆の注目の的であり、男子にとってはオカズのネタだ。

 きっと、クラスの男子の過半数は現在勃起中だろう。

 

「沖野さん、続けて?」

 

「…はい、No, う…what kind …んんっ …of …hobby?(聞いてないな、どんな趣味だい?)」

 

 授業中にローター突っ込まれてイかされる趣味です。

 

「沖野さん、大丈夫? 保健室いく?」

 

 頬を赤くしてお腹を押さえたあみに、()()()()()英語教師(女)が声を掛ける。

 俺はローターの振動を「強」にした。

 

「んんんっ――! ……う…はい…イって、きます」

 

「一人で行ける? 保健委員の人は…」

 

「い…え、だいじょぶ、です」

 

 あみは前かがみになりながら、教室を出ていく。

 ドアを出る間際、あみの茶髪のショートヘアの間から、流し目が俺を見た。

 涙を浮かべ、憂いを含んだその視線に、俺のKOKANはMAXに盛り上がる。

 

***

 

 昼休み、俺は何食わぬ顔で保健室を訪れた。

 保健室の先生(おばちゃん)に目配せする。

 

(他には誰もおりませぬ。ご主人さま)

 

 おばちゃんのアイコンタクトを受け取り、俺はカーテンで仕切られた一角に向かう。

 カーテンを開けると、あみは窓のほうを向いて寝ていた。

 

 試しにローターのスイッチをONにしてみる。

 するとブーンブーンと振動音がする。布団をめくると、ローターはベッドに転がっていた。

 

「あみ、だめじゃん外しちゃ」

 

 言いながら、俺はスルリと布団の中に潜り込み、スカートに手を滑り込ませる。

 同時に、あみの感度の目盛りをグリグリっと上げる。

 パンティの中に指を忍び込ませると、あみの秘所はくちゅくちゅと濡れていた。

 

「……だって、耐えられなかったんだもん…あ、んっ」

 

 俺は横向きに眠るあみのパンツをずり下ろすと、そこに肉棒を挿入する。

 いわゆる添い寝バックの体位だ。

 

「だ…めっ、だめ、だよぅ…はんッ、あっ…ここ、ほけんしつぅ…んんっ♡」

 

 俺は、股間であみの尻の弾力を味わいながら、ゆっくり抽送を開始する。

 ついでに布団の中であみのブラウスに手を差し入れ、ブラジャーもズラす。

 バインバインなその巨乳は汗ばんでいて、温かかった。

 モッキュモッキュと揉みしだけば、ミルクが飛び出してきそうだ。

 

「はーヤバい、あみのおっぱい。Eカップだっけ? 揉み心地最高だよ」

 

「はっ…ん、んっ……えふ、かっぷ…だよ」

 

 1年間、揉み続けた甲斐もあり、さらに成長したようだ。

 ご褒美に、とびきりのパンパンをお見舞いしようと腰を引いたとき、保健室の扉がガラガラと開く音がした。

 

「先生、あみいます?」

 

「あら真木多くん。あいにく沖野さん寝ちゃってるから、静かにしてね」 

 

 彼氏・真木多の登場に、あみの肩がピクリと震えた。

 カーテン越しに真木多のシルエットが浮かぶ。

 

「…どうしようネムロン、真木多きちゃった」

 

 あみが蚊の鳴くような声で言う。

 俺は、その焦った様子が可愛くて、無言を貫く。

 

「あみ、起きてる?」

 

 真木多が声をかける。

 俺は、あみの耳元で「返事をしろ」と囁いた。

 「え、え…?」とあみは戸惑う。だが命令は絶対だ。

 

「…う、うん、起きてる」

 

「カーテン、開けていい?」

 

 さっきのあみの色っぽい姿に刺激されたのだろう。真木多の声は、少し(うわ)ずっていた。

 俺は、あみへの抽送を再開し、汗で濡れた乳首を指で弾く。

 

「あうっ…ん…だ、だめぇ…あけない、で…」

 

 すぐ側に彼氏がいる恥ずかしさか、はたまた見つかってしまうというスリルか、あみの全身から汗が吹き出した。

 俺も、熱気ムンムンの布団の中で、火照ったあみに密着しているせいか、全身汗まみれだ。

 

「あみ、なんで、そんな苦しそうなん? ゴメン開けるよ」

 

 真木多の手がカーテンに掛かる。

 その瞬間、あみの膣口がキューッと締まった。

 精巣を持っていかれそうな吸い上げに我慢できず、俺はあみの中で発射する。

 

「あ…んんんんぅっ――――♡」

 

 ドビュル、ドビュル、ドビュル、ドビュル…。

 

 あ……あーやば……きもちいいいいい。

 

「コラ真木多くん、沖野さん熱で汗かいちゃってて、着替えてるとこなのよ。彼氏さんでも、自重しなさい」

 

 あ~~~………。

 

「あ、マジすか。ごめん、じゃあ後でメールするわ」

 

 ふい~~~………。

 

 ……ん?

 

 俺が絶頂の余韻に浸っている間に、おばちゃんにたしなめられた真木多は、保健室から出ていったようだ。

 

 しかし、寝取り+彼氏がすぐそこにいるシチュエーションて、こんなに気持ちいいんだな。病みつきになりそう…。

 あみは、まだ荒く息をしながら、ピクピクと痙攣している。

 俺は、「くくく…」と悪役のようにほくそ笑んだ。

 

 

 1度目の人生を思い返す。

 俺はあみと真木多のカップルを3回、()()したことがあった。

 

 1度目は、確か高1の夏。ぼっちだった俺は放課後、何か用事がある風を装って校舎内を徘徊していた。

 その時、フラッと入った空き教室で、見てしまったのだ。

 椅子に座る真木多と、その股ぐらで床に正座しているあみの姿を。俺に気づくと、あみはパッと顔を上げて立ち上がった。本能的に、しゃぶってたんだと気付いた。

 

 俺は急いで教室を去った。

 「爆発して腐れ」とか「くそ羨ましい」とか、そういう感情がぐるぐる渦巻いていた気がする。

 結果、恋愛とかむしろ興味ないわ、みたいな方向にこじらせてしまった。

 そのくせ、あみにフェラをさせたり、寝取りレイプする妄想で、1日3発は抜いてたっけ。

 

 今思えば、あのとき教室にいたあみは、表情が暗かった気がする。あくまで俺の印象だが。

 ただ少なくとも、今のあみのような熱は感じなかった。

 

 2度目に目撃したのは、高2の夏だったか。同じように校舎内を徘徊していた俺は、人気のない廊下の隅で、あみと真木多が喧嘩しているのを見かけた。あみは泣いていた。

 恋愛話に疎い俺でも、この名物カップルの動向はなんとなく耳に入ってくる。

 結局高校を卒業するまで、こいつらは別れたり復縁したりを繰り返し、結局は仲睦まじくやっていたようだった。

 

 しかし、30歳の同窓会で久々に見たあみと真木多は、別の人と結婚していた。

 

 あみはすでに子どもが2人いて、子育てが大変で、旦那が仕事で忙しくて、家庭内の雰囲気が悪いなんていうつまらない話をしていた。

 真木多はバツイチで、今は上手くいっている仕事が生きがいで、女なんてもうこりごりなんていうクソみたいな話をしていた。

 話しながら、あみのほうをチラチラ見ていたように思う。

 

 同窓会の後、路地であみと真木多がキスしているのを目撃した。

 

 

 まあ、それだけなんだが。

 

 なんだか、やけに腹がたったし、悔しかった。

 見せつけるくらいラブラブ付き合うんだったら、2人で末永く爆発してろよ。

 そんな程度だったのかよ、と。

 

 

「んっ……」

 

 ふと、背中を向けていたあみがモゾモゾと動き、こちらを向いた。

 まだ、少し息が荒い。

 甘い吐息が俺の顔に当たった。

 あみの潤んだ大きな目が、切なそうにこちらを見ている。

 

「ネムロン…もっかい、しよ?」

 

 俺は、あみに襲いかかった。

 空気が変わったのを察知したおばちゃんが、(おごそ)かに保健室の鍵を閉める。

 

 結局昼休みが終わるまで、俺たちはベッドが壊れるくらい激しく絡み合った。

 

 どうせ付き合ったってその程度なら、俺の性奴隷として一生狂ってたほうがマシだよな。




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