【書籍化】エロチートを授かってタイムリープしたので、2度目の人生はクラス一の美少女を抱き潰す 作:月見ハク
二度目の人生を始めて1年。
俺は15歳、高校1年生になった。
因縁の高校。1年後、俺は千島エリカと同じクラスになる。
自らに課したタイムリミットはあとわずか。
宗谷ミキが立ち上げた化粧品ブランド「ネム」は、モデルの間での口コミマーケティング、CMやテレビスポンサーなど大々的なプロモーション、サンプルの大量無料配布などなど、考え得る限りの広告宣伝を行い、新興ブランドながら瞬く間に他ブランドを駆逐していった。
今年からは、「ネム」を使った美容サロンを展開している。
日本中の女が、俺の精子を顔や肌に塗りたくり、口に含んでいると思うと笑えてくる。
「へも、ひちばん濃いのふぉ飲へるのふぁ、わたひだけほ♡ じゅぼッ…じゅるるる、んッ」
宗谷ミキの口内に白濁液を発射した。
それを美味しそうに舌で味わい、飲み込む姿に満足する。
思わず手を引っ張り、ぐいと抱き寄せた、
「あんッ… アラタ君、凄く逞しくなったよね。背も伸びてきたし。それにあっちのほうも、凄くなったね…♡」
この1年、俺は鍛えに鍛えた。
宗谷ミキにベッドの上で負けてられないというのもあるが、自分の身を護るためという理由もある。
俺はその能力を性器に全振りしてしまったので、身体能力は普通の青年男子と変わらない。
わずか1年で他者を蹴落とす勢いで成長を続けるネムの中核人物である以上、自分の身を護らないといけない場面もきっと出てくるのだ。
今も、世界中の企業や機関が、ネムの製法の秘密を暴こうとしている。
一方で、ネムは完全秘匿体制を敷いて、秘密を守っている。
ネムを使った女性を適当に採用し、超従順な従業員にしているからだ。
まあ、今のところ俺の存在はあまり知られていないので、狙われることもないのだが。
「ねぇアラタ君、高校のほうはどう? 可愛い女の子とかいた?」
ミキは俺の虜になっているので、俺が他にどんな女と寝ようが気にしない。が、ほんの少しは気になるらしく、たまにこうして聞いてくる。それがいじらしくもある。
「うーん、そうだな。1人か2人くらいかな」
***
同じクラスの女子。
茶髪のショートヘア。ボーイッシュな外見通り、性格も明るくサッパリしていて誰にでも人懐っこく、男子からも女子からも人気な存在。
しかし、少年とは似ても似つかない部分もある。まず、顔が可愛い。かなり可愛い。化粧をしたら一気に化けるだろう。
そして、何と言っても胸だ。乳がそこそこデカイのだ。
一度目の人生では、クラスメイトの男子が「Dか、いやEはあるぞ」と囁き合っていたのを聞いたことがある。
千島エリカと並び、この学年のツートップ。
皆の注目の的であり、男子にとってはオカズのネタ。
そして、千島エリカと同じように、彼氏持ちだ。
沖野あみは、中学から付き合っている真木多という彼氏がおり、カップルで同じ高校にやってきたのだ。
一度目の人生では、仲睦まじい様子を頻繁に見かけていたので、自分がどうにかなるなんて微塵も思ったことはなかった。
しかし、二度目の人生では、どうとでもできる。
俺にはその力がある。
「ネムロンは、ほんとあったまいいよね~」
「いやほんと、お前ずっと成績1位だし。何、チートなの?」
当たらずとも遠からず。準備期間を含めて、二度目の人生が始まってからも、死ぬ気で勉強してきた。呑気なお前らとは違うんだよ。
そして、俺の机の周りでバカっぽい雰囲気を漂わせているこいつらが、沖野あみと真木多だ。
「ネムロン」というのは、沖野あみが勝手に付けたあだ名だ。
彼女は、男子女子構わず自分の考えたあだ名を付けて呼ぶ。一歩間違えばイタい奴なんだが、そこにまったく嫌らしさや計算がないのが、こいつの魅力なんだろうな。
うん、ぜひ犯してみたい。
俺は、二度目の高校入学初日、校門前でいちゃついていたこのバカップルを見て、沖野あみを寝取ろうと決めた。
なんだか千島エリカと浅倉のカップルを彷彿とさせてイラッときたし。
そういうワケで、俺は入学早々、真木多と仲良くなった。そうして、必然的に沖野あみも付いてきたという寸法だ。
「あ、南鳥、俺の渡した試供品の具合どうだった?」
「うん、昨日使ってみた。見てほら、肌つっるつる。ネムロンの家って凄いね、これって限定品なんでしょ?」
「まあ、両親がそこで働いてるってだけだよ」
俺はほくそ笑んだ。沖野あみが罠に掛かった。
「触ってみる?」「うーん俺化粧品とかあんま分かんないんだよな~」と、バカップルよろしくアホな会話をしている2人を眺めつつ、俺はこの後の展開に思いを馳せる。
「…ところでさ、次の土日って2人とも暇? 実はじいちゃんから株主優待で遊園地のチケット貰ってさ。んで、俺の気になってる人連れていこうと思うんだけど、ちょっと2人きりになる勇気なくて。協力して欲しいんだよね」
「え!ネムロン、す…きな人いたんだ…」
沖野あみが語尾をだんだん小さくして、内緒話の距離まで顔を持ってくる。
うん、やっぱり顔可愛いな。襲おう。
「マジかー…根室に好きな人ねえ。見てみたいし、俺らも行くわ! な?」
「うん、ネムロンのために一肌脱ぐよ~」
一肌どころか全裸になってもらおう。
「おお、2人とも助かるよ~!」
***
「えっと、こちら新山チアキさん」
俺が連れてきた少女を見て、沖野あみと真木多は目を丸くしていた。
新山チアキは今、飛ぶ鳥を落とす勢いで爆売れ中の女優だ。
俺らと同じ15歳。
黒髪のボブカットが可愛い、正統派美人だ。そして胸もそこそこある。
ネムのティーン向け商品のCMに抜擢したのが縁で、半年位前に抱いた。
以来、宗谷ミキほどではないが、頻繁に犯している。
最近では緊縛プレイにハマっている、エロエロ女子だ。
そして、真木多の一番好きな女性タレントでもある。
一度家に遊びに行ったときに、「あみには内緒な」と言って写真集を見せてきて、胸がいいとか声がいいとか語っていた。
確かに胸は弾力があって感じやすいし、「ああんッ」とイッた時の声はエロいい。
「いや、両親がネムで働いてるって言ったじゃん。その関係で、昔からけっこううちの家と新山さんの家が仲良くてさ。俺らも…。だから今日2人を呼んだのは、マスコミ対策ってのもあるんだ。これなら友達同士って言い訳が立つし」
「そ、そういうことだったんだ。ネムロン、やる男とは思っていたけど、まさか女優さんと付き合ってるなんて…。あ、新山さん、沖野あみと申しますー。今日はよろしくお願いします。と、そんなワケで、楽しみましょう!」
…ふふふ。沖野あみはいつも通りだが、真木多よ、さっきから一言も発しないで新山チアキに目が釘付けになっているな。
ショルダーポーチを斜めに掛けて、その紐で胸を強調するっていう男子大好物な格好をしてもらってるからな今日は。くくく…巨乳に視線が固定されているぞ真木多。
「あー新山さん、こちらが真木多」
「真木多…くんか。よろしくね」
上目遣いで熱っぽい視線を送る新山チアキに、もう真木多はノックアウト寸前だ。
***
4人でわいわいきゃあきゃあと楽しみ、空が赤みがかってきた頃。
沖野あみの財布が無くなった。
まあ俺がこっそり盗んで、隙を見て落とし物コーナーに届けていたんだが。
で、彼女が財布を受け取りに行っている間、俺は新山チアキに目配せした。
(分かりました。ご主人さま…♡)
そんなアイコンタクトを受け取り、俺は作戦を開始した。
「あ、新山さん、真木多、悪ぃ!俺ちょっと電話する用事があったんだ。ちょっと待っててくんない?」
そう言って、しばし離れる。
***
2人残された新山チアキと真木多。
「真木多くん…あの…ちょっとお願いがあるんだけど…」
「え、どうしたの?」
「あの…さっきから何だか胸が苦しくて…。ちょっと医務室まで連れていってもらえないかな?」
そういう新山チアキの胸元は、シャツの第一ボタンが外れ、背の高い真木多からは彼女のピンクのブラジャーと胸の谷間が見えていた。
「あ…あーマジか、大丈夫? 根室とあみが戻ったら一緒にいくか」
ここでヒヨった真木多が誘いに乗らなければ、オペレーション・B(バスト)だ。
「あの…もう耐えられないの…本当に、お願い…! 2人には私がメールしておくから…」
目に涙を浮かべ、真木多の腕に縋り付いておっぱいを押し当て、上目遣いで懇願する。
「ええ…!そんなにか、分かった。じゃ、いくべ」
そうして、新山チアキは本当にただ医務室へ行く。
***
一方その頃、俺はというと。
「あみ、新山さんと真木多見なかった?」
「え、私も今みんなを探そうと思った」
「ありゃま。じゃあ探そうか」
「…うん、そーだね…」
ふふふ…。あみは努めて普段どおりに振る舞っていたが、新山チアキが真木多に送る熱い視線や、真木多の満更でもない様子に、最初から気付いていたのだ。
気付いていながら、気付かないフリをして、いつも通りに元気に振る舞っていたんだよ。健気だろ。
そして、探すフリをしてさり気なく観覧車付近に誘導する。
で、それを見つめながら言う。
「もしかしたら、2人でこれに乗ってるのかも…」
「え…?」
「いや、冗談だけどさ。なんか今日、新山さんの様子がおかしかったんだ。いつもよりよそよそしいというか。なんだったら真木多のほうが仲良さそうだった」
「あーうん、なんか私も、そんな気がしたかも…」
「そしたらさー、俺らで乗っちゃう、これ?」
冗談めかして言う。
「えー私らでー?」
「そうそう。俺らを不安にさせた罰!まあ軽いドッキリ的な?」
「あーいいねそれ、やっちゃうか」
お、予想外に初手で食いついた。オペレーション・
「2人ともビックリすんじゃない?」とかわきゃわきゃしながら順番を待つ。
そして、ゴンドラに乗り込む。扉が閉まる。
密室の出来上がり。
さて…と。最初は当たり障りのない会話っと。
「あー高い所までいったら2人の姿見えるかなー」
「いやさすがに見えないでしょー。ネムロン視力いくつ?」
「実はそんなに良くないんだ。ほら、あみの顔もこんくらい近づかないと見えない」
「おわ、それはさすがに近いよ」
あはははー、なんて笑うあみだが、段々と顔に困惑の色が浮かぶ。
「え、どうして手握ってるの」
俺はさっきからあみの手をニギニギしている。うん、ネムのすべすべ美肌効果はやっぱり凄いな。
「いや、あの、さ。俺実は、あみのことが気になってんだ…」
あ、さすがに唐突過ぎたか。あみも鼻がひくひくして今にも笑い出しそうだ。
「もーちょっと冗談やめなよー」
「いや冗談じゃねえし…むちゅうッ」
ゴンドラがガタンと揺れる。
「んッ! ん、ちょっと! ひゃ…んんツ いや…ちょっと待って…んむ、ちゅう、ちゅぱ、れろッ…」
無理やりキスをして、必死に離れようとするあみをまた引き寄せて、口内に舌を侵入させて絡ませて、ついでに胸も揉む。モミモミ…と、うわ、柔らけ~。これはクセになりそうだ。
「嫌っ!ネムロンやめて…!冗談キツい!」
「いや、冗談じゃねえって」
「んむッ いやぁ!…はぁん、やだ、もう…なんでよ…ううッ」
もう一度強く口づけをして、薄手のニットシャツの下から手を入れて、たわわな乳房を鷲掴む。ブラジャーの感触の下に、確かな弾力を感じる。
逃げ場もないのに逃げようとするので、そのまま覆いかぶさる。で、その体勢のまま、また服に手を入れてひたすら胸を揉みまくる。
ゴンドラが天辺の折返し地点に着く頃には、あみはもうなされるがままに、俺に胸を揉みしだかれていた。
「ひっく…ううっ…お願い、もうやめてぇ…やぁんッ、ネムロン、嫌だよぉ…」
乳房は汗が滲んできていた。そろそろかなと思い、服の中でブラジャーを下にずらし、その先端で硬くなっている突起もクリクリクリといじる。
あみの目からは涙が溢れている。
あ、さすがにやり過ぎたか。このへんで布石を打っておくか。
俺は、あみの「感度」の目盛りを少しずつ引き上げていく。
そして、彼女の耳元に息が掛かるように言った。
「あみ、俺、お前のことが好きなんだよ。あんな奴のことなんか忘れてさ、俺と付き合おう」
少女マンガの噛ませ犬っぽいセリフを吐く。
「それにさ…俺とこんなことしてるってあいつが知ったら、どう思うかな?」
あ、こっちのほうが堪えてるっぽい。
さあ、そろそろラストスパートだ。
「大丈夫。俺は誰にも言わないから。俺が勝手にあみが好きでしてることだから。あみは悪くない」
そう言って、乳首をキュッと掴む。「じゅるり、じゅるる」と音を立ててあみの耳を舐めあげる。
「あっ…!あ、んんッ、いやぁ…あん、んんんッ…!」
可愛い声を上げながら、あみはイッた。
それからゴンドラが地上に着くまでのわずかな間、俺はあみに好意を伝え続けた。
その後、無事、新山チアキ&真木多組と合流。
ふふふ…。さっきまでとは打って変わって、沖野あみと真木多の間には気まずい空気が流れているな。新山チアキもよくやったようだ。あとでたっぷりご褒美セックスをしてやろう。