三次創作 ~あの娘たちの幸せはこれから先へーー~ 作:幻想猫
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クラス:アーチャー
召喚の際に起こった事故のせいで自分に関する記憶を失った謎の少女。
ここはどこ?
わたしは誰?
彼女について知る者は極僅かである。
マテリアル
パラメーター(通常時)
筋力:C+ 耐久:D
敏捷:B 魔力:A
幸運:E 宝具:ー
クラススキル(通常時)
対魔力:B 自身の弱体耐性をアップ
単独行動:C 自身のクリティカル威力をアップ
パラメーター(宝具使用時)
筋力:B+ 耐久:A
敏捷:B 魔力:A
幸運:E 宝具:EX
クラススキル(宝具使用時)
対魔力:B 自身の弱体耐性をアップ
ネガ・マリス:A 自身に『悪特性』特攻状態を付与
単独顕現:B 自身のクリティカル威力&即死耐性&精神異常耐性をアップ
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絆レベル1
クラス:アーチャー
身長/体重:158cm/54kg
出典:これがわたしの聖杯戦争
地域:不明
属性:秩序・善 副属性:天(霊基第一、第二) → 獣(霊基第三、宝具使用時)
性別:女性
「わたしが英霊……?つまり、わたしは……もうーー」
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絆レベル2
自分に関する記憶を失くした状態で召喚された彼女はパニックを起こし逃亡を図ろうとするが、マスター達の説得を聞いた事で落ち着きを取り戻し互いに状況を整理する為に話し合いをする事となった。
彼女は自身がサーヴァントであると言われた際、召使い呼ばわりされたと解釈し怒りを露にした。
次に契約の証である令呪を見せ、サーヴァントに対する絶対命令権だと説明すると自分を自害させるのではないかと彼女は恐れを抱き、涙を流して体を震わせ再びパニックを起こした。
これらの反応を見る限り、彼女はどこにでもいる普通の少女にしか見えない。
何人かの英霊達は彼女の事を警戒しているようだが真相はまだわからない。
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絆レベル3
・魔術:A
彼女は道具の本質を一時的に増幅する『強化』と物質の構造を把握し、一時的に複製する『投影』を得意としている。
また、対象の構造を理解し、全く逆の組成をぶつける事で如何なる堅固な物質も破壊出来る術式も使用できる。
更に、破損した物体を直したいと思った時、直った結果をイメージするとその通りの状態になる。
空間転移も移動したい場所をイメージすれば、後はそこに向かって飛び込むだけだ。
ある少女曰く、彼女は『結果』ありきで発動する魔術を行使しているとの事。
逆に言えば、結果に対応する『過程』が存在しなければ発動出来ないのである。
それを聞いた彼女は、自分の中で過程を無意識の内に処理しているのではないかと話し、それらを詳しく説明出来ず頭を悩ませていた。
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絆レベル4
ある独善的な錬金術師がいた。
その男はある目的の為に始まりの御三家と呼ばれたアインツベルンを唆し、1人の少女を生み出した。
その男の目的は『正義の味方』という名の『悪を確実に滅ぼす殺戮機構』を構築し、人口爆発が原因による破滅の未来を回避する為に人類を間引き、世界を救うというものだった。
常人が聞けば到底理解出来ないその思想は、男にとって必要な事であった。
西暦2017年の某国。
冬木の聖杯戦争を模倣する形で『正義の味方』を完成させる為の儀式が行われた。
生前の彼女はその聖杯戦争の参加者の1人にして、某国で暮らしていた約900万人の命を背負わされたホムンクルスであると同時に聖杯である。
『君に罪は無い。我らは自分達の安寧の為に君を殺す。恨むなら好きなだけ恨め。君にはその資格がある』と主張し、聖杯戦争の参加者全てが彼女に対し曇りなき殺意を向けた。
最終的に聖杯戦争は終結した。彼女は『正義の味方』として完成し、その身に宿した『人間としての心』は砕かれてしまった。
その後彼女はこの世に存在する『悪』を滅ぼした末、1人の男と出会う。
彼女は男が放った一撃を抵抗する事なく受け入れ、その生涯に幕を下ろした。
彼女の死の間際、男はあるものを手渡した。
そしてそれが、英霊となった彼女の救いへと繋がった。
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絆レベル5
ランク:EX
種別:対悪宝具
一定数の英霊の魂を取り込む事で使用可能となる宝具。
一つの目的の為に生み出された彼女は、7体の英霊の魂を取り込む事で完全に『正義の味方』として完成する。
人類を間引く為に作られ、その行動をガイアによって肯定された彼女はいずれ人類悪と呼ばれる存在に至ってしまう。
未完成の状態でさえ、相手が『悪』を内包する『人間』である限り彼女に敵う者はいない。
彼女の中に存在する『正義の味方としての理想』。その原点となった一部の例外を除いて…………。
ランク:A
種別:対人宝具
剣と人型、2つの形態を持つ。
他にも、『第八禁忌・人類悪』を解放する度に零れ落ちていく彼女自身の人格をバックアップし、保存する機能も有している。
保存された人格を彼女に返す事で、一時的に本来の自我を取り戻す事が出来る。
言うなれば、この宝具は彼女とかつての相棒が持つ良心の呵責にして、暴走を食い止める為の安全装置である。
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絆レベル5(霊基再臨最終段階かつ幕間の物語クリア後に開放)
彼女の真名はシロウ。
それは彼女を産んだ母親がこの世で最も愛した者と同じ名である。
それを知る者はこの世界で殆ど存在しない。
英霊となり、召喚した際に起こった事故が原因で記憶喪失になった彼女と契約を結んだある少女は、彼女にアリーシャという名を与えた。
真名は何かと聞かれたら、彼女は絶対にアリーシャだと答えるだろう。
アリーシャの心に少女との明るい思い出が暖かく灯り続けるその限り、心優しい真っ直ぐなマスターと共にあり続けるその限り、彼女が
ーーーそれはとても素敵な事。
ーーーそう、素敵な事なのだ。
SERVANT
アリーシャ(シロウ)
クラス:アーチャー
独善的な錬金術師がある目的を果たす為に生み出された少女。
彼女は人類に多くの理不尽を強いられた末、この世全ての悪を滅ぼす『正義の味方』に至った存在。
英霊となった彼女は、ある少女との出会いによって救われた。
「例えあの娘がわたしの事を覚えてなかったとしても、あの娘がいるこの世界を誰にも滅ぼさせない……絶対に!!」