※この作品はR-18です。

催眠アプリがインストールされました   作:ぬいカス

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千雪の脱糞描写が一部あります


十日目・後編そのニ【スカトロ注意】

 

 それから、どれくらい経っただろうか。

 ようやく呼吸を整え終えた千雪が、ゆっくりとこちらを見つめてくる。その表情には、まだ快楽の残り火が燻っていて、頬が上気したままだった。

 

「……ふふっ。一緒に、イけましたねぇ……? 愛の共同作業、成功しましたっ……! 私たち、相性ぴったりです……♡」

 

 うっとりとした口調で、千雪が呟いた。初めてのアナルセックスにも関わらず、俺と同時に絶頂できたことがよっぽど嬉しかったのか、幸せそうな笑みを浮かべている。

 これも、互いの深い愛情がなせる業だろう。もしどちらか一方だけだったら、きっとこうはならなかったに違いない。

 俺も存分に満足し、尻穴から肉棒を引き抜こうとしたときだった。腰に回されていた千雪の足が、ぐっと力を込めて俺を引き寄せてきた。

 

「ど、どうしたんだ?」

「あの、抜いちゃ……だめです……」

「でも、さすがにもうできないぞ? これ以上したら、明日に響くからさ……」

 

 明日は仕事があるし、あまり無理をするわけにもいかない。なのでここは、千雪に諦めてもらうしかない。

 

「いえっ、そうじゃなくって……! その……漏れちゃいそうで、困るんです……」

「……まさか」

 

 顔を真っ赤にして、恥ずかしげに目を伏せながら、千雪が消え入りそうな声で言った。そこでようやく、俺の頭の中での疑問が解消される。

 

 いきなり尻穴に突っ込んで、激しく動いたせいで、腸内が刺激されてしまったのだろう。アナルセックスによって、千雪は便意を催してしまったらしい。

 大量に吐き出した精液も、浣腸液の役割を担って、さらに腸内を圧迫しているはずだ。今すぐにトイレに行って、出すものを出してしまわないとまずいだろう。しかし、俺の肉棒が栓になっているようで、抜くと漏らしかねない。

 

「ど、どうすればいいんだ……」

「できれば繋がったまま、トイレまで連れて行って欲しいんです。おちんちんが入っていないと、出てしまいそうで……」

「……わかった。もう少しだけ、我慢してくれ」

 

 俺は、寝そべっている千雪を抱き起こして、自分の身体をクッション代わりにして支えさせた。そして、そのままの状態で立ち上がる。

 いわゆる、駅弁という体位だ。もちろん千雪の尻穴には、俺のモノが入ったままである。一連の動作による刺激で、ふたたび硬度を取り戻していた陰茎は、収縮した腸壁にキツく包み込まれていた。

 

「あぅ、んんっ……! これっ、奥まで入っちゃいますねっ……!」

 

 ガチガチの肉棒を支点にすることで、直腸の奥にまでめり込み、敏感な部分をごりゅっと押し潰すことになった。その快感で軽く達したらしい千雪が、ぶるりと身を震わせる。

 

 俺は、千雪の体重を支えるために、両手を彼女の臀部の下に回し、しっかりと抱きかかえた。そして、ゆっくり歩き始める。

 一歩踏み出すたびに、ずしんと衝撃が走り、肉棒の先端が、腸壁越しに子宮を押し上げるのだ。そのたびに、千雪が甘い声を上げた。

 

「ひゃうっ……!」

 

 ベッドの段差から降りる際、一番深くまで突き刺さった状態で、ぐりっと捻じ込んでしまった。その瞬間、千雪の尻穴がキツく締まり、肉棒全体を絞り上げてくる。

 

「くふぅーっ! ふっ……! くぅんっ……♡」

 

 便意に耐えるためなのか、それとも別の理由か。千雪は目を閉じて、熱のこもった甘い吐息を漏らしている。

 そんな彼女を抱えながら、俺はゆっくりと歩を進めた。なるべく振動を与えないように、慎重に進む。

 千雪に気を遣っているのもあるが、それ以上に俺がイってしまいそうだからだ。千雪と密着する対位で、敏感な亀頭が何度もヒダに扱かれて、強烈な快楽に襲われる。

 

「お腹が苦しいのにぃ……気持ちよくなっちゃうなんてぇ……! わたしぃ……変態さんみたいですぅ……♡」

 

 どうやら、千雪も似たような感覚を覚えているようだ。苦しそうに眉根を寄せながらも、どこかうっとりとした表情を浮かべていた。

 そして、時折びくんと痙攣しながら、俺にしがみついてくる。その動きのせいで、彼女の豊満な乳肉がむにゅりと潰れ、硬く尖った乳首が擦れてしまう。

 同時に、しっとりと汗ばんでいる肌からは、蒸れた匂いが立ち上ってくる。それらは、焚き付けられていた俺の情欲を、さらに燃え立たせた。

 

「でもぉ……お尻で気持ちよくなっても、乱れちゃっても、いいんですよねぇ……? だってぇ……旦那さまのおちんちん、こんなに硬くて、熱くなってるんですからぁ……♡」

 

 俺の首に回した腕に力を込めながら、耳元で囁いてきた。熱い吐息を吹きかけられ、背筋がぞくぞくと震えてしまう。

 そのせいで、余計に肉棒を硬くしてしまった。千雪の中に収まっているそれは、ビクビクと脈動し、睾丸に子種の準備をさせる。

 俺の脳は、排泄器官である腸内を、完全に膣内だと錯覚しており、この淫らな雌に種付けしたいという欲求が高まっていく。

 

「うんち穴なのにぃ……おちんちんで突かれるとぉ……おまんこみたいな気分になって、キュンッ♡ って、なっちゃうんです……♡ 旦那さまのおちんちんにぃ、屈服しちゃってるのが、わかるんです……♡ さすがは、私のプロデューサーさん……♡ あはっ……! うんち穴を、おまんこ穴にするプロデュース……お見事です……!」

 

 千雪は、俺の腰に絡めていた足を使い、ぎゅっと引き寄せてくる。そのせいで、より深い結合になり、陰茎が根元まで柔らかい肉に包まれた。

 そして、尻穴がきゅうっと窄まったかと思うと、そのまま一気に緩んだ。腸壁全体で、肉棒を揉み解してくるような動きだ。貪欲に精液を搾り取ろうとしており、射精を促してきている。

 

「旦那さまの色に染められてぇ……お尻の穴で感じるようにされちゃいましたぁ……♡ だからぁ……これからもずうっとぉ……私の担当でいてくださいね……? 卑しいお下品変態アイドルの……旦那さま専用オナホールの桑山千雪をぉ……可愛がってくださいね……?」

 

 耳に唇を押し付けながら、甘えるような声で淫語を囁いてきた。同時に、俺の背中に爪を立て、ぎゅっと抱きついてくる。

 切羽詰まっている状況にも関らず、俺は思わず立ち止まってしまった。その瞬間、肉棒を包み込む腸壁に、ぎゅうっと締め付けられる。

 離さないでと、どこにもいかないでと、私のそばにいてと、そう訴えかけているようだった。腸内でさえ、俺への独占欲を発揮する千雪に、愛しさが込み上げてくる。

 

「どうしたんです……? 急に立ち止まったりなんかして……。早く連れて行ってくださらないと、うんちがおちんちんを、押し出しちゃいますよぉ……?」

 

 千雪は、挑発的な声色で囁き、俺の耳元に熱い吐息を吹きかけてくる。それに合わせて、肛門がきゅっと窄まり、肉棒を圧迫してきた。そして肉棒に塞さがれている便が、ぐいぐいと押し出されていく。

 漏らすのが嫌なはずなのに、排泄を促すような真似をするなんて、やはり生粋の変態なのだろう。俺が興奮すると思っての行動とも捉えられる。

 実際、俺の陰茎は更に大きく膨らんでしまい、千雪の尻穴を、ミチィ……っと広げていた。肉棒が腸内で膨張したことで、肛門が拡張され、便がさらに外に出やすくなる。

 

「……わっ♡ うんちが、おちんちんに堰き止められているのが、わかりますっ……! 先っぽに引っかかって、これ以上奥には進めないみたい……♡」

 

 千雪の言葉通り、亀頭の先端に何か硬いモノが当たっている。恐らくこれが、便の栓になっているのだろう。

 千雪はこちらを見つめると、恥ずかしげに微笑んできた。便意を我慢しているのに、腸内に異物を挿入されているのに、どこか余裕があるように見える。

 

 どうやら俺から与えられるものは、苦痛ですら快楽に変換してしまうらしい。雄の尊厳を破壊しようとするサディスティックな一面もあるが、排泄穴を犯されて悦ぶマゾヒストの雌豚でもあるのだ。

 その二面性を、俺のために使い分けてくれているのだと思うと、嬉しくなってしまう。俺が抱えている千雪の身体の重みは、なにも体重だけではない。俺への想いも、乗せられているのだろう。

 

 アイドルにしては重いと感じていたが、それは愛情の重さなのだ。俺の下劣な欲望を、根元まで受け入れてくれる千雪に感謝しつつ、彼女の身体を抱え直す。たわわな尻肉を鷲掴みにし、しっかりと支えてやった。

 

「んっ……♡ また、おちんちんの先っぽが、ぷくぅ〜♡ って、膨らみましたね……。私のうんちとちゅっちゅして……気持ちよくなってるんですか……?」

 

 千雪はそう言うと、ふたたび尻穴に力を入れてきた。腸壁が、ぎゅっと締まったことで、肉棒が強く締め付けられる。

 すると腸内が、便を押し出す力を増した。亀頭の先端にある栓が、ぐりぐりっと動く。そのせいで、肉棒全体に振動が伝わり、痺れるような快感が生まれてしまった。

 

 思わず腰を引いてしまうが、それでも肉棒が抜けることはない。すっかり膨らんだカリ首が、収縮した括約筋に引っ掛かっているからだ。

 俺の陰茎は、千雪の尻穴によって完全に固定されていた。首に回された手と、腰に絡められた足が、絶対に逃さないという意思を伝えてきている。

 

「ふふっ、すごい汗……♡ お射精、必死に我慢しているんですね……? だってぇ……ぴゅっぴゅしちゃったらぁ……かちかちおちんちんがぁ……ふにゃふにゃおちんぽちゃんになってぇ……私のうんうんにぃ……負けちゃいますもんねぇ……♡」

 

 千雪はそう言いながら、俺の首に顔を近づけると、そこに舌を這わせ始めた。べろりと舐め上げられ、ぞくっとしてしまう。それから腕の力を緩めて、こちらに体重をかけてきた。

 ずんっと、一気に重みが増す。抜きかけた肉棒が、千雪の尻肉にズブズブと飲み込まれていく。

 

「いいこと、思いついちゃいましたぁ……♡ トイレに着くまでにぃ……旦那さまがお漏らししたらぁ……私も一緒にぃ……お漏らしさせていただきます……♡ 汚してしまっても、構いませんよね……? だって旦那さまは、私のうんちも愛してくれる、変態さんですもんねっ?」

 

 吹っ切れたように、腰を上下させ始める千雪。ぬちぬちと湿った音が響き、腸液と精液が混ざり合った液体が、肉棒を伝って垂れ落ちていった。

 

 やはり千雪は、攻め側に回ったほうが輝けるようだ。俺が受け身な分、彼女の性癖を刺激してしまうらしい。

 普段、俺がプロデューサーとして毅然に振る舞っているからこそ、こうして立場が逆転したとき、より強い征服欲が湧き上がってしまうのだろう。

 

「……くふっ♡ 安心してください♡ 旦那さまが変態さんだと知っているのは、私だけですからっ♡ なので、どんなにお下品でも、恥ずかしくないんですよぉ……? 私だけに見せてくだされば、それでいいんです……♡ 他の子に知られたら、きっと幻滅されちゃいますよっ? 頼りになる大人なプロデューサーさんが、担当アイドルのうんちと、ちゅっちゅしながらイっちゃう、ド変態プロデューサーさんだなんて……♡」

 

 千雪の重く深い愛情によって、心の奥底に秘められた俺の下劣な欲求は、曝け出されてしまった。しかし彼女の言うとおり、恥じる必要はないのかもしれない。

 千雪は、俺のすべてを肯定してくれるから、どんな変態行為であっても受け入れてくれるはずだ。それに俺自身も、千雪のすべてを受け入れるつもりでいる。

 むしろ彼女のために、もっと醜悪な姿を見せてあげるべきではないか。そんな風に思えてくる。それで彼女への愛を証明できるのなら、堕落したって構わないだろう。

 

「やっぱり甘奈ちゃんには、旦那さまを愛せないでしょうねぇ〜♡ こんなに卑しくて、気持ち悪いことをされて、喜ぶ人なんですから……♡ あっ、これは褒め言葉ですよ? ふふっ♡ 私なら、いくらでも受け入れてあげられますけど、甘奈ちゃんは純情なので、絶対に無理だと思いますっ♡ 私たちが結ばれるのを阻むなんて、できっこないんです……♡ あの日、旦那さまに声をかけた瞬間から、ふとぉ〜い運命の赤い糸が、繋がったんですもんっ……♡ 袖のボタンが取れかけていたのも、それを私が見つけられたのも、ぜぇ〜んぶ必然だったんですっ♡ 私だけのプロデューサーさんっ♡ 私だけの旦那さまっ♡ そして私は、プロデューサーさんだけのアイドルっ♡ 旦那さまだけの、千雪ですっ……♡」

 

 千雪は、嬉々として語りながら、さらに激しく腰を振り始めた。ぐちゅんっ、ごちゅんっ、と大きな水音を立て、肉棒が深く突き刺さる。腸壁が痙攣し、陰茎を強く締め付けてきた。

 ごりごりと細かいヒダで亀頭を磨かれ、あまりの快感に声が出そうになる。

 

 しかし、歯を食いしばり、必死に耐え続けた。ここで果ててしまったら、千雪の排泄物に敗北することになるからだ。

 男として、人間として、終わってしまう。それだけは、避けなければならない。俺は、千雪の便意に屈するわけにはいかないのだ。

 

「あはっ……♡ いいですっ♡ そのお顔が、見たかったんです……♡ 旦那さまが、必死に我慢している表情……♡ 目を細めて、眉間にシワを刻んでぇ……♡ 汗をかいて、苦しそうに呼吸を乱して……♡ 涙目になっている瞳も、とっても素敵です……♡ もっと、もぉ〜っと見せてください……♡ 私にしか見せない、可愛くて情けないお顔を……♡」

 

 千雪は俺の耳元に唇を寄せると、吐息を吹きかけながら囁いた。同時に、ぎゅっと抱きついてきて、胸を押し当ててくる。

 

「うんちで気持ちよくなって、うんちにお漏らししたいのに、素直になれない旦那さま……♡ そんなところも、可愛くて、大好きですっ……♡ 旦那さまは、私を幸せにする天才ですねっ! これも、プロデュースの傍らで、培ったのでしょうか?」

 

 千雪は、俺の頬や首筋、肩口などにキスをしてきた。柔らかな唇が触れ、ちゅぅっ、と強く吸い付いてくる。

 

「くふふっ……♡ うんちで扱かれて、お漏らし寸前なのに、まだ耐えられるんですね……? 自分が、どうしようもない変態さんだってことに、気づいていないんですか? それとも、認めたくないんですか……? だったらぁ……私が教えてさしあげます……♡ 旦那さまはぁ……女の子のお尻の穴にぃ……おちんちんを挿れてぇ……うんうんまみれになってぇ……興奮しちゃうようなぁ……最低の変態マゾ豚さんなんですよぉ〜♡ ぶぅぶぅ♡ ぶーぶー♡」

 

 甘ったるい声で罵倒され、ぞくりと背筋が震えた。それと同時に、射精欲が高まってしまう。限界まで高められた性欲によって、尿道に大量の精子が上ってきた。

 

「さあ……私のうんちにぃ……負けちゃってください……♡ マゾイキして、負けイキして、うんち穴に白旗をあげましょう……♡ 普通のエッチじゃ満足できなくなるくらい、負け癖をつけさせてあげますっ……♡ 心配しなくても大丈夫ですよ……? そうなっても、ずうっとお世話しますから……♡ 旦那さまには、もう私しかいないんですっ……♡ それに私も、旦那さましか愛せませんし……♡」

 

 薄い壁に守られている俺の理性を、塵一つ残さず消し飛ばすように、千雪の愛の言葉は続いた。

 彼女の言うとおり、すでに俺は千雪なしでは生きられない身体にされている。この先、どんな女性が現れても、千雪以上の存在にはならないだろう。だから、彼女が望むなら、どこまで堕ちてもいいと思えた。

 

「だからぁ……負けぴゅっぴゅ、してくださいっ……! 赤ちゃんつくるためのぉ……大切なおちんぽみるくをぉ……女の子の子宮じゃなくてぇ……うんちに無駄撃ちするんですっ! 男性として、これ以上ないくらいみじめな、敗北射精っ……♡ マゾ豚さんには、ぴったりじゃないですかぁ……?」

 

 甘い声音で、淫語責めされる。脳内に直接響き渡る千雪の声は、麻薬のように俺の思考を蕩けさせた。

 

「でもぉ……一人にはしませんよぉ……? 私も一緒にぃ……ダメになりますのでっ♡ 私もぉ……旦那さまに負けないくらいのド変態な、うんちイキ癖つけますからぁ……♡ 私たちは恋人……いえ、夫婦ですもん……♡ 二人で幸せな瞬間を迎えましょう……?」

 

 そうだ。俺には、千雪がいる。千雪さえいれば、人間として終わっても構わない。千雪が俺の存在を肯定してくれる限り、俺は生きていけるのだ。

 

 そう思った瞬間、ぷつん、と何かが切れた音がした。それは、俺の理性であり、人としての最後の一線でもあったのかもしれない。そして——

 

 びゅるるぅっ! どくんっ! どくんどくっ……! ぶぴゅぅ……!

 

 俺は、盛大に精液を噴き出した。今まで溜め込んできた欲望を吐き出すかのような勢いで放たれた大量の精子たちは、千雪の腸内に溜まった便と混ざり合い、汚らしい音をたてる。

 

 その快楽は凄まじかった。脳みそが焼き切れるほどの快感に、思わず意識を失いそうになる。しかし、腸壁の圧迫によって、気絶することだけは許されなかった。

 痛いくらいに締め上げられ、吐精を促されている肉棒は、千雪の腸内で脈打ちながら、何度も痙攣を繰り返す。

 

「んっ……はあぁっ……♡ で、でてますっ……! うんちの中にぃ……! 熱いみるくがっ……♡ うんち気持ちいいっ……♡ うんち穴でイクッ……♡ 千雪はぁ、うんち穴でイッちゃいますぅぅぅっ♡♡♡」

 

 千雪は射精を尻で感じ取り、大きな喘ぎ声をあげた。同時に、全身を激しく震わせ、肛門絶頂を迎える。

 腸内がうねるように動き、尿道から残滓を搾り取ろうとしてきた。射精直後の敏感な亀頭を刺激され、腰砕けになりそうなほどの強烈な快感に襲われる。

 

「びりびりがぁ、止まりませんっ……! きゅん♡ きゅん♡ ってぇ……お尻の穴が疼いてますぅ……♡ し、幸せぇ……♡ 旦那さまに、うんち穴ずぽずぽされてぇ……お尻だけで、イかされちゃいましたぁ……♡ それにぃ……また一緒にイけましたねぇ……♡」

 

 耳元で囁かれる言葉に、ぞくりと背筋が震えた。千雪と一緒にイけたことが嬉しくて、射精したばかりの愚息が、再び硬くなっていく。

 

 リカバリーソーダの効能なのかは不明だが、半日で五回も射精したのに、性欲はまったく衰えていない。陰嚢がどくどくと脈打ち、大量の子種を作り始めているのを感じる。装填されたばかりの子種汁を、早く千雪にぶちまけたいと、睾丸が痛々しいまでに張り詰めていた。

 

「……ふふっ♡ ハッピー赤ちゃんみるくっ!」

「えっ?」

 

 余韻冷めやらぬ中、突然そんなことを言われ、俺は戸惑いの声をあげる。その疑問に答えるように、千雪は正面へ向き直った。

 

「ご存じないです? 愛し合う男女が同時にイッたら、こんなふうに言うの」

 

 聞いたことがない。が、以前千雪と事務所に居たとき、似たような話をしていた気がする。確かあのときは、アイスが云々という話題だったはず。

 

「ハッピー赤ちゃんみるくって先に言うと、相手は赤ちゃんみるくを、出さなきゃいけないんです♡」

「そんな……」

「くふふっ♡ 旦那さまが先に言っていたら、私のおっぱいを、ちゅっちゅできたのになぁ……? みるくは出ませんけど、そのかわりにおちんぽちゃんを、たくさんよしよし♡ してあげますよ?」

 

 理不尽に改悪されたルールに、俺は絶句する。どちらにせよ、俺が絞られるのは確定しており、その運命から逃れることはできないようだ。

 

「おちんぽちゃんは、わかっているみたいですね……? 私の言うことに、素直に従ってくれています……♡」

 

 いまだ硬度を保っている肉棒を尻穴で締め上げながら、千雪は小悪魔のような笑みを浮かべた。俺はごくりと唾を飲み込み、なすがままになることしかできない。

 

「おちんぽちゃんが頑張る限り、私がお漏らしすることはありません。でも、いつまでもつんでしょうね……?」

 

 悩ましげに腰を揺らし、淫靡な視線を送ってくる千雪。その姿を見た瞬間、俺の膝はカクカクと笑い始めた。思わず床に倒れそうになる。

 それでも、なんとか踏ん張り、千雪の身体を支え続けた。ここで屈したら、もう二度と立ち上がれなくなるような予感があったからだ。

 

 千雪の重みに押しつぶされて、情けない姿を晒すのも、悪くはないかもしれない。しかし、どろどろに溶けた理性の残滓が、その考えを押しとどめてくれた。

 千雪は、そんな俺を見て、くすっと笑うと、ふたたび腰を振り始める。駅弁は、彼女にとっても辛い対位なのに、その表情には余裕すら感じられる。

 

「そもそも耐える必要は、ないと思いますけど……。うんち穴に、おちんちん挿れるのはいいのに、うんちを漏らすのはダメなんです? まだまだ変態さんに、なりきれてないのかなぁ……」

 

 千雪はそう言いながら、ぐりぐりと尻を押し付けてきた。腸壁が脈動し、亀頭を包み込むようにして締め上げてくる。

 

 確かに、排泄器官である肛門へ肉棒を挿入した手前、便に対して忌避感があるというのは、おかしな話だ。それに千雪のモノなら、身体にぶちまけられても構わない。

 汚物といえる精液を、いつも美味しそうに飲んでくれる千雪。そんな彼女が出したものならば、むしろ積極的に摂取したいほどなのだから——

 

 ……いや、なにを考えてるんだ俺は。いくら女性に責められるのが好きなマゾだからといっても、ここまで尊厳は堕ちてしまったのか。自分の思考回路に、愕然とする。

 千雪は、俺の色に染まったと言っていたが、それは逆じゃないか。俺のほうが、千雪に染められてしまっている。

 この十日間で俺の精神は、どんどん蝕まれていったのだろう。千雪が淫らになればなるほど、その重い愛情を受け入れた俺は、もっと深い沼へと沈んでいく。誰にも邪魔されない、底なしの泥沼へ。

 そして千雪も同じように、俺への依存を深めて、抱き合いながら沈んでいく。互いが互いに、深すぎる愛で縛られている。

 

 まさに一心同体。運命の赤い糸とやらは、がんじがらめになって絡み合い、解けることは決してないのだろう。

 俺は、もう逃げられない。千雪が望んでいるように、永遠に彼女を想い続けるしかないのだと悟ってしまった。

 欲望を貪り合う共依存の関係。その果てにあるのが破滅だけだとしても、俺たちは互いに求め合ってしまうのだろう。

 

「私はこんなにも、うんち穴で感じられる変態アイドルなのに、旦那さまは違うんですか……? 私と一緒になってくれないんですか……?」

 

 千雪は切なげな声を出し、さらに強く腰を打ち付けてくる。結合部からは、ぐちゅっ、ぬちゃっという水音が響いていた。

 

「そんなの、寂しすぎます……。私を、一人にしないでください……。汚い私でも、どうか受け入れてください……。私の全部を、愛してください……! うんちも、おしっこも……何もかもっ……!」

 

 千雪は泣きそうな顔で懇願してくる。俺の顔に頬を擦りつけ、必死に抱きついてくる。彼女の身体は熱く火照っており、触れ合った肌からは汗が滲んでいた。

 俺にとってもっとも忌むべきことは、千雪を悲しませることだ。それなのに俺は、彼女に辛い思いをさせ続けている。最低だ。本当に、どうしようもない男だと思う。

 

 千雪の純潔を守るためなら、本番行為以外なんでもすると、誓ったはずだ。それを守れていないどころか、また涙を流させようとしている。

 千雪は、俺のことを愛していると言ってくれた。俺だってそうだ。彼女のことが大好きなんだ。だからこそ、千雪を傷つけたくないし、笑顔にしてあげたい。千雪に曇った表情は似合わない。

 そのためには、まず俺が変わらなければ。歪んでしまった愛の形。それでも、そこにあるのは確かな愛情だった。

 

 俺は、千雪の身体を支えながら、ゆっくりと床に座り込む。あぐらをかいた俺の上に、千雪が対面座位の体勢で乗っかる形になった。

 

「旦那さま……?」

 

 千雪は驚いた顔をして、俺を見つめているが、かまわず彼女の身体を抱きしめ、耳元に口を寄せた。

 

「千雪に汚いところなんて、ないよ。千雪の全部が、好きだから。俺には、千雪しかいないから……」

「あっ……ああっ……♡」

 

 囁きかけるようにして、言葉をかける。千雪は俺の言葉を聞いて、ぶるぶると震えていた。そのまま、俺の首に回した腕に、ぎゅっと力を込める。まるで子供が甘えるような仕草だったが、それが可愛らしくもあり、いじらしくもある。

 

「嬉しいですっ……! 私も、旦那さまの全部が大好きなんですっ! 汗も、唾液も、おちんちんも、チンカスも、精液も、おしっこも、うんちも、全部……ぜーんぶっ♡ たべちゃうから……♡」

 

 千雪は楽しげに、はしゃいでいる。自分の好物を嬉々として語る姿は、女というより少女に近い。そんな純粋無垢な彼女も、今となっては立派な淫乱だ。

 姿勢が安定する対位に移行したことで、千雪の腰の動きが激しくなる。ばちゅんばちゅんと、尻肉と下腹部がぶつかり合う音と、にちゅっにちゅっと、精液と腸液の水音が、部屋中に響き渡っていた。

 

「私のお尻、すっかり旦那さまのおちんちんの味が、気に入ったみたいです……♡ ぴったり吸い付いて、抱きしめて、離れるのを嫌がっちゃってますっ♡ うんちを出す穴じゃなくて、旦那さまのみるくを、ごくごくっ♡ するための、おまんこ穴になっちゃいましたぁ……♡ くふふ……♡ でもぉ、私は幸せですよぉ~? だってぇ……こんなに気持ちいいんですもんっ♡ 私たち、お似合いの夫婦ですよね?」

 

 千雪の問いかけに、俺はこくりと首を縦に振る。その瞬間、千雪は心の底から嬉しそうに微笑んだ。

 

「ふふっ……♡ やっぱり旦那さまは、私を導いてくれる運命の人です……♡ 覚えてます? 菜の花畑で、私にかけてくださった言葉。自分が何者なのか、夢は何なのかって迷っていた私に、旦那さまは教えてくれたんですよ……?」

 

 情欲に支配されてた脳を、必死に動かして記憶を探る。以前、仕事での撮影のテーマを理解しかねていたとき、参考になればと思って、千雪と共に花畑に行ったのだ。

 黄色い菜の花が咲き誇る、美しい光景の中にたたずむ千雪の姿が印象的で、何と声をかけたかまでは、正直覚えていなかった。

 

「千雪なら何にでもなれる。千雪が望めばそれでいいと、おっしゃってくれましたね。その言葉のとおりなんです……。貴方を好きになったことで、私は変われたんですっ! 私は、愛する旦那さまのためなら、どんな存在にもなれちゃいますっ! たとえばぁ……たくさんの人を笑顔できるアイドル。可愛い双子の姉妹とのアルストロメリア。子供たちと遊ぶ愉快なお姉さん。お仕事の疲れを癒す恋人。家庭を守って夫を迎える貞淑な妻。それにぃ……旦那さまの性欲を処理する、都合の良いオナホール♡ 子種を受け入れて、赤ちゃんを孕む母親♡ あまぁ〜いおっぱいみるくを飲ませるママ♡ 旦那さまをいじめて、おちんぽちゃんもろとも屈服させる、ドSの女王様♡ 旦那さまにいじめられて、マゾヒスティックに悦ぶ、ドMのメス豚♡ うんち穴を、おちんちんでごしごし♡ されて、おまんこイキする変態さん♡ なんでも、なぁ〜んでもできちゃうんですっ! だって、旦那さまが大好きだから……! 愛して、いるから……! 私の夢は、貴方と添い遂げることなんですっ……! 今後一生変わることのない、ただ一つだけの夢……」

 

 愛しているという言葉が、頭の中で反響する。その感情は、これまでの行為で十分すぎるほどに伝わっているが、改めて言葉にされると、心に響くものがある。

 千雪の想いは真っ直ぐだ。俺を愛してやまないから、俺のために何でもしてくれる。俺を愛しているから、何にでもなってしまう。俺の望む、千雪になってくれる。

 

「これが、嘘偽りのない、私の思いの丈……。ずっと伝えたかった、貴方への愛……♡ ふふっ……♡ 旦那さまぁ……好きです……♡ 好き……すきすきぃ♡ 大好きっ、だぁ〜いしゅきなんですぅ……♡ おちんぽハメハメもいいですけどぉ……ちゅっちゅもしましょうねぇ……んむっ♡」

 

 千雪の顔が近づいてきて、唇同士が触れ合った。自身の肛門を舐めた口だというのに、躊躇なく舌を差し入れられ、口内を蹂躙される。唾液を流し込まれながら、激しいディープキスを交わす。

 いや、キスというより、捕食されているようだった。俺の舌も、唾液も、酸素も、何もかもが千雪に奪われていく。

 

「ちゅるぅ……♡ あむっ♡ れろぉ……♡」

 

 千雪は、自分の唾液で溺れさせてくる。まるで媚薬のような、甘く粘ついた液体が、喉を通り抜けていった。身体が火照り、頭がぼーっとしてくる。

 そして千雪の意思によって、男根の搾精に特化した腸壁がうねりだす。精液を貪るように細かいヒダで肉棒を扱きあげ、便を押し出すように括約筋で締め付けてきた。絶頂の前準備が始まり、肉棒がピクピクと脈打つ。

 

 射精が近いことを察したのか、千雪はキスをやめて、俺をきつく抱きしめながら耳元に口を近づけた。そして、吐息混じりの甘い声で囁いてくる。

 

「出ちゃいそうですよね……? 私もイきそうだから、わかっちゃうんですっ♡ 私がイクときが、旦那のイけるとき。旦那さまがイクときが、私のイけるときですから……♡ 私の身体は、旦那さまの都合に合わせて、いつでも絶頂できるようになってるんですっ♡ 旦那さま以外が触れても、絶対にイけないんです……♡ 旦那さま以外の子種では、絶対孕めないんです……♡ だってぇ、私は旦那さまだけのモノだから……♡ 旦那さまだけの、お嫁さんなんだからぁ……♡ 千雪には、あなたしかいないんです……♡ 千雪はぁ、あなたのことが大好きなんです……♡ 誰よりも深く、狂おしいほどに……愛しています……♡ この世の何よりも……あなたを、心の底から……♡」

 

 千雪の言葉は、俺が抱いている、理性を失うことへの恐怖心を溶かしてくれた。人でなくなるのは、なにも俺ひとりではない。千雪も一緒に、堕ちてくれるのだ。

 それがわかったのなら、安心して千雪の中に欲望を解き放てる。俺は身体の力を抜いて、与えられる快楽に身を任せた。

 その瞬間、より鋭敏になった感覚器官を通じて、脳に快感が直接叩き込まれ、意識ごと押し流されていく。千雪を求めて、無意識に腰を突き上げてしまう。

 

「ひゃあんっ……♡ くっ、くふふっ♡ そんなに私を求めてくださって……嬉しいです……! ほらっ♡ ほらぁっ……♡ もっともっと愛してください……! 遠慮なく、たくさん突いていいんですよ……? 私の中になら、いくらでも出していいんです……! 私でっ、気持ちよくなってくださいっ……! えいっ♡ えいっ……♡」

 

 千雪はそれに応えるかのように、両手両足を使って俺を強く抱きしめながら、激しく前後に腰を振った。

 腸壁で俺の男根をしごき上げると同時に、直腸内の便まで揺らすことで刺激する。暴力的なまでの快感に、一瞬にして射精欲が高まった。

 そして俺の限界を感じ取った千雪は、とどめとばかりに肛門に力を入れる。ギュウゥッ! という音が聞こえてきそうなほどの力強さで、肉棒を思い切り絞り上げた。

 

「イッ……イクッ……! 千雪ぃ……!」

「あっ……♡ ああぁっ! 私もイキます! またイッちゃいますっ……! 旦那さまといっしょにぃ……! イッ……イグっ! イッグゥゥッ……♡♡♡」

 

 千雪は身体を大きく震わせて、肛門性交による絶頂を迎えた。腸壁が激しく伸縮し、精液を求めて亀頭を吸い上げてくる。

 凄まじい快楽を一身に受け、俺も限界を迎えてしまった。熱い飛沫が尿道を駆け上がり、勢いよく放出された白濁液が、千雪の中を満たしていく。

 

「イクッ♡ イクイクッ……♡♡ お尻でイッてますぅっ……♡♡♡ はっ、あはぁ……♡ すごい量……♡ 熱くて……どろってして……♡」

 

 大量の精液を注がれながら、千雪は幸福そうな笑みを浮かべている。愛おしそうに俺の顔に頬ずりながら、最後の一滴まで搾りとろうと、肉棒を締め付けてきた。

 ようやく射精が終わると、千雪は俺の首に回していた手を、不意に離す。射精直後の甘い余韻に浸っていた俺は支えを失い、床の上に背中から倒れ込んだ。千雪が騎乗位で、俺を見下ろすような体勢になる。

 

「……ふふっ♡ たくさんお漏らしして、みじめでかわいいお顔を見せてくださったので、私も旦那さまに、みじめで卑しい姿を見せちゃいますっ♡ こんなにも愛し合える夫婦なのに、片一方だけだと、不公平ですもんね?  さあ、見ていてください、旦那さま……♡」

 

 千雪は腰を上げていき、ゆっくりと肉棒を引き抜いていった。ちゅぽんっと音を立てて、俺の愚息が解放される。

 千雪に長らく愛されていたそれは、精液と腸液でコーティングされ、テカテカになっていた。先程までの快感の残滓が残っているのか、ビクビクと震えている。

 六回も出したので、さすがに勢いは衰えて、少しだけ縮んでいた。それでも刺激を受ければ、すぐにでも元気になってしまうだろう。

 

「んっ……くっ……! おちんちん抜けたのにぃ……お尻の穴っ……開きっぱなしになってるっ……! もう、我慢できませんっ! お腹がっ、ぎゅるぎゅる鳴ってますっ……! い、いきますよ……? 旦那さまにしか見せない、桑山千雪のお漏らし……♡ たくましいおちんちんに耕されて、すっかり緩くなったお尻おまんこから、ぶりゅりゅ~♡ って、産声を響かせながら、卑しくうんちを出産しちゃいますっ♡ あっ、ああっ……♡ で、出ちゃうぅ……! 大好きな旦那さまに、うんちしちゃうぅ……♡」

 

 俺の股間の上で、うんこ座りをした千雪は、両手で左右の膝を掴んで、力み始めた。むっちりした尻肉の間から、茶色い物体が顔を覗かせる。

 俺の肉棒より太い、一本糞だ。それが、みちっ、みちぃっ! と、肛門を押し広げながら、ゆっくり姿を現していく。

 排泄する姿を見られる羞恥心から、千雪は顔を真っ赤にしているが、目線は逸らすことなく、俺を見つめ続けていた。

 

「気持ちっ、いいぃ……! 旦那さまの前で、うんちするの……♡ きもちっ、ひいっ……♡ うんちっ、出るぅ……! 出ちゃうぅっ……♡♡」

 

 やがて硬い先っぽの便が、俺の肉棒に触れると、後は一気に排便された。

 ぶびっ、ぶっぼぉおおおっ! と、オナラ混じりの下品な音を響かせて、柔い便が肛門から噴出していく。

 それはソフトクリームのように形作られていき、震えている愚息の上へと落ちてきた。千雪の腸内環境を表すかのように、健康的な黄褐色をしており、たっぷりと白い精液が染み込んでいる。

 

「はあっ……♡ だめっ……まだ出ますっ……! お尻の穴っ、ぱっくり開いてっ! んひぃ……♡ イッ、イッちゃってますぅ……♡ お尻おまんこがぁ……うんちを旦那さまのおちんちんだと勘違いしてぇ……! イキ続けてるんですぅっ……♡ イクッ……! イクゥッ♡♡ ご、ごめんなさいっ♡ いやしい千雪はぁっ、旦那さま以外でイギまずっ……♡♡ だ、旦那さまに見られながら、うんちでぇ……イッグゥッ……♡♡♡」

 

 ブリュリュッ! ブボッ! ブリリッ……! ブッスゥー……! ブピィッ!

 

 肛門から次々と、溜まりに溜まった軟便と白濁液が吐き出されていく。そのたびに千雪は、大きく身体を震わせて、甘美な快楽に打ち震えていた。秘部からも濁った愛液を吹き出し、便を彩っている。

 

 浅ましく絶頂を繰り返しながら、千雪は汚物を漏らし続けていた。しかし相当我慢していたようで、それでもなお排便は終わらない。

 それに千雪自身が快感を求めているのか、次から次に軟便を産み落とそうとしていた。一度イキ癖がつくと、何度も繰り返してしまうのだろう。

 

 俺は、そんな千雪の痴態を眺めながら、呆然とすることしかできなかった。あまりに衝撃的で、脳が理解することを拒んでいるのか。

 しかし肉棒は、千雪の温かみを確かに感じており、さらに硬度を増していっていた。千雪が俺のために漏らしているという現実に、本能は興奮を抑えきれないでいる。

 鼻腔を刺激する汚臭ですら、心地よく思えてくるのだから不思議だ。それに千雪の体臭や汗、愛液などが混ざった淫靡な香りに、自然と股間が熱くなっていく。

 

 俺は無意識のうちに、千雪に向かって手を伸ばしてしまっていた。そして彼女の腹部に触れ、優しく撫で回す。

 

「そ、それぇ、だめですぅ……♡ すりすりしないでくださいっ♡ もっと、出したくなるじゃないですかぁ……♡ ふああぁっ……♡ ふっ、ふっ、くふっ……♡ イクッ……♡ イグゥ……! くっ、くふぅ~っ♡」

 

 肌越しに腸内の脈動を感じ、千雪の排便リズムに合わせて、軽く押してやる。すると、まるで俺の手に押し出されるようにして、軟便が飛び出してきた。

 千雪は息を荒げながら、必死に排便を続ける。極太の一本糞が、何回かに分けて排出されていった。

 

 しばらく続けていると、ようやく勢いが衰え始める。だんだんと細くなっていき、最後は水っぽい下痢便となって、ぶぴっ……と水音を立てて、千雪の尻穴から垂れ流された。

 

「は、はひっ……はっ、んっ……♡ はあ~っ♡ ……やっと、終わりましたぁ♡ 旦那さまが孕ませた、私たちの赤ちゃんうんち……♡ いっぱいイかされちゃいながらぁ……こんなにたくさん産んじゃいました……♡ お尻おまんこもぉ……イキすぎてぇ……壊れちゃいましたぁ……♡」

 

 千雪はそう言うと、すり足で俺の眼前まで移動して、両手で尻たぶを左右に広げ、肛門を見せてくれた。ぽっかりと開いた赤色の粘膜は、くぱくぱと開閉しており、中のヒダまで見えてしまっている。

 たいした準備をせずに、未経験のアナルを肉棒に蹂躙されたのと、大量の糞便をひりだしたことで、括約筋が緩んでしまったのだろう。千雪のアナルからは、未だにひっきりなしに、液体が漏れ出していた。

 尻穴の奥から流れ出る、汚臭を孕んだ茶色い濁流が、俺の顔を濡らしていく。それでも嫌悪感を抱かないのは、もう理性が焼き切れてしまったせいかもしれない。

 

「ふふ……♡ ……あっ、なんだか、おしっこもしたいかもです……。これは……うんっ。できれば、飲んでいただきたいんですけど……いいですか、旦那さま?」

 

 いまさら尿に対して、忌避感はない。喉が渇いていたので、むしろ飲ませてほしいくらいだった。

 俺は返事の代わりに顔を上げて、千雪の秘所へと口付けをする。そしてそのまま、尿道口を舌先を使って、ほじくり返した。

 

「ひぐぅっ♡ き、聞くまでも、なかったみたいですねっ……? んっ……♡ 旦那さまは、私のすべてを、愛してくださるんですから……♡ じゃ、じゃあ、出しますねっ……? んんっ……♡ んっ! んんんっ……♡」

 

 じょろっ……! しょわあああっ……。 ジョロロッ……。

 

 千雪は一瞬だけ身体を強張らせた後、すぐに脱力し、放尿を始めた。勢いよく噴き出た熱い水流は、瞬く間に俺の口腔を満たしていく。

 酸味を帯びた強烈なアンモニア臭が、鼻腔を貫いた。しかし俺は、それを嫌だとは思わない。千雪の膀胱で温められた聖水を、一滴残らず飲み干そうとしていた。

 

「ごくっ。こくっ……」

「あはっ……! き、気持ちいいですぅ……♡ 私のおしっこ、ごくごく喉を鳴らして……愛されてるんだって、実感できます……♡ 私の中で作られたものが、直接旦那さまの中に入って、たっぷり混ざり合って、一つに……♡」

 

 千雪は俺の頭を優しく撫でながら、嬉しそうな声を上げる。俺が千雪の聖水を飲み下すたびに、彼女は甘い吐息を漏らしていた。

 胃に溜まっていく温かい感覚に、全身が火照ってくる。俺の肉棒は、すでに痛いほど勃起しており、千雪の出した便を押しのけていた。

 

 しばらくすると、千雪の排尿が終わった。俺は名残り惜しみながらも、尿道まわりをひと舐めして、彼女の股間から離れる。そして、いまだ小刻みに震えている千雪の菊門を見つめた。

 

「ん……♡ ありがとうございましたっ♡ ……ふふふっ♡ こんなにも、お互いの恥ずかしいところを見せあって……♡ 私たち、本物の夫婦になれましたよねっ……? 上辺だけの関係なら、絶対にできないことですもんっ♡ ああっ……わたしぃ……幸せですぅ……♡」

 

 千雪は、うっとりとした声色で言うと、その場で女の子座りになって、俺の顔に陰部を押し付けてきた。柔らかなもも肉で両側を押し潰され、蒸れた肌が頬に張り付いてくる。

 千雪はそのまま腰を振り始め、俺の顔面に恥丘をなすりつけてきた。滑りきった淫裂が、何度も唇と鼻を擦り上げる。

 

「もぉ〜っと、私を感じてくださぁい♡ 旦那さまぁ……♡ んんっ♡ くふぅ……♡ おまんこすりすり、気持ちいいですぅ……♡ えいっ♡ えいっ……♡」

 

 甘酸っぱい匂いを放つ蜜壷から、大量の汁が分泌される。それはどんどん量を増していき、ついには顔中が濡れそぼってしまった。

 それでもまだ足りないのか、千雪はさらに強く、激しく、みずからの性器を擦りつけてくる。そのたびに、膣口から溢れた粘っこい本気汁が、糸を引いて飛び散っていた。

 

 千雪の動きが激しくなるにつれ、俺の呼吸も苦しくなっていく。しかし、不思議と心地よかった。千雪の愛情に包まれているという安心感があるからだ。

 このままずっと、彼女に身を委ねていれば良い。そうすれば、きっと幸福になれる。そんな確信があった。

 

「誰にもっ、渡さないんだからぁ……♡ 私の、旦那さまっ、なんだからっ……♡ 他のっ、女性がっ、寄りつかなくなるくらいぃっ……! 私のっ、匂いをっ、染みつかせちゃうんだからぁっ……! おしっこでっ、うんちでっ、おまんこでぇ……! 洗ってもとれないくらいぃ……! 私のっ、私だけのっ、千雪色にするのぉっ……!」

 

 千雪は叫ぶように言うと、腰の動きを止め、むっちりした太ももで、ぎゅうっと俺の顔を締め付けてくる。鼻が圧迫されて、千雪の雌臭に埋もれて、酸素が足りなくなっていく。とても苦しいはずなのに、どこか満たされるような気分になった。

 

 愛する女性に、殺意を感じるほどの独占欲を向けられて、喜ばない男がいるだろうか。少なくとも俺は、この瞬間を幸せだと感じていた。滴ってくる濃密な愛液が、脳まで犯してくるようだ。

 夢見心地のまま、俺は桃色の秘所へと舌を伸ばす。そして、ひどく泣き腫らした膣口へと侵入させた。舌先が、熱い粘膜に触れる。同時に、口内に塩辛い味が広がった。

 

「ひゃぅんっ♡ くっ、くふふふふ……♡ こんな重い感情を受け止めてくれるのは、世界中を探しても、あなたしかいないんですっ……♡ 幻滅しないで、それ以上に求めてくださるんですから……♡ アイドルじゃない桑山千雪の価値を、奥深く理解してくれる人なんてぇ……旦那さま以外ぃ……いないんですぅ……♡ たった一円の価値しかなくてもぉ……大事にしてくださるんですもんっ♡ ……だから私、千雪は、旦那さましか、愛せないんですよ……?」

 

 千雪は、熱に浮かされたような声で呟きながら、さらに強い力で俺の頭を押さえつけた。そして、ぐいっと股間に引き寄せられる。

 もう俺の肺に入ってくるのは、蒸れきった空気だけだった。息をするだけで、頭がくらくらする。

 

 蕩けた脳が、千雪の淫臭を酸素だと錯覚しており、酸欠状態にもかかわらず、必死に雌の芳香を吸おうとしていた。そんなことでは、意識が遠のくのも時間の問題だろう。

 だが、今の俺には、どうすることもできない。ただひたすらに、千雪で呼吸をすることしかできなかった。

 

「……私、旦那さまから告白されて、心の底から嬉しかったんです。普通じゃない恋心だって、物語のヒロインがするような恋じゃないって、自覚していま——から……。隠し続け——は、辛くて——くて……でも、アイ——だから我慢しないといけ——て……。それに、拒ま——らどう——うって考えたら、とても怖かっ——です。今まで築き上げ——が、旦那さまとの——が、——る気がして……。でも、——さまも同じ気——だと知って、本当に救わ——気がし——た。だ——、あの——ら、私は——」

 

 劣情のこもった声が、徐々に遠くなっていく。意識を手放す瞬間に感じたのは、尿道を駆け上がってくる熱い液体の感覚。それが、最後の記憶となった。

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