わりとシンプルな内容です。
では、どうぞ。
「へっへっへっ……運が悪かったなぁ嬢ちゃんよ」
「まぁ俺らはハッピーですがね!」
「ちげぇねぇ! はっはっはっ!」
(どうして……どうしてこんなことに……!?)
男達の下劣な笑い声が響く世界。
そんな地獄のような世界に一人の少女が居た。 彼女の名前は、フィア。
宝石のようなジャスパーグリーンの髪を太もも近くまで長く伸ばした可憐な少女である。
普段は明るく、太陽のような笑顔を浮かべる彼女だが、今はその髪よりも更に明るい緑色の瞳に涙を浮かべて、信じがたい現実を受け入れられないような表情をしていた。
だが、それも無理はない。
彼女は今、普段着ている肩出しの白のワンピースドレスを引き千切られ、白い令嬢のような肌やその男受けしそうな豊満な胸などを曝け出し、男達にテーブルの上に押さえつけられてしまっているのだから。
フィアが何故こんなことになっているのか?
それは、少し前のことだった。
「お姉ちゃん……」
フィアは、数週間前に彼女達が住む街の隣街であるこの港町に向かったきり行方不明になった姉を探していた。
戦う術を持たない彼女が盗賊なども現れる街の外に出るのは本来危険であり、冒険者に護衛して貰うのが常であるが、実際に彼女自身が盗賊などには会ったことがないことと姉を心配する気持ちが彼女を焦らせ、飛び出してしまったのだ。
運良く旅の途中で盗賊に出会うことはなかった彼女は急いで姉の行方を探した。
そして、住民から彼女と同じ美しい髪色をした女性が夜の港に居たと言う話を聞いたのだ。
「……暗い。 お姉ちゃん……こんなとこに何を……」
夜の港は暗く、見通しも悪い。
こんな所に姉が来た理由はサッパリ分からないが、今はこれしか手掛かりはない。
故に一回りしてみようとフィアは考えてしまった。
盗賊に襲われなかったからか、危機感が少なかったのだろう。
この港の危険性に気付けなかった。
この街の外れにあるこの港は、盗賊より危険な海賊達の縄張りだったのだ。
「んぐっ!? んんーーッ!? んんーーッッ!?」
そんな縄張りをフィアのような娘が一人歩いていれば……どうなるかは明確だった。
彼女は突如として現れた海賊達に捕まり、アジトへと連れ去られてしまったのだった。
そして彼女は今、海賊の長の慰めものになろうとしていた。
(ぅぅ……やだ……いやだよぉ……)
口を押さえられているフィアの瞳から一筋の涙が流れる。
しかし、海賊達がそんなことを気にするわけがなかった。
「まずは頭からだ。 頭のはでけぇから忘れられねぇ体験になるぜ?」
そう言う男の声に合わせ、頭と呼ばれた男がズボンを脱いで自分のモノを取り出す。
それは本当に醜く、巨大なモノだ。
「んんん!! んんっ!!」
それを見てフィアは首を振って抵抗するが、両手両足を抑えられてしまっていては逃れようがない。
そうこうしている間に海賊の頭が近付いてくる。
「おらよっ!」
「んむっ!? むぐぅぅぅぅぅっ!?」
そして遂に、フィアの地獄が始まった。
まだ未使用の秘所へ、いきなり突き立てられる凶悪な男根。
フィアは痛みのあまり涙を零す。
だが、挿入するだけで終わるはずもない。
男はそのまま腰を使い、ピストン運動を始めた。
「んっ! んんんっっ!!」
フィアはその痛みに涙を流しながら口を塞がれたまま呻く。
だが、そんな声を聞いても男の腰は止まらない。
むしろ激しさを増したかのようにすら感じる。
「へへっ、こいつぁいい具合だぜ」
「俺も早くやりてぇな」
「まぁ待てって。 最初は俺がじっくり味わってから……だぜ!」
「んむぅぅぅぅっっ!!!」
激しいピストンに、フィアは苦しむ。
絶え間なく襲い来る激しい痛みに涙を止まることなく、流れ続ける。
(痛い痛い痛い痛い!! 助けて! 誰か助けて!)
フィアが心の中で叫ぶ。
だが、その願いを受け取るものはいない。
彼女の周りには、下劣に笑い、自分の番を待つ男達だけだ。
「おっ、もうそろそろ出そうだぞ」
「ははっ! 頭が出してくれるってよ! 喜べ!」
「おう。 たっぷり中に注いでやるぜ嬢ちゃん……!」
そう言って海賊の頭はラストスパートをかける。
フィアは何とか暴れて抵抗しようとするが、力の差がありすぎてどうしようもない。
(いや……いやだよぉ……!)
「出すぞぉ!」
びゅぐ!びゅぐぐびゅぐ!
絶望に満ちた表情を浮かべる彼女を無視して海賊の頭は射精した。
大量の精液が注がれていく。
「んぐぅぅぅっっ!!」
初めての膣内射精の感触に思わず声を上げるフィア。
熱く気持ち悪いものが自分の体の中に入ってくる感覚は彼女にとってとても不快だった。
(やだ……いやだよぉ……お姉ちゃん……助けてぇ……)
「ふぅ……良し、好きにして良いぞ」
自分が探しにきたことも忘れ、頼りにしていた姉に助けを求めるフィア。
だが、助けの代わりに彼女にくるのは、新たにズボンを脱いだ海賊の手下だ。
「じゃあ2番頂き!」
「んぐっ!? んんーっ!!」
2人目の男も容赦なく挿入してくる。
海賊の頭よりは太さも長さも足りないが一度経験したとはいえまだ濡れてもいない少女には耐え難い苦痛を与える。
口を押さえられていても漏れてしまう苦しそうな声と涙を見て興奮しながら男は腰を振る。
「やべっ……俺もう出るかも……」
「早すぎだろお前……」
「うるせぇ……仕方ねぇだろ……めちゃくちゃ締まりいいんだから……!」
そんな会話を交わしながら彼らはフィアの体を使って快楽を得る。
(いたいよ……くるしいよ……)
フィアは必死に耐える。
彼女のことを何も考えていないピストンは苦しみしか与えない。
「おっ、おっ、出る! 出すぞ! まんこで全部飲み込め!」
「んぐ……んぅ……」
びゅっ! びゅっ!
二回目の射精は先程ほど勢いはないため叫ばずにいれたが、気持ち悪いことには変わらず、不快感で顔を歪ませるフィア。
そんな彼女の様子など気にもせず、三人目の男が立つ。
「早すぎなんだよ早漏。 俺が本当のやり方を見せてやる」
「けっ……! でけぇだけの癖に……」
「んぐ!? んぅぅううっ!!」
三人目の男は海賊の頭と同じぐらい太いモノを持っていた。
それがいきなり挿入され、強い苦しみがまたフィアを襲い始める。
しかし、今度は先程よりも酷かった。
「おらっ! こっちもだよ!!」
「んぶっ!? おごぉっ!?」
口をふさいでいた手が退かされると、口に別の男のモノを突っ込まれたのだ。
前と後ろの両方から乱暴に突かれる感触に頭が真っ白になるフィア。
(いやぁぁっ! いやぁぁあっ!!)
もうフィアは完全にパニック状態だ。
何が起こっているのかも正しく理解していないおらず、ただただ思考の中で泣き叫び続けるのみだ。
しかし海賊達は容赦しない。
それどころか更に激しさを増す始末だ。
彼女はただ玩具のように弄ばれるだけの存在なのだ。
「あぁ……いいぜお嬢ちゃん。 最高だよあんたのまんこはよ」
(いやぁぁぁぁぁっっ!!)
心の中で絶叫するフィア。
しかし、現実は変わらない。
「おらっ! 出すぞ! しっかり受け止めろ!」
「こっちもだ!たっぷり飲め!」
「んんんぅぅっ!!」
ぶびゅる! ぶびゅりゅりゅ!
同時に射精された二人の精液がフィアの中をまた汚していく。
だが、地獄はまだまだ終わらない。
「おいおい、ちゃんと交代しろよ」
「分かってるっての」
「次は俺の番だ」
「ん……ぶぅ……」
そう言って男たちが入れ替わり立ち替わり犯してくる。
抵抗する気力をなくしたフィアをこれ以上押さえつける必要すらないと判断されたのか、身体をひっくり返され、うつ伏せにされてからはアナルすら使われ、もはや彼女に汚されていない部分はないほどになってきた。
「おうおう、お前ら随分楽しんでるじゃねぇか」
「あぁ頭、戻ったんで?」
「か……ひ……ぅ……」
痛みに震え続ける中、一旦責めが止まる。
初めにフィアを犯した男である海賊の頭がまた戻ってきたのだ。
海賊の頭の存在に気付いたフィアの表情に、久しぶりに怯えが走る。
一番痛くて苦しかったのは、間違いなく、この男に犯された時なのだから。
「ははは、ひでぇ有様だな嬢ちゃん。 まぁそろそろ……泣いてるだけじゃつまんねぇからな。 女の喜びって奴を教えてやるよ」
「おぉまた見れるんすね、頭のテクニック」
「それを待ってたんだよ! 泣くだけの女は辛気臭くてな!」
「なら俺らはこれで」
「下の奴らで遊んで来ようぜ」
「な、に……が……」
未だに痛みに震える身体ながらも辺りを見渡したフィアは困惑していた。
海賊の頭の言葉に喜びや期待を広げるもの。逆に今まで彼女を犯してきたもの達は手を振って立ち去っていくもの。
彼らの行動の意味がさっぱり分からないのだ。
「まずは……と……」
「んぎっ……んん……いやぁ……」
「ははっ随分と解れたな。 これなら簡単だ」
床に転がってしまっているフィアの細い腰を海賊の頭が掴むと、グイッと引き寄せながらさっき射精したばかりのはずなのに既に硬くなった肉棒をまたフィアに挿入する。
一度目に比べれば解れているが、硬く太い肉棒は、痛みを与えるため、彼女はまた涙を流していた。
「んっ……ぎっ……ぅ……あぐっ……」
しかし今回は今までと少し違っていた。
初めに海賊の頭がしてきた時も、それから犯してきた男達も皆、フィアが苦しそうにしても悲鳴を上げても、むしろそれが楽しいとばかりに激しく腰を振ってきた。
だが、今度の海賊の頭はすぐに腰を振らず、何かを探るように腰を回して肉棒で腟内を掻き回してくるのだ。
(なに……? なんか……ヘン……お腹の中……掻き回されて……)
今までは痛く、苦しいだけの挿入。
しかし何か……今回は違った。
海賊の頭の大きなモノが入っているのは確かに苦しい。
だが、お腹の中を掻き回される感覚は、突かれるのとは違い、それほど痛くはない。
それほど痛くはないが……不思議な感覚がするのだ。
(なんだろ……これ……お腹の下の方が……ジンジンして……)
初めての感覚に戸惑うフィア。
彼女は快楽をいまいち理解していないのだ。
性的な知識はあったが、自分で触ってみた時に快楽より違和感や痛みが強く、触るのを止めてしまったくらいで、その後も触っていないため今感じている感覚が快楽と気付いていなかった。
そんなフィアを余所に、海賊の頭は腰の動きを少しづつ変えていき、ある一点を探り当てるとそこを集中的に突き始めた。
「ひゃあんっ!?♡」
突然のことに驚くフィアだったが、すぐにその驚きも消えるほどのビリッとした感覚に襲われる。
(なにっ!? なんで!?)
さっきまでとはまるで違う感覚に困惑するフィアだが、そんなことはお構いなしに海賊の頭は腰の動きを止めずに攻め立てる。
その突き方はまるで彼女が感じる場所を知っているかのような的確な動きだった。
「やっ!♡ だめぇっ!♡ そこばっかり突かないでぇ!♡」
「ダメ? 嘘つくなよ、嬢ちゃん。 気持ちいいんだろ?」
「そんなことっ……ないぃ!♡」
(うそっ……これが、気持ち良いってこと……
?)
否定しながらも、フィアの身体は正直だった。
明らかに先ほどより快感が強くなっているし、それになにより……彼女の股間からは愛液が溢れ始めていた。
それはフィア自身も分かっていた。
だからこそ認めたくないのだ。
(やだよぉ……私……こんなの……)
「へぇ、こんなに濡らしておいてよく言うぜ」
「っ!? あぁ!?」
そう言われて思わず足を閉じようとするフィア。
しかし、当然それを許してくれるわけもなく、むしろ足を掴まれると大きく開かされて奥まで挿入されてしまう。
「んひぃぃぃぃっ!!?♡♡♡」
悲鳴のような嬌声を上げるフィア。
それを見ていた周りの海賊たちも騒ぎ出す。
「流石頭だ! こいつ、もう女の顔してやがるぜ! この淫乱女がよ!」
「ほら見ろよ! 乳首ビンビンだぜ!」
「ケツの穴もヒクついてらぁ!もうイキそうなんだろうよ!」
周りから飛んでくる下卑た言葉の数々に耳を塞ぐこともできないフィアはただただ涙を零すことしかできない。
(もうヤダ……帰りたい……お姉ちゃんに会いたいよ……助けてよ……誰か……)
心の中で叫ぶフィアだが、もちろん助けなど来ない。
海賊たちは口々にフィアのことを罵り、嘲り、言葉で彼女を犯していく。
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あああ!♡♡」
(どうしてぇ……♡ わたし……嫌なのに……♡)
フィアの身体はすっかり敏感になりきっており、男の乱暴なピストンにも甘い声を上げるようになっていた。
もはや彼女自身止められない。
「良い声になってきたなぁ!イキそうなのか?ん?言ってみろよ」
「んぐっ!?♡ んんんーーー!?♡♡♡」
(イク? イクって……! いや、イキたくない! そんなのいやぁ!)
一瞬言っている意味が理解出来なかったフィアだが、すぐに察してしまい、歯を食いしばり、首を振って嫌がりながら必死に耐えようとする。
「ひひひ」
「へっへっへっ」
「ならイカせてやる……よ!」
そんなフィアを見て海賊達はニヤニヤと笑い、海賊の頭が一際強く腰を打ち付けて射精してくる。
「あっ!?♡♡♡ぁあああンあンあンぅぅああああぁぁああッ――!!!♡♡♡♡♡」
ビクンッ!♡ビクビクビクッ!!♡♡♡
射精と同時に彼女も絶頂を迎えてしまったフィアは激しい痙攣と共に体を仰け反らせる。
その表情は完全に蕩けており、目は焦点があっていない。
声も全く我慢出来なかったのか、今までにないほど卑猥な声を出してしまっていた。
「ははっ!イキやがったぜ!おいっ!何一人で満足してんだ。俺はまだ満足してねぇぞ!ちゃんと締めろよ!」
「はひっ!?♡♡♡ あンっ!♡♡ んふッ♡♡あうぅ……!♡♡ あッ♡あッ♡あぁぁぁッッ……!!♡♡♡」
ドチュッ!!♡♡♡ズプゥ!!♡♡♡バチュン!!♡♡♡パンパンパン!! ♡♡♡
休む暇なく続けられるピストンによって無理やり意識を戻させられるフィア。
しかし、そんな状態でまともに思考ができるはずもなく、ただ快楽に翻弄されるだけである。
(また……くるぅ……!またイカされちゃう……!)
「おらっ!また出すぞ!」
「いひやぁぁぁぁっ!!?♡♡♡♡」
ぶびゅるっ!♡ぶびゅりゅりゅりゅっ!!♡♡♡
また大量の精液が快楽に放浪されるフィアの腟内へと注ぎ込まれる。
最初の時よりも量が多いせいか入り切らなかった分が逆流してきており、結合部から溢れ出ている。
そこにはまた絶頂してしまったフィアの愛液も沢山混ざっていた。
「ふぅ……これでお前らでも大丈夫だろ。好きに犯せ」
挿入していた肉棒を抜き、海賊の頭は周りの部下達に声をかける。
すると待ってましたと言わんばかりに男たちが群がってきた。
「うへへっ!じゃあ俺から……」
「おいおい待てよ。俺が先だ!」
「うるせぇな! 早いもん勝ちだろうが!」
そう言って醜い争いを始める部下たちを見ながら海賊の頭はフィアから離れ、代わりに順番を勝ち取った男が近付き、ゆっくりと手を伸ばしてきた。
「ひっ……」
その手を見た瞬間恐怖を覚えるフィアだったが、逃げることはできない。
いや……そもそも逃げる体力すら彼女には残っていなかったのだ。
先程の輪姦でも十分体力を奪われた上に、二回の絶頂は、彼女に残された体力を一欠片も残さず奪っていた。
「んじゃまずは俺のをぶち込んでやるよ」
そう言って男はズボンを脱ぎ去るとギンギンになった自分の肉棒を取り出した。
(いやぁ……今……されたら……)
先程は痛みと苦しみしかなかった性交。
だが、海賊の頭により身体が出来上がってしまった今、同じように犯されればどうなるのか。
それをフィアは理解してしまっていた。
「い、いや……待って……待ってください……お願いです……」
涙を流しながら懇願するフィア。
そんな彼女を嘲笑うように男が近づいてくる。
「ははっ!今更怖気づいてんのか? まぁいいさ。すぐに自分から入れてくれって言わせてやるからよ!」
「いやあぁぁぁぁぁ!!?♡♡♡」
一気に挿入された男根は海賊の頭と同じぐらい太くて熱いものだった。
しかし、すでに何度も挿入されたせいでフィアには苦痛はなく、あるのは強い快感のみだ。
「そんないやらしい声を上げたくなけりゃあしゃぶれよ!」
「んぶっ!?♡んんん~っっ♡♡」
フィアの顔を強引に掴んで口に突っ込んできたのは別の男の肉棒だった。
彼女は反射的に吐き出そうとするものの、両手で頭を押さえつけられており、抵抗することができない。
(臭い……気持ち悪い……のに……なんで?さっきと……全然……♡)
鼻をつくような強烈な悪臭と口の中に広がる苦味やしょっぱさに不快感を感じるフィアだが、同時に体の奥底から何かが湧き上がってくるような感覚に襲われていた。
発情してしまった女の体が精を求めてしまっていることに、彼女は気付けない。
(なにこれぇ……♡こんなの知らないよぉ……♡)
初めて味わう感覚に戸惑うフィアだが、そんな彼女のことを無視して男たちは次々に肉棒を突き付けてくる。
「おらっ!休んでんじゃねぇぞ!」
「こっちも空いてるぞ!」
男に跨がらされ、腟内に挿入されたまま、アナルすらも挿入されて揺さぶられるフィアは抵抗することもできず、されるがままになっている。
出来上がった身体は、アナルすら痛みを感じない。
両穴に挿入され、空いた手にも肉棒を握らされる姿はもはや性処理道具以外のなにものでもなかった。
「んんっ♡じゅるっ♡んっ♡んっ♡」
口の中に入ってきたモノを無意識にしゃぶり始めるフィア。
その顔は完全に蕩けており、瞳はトロンとしている。
その様子を見た周りの男達はゲラゲラと笑い出した。
「はははっ!すげぇなこりゃ!売女みてぇだ!」
「元々才能あったんだろ?ほらもっとケツ振れよ!俺らを楽しませろ!」
「ほらほら!こっちの方も頼むぜ!」
「んぐっ!?んんん~~~っっっ♡♡♡♡!!!」
(気持ち……良い? もう……わかんない……よ……♡)
自分が何をされているのか理解ができないまま男達に代わる代わる犯されていくフィア。
しかしどれだけ考えても答えは出ない。いや、もしかしたら答えなんて無いのかもしれない。
もはや、彼女が考える必要などないのだから。
「あっ? 気絶しやがったぞ?」
「まぁ濡れてんなら問題ないだろ!」
「違いねぇや!」
性処理のように使われて迎えた絶頂で限界に達し、フィアが意識を飛ばしても男達は手を緩めない。
地獄のような世界に来てしまった彼女が、元の世界に戻ることは、もはやないだろう。
地獄の底に着いた時、彼女の探し人に出会えたが、もはやそれが誰なのかすら彼女には分からなかったのだから……。