※この作品はR-18です。

オリジナルリクエスト置き場   作:ムマ・N

7 / 11
有償リクエストより
対魔師姉妹の妹の快楽陵辱です。
依頼者様からキャラを頂き、割と自由にやって良かったっぽいので自由にやりました。
ちなみに名前は決まってなかったので、それも付けました。
この世界観自体は今後オリジナルで使うかも?
では、どうぞ。



有名な対魔師ヘインズ姉妹の妹は、擬態した魔族の触手に絡め取られ快楽のままに犯し尽くされる

 

 魔族。

 それはいつしか世界の闇の中に現れた異界なるモノ達。

 元より世界には彼らのように異界から現れるものが存在していたが、その中でも異質なモノであった。

 まず種族として決まった形を持たない。

 人族やエルフ族などに見られるある程度共通する種族的な特徴を全く持たないのだ。

 しかも不思議なことに彼ら一人一人は、各種族の知識にある姿に非常に似通った姿をしている。

 まるで人々の記憶から生まれたかのように。

 そして何より大事なことは、彼らの、少なくとも発見された殆ど魔族は他種族に敵対の意思を持っていることだ。

 魔族にとって他種族は遊び道具くらいにしか考えていないのだろう。

 そんな魔族達に対抗するべく、集められたモノ達が居る。

 男性を遥かに上回る能力を持つ多種多様な種族の女性達で構成された集団。

 彼女達を初めて魔族と戦いになった人物が居た国に因んでこう呼ばれている。

 対魔師。

 この物語は、そんな魔族と戦う対魔師達の物語である。

 

「くっ……!? きゃあぁああああっ!?」

 

 破裂音と共に魔族が潜んでいることが確定している区域、通称レベル5に女性と呼ぶには少し若い女の声が響く。

 それは、ここがレベル5と呼ばれるようになったせいで倒産した会社の廃ビルから聞こえてきていた。

 

「っ……!?」

 

 その廃ビルの窓から投げ出されるように出てきたのは、色が黒めの銀髪を背中まで伸ばした一人の少女であった。

 身長は160ほど。

 美人ではあるが、真っ白なコートと血の気が薄い肌と薄く十字架の模様が入った赤いつり目をしているせいで、どこか冷たい印象を受ける。

 彼女の名はアリシア・ヘインズ。

 姉のエイミー・ヘインズと共にヘインズ姉妹と呼ばれる有名な対魔師である。

 

「ふぅ……流石にあの高さから投げ出されるのは危なかったわね」

 

 かなりの高さから落下してきたにも関わらず、難なくアスファルトに着地したアリシアは、一息つくと自らが投げ出された廃ビルを見上げる。

 その表情からは先ほど少し焦って悲鳴を上げてしまった少女の雰囲気は感じ取れない。

 若干依存気味のエイミーが今日は居ないため不安定ではあるが、アリシアは基本的にクールは少女なのだ。

 

(ただあの魔族は私の手には少し余る……ここは一旦引いて姉さんと合流を)

 

 対魔師組織に所属せず企業に雇われるフリーランスであるアリシアはここレベル5に企業の依頼で来ていた。

 魔族に関する研究資料の回収。

 同じ依頼を受けている姉のエイミーも今頃別の廃ビルに居るはずだが、アリシアの回収すべき資料があるであろう、この廃ビルに問題があった。

 魔族が住処にしていたのだ。

 

「ゴオォォォ!」

 

「っ……! もう追ってきた……!」

 

 何処からか聞こえる遠吠えと唸り声が混ざったような声に、アリシアは己の得物である大鎌を構える。

 この武器は姉に比べればスピードはともかく火力で劣るアリシアには最適の武器ではあるが、今から現れるであろう存在には火力不足であった。

 何故ならその存在。

 

「ゴガァ!」

 

 体長3メートルはありそうな、巨大なヒグマのような魔族なのだから。

 

「はや……っあ!?」

 

 ヒグマの体躯を真っ黒な毛に包まれた言語が話せないタイプの熊の魔族は、目にも止まらない速さを持つアリシアから見ても非常に速い。

 その分体格にしては力がないようだが、それでもアリシアの力を遥かに上回る。

 故に突撃され、その爪を振るわれたアリシアは普段ならやらない大鎌で受け止める行動をするしかなく、そのまま廃ビルから投げ出された時と同じように吹き飛ばれて、他のビルの壁に叩き付けられる。

 

「ガァ!」

 

「ぐっ……!」

 

 幸い骨は折れていないようだが、壁に叩き付けられた痛みがアリシアを襲う。

 しかし、そこは経験豊かな対魔師。

 すぐさまその場から飛び退き、追撃を防ぐ。

 ダメージはそう軽くはないが、こんなことでやられるほどアリシアは弱くない。

 

(突進は速いけど小回りは微妙。追い付いてくるまでの時間からそれは予測出来る。それなら、あっちの路地を使えば……!)

 

 そのまま高速で思考を回したアリシアは、開けた場所より小回りが必要な路地裏の方に一旦逃げ込む選択を取った。

 平面よりも立体的な場所の方がアリシア自身の機動力も活かせるはずだからだ。

 

「ゴガァ!」

 

(パワーは姉さんの方が上。なら姉さんと合流して私がスピードに対応しつつ姉さんが一撃加えれば……)

 

 姉と共に逃げているなら屈辱的な敗走だが、今は合流を目指しているだけ。

 普通なら負け惜しみにも感じるそんな思考をアリシアは熊の魔族の突進を壁を使った三角飛びで避けながら真面目に考えていた。

 ただ彼女は忘れていた。

 魔族とは、人が予測出来る事柄を、遥かに超えてくる存在であることを。

 

「ガヒッ……!?」

 

 あと少しで路地を抜け、姉が捜索してるであろう廃ビルまであと数百メートル。

 そこで……アリシアは壁に叩きつけられた。

 

(ぐ……ぁ……いっ、たい……な、にが……おこって……)

 

 アリシアが知覚出来たのは自分が壁に叩きつけられたことと、脇腹辺りを何かに薙ぎ払うように殴られたこと。

 素直に考えればあの魔族に追い付かれたと考えるべきだが、距離と相手のスピード。

 そして小回りに関してアリシアが有利であったことを加味すればそれはありえない。

 しかし、現実は無情にもそのあり得ないことが起こったのだ。

 そして……そのまま意識も薄れて行ったのだった。

 

 ***

 

「ひぐっ♡んあっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

 

 薄暗い路地裏に粘着質な水音と、女性の声が響いていた。

 その声の主はアリシアだ。

 彼女は今、熊の見た目の擬態を解いた触手の塊のような魔族に全身を絡め取られていた。

 そう、アリシアの意識を刈り取ったのは、この触手による薙ぎ払いだったのだ。

 

「ひぐっ♡んあっ♡あうっ♡は、なして……っ♡」

 

 ヌルヌルとした粘液を纏った触手に全身を絡め取られ、愛用していたコートなども全て剥ぎ取られてしまった状態でも、アリシアはまだ負けてないとばかりの眼光で魔族を睨む。

 だが、その眼光に反比例するように、その唇から紡がれる声は快楽に染まった艶のあるものだ。

 

「ひんっ♡んぁっ♡は、ぁん♡」

(こ、これ……っ♡なでられ……てるだけなのにっ♡)

 

 アリシアの身体を這い回る触手から分泌される粘着質な透明な液体。

 それは魔族がメスを玩具にするのに使う毒であり、分かりやすく言うならば強力な媚薬の類である。

 それを塗られているアリシアの肉体は、否が応でも発情してしまっていた。

 

「ひぅっ♡やっ♡そ、そこ……っ♡くふぅん!?♡♡」

 

 色々な理由から望まないながらも何度か性交の経験があるアリシアの肉体は、経験がない生娘に比べれば、ある程度こういうことにも慣れてしまっている。

 しかし、それでもこの魔族の毒は今までの経験など、その程度と嘲笑うかのような強力な効果を持っていた。

 

「むねっ♡ふあぁぁ……♡♡なん、でっ♡♡こん、なにぃ……っ♡ひうぅんっ!?♡♡♡」

 

 普段は身体の線が出辛い格好をしているため目立ち辛いアリシアの胸。

 それはHカップという非常に大きなものでありながらも、一切垂れていない、強い弾力を持つもの。

 しかし、大きさが故か非常に感度が鈍いもののはずだった。

 今日までは。

 

「ひんっ♡あっ♡はな、んふぅうぅぅ……♡♡くひぁ、あっ♡ああぁぁっ♡♡」

 

 ぶるるんっ♡♡ぶるるんっ♡♡とその弾力を味わうかのように触手が爆乳を中心に上下に動く。

 そんな愛撫と呼ぶかも怪しいような動きでさえ、今のアリシアは今まで感じたことのない快楽を感じていた。

 その快楽は、普段冷静なアリシアであっても卑猥な声を上げてしまうほどのものだ。

 

「ひんっ♡やめっ、ひぁあぁぁっ!?♡♡ やっ♡♡うそっ♡♡こん、なぁぁ……っ♡♡んあぁあぁぁっ♡♡♡」

 

 にゅるんっ♡むにゅり♡ずりゅっ♡と卑猥なメロディーを奏でながら、アリシアの乳房に触手が巻き付いてくる。

 撫でられるよりも強いその刺激に、思わず縛られている身体を動かせるだけ仰け反らしてしまう。

 軽くではあるが、巻き付かれた快楽でアリシアはイッてしまったのだ。

 

「ひぁ、ああぁっ♡♡こんにゃ……っ♡はっ♡くぅ♡らめぇ……っ♡んおぉおぉぉぉ!♡♡♡」

 

 魔族に襲われているのにあっさりイカされてしまった。

 そんな屈辱に顔を赤くするアリシアだったが、触手はそんな彼女の心情など関係ないとばかりに、その爆乳を蹂躙していく。

 張りの良い爆乳がまるでパンチングボールのように縦横無尽に弾かれると、屈辱を上回る快楽に襲われ、無様な声で鳴かされてしまう。

 

「んあぁあぁっ!♡♡ ひぅ♡あっ、あっ、ああぁぁぁ!♡♡♡」

(なん、とか……♡♡抜け出し、て……♡♡姉さんと、合流しなくちゃ……♡♡いけない、のにぃ……♡♡)

 

 気絶させられたため細かい位置は分からないが、少なくともレベル5の中から出されてはいないはず。

 何とかこの場を脱出し、姉と合流すればまた勝ち筋は消えていない。

 それは頭で分かっているはずだが、アリシアの身体は言うことを聞かない。

 

「く、あぁぁ!♡♡ 足を、離……んひぃいぃ!?♡♡ や、やめっ♡ひあぁああぁぁっ!♡♡♡」

 

 その間にも触手により、アリシアは所謂まんぐり返しの姿勢にさせられてしまう。

 その状態で、足は触手により左右に大きく開かれていくのに抵抗しようとするも、硬く尖りを見せていた乳首を触手で扱き上げられて、力が抜けてしまう。

 

「い、いやぁ……♡♡こん、な……格好……っ♡♡」

 

 今まで無理矢理犯されてきた経験の中でこの格好を取らされたのは初めてではないが、これほど感じさせられてしまっている状態では違った。

 無意識に頬が赤く染まり、恥ずかしさと悔しさで瞳に涙が浮かぶ。

 しかし、そんなアリシアを更に追い詰めるかのように触手は動き出す。

 

「っ……!? や、やめろ……! こ、殺すぞ……ひっ……! そんな、の……今、入れられたら……ひあっ!?♡♡」

 

 他の触手の倍、いや3倍近くはありそうな太さの触手がアリシアの秘所に近づいてくる。

 尖端がカリのように膨らんでいることからもその触手の役割は一目瞭然。

 そんな触手を前にアリシアは虚勢を張るも途中で恐怖が勝ってしまったのか、声が震え、その瞳に怯えの色が浮かぶ。

 だがそんなアリシアの心情など無視して触手は止まることはなく、くちゅ♡と秘所の入り口にその頭を触れさせた。

 

「あ、あぁぁ……♡♡ま、待っ……♡んひっ!?♡♡♡ んおほおぉおおぉぉっ!?♡♡♡」

 

 その触手に制止の声をかけるアリシア。しかし、触手がそれを待つはずもなく、そのまま勢いよく突っ込んできた。

 媚薬によってすっかり出来上がっていたアリシアの蜜壷はなんの抵抗もなくそんな太さのあるモノを受け入れてしまう。

 

「ひあぁっ♡♡あ、ああぁぁ……♡♡♡お、く……ぅお゛おぉっ!♡♡♡」

 

 一気に貫かれたことで、一番奥の子宮口を突かれた衝撃で獣のような下品な声を上げてしまったことに羞恥を感じながらも、それ以上に強すぎる快楽にアリシアは身体を震わせる。

 ただ勿論触手がただ挿入しただけで終わるわけがなく、そのままピストン運動を始めた。

 

「おごっ♡んぎぃ!♡♡♡ お゛ぉぉっ!♡♡ ひぐっ♡あがっ♡は、げし……っ♡んひぃいぃっ!♡♡♡」

 

 どちゅんっ!♡ずちゅっ!!♡ばちゅんっ!!!♡♡♡と凄まじい音を立てながら触手はアリシアの蜜壷を蹂躙していく。

 アリシアを吹き飛ばせる力を持つ触手のピストンはまるで巨体に種付けプレスをされているような重さがあり、とてつもない快楽をアリシアに与えていく。

 

「や、め゛ぇっ♡♡あたま♡おがじく……っ♡♡♡ひぁっ♡♡あっ♡ああぁん♡♡んほおぉぉおぉっ!!♡♡♡」

 

 子宮口を突き破らんばかりのピストン運動に、媚薬で昂ぶらされていた身体は否応なしに高められていき、アリシアはあっさりと絶頂まで持っていかれてしまう。

 

「ひぐぅううっ!♡♡♡ お゛ぉっ♡あへぇえぇぇっ♡♡イく、イッてるからぁあぁあっ!♡♡♡ んあぁっ♡♡んおぉおっ♡♡あっ♡あっ♡あぁあぁぁぁんっ!♡♡♡」

 

 普段のクールな表情からは考えられないようなアヘ顔を浮かべ、絶頂するアリシア。

 しかし、触手はそんな絶頂に構うことなどなくピストン運動を続けてくる。

 そのせいで、もはや恥ずかしさなど感じている暇もないほどアリシアは乱れてしまっていた。

 

「イぐ♡イクのとまらな……っ♡♡お゛ぉっ♡あひぇぇっ!♡♡ んぎぃっ♡♡あっ、ああぁぁっ!♡♡♡ もう、ゆるじ、ほおぉぉおぉっ!♡♡♡」

 

 イッたばかりだというのに、その余韻を感じる暇すら与えられずに激しくピストンされてまたイカされる。

 触手という本来存在しないような生き物であるが故か、休むことなく続けられるピストンにアリシアは、もはや心が折られて許しを懇願してしまう。

 しかし、当然ながら魔族は待ってなどくれるわけがなく、それどころか今まで動いていなかった触手が更に二本現れアリシアの胸へと伸びていく。

 

「んあぁっ!♡♡ あひぃぃっ!?♡♡ ま、待っ……お゛ぉおおぉぉっ!♡♡♡ むねっ♡らめぇえぇぇっ!♡♡♡ あぎぃいっ!!♡♡♡ おほおぉおぉぉっ!♡♡♡」

 

 その二本の触手の尖端が開くと、爆乳を咥えてしまう。

 さらにそのまま吸引するように吸い付いてきたため、脳が真っ白になるほどの快楽を与えられてしまう。

 ただでさえ太い触手のモノで突かれているのに、さらなる快楽を与えられてアリシアは狂ったように叫ぶ。

 そしてトドメも刺しにきた。

 

「ほぎょ!?♡♡♡ んお゙ぉぉぉぉぉっ!?♡♡♡ あちゅいの、はいっでぎだああぁぁっ!♡♡♡ いぐいぐいぐいぐうぅうぅぅ~~~っ!♡♡♡♡♡」

 

 ズンッ!♡と一際強い一突きと共に人では有り得ない量の熱い白濁液が、アリシアの子宮へと注ぎ込まれた。

 媚薬で敏感になっている上に子宮口を突かれながらの中出しは、耐えられないほどの快感となり、アリシアの身体を絶頂地獄に叩き落とす。

 そのあまりの快楽の強さにアリシアは白目を剥き、無様なアヘ顔絶頂をキメてしまう。

 

「ね、姉さ……だすげ……だずげ……でぇ……♡♡んほぉおぉぉぉぉぉ!?♡♡♡ らめっ♡らめっ♡いま、イッて、イッでぇ!?♡♡ んひぃいぃいぃぃぃぃ!?♡♡♡」

 

 白目を剥いた無様な表情のままアリシアは虚空に手を伸ばし大好きな姉に助けを求める。

 しかしその想いが届くことはない。

 魔族に敗北した対魔師た(・)ち(・)に救いはないのだから。

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