日刊ランキング11位(たまたま見たとき時点で)を確認しました。感想・評価たくさんいただき感謝します。とくに目安箱の方は多く意見を貰っていまして、皆さん素晴らしいフェチズムをお持ちで感心してしまいました。
色んな方のご意見をいただけると参考になります。あと、返信が少し遅れてしまうのは申し訳ないです。本当なら感想に書いていただいくとすぐ通知がスマホに来て確認と返信が出来るのですが、システム上要望を含む意見は天の声で消されてしまうのでそれが出来ないのです。いやぁハーメルンそう言うとこやぞほんまに
長々と喋ってしまいすみませぬ、それでは本編をどうぞ。
今一度状況を整理しよう
今更何故アイズさんが漏らしたとか、そう言う経緯はどうでもいい。お互いに汚れて、べとべとに濡れた衣類が肌に張りつく有様、特に下半身はもはや着れる状態じゃない。今するべきは行動だ。
だが、それにあたって問題もある。このまま服を脱いで洗うべきなのだろうけど、アイズさんがいる手前裸になるのははばかれる。それはアイズさんの側になっても同じ
「……えっと、まずは」
考える。するべきは、衣類を脱いで清潔になること。すぐそばの川で体と服を清めて、そして次は
……火を焚いて、服を乾かして、暖を取って
適当に木々を拾い、枯草や燃えるモノを集めて焚き木場を作る。こんな状況でも、身に着けたサバイバル術は円滑に機能してくれている。ファイヤボルトで火を焚けば、あっという間に焚き木は燃え上がる。
けど、このままじゃ暖を取る意味も無い。すぐそばの水場で、深い所まで連れて行けば
「アイズさん……立てますか」
「……ッ」
首を横に振る。喋るでもなく、落ち込んでえづくばかり、幼児退行したかのようでいつものアイズさんらしさはどこにもない。
この状況、僕がしっかりしないといけない。無理やりにでも、僕はアイズさんの手を取り、水の方へと
「え……ベル、なにを!?」
「しっかりしてください!じゃないと、綺麗に出来ないでしょ、アイズさんッ……しっかり、しなさいッ!!」
「……あ、あぁ……ぅ、はいッ」
少し強めの言葉、どこか罪悪感のような申し訳なさが胸に芽生える。けど、こうでもしないと今のアイズさんは動かない。
すぐに腰まで水が浸かる位置に来て、それでようやく体の不快感も綺麗に消えていく。流れの強くない水場、少し移動しながら体の汚れを洗い落とす。
「……どうです、少しは楽になりましたでしょ。これで、汚くなんかないです」
「…………」
目に光が戻る。冷たさがきつけになったのか、アイズさんはその場できょろきょろと、僕の顔を見て
「!」
「……えっ」
いきなり、僕の手を振りほどきアイズさんは
「……いや、ダメ!!!」
「!?」
大声を出し、拒絶の意を僕に示してきた。その眼には涙も、何度も泣きはらして真っ赤になった目じりに涙の雫がまたも
取り乱している。どこか、パニック状態のようにも見えるその様子
「……はっ……ちがう、ごめんなさいベル……わたし、君を……あぁ」
両手に顔を伏せて、涙でえづく声は同じことを繰り返す。くぐもった声、発音も危うい言葉で、なんども
ごめんなさい、きたなくてごめんなさいと、アイズさんは
「……」
見ていられなかった。見たまま、傍観なんてできない
僕は、すぐにまたアイズさんを抱きしめた。戸惑い、暴れ出すけどそれでも押さえつけて、僕は抱きしめた。
「落ち着いてください……僕は、アイズさんを嫌ったりしません」
「……でもッ」
「いいじゃないですか。僕が許してるんです……漏らしたことも、おしっこをかけられたことも、僕は何も気にしません」
「――――ッ!!?」
今、アイズさんはすごく赤面しているだろう。水に浸かっているはずなのに体温が急激に上がった。
あえて、避けるべき言葉を告げた。でも、そうしないと受け入れられないからだ。今、アイズさんの心はとても弱っていて、幼くなっている。
「僕がいます、支えてあげます……だから、安心して頼ってください。大丈夫、大丈夫だから」
分不相応なのは承知、でも僕はアイズさんの為に自分を偉く振舞おうと思う。兄が妹を宥めるように、アイズさんの幼さを肯定しよう
「……ベル、べる……うぅ、ひぐ…………ああぁぁ」
「いいですよ……いっぱい泣いて、アイズさんは、何も悪くないです」
泣いてくれた。いっぱい泣いてアイズさんは抱き着いてくれた。僕は幼子をあやす手つきで、何度も背中や頭を撫でて落ち着かせる。
僕に頼って、甘えるように抱き着くアイズさんは、申し訳ないことにとてもかわいく見えてしまう。普段の頼れる姿からはとても思えない、よわよわなアイズさん。
泣きじゃくって、えづいて、そんなアイズさんを優しくなだめる。時間が過ぎていく頃には、周りの明るさも徐々に暗く変わっていく。
× × ×
すっかり暗くなってしまった。時刻的にも、今はもう夜だ
ダンジョンだから夜になっても気温は変わらない。けど、それでもこの状態じゃあッという間に風邪をひいてしまう。
……さて、本当にどうしようか
体が冷える前に岸へあがり、僕とアイズさんは焚き木の前で暖を取る。服のまま、でもこれでは効率が悪い。でも、今体を覆うようなものは持っていない。下着姿になるしかないのだ
とりあえず、僕はパンツ一枚になって、そして
「あの、アイズさん……出来ますか」
服を脱ぐことは、そんな馬鹿にしているような意を込めた問いかけ。だが
「……うぅ」
首を横に振る。心が幼くなってしまった反動か、しおらしさが妙に抜けきらない。甘えるよう目をウルウルと輝かせて、ちなみに上目遣い
「――――」
「!」
無言で、言葉は発さず口パクのみ、アイズさんは確かにこう言った。
……ひとりじゃできない、やって
「アイズ、さん?」
「――――――」
……ベルになら、いいよ
「!!」
聞き間違い、そう思いたいけどどうも正しいようだ。
アイズさんは目をつぶって、じっと待っている。僕がアイズさんの服を脱がすのを、だ
「……ッ」
していいのか、迷う。だけど、アイズさんは待ってしまっている。男の僕に、服を脱がされるのを
鎧を外したその上着、確か一枚もので下着も付いていない。それを脱がすなんて、本当に
「……ベル」
「!」
理性が必死に耐えようとしている。なのに、アイズさんはそんな僕の努力を容易く吹き飛ばすように
……して、おねがい
『……はずかしい、けど……べるなら、見られてもいい…………だめ?』
「…………ガハッ!!」
直撃、何がかは分からないけど、とにかく直撃。撃ち抜かれてしまった。
理性が壊れる。本能が、アイズさんを可愛いと感じて仕方ない、僕の心に芽生えたなにかがアイズさんを放っておかない。なんとかしてあげたい、そう思ってしまう。
「……では……します。えっと、じゃあ立ってもらえ」
「…………コクリ」
頷く。その場で立ち上がり、アイズさんはその場でじっとしている。正直、ただ脱ぐだけならなぜ僕の手がいるのか、そう思ってしまうけど今のアイズさんはそうじゃないとダメらしい。これでは本当に幼児退行だ。果たして今日中に元に戻るのだろうか
「……ま、だ」
「はい……今、しますッ」
しかし、考えていても意味は無い。頼ってくださいと言ったのは僕の方なんだから
意を決し、伸ばした手でアイズさんの腰に触れる。慣れない女性服の構造、幸いすぐ留め具のようなものに触れられたから、それでスカートは簡単にずり下ろせた
目に映るは扇情的な生足、ラインの美しい美脚が、絶対領域よりも上にあるイケない場所の根元まで丸わかりだ。けど、まだ脱がしきれてはいない
「……これも、ですね」
見えたのは、スパッツのような短パンのようなインナー。ずぶ濡れのそれは重みでずっていて、微かにその奥の薄ピンク色のショーツが見えてしまっている。
「脱がし、ますね」
「……うん」
許しを得た。僕はスパッツを掴み、足首までするりと落としていく。かわいらしいショーツ、水の中でじゃぶじゃぶとしていたおかげか、間違っても黄色いシミなんてのは残っていない。少し安堵の息を吐いてしまった。この脱がす動作の中、息を止めてしまっていたからだ
「…………ァ」
「!」
けど、すぐに息を止めた。僕の今の位置は、アイズさんの股と胴位置に頭がある。しかも近いから、ここで出る呼気の行きつく先は
「す、すみません……気を付けます」
手で口を押えながら釈明の言葉を述べる。アイズさんは、恥ずかし気に視線を逸らして、ただ小さくうなずいた。
これでショーツ一枚、残るは
「……まだ、上も」
「う、上もですか!」
「上も、だよ……濡れて、寒い」
震えている。確かに濡れたままの上着では体温が奪われてイケない。内臓が集中する上半身こそ暖めないといけないのに
「……ベル、やって」
「は、はい!!」
甘えた声で、弱弱しくねだるアイズさん。もう下も脱がせたのだから、ここまで来てはやりきるしかない。
そう思い僕はアイズさんの服に手をかけた。水にぬれたそれは肌にひっかかり、少し強くやらないと脱がせづらい。
「……下から、脱がしますね」
上から引っ張る方法を止め、服の下からずり上げる方法へとシフトする。服の裾をもって、恐る恐るめくり上げれば綺麗なお腹やおへそが見えて、そしてすぐ
「……あぁ」
「――――ッ」
見えてしまった。それも当然だ。下着もつけていない上着を脱がせば、当然それは僕の目にとどまってしまう。
……アイズさんの、下乳
手が止まる。ひとまず乱れた呼吸を落ち着かせて、今一度布をつまむ指に力を入れる。
依然、ばんざいのままじっと待つアイズさん。これ以上焦らしてはいけないと思い脱がしにかかるけど、一瞬何かに引っかかる感覚を覚える
引っかかる。何に引っかかっているかは、それはおそらく二つの頂点だ。
「……ん、あぁ」
「こ、声……我慢してください。僕も、目をつぶるから」
乳房の頂点、そこに引っかかる以上緩い力では脱がせられない。僕は意を決して、アイズさんの上着を引っ張り上げる。
裏が得る服でアイズさんの顔は隠れ、そして最後の砦のように粘っていた膨らみは盛大に視界の前であr輪になる。自分から目をと知ると言っておいて、目の前の乳房に夢中で閉じるのを忘れていた僕は、その動きの機微に至るまで全てを観察してしまった。
『ブルンッ!!』
「!?」
震えた、揺れた。服に引っかかり、勢いよく飛び出るように目の前で暴れている。クーパー靭帯に支えられた質量の塊が、僕の目のまえで踊っているのだ。
桜色の綺麗な乳頭、形よく大きさも十分な美しい膨らみ。アイズさんの生おっぱい、僕は初めてその全容を見てしまった。いつかに見た腕に隠れたモノではなく、一切が丸出しの生乳をだ
「……ぁ……うぅ」
「す、すみません……あ、あまり見てないです。大丈夫です」
何が大丈夫なのか、はたはた説明しがたいものだ。さすがにずっと晒したくないようで、アイズさんは片腕で申し訳程度に隠す態勢を取る。それでも、今の状態は大胆で仕方ない。
ショーツ一枚、ほとんど全裸の姿、けどひとまずこれで難所は終えた。
焚き木の前で、二人並んで暖を取る。冷え切った体を温めるのは、焚き木の温度と、そして
「…………あの、近い」
「――――」
無言で、悲し気な顔をするのは止めて欲しい。アイズさんは傍でくっついて離れようとしない。
たわいもない会話を挟むこともなく、ただこの艶めかしい感覚に浸りながら時が過ぎていく。男として、心がどうにかなってしまいそうになるのを抑えながら、僕はひたすら心を無にする。けど、あまり意味は無い
……むにゅ、じと
「……ッ」
時間が流れていく。沈黙の時間、肌を通じて僕はアイズさんの体温と柔らかさをたくさん知ってしまうのだった。
次回に続く
今回はここまで、精神がロリ状態という珍しいアイズを見せられたと思いなんだか満足です。次回よりエッチなトイレトレーニングでもっと官能小説していきます。
※
たくさん目安箱ご意見いただいています。採用する際ですが、自分発案の話とは違って一話完結になることをこの場で追加説明しておきます。活動報告の方も追記しておきます。
感想・評価頂いて感謝します。モチベ上がって最近執筆の調子が良いです。皆さんありがとうございます