TSして援交にハマった元男のJKがガチナマハメされて戻れなくなる 作:レシプロ至上主義者
薄暗いホテルの一室で水音が響く。
その音はベッドに座る中年の股に顔をうずめる少女の口から発生していた。
「じゅるるるっ! んちゅ、れろ」
赤黒く変色したグロテスクな肉棒。まともな女性なら口に含むだけでも生理的嫌悪感から拒否するだろうそれを、少女は熱心に奉仕する。
口端から唾液がこぼれるのも気にせず頭を前後させ、舌を絡めて逸物を刺激する。
「おお……いいねえ、祭ちゃん。口が得意なのかな?」
「ん、口も自信はありますけど、イチバン得意なのは……」
祭と呼ばれた少女は足を開き、両手でつまみスカートをゆっくり上げる。
逆三角形の黒い布地の頂点は、明かりの乏しい部屋でも湿っているのが分かった。
「ココ、ですね」
少女こと祭の答えを聞いた中年男は大いに笑い、口奉仕を中止させる。
「なら祭ちゃんの得意なところで気持ちよくさせてもらおうかな」
中年男がベッドで横になる。跨れ、と言外に言っているのだ。
男の注文に祭は嫌な顔一つせずに慣れた手つきでゴムを装着させると、ブヨブヨとした腹に跨り、クロッチをずらす。クチクチと入り口と亀頭をこすり合わせて位置を整え、ゆっくりと腰を下ろした。
ずぶぶっ、と蜜で溢れた肉壺の内を肉槍は突き進み、肉槍とのキスを求めて降りてきた子宮口にぶつかり、停止した。
「んんっ! おじさんの、やっぱおっきい……」
中年男の男根のサイズを膣で感じつつも祭はがに股で腰を振る。
タン、タン、タンと彼女の脂肪と筋肉のつり合いが取れた尻がぶつかる音が、静かに部屋を反響する。
「大きいのは好きかい?」
「あ、あんっ! は、い。おっきいおちんちん、大好きです……。ん! おじさんの、おっきいですよ」
「ありがとう。でも、祭ちゃんのここもおっきいなぁ」
腰の律動に合わせてプルンッと揺れていた乳房を薄いシャツ越しにむにゅんと無遠慮に掴む。
「きゃっ!? い、いきなりされると、痛いんですけど……」
祭の抗議をごめんごめんと軽く流すと、中年男はボタンを外し、ブラジャーをずらすと赤くなった勃起乳首をキュッとつまみながら腰を動かす。
ペニスが暴れることにより、祭の身体も揺れるのだが、乳首が固定されてるせいでまん丸とした膨らみ2つは伸びながらプルプル震える。
「いたっ! ちょっと……んぎゅっ!? 痛いん、ですケド……!」
「ごめんねー。けどそろそろイケそうだから、このままヤらせてよ。お小遣い、弾むからさ」
「…………一万、追加です」
せめてもの抵抗で五桁の追加料金を請求した祭は膣の締め付けを意識しながら、再び腰を動かす。
ゴム付きの男根が自身の体内を出入りするたびに膣壁を擦られ、徐々に下腹部が熱くなっていくのを祭は感じる。
そろそろイケそう。そう思ったときに不意打ち気味にゴムの内で射精が始まった。
「ん! んんうううっ!!! …………ふう」
びゅくびゅくとゴムを隔てた先で流れる精液の熱とペニスの脈動を感じていると、中年男に頭を撫でられる。
「よかったよ、祭ちゃん。お小遣いはおまけしておくから、またよろしくね」
一発出して柔らかくなった肉棒から精液付きゴムを取り外し、祭はほほ笑む。
「ありがとうございます! また一緒にお出かけしましょうね、パパ?」
シャワーから流れる温水を頭から浴びる。セックスのあとに欠かさず行っているルーティーンのようなもので、こうすると意識を援交少女からJKへとはっきり切り替えられる。
シャワー室から出ると、洗面台の鏡に写る自分と目が合う。
黒の短髪にパッチリとした目、明るく元気な女の子という表現が似合いそうな外見。
だが実際は金と引き換えに男たちの性欲のはけ口になっている淫行少女。そのギャップに興奮している自分がいる。
「……また育ってきちゃった」
ぐにっと質量が増した膨らみを持ち上げる。
昔はギリギリ貧乳ではない程度だったのが、パパ活を始めてから急に育ち始め、今では手のひらからはみ出るくらいに成長を遂げている。
客からの受けはいいし、俺も前世では大きいほうが好きだったからそこは構わない。のだが、こうも短期間にぐんぐん育つとブラジャーの買い替えに金がとられるので少し憂鬱になる。
「サイズ教える代わりに買ってもらえないかなー」
雛元祭。前世今世ともに現代日本生まれの前世男の現役JK。
オナニーから始まった女体の快楽への興味。そこから援助交際に走り、今に至る。
学校では完璧な擬態で本性を隠しており、ただ一人を除き誰も彼女の火遊びを知らない。
「あ、星ちゃんからだ」
SNSアプリを通じて、援交友達にしてTS仲間からの連絡が入る。
友人、鍵宮星子の送ってきた文面を読み進めるうちに祭の顔が険しくなる。
「生ハメ解禁して、一晩便所って……。あの娘大丈夫なの……?」
盗み見されても大丈夫なよう、隠語や遠回しな表現が多用された文面を解読するとそのような内容になった。祭は頭痛を覚えるとともに数少ない本当の友人が心配になる。
さすがに避妊はするだろうが、万が一ということもある。それに膣内射精されると、あとで垂れてくる精液の処理が面倒くさい。
セックスを楽しみたいだけの祭にとって、生ハメナマセックスはリスクが大きく後処理が多い忌避するものだった。
「軽く注意だけでもしときますか…………って、ん? メール?」
いつも二人が使っているSNSではなく、直接メールが送られてくる。
なんだろう、とメールを開くと。
「んえっ!?」
そこに映し出された画像に、驚きのあまり変な声を出してしまう。
写っていたのは今しがた注意しようとした友人。
驚いたと言っても、別にとんでもない恰好をしていたわけでも、ハメ撮り写真だったわけでもない。祭にとっては見慣れた私服姿の鍵宮星子の自撮り写真。
ただ彼女の表情が、初めて見る淫らなものだったのだ。
顔だけで、AVの広告と言われても納得できるエロスを発するその写真は、祭に大きな衝撃を与えた。
幼いころから一緒で、学校も処女喪失の時期も同じで、一緒にパパ活したこともある鍵宮星子。彼女の事は自分が一番よく知っていると断言できる祭でも見たことのない表情。
『今日は思いっきり楽しんできちゃいます♪ 祭ちゃんも、最後までしなくても、ちょこっと経験してみれば分かるよ?』
「………………………………」
文面から察するに、何かの間違いで星子は生挿入されてしまったのだろう。
最後まで、ちょこっとの表現からして、膣内射精まではいかずに入れて終わり程度と思われる。
たったそれだけで、雛元祭の男の部分が刺激され、無いはずの逸物がいきり立つ、こんな表情ができるようになるのか。
「……そんなに、すごいの……?」
震える手でスマホを操作し、熱に浮かされたまま常連の一人にSNSでメッセージを送る。
浮ついたまま書いたメッセージは、十分な隠蔽が施されないまま送信された。
『今度のデート、生OKだったら、いくら出す?』
次回、メス堕ち。
TS娘は、堕ちてこそ輝く。