TSして援交にハマった元男のJKがガチナマハメされて戻れなくなる 作:レシプロ至上主義者
次話も加筆すると思います。
連絡した相手――パパ活を始めたばかりのころから付き合いのある男からの返事はさほど時間を置かずに返ってきた。
要約すると『最低でも15万。君なら倍出してもいいね』と書いてあったそれに、祭の視線は釘付けになる。
「うそ……こんなに……?」
最低15万、望むなら30万円。これだけの額を目にするのは、処女を売ったときだけだった。
そのときもゴムは絶対と条件を付けたために24万に値切りされてしまったことを考えれば、非処女のパパ活でこれだけの金を出すというのが、いかに異常な事か分かるというものだ。
「……希望の日にちは? ……って、返事早っ」
送信から1分も待たずに返ってきた返信。
『今月中なら午後は基本、大丈夫。日曜なら一日中。祭ちゃんの都合のいい日でいいよ』……いつするかもこちらで決めていいらしい。
配慮されていると喜ぶべきか、大まかでもいいから日にちを決めろと怒るべきか。
「じゃあ…………日曜で、丸一日」
平日に軽くすませるか迷ったが、どうせなら時間をかけてたっぷりとしようと日曜を選択する。
了承の返事を受け取った祭はさっそく避妊薬などを買い揃えに足先を薬局へと向けた。
約束の日曜日、駅前にて祭はスマホをいじりながら今日の客を待つ。
スマホで時間が進むのを確認するたび、心臓の鼓動が早くなる。もうパパ活なんて何回もやっているのに、まるで処女を捨てたときのようだ。
「ああ、ごめん。待たせちゃったかな?」
「っ……! いいえ、いま来たばっかりですよ~」
時間ばかり気にしていて周りを見ていなかった祭は、意識の外から声をかけられ驚きながらも、キャラを取り繕う。
「じゃあ車はあっちにあるから、行こっか」
「はーい、お願いしまーす」
にこやかに並んで歩く2人。
他人に無関心なこのご時世に、パパ活に見える人がいても自分に関りがなければすぐ忘れる。だからこそ祭は気楽にセックスできるのだ。
男が用意してくれたホテルのベッドにて、後ろから抱きしめられるようにして祭は愛撫されていた。
「久しぶりの祭ちゃんとのセックス、嬉しいなぁ。おじさん、もうあそこが元気になっちゃったよ」
「あう……おじさんの指、気持ちいい……んぅ」
パンツの内からは愛液がとめどなく溢れ、膣口をいじる手だけでなく、零れ落ちてシーツまで濡らしていた。
「ずいぶん濡れるの早いけど、やっぱり期待してるのかな? 初めての生ハメだもんねえ」
生ハメ。その単語を聞くたびに祭の下腹部がうずき、熱くなる。
男に言われるまでもなく、祭は自覚していた。避妊具ではなく、避妊薬を使った、何一つ遮る物のない状態で男の半身を受け入れる。
ただそれだけの事なのに、意識するたびに顔が、子宮が、熱くなる。
自分も体験すれば、あの写真の友人のような色香を発するのだろうか? そう考えただけでますます淫穴の奥から蜜が溢れてきて、意識がボーッとしていくのを祭はどこか他人事のように感じていた。
「祭ちゃんとは久しぶりだし、本当はもうちょっと遊んでからにするつもりだったけど……。これだけ期待されちゃあね。応えてあげないと」
男は愛液ダラダラのまんこから手を離すと、いやらしく笑って耳元でささやく。
「脱いでくれるかな?」
主導権を男が握っている状況での、お願いに見せかけた命令に祭は唯々諾々と従う。
上着を脱ぎ、スカートを下ろし……お気に入りの下着上下も脱ぎ捨てる。
「あっ…………」
獣欲に素直な男のものとは思えないほど優しく寝かされ、裸身をさらけ出している祭に覆いかぶさる。
くちゅくちゅと膣口に触れるのは先ほどまでほぐしていた指ではなく、弾力と硬さが同居した女を犯すために存在する肉の槍、男性器だ。
今まで何度も触れて、舐めて、挿れられてきたモノ。厚さミリ単位のゴムをつけていないだけで、こんなにも熱く、生々しく感じるものなのかと、祭の胸中を期待と戦慄が入り混じった感情がふきあれる。
「ひっ」
にゅぷぷ、と膣口から内部へと侵攻した男根が、つるつるとした亀頭を先頭にゆっくりと押し広げていく。
「んう……」
ゴムの無機質なものではない、人肌の感触と人のモノとは思えない熱さに声を漏らす。
それが胎に収まっていくにつれて、体温が上昇していくのを祭は感じ取る。
「~~~っ! は、入っちゃったぁ……」
「ほら、全部入ったよ。どうだい? 初めての生ハメの感想は?」
「おじさんの、おちんちんの形が……頭の中で浮かんで……。おまんこのなか、あっつくて…………おちんちんのことしか考えられない、です」
心ここにあらずといった顔でぽつぽつと感想を述べる。
体から力が抜けきっており、膣以外は緩んでいるのが今の祭の状態だ。
「よし。じゃあ祭ちゃんの大好きなおちんちんでおまんこを擦ってあげるよ。ちょっと激しいけど、大丈夫さ」
男は祭の腰を掴み、腰を前後に動かし始めた。
性経験の浅い若者がするような、乱暴で男が気持ちよくなることを優先したピストン。
「ひうっ! な、ナカでっ暴れて……んきゅ!?」
だが生ハメで多幸感に包まれている祭には最悪なほどよがらせる動きだった。
いつもなら快楽を味わいつつも、相手を喜ばせる言葉を囁いたりしているのに、今はただ与えられる生ハメの快感に戸惑い、遊ばれている。
「ダメッ! だめっ、やめて……っ! これ、激し! おがじぐなるうぅぅ……!」
大きさと形の調和のとれた美巨乳が跳ね、ピンク色の突起から汗が飛び散る。
淫肉と男根が擦れたところから快楽熱が生まれ、背筋で電流となって祭の脳を焼いていく。
「……そろそろ出すよ……っ! 準備はいいかな……!?」
「んああっ!!! ああ! きゃううう!!!」
祭は答えられない。快楽の渦に呑まれて言葉を発することもできずにマンコと子宮で感じ取るチンコの逞しさに嬌声を上げるだけ。
必死に意識を失わないよう快感に抗っていたところで、ペニスが震え始める。
そろそろだと理解した祭は気を引き締め――反射的にオマンコを締めた。
「んぐう~~~っ!!!」
子宮に精液が流し込まれ、絶頂した祭。爆発した性感に理性も思考も吹き飛ばされ、大きくのけ反り、白い喉を震わせて絶叫する。
射精が終わり、子宮の精液と膣のペニスの熱と感触を感じながら絶頂の余韻を味わっていると男から追加のオーダーが入った。
「今日はクスリ、飲んできててね。もう一戦、いいかな?」
言いながらグリグリと子宮口をいじめてくる男に祭は淫靡にほほ笑む。
「あへへ……、いいですよ……何回でも、させてあげます……」
涎を垂らしながら許可を出した祭の腰を掴み、二回戦へと突入する。
「っ! あああん! おなかに、がつんってくるの……気持ちいいのぉ!」
メスの悦びを教えられたためか、祭にも落ち着いてどこが気持ちいいのか、どのように感じているのかを男に聞こえるように叫ぶ。もっとオスに可愛がってもらうために。
子宮口をさまざまな角度から叩いているとき、淫唇からこぼれるのは血と愛液の混ざったピンク色ではなく、白く濁った本気汁だ。
「やっぱり現役JKとの生はいいね……! キツいうえに反応もいい」
バツンッ! と腰を叩きつけると尻とふとももから気持ちのいい音が鳴り響く。
子宮の入り口をノックするたびメス穴が締まり、自慢の美巨乳が先っぽの桜乳首と一緒に誘惑するように揺れる。
「まったくっ! こんなに誘惑して、えっちな体だ……! こんな悪い娘にはお仕置きだな!」
ぐりぃと強く祭の勃起した乳首とクリトリスをつまむ。
突然、性感帯を強く刺激された祭は悲鳴を上げてメス堕ちマンコでオスチンポに食らいついた。
「イクッ! イっちゃ……んあああああ!!!!!」
祭の膣圧に負けた不意打ち射精。ドーピングしているとはいえ、流石に2発目は1発目よりも薄く、勢いもなかった。
それでも精液の味を覚えた祭の子宮はちゅうちゅうと亀頭に吸い付いて、尿道内に残った精液も吸い上げていく。
「お腹タプタプ……。あったかい……」
愛おし気に自身の腹を撫でる祭。その膣では弱々しくも脈打ち、精液を出すペニスに追い打ちをかけるように絡みついていた。
「ごめん、ちょっと休憩させてもらうよ。クスリありでも、抜かずに3発はきついね……」
そう言って祭から肉棒を抜いてベッド端に移動する男。その背中に祭は抱き着く。
「もう終わりじゃありませんよね……?」
「もちろんだよ。まだまだシたりないから、そのつもりでね?」
上目遣いで不安げに問う祭に男はニヤリと不敵な笑みで返す。
日曜日は、まだ始まったばかりなのだから。
日が沈みかけたころ、ようやく解放された祭は思いっきり伸びをしつつ連絡の有無を確認するためにスマホを取り出す。
案の定、友人からのメッセージが届いていた。
『祭ちゃん、今日は遊びに行ったんでしょ? 今度は2人で行かない?』
晴れて同じ扉を開いた、真の友人である彼女に祭はメッセージではなくメールで返事をする。
『いいよ! 今度は一緒に行こうね♪』
そう綴ったメールに写真を添える。
今日の生まれ変わるきっかけとなったあの写真のような、艶やかな笑みを浮かべた写真を――
次は鍵宮星子を前後編で書いて、締めの1話で終わらせる予定です(なお執筆