【インモラルのんのんびより】新任教師の戸惑い 作:エルサイズ
不意に目が覚めた。
辺りはまだ暗い。枕元のスマホを見ると、明け方までもう少しという頃だった。
「ん...」
少し暑い。
それもそうだろう。季節は夏に近いのだから。エアコンもタイマーで切れているらしい。
「んぅ...」
「?」
ベッドの中に自分以外の気配を感じた。
ぼやけた視界で見渡すと、吐息がかかる程の距離に薄暗い寝室でもよくわかる白い肌が見えた。
「蛍...?」
美しい黒髪。年齢不相応に大人びた身体。ハリが有る柔らかい肌。
そんな彼女が生まれたままの姿で腕の中に居た。
「んぅ...えへへ...」
なにやら楽しげな夢でも見ているのだろう。
「ふふ...」
身体は大人だが、その寝顔は年齢相応に愛らしかった。
...状況から察するに、蛍は昨晩はウチに泊まったのだろう。そして...そのまま身体を重ねて眠りに就いた...と思われる。
「うわ...」
下半身を確認すると、それはもう酷い有様だった。
激しく交わり合い、そのまま気絶するように眠りに就いたのだろう...シャワーも浴びずに。
しかし...どうにも思い出せない。それほど激しいセックスをしたのだから少しはその内容を覚えているはずなのに、いまいち思い出せない。酔っていたのだろうか?
「ん?」
ふとサイドボードを見ると、なにやら見知らぬ鉄皿が目に入った。
「これは...」
微かに残る甘い香り。
...そうだ。思い出したぞ。
これは...知人から送られてきた海外製のアロマキャンドルだ。
なにやら、想い合っている男女で使うと良い夢を見れる...という怪しげな代物だ。
そして...その夢の内容も鮮明に思い出した。
何故か幼い身体に戻った蛍に...まるで獣のように襲い掛かって激しく犯した事を。
「いてて...」
そして、なぜかあの激しいセックスの反動が現実にフィードバックされている。
あれは単なる夢ではなかったのだろうか...?
「ん...んぅ?ぁ...勇太さん...♡」
茶色の瞳がうっすらと開かれ、甘ったるい声で俺を呼んでいる。
「あ...ごめんな蛍。起こしちゃったか?」
「ん...いえ...ふふふっ、大丈夫ですよ。それより...昨日は凄かったですね...♡」
妖艶に微笑みながらそう告げた蛍。
俺の記憶にあるのは夢の内容だけなのだが...蛍は何か覚えているのだろうか?
「蛍...昨日はどんな事をしたんだ?」
「もう...プレイの内容を思い出させるなんて...勇太さんのえっち...♡」
ふわりと微笑み、蛍は続けた。
「昨日は...小さくなった私に興奮した勇太さんに激しく犯されちゃいました...♡」
「...え?」
あれは...単なる夢ではなかったのだろうか...?
「ふふふっ...混乱しちゃいますよね。でも、分かるんです」
「どういうことだ...?」
蛍と俺は同じ夢を見ていたのだろうか...?
「えっと...途中までは私も夢の中に居たんですけど...最後の方は私だけ現実に戻っていたんです。そこで、勇太さんと私が同じ夢を見ていたことに気が付きました」
「そうなのか...?」
「はい。それで...現実でも私たちは激しいセックスをしていたんですよ...♡」
なるほど...このアロマキャンドルの効果で幻覚を見ながらセックスをしていたようなものか。
...なんというか、このアロマキャンドルがとても危ない薬物に思えてきた。
「蛍、自覚できる範囲で身体に異常は無いか?」
「えっと...そ、その...イきすぎたせいで腰に力が入らない...です」
顔を真っ赤にしながらボソボソと答える蛍。
...その程度なら問題ないか?
「他にはないか?倦怠感や吐き気や目眩などは?」
「うーん...他にはないです」
「そうか...それなら良かった」
どうやら人体に悪影響は無いらしい。
俺の方も激しいセックスの反動が残っている程度で自覚症状は特に無い。
「あ...でも...♡」
甘ったるい声で囁く蛍。
何かに気が付いたのだろうか?
「蛍?...っ...!」
しっとりとした感触が、俺の肉棒を包み込んだ。
「勇太さんのココと一緒で...私のアソコもまだまだ寂しがり屋さんのままみたいです...♡」
「...」
空いた手を蛍の股の間に伸ばした。
「んっ...♡」
くちゅり...と湿った感触に触れた途端、ぷるぷると潤った唇から甘い嬌声が漏れ出た。
「...泣き虫な寂しがり屋さんだな」
「はい...っ...♡...だから...慰めてあげてください...♡」
とろり...と蕩ける茶色の瞳。
夢の中の幼い蛍とは段違いの色気。
あまりにも破壊力のあるその妖艶な笑みに...俺の獣性は簡単に目を覚ました。
「蛍...んっ...」
「ぁ...んっ...ちゅ...♡」
柔らかい頬に手を添えて、潤った唇を奪った。
湿った音を立てながら舌を絡め合い、お互いの唾液を交換する。
「勇太さん...っ...んっ...れぅ...ちゅ...♡」
「ん...」
唇を重ねたまま、蛍を仰向けにしてその上に覆いかぶさる。
「ちゅ...はぁ...はぁ...♡」
透明の糸が舌と舌を繋いでいた。
既に雌の顔になっている蛍。興奮で吐息は荒く、期待と愛欲で潤んだ瞳で見上げられていた。
「暑いな...」
掛け布団を跳ねのけ、極上の雌の身体を曝け出した。
「ぁ...」
少し赤くなっている蛍の白い肌。
「ん...」
「ひゃっ...♡」
首筋に舌を這わすと、蛍は可愛らしい声を上げてビクンと身体を跳ねさせた。
「ん...少し汗をかいてるな」
「は、恥ずかしいからそんなこと言わないでください...っ」
それ以上の事をしているのだけど...まあ、これが複雑な乙女心というやつか。
「でもここは...」
「んっ...♡」
くちゅり...と音を立て、俺の指を愛液で濡らした蛍の膣口。
「...汗じゃないみたいだな」
「はい...っ...えっちなおつゆです...♡」
一つ一つの言い回しが理性を崩していく。...蛍は雄を狂わせる天賦の才があるのだろうか?
「ダメだぞ...俺以外の前でこんなにえっちな匂いを出すのは」
「ふふふっ...勇太さんだけ...ですよ♡」
潤んだ茶色の瞳。花が咲いたような...それでいて妖艶な微笑み。
甘く囁くその声が俺を獣へと退化させていく。
「
「はい...また、私を壊してください...♡」
色に沈んだ笑みで俺を誘い込む淫らな少女。
その魅力に...俺は抗えなかった。
「蛍...っ...!」
ズプン!
しとどに濡れそぼった膣内に肉棒を捻じ込んだ。
「っあああ...んっ...♡♡♡♡♡♡」
ピンッと伸びた蛍の足先。
首を仰け反らせているので白い首筋が良く見えている。
俺は思わずその首筋に吸い付いた。
「ん...」
「ふあっ...ああっ♡♡」
首筋に吸い付いた瞬間、蛍は嬌声を上げながら俺を抱きしめた。
「ん...っ...」
「っ...!」
強く吸い付き、蛍の首筋に痕を残す。
...この雌は俺のモノだ。その証拠として真っ赤な印を肌に刻んだ。
「蛍...!」
「あああっっ♡♡♡勇太さん...っ...♡♡♡」
パチュンパチュンパチュン...
上からたたき込むように激しいピストン運動で肉棒を膣奥に叩きこむ。
ベッドが激しく軋むほどの抽挿だというのに、目の前の少女は苦痛ではなく快楽に染まり切った表情で涎を垂らしていた。
「くっ...」
とろとろに蕩けている蛍の膣内。
何故か鮮明に覚えている幼い身体の蛍のソコとはあきらかに違う感触だった。
とはいえ緩すぎるという事はなく、むしろ締め付けはキツい方だろう。しかし、幼い蛍ほどキツいわけではなく、柔らかく包み込みながら吸い付いてくる極上の感触だ。
「はぁ...はぁ...ああああっっ♡♡♡」
パンパンパンと肉と肉がぶつかる音が寝室に響く。
「蛍...蛍...っ...!」
ギシギシとベッドを軋ませ、柔らかく締め付けてくる膣肉を掻き分けて奥を突く。
その度に蛍はいやらしい嬌声を響かせ、俺の両腕をぎゅっと握ってくる。
「あああっ...♡♡♡すき...っ...好きです...勇太さん...ああああっっ♡♡♡♡」
「ああ...俺も...っ...好きだよ...っ!」
ぐちゅぐちゅと湿った音を立てている膣口。愛液に濡れた肉棒が出入りしており、引き抜く際にも奥を突かれる際にも甘い声が漏れていた。
「あああっ...♡♡きもち...いい...ああああっっ♡♡♡」
パチュパチュ
抽挿に緩急を付けながら蛍の身体を弄ぶ。
「っ...」
ピストン運動によって身体を揺さぶられている蛍。
身体が揺れる毎に大きく揺れる乳房に...思わず手を伸ばしてしまった。
「んっ...♡」
優しく掬い上げるように揉みしだき、人差し指でクリクリと乳首をはじく。
「んっ...ああっ...♡♡」
パチュパチュと優しく奥を責め、大きく揺れる乳房を弄ぶ。
上から下から快楽を強引に与えられている蛍は...甘い嬌声を響かせた。
「ああああっっ♡♡♡♡これ...だめぇ...ああああっっ♡♡♡♡」
ガクガクと身体を震わせている蛍。
そろそろだろうか?
「だめ...イク...イっちゃいます...っ...♡♡♡」
情欲に染まり切った蛍の美貌。
潤んだ瞳で俺を真っすぐに見つめて来た。
「ああ。遠慮せず...思いっきりイって良いぞ...蛍...っ...!!」
バチュン!!力任せに奥を突く。
痛いほどの抽挿のはずなのだが...
「だめっ...イク...ふあああああっっ♡♡♡♡♡♡」
ガクガクと全身を震わせながら絶頂する蛍。
その締め付けに堪え切れず、俺も限界が訪れた。。
蛍の身体を抱きしめながら力任せに腰を振る
「くっ...あああっ!!!」
そして...一番
「あああっ...♡
ビクンビクンと身体を痙攣させている蛍。
「はぁ...はぁ...蛍...」
自然と絡み合う視線。
ゆっくりとお互いに顔を近づけた。
「ん...」
「んぅ...♡」
甘く舌を絡めあい、昨夜の宴の後夜祭を終えたのだった...