※この作品はR-18です。

ざったにえっちなやつ。   作:えっちゃんエレボス大邪神

1 / 27
多分三番目ぐらいにもらった依頼です。


アルティナ凌辱のやつ(閃の軌跡 アルティナ・オライオン)

 

 

 

「――っ、く」

 

どん、という音と共には暗く狭い一室に放り込まれる。

その手には枷が嵌められ、纏う衣服は激しい戦いでボロボロになっている。

 

アルティナ・オライオン。トールズ士官学院・第Ⅱ分校、新Ⅶ組に所属していた少女にして黒の工房で造られた人造人間。

「灰の騎士」である教官と共に数々の騒乱を乗り越えた彼女たちは、混乱に乗じ未だ頻発するテロ組織の鎮圧に乗り出した。

地方の小さな村を襲い、物資や人的資源を略奪していく、言ってしまえばよくある盗賊のたぐいだ。

 

 

――そんな中彼女は運悪く、敵陣の中で孤立して捕らえられてしまった。

たかが盗賊、と侮り一人で敵陣に飛び込んだアルティナ。

しかし、敵の質も数も、想定を大きく上回っていたのだ、アルティナを抑え捕らえられる程に。

 

矢弾枯れ、剣砕け、精根尽き果てた彼女を待っていたのは盗賊達の拠点と思わしき洞窟。

その最奥の土牢。

 

装備があれば容易く脱出もできたろうが、ここに運ばれる中で砕け、あるいは奪われてしまった。

成すすべが無くなったアルティナは、けれど意思は決して折らず、強い視線で自分を見下ろす下卑た視線を跳ね返す。

 

「……私を捕虜にしても無駄です」

「すぐに教官や、私の仲間達がここを突き止めあなた達を捕縛、連行します」

「速やかに私を開放した方が、お互いの為になるかと思いますが」

 

アルティナは努めて平静な声で盗賊たちにそう告げる。純然たる事実だった。

いかに盗賊の規模が大きく数で劣っていてもとも、彼女が所属するⅦ組の質は極めて高い。

 

言葉通りそう遠くない内にこの場所は露見し、彼女は助け出されるだろう。

……最も、それを盗賊たちが理解するか、できるかは別だ。

 

また、理解したところで変わらないものもある。

彼女は今、囚われ、抵抗する力を持たない子羊なのだ。

 

盗賊団の一人、恐らくは頭目なのだろう男の手がアルティナに伸びる。

 

「何をっ――あ、うっ」

 

 

「くぅっ」

 

男はアルティナの長い髪を掴み、ぐいと自分の方に引っ張る。

アルティナは苦悶に耐えるように歯を食い縛り、せめてもの抵抗と声を漏らさぬよう耐えた。

 

「この」

 

アルティナの細い腕が男の腕を掴む、しかしただのひ弱な少女となったアルティナに屈強な男を振り払うことなどできるはずもない。

結果として、髪を掴まれたまま乱暴に身体を振り回され、少しして床に身体ごと放り投げられる事となる。

 

「う、ぅ」

 

幸いだったのはアルティナの身体がホムンクルスであり、通常の人間よりは余程頑丈であるということだろうか。

いや、あるいはそれが不幸だったのかもしれない。

 

「ッ!? か、は」

 

痛みに耐えながら立ち上がろうとするアルティナの腹部に男のつま先がめり込んだ。

ブーツを履いた脚でアルティナの腹を無遠慮に蹴り上げ、軽い身体を壁まで蹴り飛ばす。

 

「あぅ、ぐ――ああッ」

 

蹴り飛ばされ、苦痛に呻くアルティナ。

だが無慈悲な暴力の手は止まる事はない。

彼女の小さく可愛らしい頭が、踏み付けられる。

 

「ぅ、うッ、この……」

 

抵抗を試みて身体を攀じるアルティナを見下ろし、男たちが下卑た笑い声を上げる。

機動兵器を操り、敵を蹂躙しているはずの少女は今、完全に男たちの玩具にされていた。

 

「あッ」

 

がん、と鈍い音が響く。踏まれていた頭が軽く蹴られ、薄い肌切れて血が流れる。

戦いの中であればなんてことはないはずの痛みが、今のアルティナには酷く鋭く感じられた。

 

「(痛い、――怖い? なぜ、……このぐらいなんてことないはずなのに)」

 

同時に、普段感じる筈のない恐怖に心臓が早鐘を打ち冷たい汗が首筋を伝う。

かつては、一人で戦っていた事もあった筈だった。その時にこんな感情は起きなかった。

 

だが今誰も傍に居らず、悪意と害意を持った者達に囲まれて、アルティナはたしかに怯え、震えを感じている。

 

「(これも教官達と、一緒にいたから?)」

 

アルティナが、仲間達に――教官と慕う男にもたらされた心地よい変化は彼女にとって「心地よい」だけのものではなかった。

暖かな世界に触れ、はっきりとした人間性を得た彼女は確実に「兵器」として弱くなっていたのだ。

 

「く、ぅ」

「(とにかく、今は自分の身を守らないと)」

 

アルティナは手枷をされた身体を小さく丸める。

げらげらげらと小馬鹿にするような笑い声が響いて、男の手が伸びて髪を掴む。

 

華奢な体、小さな頭が無理矢理に持ち上げられ醜悪な男の顔と向き合わされた。

 

”どうせ逃げられねぇならその間にお前を滅茶苦茶にしてやる”。

 

その言葉を切欠に、アルティナにとっての地獄がはじまった。

 

-陵辱1(快楽攻め、玩具など)

 

「ん、ッ……く、ぅ、う」

 

じゃら。

アルティナが身悶えすると手枷に付けられた鎖が音を立てた。

壁を背に手枷に鎖を付けられたアルティナは天井から吊り下げられるように拘束されていた。

 

「この」

 

両足は拘束されていない。

自身に近付く男達を追い払おうと不安定な体勢から右脚を振り放てば、簡単に掴まれてしまう。

 

「っ、離しなさいっ、離してっ」

 

そのまま身体を暴れさせるが、力の違いは明白で天井から吊り下げられたまま無理矢理に開脚させられる。

士官学校制服のスカートの下に隠された黒いショーツが露わになり、男達の視線に晒されアルティナの頬が赤く染まる。

 

羞恥、これも過去の彼女にはなかったものだ。

 

「や、やだっ」

 

男の手がショーツに伸びる、まるでどこにでもいる少女の様な台詞での抵抗は当然のように無視され、

薄い布越しに太くごつごつした指が秘部をなぞりあげた。

 

「ひ、っ、やっ」

 

がしゃん、がしゃんと鎖が激しい音を立てる程にアルティナは小さな体を激しく動かし全力で抵抗する。

「そこ」が何に使う器官なのかは知っている、――そのためにどういう事をするのかも知っている。

興味を持って、自分で弄った事も一度ならずある。

 

だが見知らぬ、それも敵対して自分を捕らえている犯罪者に触れられても嫌悪感しか無かった。

 

「ぅ、ぅう」

 

嫌悪感と恐怖で、嘔吐感と涙が込み上げてくる。

だが、とアルティナは歯を食いしばってそれを耐える。

今そんな姿を見せれば男達の責めは余計に激しさを増すだけだろう。

 

最も、彼女がそうしなくとも彼女を弄ぶ男達の手はこの程度で止まる事はないのだが。

 

「……っ!」

 

アルティナは息を飲む。自分の身体を弄んでいた男の手にいつのまにかナイフが握られていた。

刺されるか、刻まれるか、いや、どちらにしろ嬲られるよりはマシだろうか。

冷たい刃が首筋に押し当てられ、アルティナは瞼を閉じて痛みに備えて歯を食いしばった。

しかし、その刃がアルティナの肌を傷付ける事はない。

 

「あっ!? や、やあっ」

 

ざん、びり、びり。

肌の体に切り刻まれたのはアルティナの身に纏う衣服だ。

胸元から下腹までまっすぐに引き裂かれ、ショーツと同じ黒いブラと雪のように白い肌が露わになる。

用をなさなくなった衣服の残りは、引きちぎられるように放り投げられた。

 

「やだ、やだ、見ないで、見ないでっ……」

 

アルティナは必死で身体を隠そうと試みるが、手は拘束され、片足は掴まれている。

身を隠すものは何もない、下卑た視線が体中を舐め回す。肌が粟立つのは寒さだけが原因ではないだろう。

 

「ああっ」

 

ナイフを放り投げた男の手がブラ越しに小さな胸に触れる。

アルティナがいや、いやと子供のように繰り返していれば平手で強く頬を打たれた。

 

「あっ、やっ、ひぅっ」

 

抵抗の姿勢を見せれば何度も頬を打たれる。ぱしん、ぱちん、と音が立つほどに強く。

苦痛と屈辱に、アルティナが俯けばようやく頬を叩つ手は止まった。

 

”黙っていれば気持ちよくしてやる”と男は言う。

ここまでの行為に快楽など微塵も無かった。

 

「(誰が、こんな連中にっ)」

 

この先も快楽を感じる事など決してない――ましてやこんな連中相手に。

アルヴィナはそう強く心に思い、自分の身体を弄ぶ男を睨み付けた。

 

 

―― 二時間後 ――

 

「ぁ」

 

「は、ぁっ」

 

アルティナの喉から吐息が漏れる。それは、甘く熱い吐息だった。

 

「(な、んで?)」

 

露わになった胸を、秘部を、執拗に男に愛撫され続けている。

無骨な手に似合わないい繊細な指使いで全体を揉みあげられ、時折先端を指の腹で押しつぶされ刺激される。

 

「ひぁっ」

 

甲高い声が上がる。それが自分のものだとアルティナが気付くのは一瞬遅れてからだった。

慌てて口を手で抑えようとして、虚しく鎖が音を立てる。

 

間違いなく、アルティナは男達の責め手によって快感を感じ始めていた。

最初は、本当にただの嫌悪感だけだった。

 

だが時間が経つにつれて「それだけ」ではなくなっている。

身体は火照り、思考は蕩け、瞳は潤み、白い肌を汗が流れている。

 

頭の中で必死に「違う」と唱え、男達からの誂いを否定しごまかそうとしても、

事実としてアルティナの身体は女としての機能を果たし始めていた。

 

「や、だ、触らないでっ、触らないでっ」

 

それは男が指で触れた箇所が証明している。

ぴったりと閉じた一本すじの秘部からは、とろりとぬめった蜜が溢れはじめていた。

 

「ちがうっ、これは、生理的反応でっ――あっ♥」

 

にゅるんっ。

蜜を潤滑剤にして閉じた割れ目に太くごつごつとした指が侵入りこむ。

堪らず上がった甲高い声は喜色に彩られていた。

 

「やっ♥ めっ♥ ひっ♥」

 

にゅぷ、にゅぷ、にゅぷ。

アルティナの反応を伺うように浅い所で指が出し入れ、抜き差しされる。

連続して黄色い悲鳴が上がり、声が大きくなるのに比例するように蜜はどんどんと溢れてくる。

誤魔化しようもなく、アルティナの身体は「メス」として開発されつつあった。

 

「あ、ぁ♥ はあ♥ ふ、ぅーっ……!……ん、ぅっ……!ぁ、ぁ、ぁ……っ!」

 

アルティナはせめて声をあげまいと、歯を食い縛る。

必死に抵抗し身悶えるその姿が逆に男達の下卑た劣情を煽るとは気付かず。

 

「ふーっ……ふーっ……!」

 

少しして、責め手が止まる。

呼吸を整えようと、深く息を吸って、吐き出す。

 

「(なんで、手が止まって……?)」

 

責め手が止まって最初に思い浮かんだのは、「なぜ手が止まったのか」だった。

息を荒げ無意識に身体を、脚を擦り合わせるその姿は与えられる快感を待ちわびているようで、

例えるならばお預けを食らった犬のようでもあった。

 

「……え……?」

 

アルティナは耳を疑う。男達が信じられないことを言い出したからだ。

――”自分たちの責めに耐え、絶頂しなければ開放してやってもいい”

――”しかし耐えきれず絶頂したならば、自分たちに奉仕しろ”、と。

 

「(嘘に決まってる)」

 

盗賊に身をやつすような男達が約束を守るとは思えない。

しかし、現状その言葉を信じる以外に道はないとアルティナは考える。

話に乗るとも、乗らずとも、男達が自分の身体をなぶる事に変わりはないのだ。

 

で、あれば男達の話に乗るほかない。

 

「――わかりました、その話に乗ります」

「(大丈夫、こんな人達の手で絶頂したり……イったり、しない)」

 

あるいは耐え続ければいずれ飽きて開放するかもしれない。

アルティナはそんな一縷の望みを懐きながら、瞳を閉じた。

 

 

 

――――二時間後―――

 

 

 

「ひ、ぎゅぅぅぅっ♥♥イっ、あッ、てないッ、イッッ……てな、いぃっ♥♥」

 

言葉とは裏腹に宙吊りにされたアルティナの身体が大きく跳ね、鎖ががしゃんがしゃんと音を立てる。

その身体の、小さくなだらかな丘の先端にある乳首と浅い土手の下にあるクリトリスには電動式のローターがテーブで接着されていた。

 

「あっ♥ あーっ♥ああッおッ♥イッ、またイッ……て、ないッ♥ないのッ♥はああっ♥」

 

自分の意志で外す事のできないそれは男達の無骨な指より尚鋭い快感をアルティナに与え続けていた。

それが二時間も続けば性の快感に疎い少女であっても絶頂に導く事は容易いことだ。

 

 

「あッ、――あっ!ああああッ、ひぃっ♥ひううううっっっっ♥♥♥」

 

ぷしゃぁっ、とアルティナの秘部から液体が溢れ出す。

潮と尿、愛液が混ざった淫蕩なミックスジュースだ。

深い絶頂に達したアルティナは快感を与えられながらも半ば意識を失い、だらんと頭を垂れる。

 

それを見た男達がアルティナに近付き髪をつかみ、無理矢理に顔を上げさせた。

 

言い訳のしようもない絶頂だった。

半気絶状態にあるアルティナには否定の言葉を重ねる事すらできない。

 

がきん、と音を立ててアルティナを宙吊りにしていた両手の鎖が解かれた。

既に抵抗する力がないことは男達の目から見ても明らかだった。

 

「(ああ……)」

 

アルティナは深く絶望する。

約束は約束。相手側に守る気が無かったとしても、それを無視すれば今度はまた快感ではなく暴力が待っているだろう。

 

「(時間を稼げば、教官達が)」

 

なら、男達に従って時間を稼いだほうが助かる見込みはある。

――――それは快感に意識を溶かされつつあるアルティナへの、絶好の言い訳だった。

 

「んっ……ちゅっ……ちゅぱ……ぅ、ぅぅ、おぇ……」

 

両手の拘束を開放されたアルティナは地べたに両膝をついている。

その周囲は三人の男達が囲み、離れた場所でまた別の男達がにやにやとその光景を眺めている。

 

もはや誰も衣服は身に付けていない、奉仕をさせ、奉仕をするためだ。

 

アルティナの両手には男達の屹立したペニスが握られ、その顔にはまた別のペニスが突きつけられていた。

 

「(汚いっ、臭いっ……いやぁっ……)」

 

生理的な嫌悪感を抱かせるアンモニア混じりのすえた臭いと、頭がくらくらしてくる男の匂いに囲まれえずきそうになるアルティナ。

しかしそんな素振りを見せれば男達の期限が悪くなり、暴力を振るわれることは明白だった。

 

ひどくなれば生きては帰れない事を既に理解しているアルティナは、つとめて無心に男達に奉仕を続ける。

 

「んぶ……うぇ……は……っ……はぁ……っ」

 

拙く両手を前後に動かしながら、それぞれの先端に口付けをして。

突き出されたペニスの先端を舌で舐り、時折言われるがまま亀頭を口に咥えて。

 

命じられるがままに手の動きを早めて、求められるがままに男達の求める淫語を口にした。

 

 

「わ、……私、アルティナは、皆様の、性欲処理用の、便姫、です」

 

「みなさんの、精液を飲ませて、浴びせて、スキに、使ってください」

 

そういえば男達はアルティナの頭を撫で、たいそう気分が良いようだった。

 

「う、ひぅっ……!」

 

やがて男達の限界が来て顔に、肌に、口内に欲望の塊が吐き出される。

白兎、あるいは黒兎と呼ばれた彼女の肌が別の白で酷く汚されていく。

 

 

「(――これは演技、演技……演技、です)」

 

生き延びるためにもやらなければならない、とアルティナは自分に言い聞かせる。

大切な仲間達に会う為ならなんてことはないことだ、と。

 

「――――え?」

 

だが、アルティナは自分を見下ろす男達に言われて気付く。

自分の足元に男達の欲望の白濁とは別の水たまりが出来ていることに。

 

「……ち、ちがっ、これは、ちがうっ……ちがいます……っ」

 

それはアルティナの秘部から溢れた愛液だった。

今も秘部から溢れて溢れ、ぴちゃり、と音を立てている。

奉仕の中で自分自身が気付かぬ内に快楽を感じていたという事実にアルティナは自分への嫌悪感を覚える。

 

「い……やぁっ、もういやぁっ……!」

 

それに耐えられず、その場を立ち上がり男達の間を縫って逃げようとする。

しかしなんの力もない、ましてやここまでで疲弊した、ただの少女が逃れられる訳もない。

簡単に腕を取られ、その場に転がされ、男達の不興を買った。

 

「やだっ、やだっ、やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!帰してっ助けてっ教官っ!」

 

最早体裁を取り繕う事すら忘れ、全身で抵抗しながら助けを呼ぶアルティナ。

しかしその声が届く事はなく、助けの手が差し伸べられる事もなく、与えられたのは暴力だった。

 

「うぶっ、げぅっ!」

 

「あっ、やだぁっ、ああっ!」

 

頬を打たれ、腹を殴られ、髪を引っ張られ引きずり回され、壁に投げつけられる。

力なく踞れば手脚や腹を頑丈なブーツで何度も踏み付けられた。

頭や腹を守ろうと身を丸めれば、尻を踏まれ、背を蹴りつけられる。

アルティナが必死に耐え続ければ暴力はエスカレートし、ムチのようなもので叩かれることもあった。

 

無垢な新雪のような白い肌は、手酷い暴力によって赤く、青く傷付いていった。

 

「ひっ、ひっ、ひぅっ……あ゙ぅぅっ、やあっ」

 

息も絶え絶えに、小さな体を丸めたアルティナの腕が掴まれ引き摺られる。

そうしてアルティナを嬲っていたのとは違う男達が持ってきた「椅子」のような何かに無理矢理座らされてしまう。

 

 

「(なに、なに……、を)――っあぅ」

 

がしゃん、がしゃん。

椅子に座ったアルティナの両手脚が再び拘束される。

ただし今度は宙吊りに、ではなく椅子にだ。

 

よくよく見れば椅子には何やら機械のようなものが付けられていた。

それが何か、今のアルティナには分からないがろくでもないものであることは確かだ、と直感で理解する。

 

「やっ、いやぁっ、言うこと、言うこと聞きますからっ」

 

痛いのはいやだ、とアルティナは髪を振り乱して男達に情けなく懇願する。

しかし一度手向かった彼女の言葉を聴くものはいない。

 

「ひ――」

 

そうしてアルティナの視界にきらりと光るものが入る。

注射器だった、なにかの液体がなみなみと入っている。

毒々しい色をしたそれは、おおよそまともな物ではないと一目で理解できた。

 

「や、いや、いや……あっ」

 

ぷつっ……っ。

血管が浮かび上がる程白く、細い腕に注射器が刺され中の液体がアルティナの体中に浸透していく。

 

「(なに、なにを入れられたの、なに、なに、を、なに――)――あ、あ? あ、ああ、あっ、お」

 

ちか、ちかとアルティナの視界で光が瞬く。

脳内麻薬が分泌されて多幸感に支配されるような、とほうもない万能感が齎される。

 

注射されたのは盗賊達が捕らえた女を調教するのに使っていた、違法の麻薬だ。

媚薬の効果もあり、使用者に多幸感を与え感覚を鋭敏化させ、苦痛を快楽に変換する。

 

「ひっ、ひーっ♥ ふっ、はっ……!?」

 

椅子に縛り付けられたままのアルティナの身体が、がくがくと震え始める。

薬の効果で、ただ肌に空気が触れるだけでも凄まじい快感が与えられていた。

 

「はッ!? あぅぅッ♥♥」

 

頬を軽く打たれれば、痛みの刺激が快感に変換されそれだけで絶頂に達した。

ぷしゃぁッと秘部から潮が吹き椅子と自分の太腿を汚す。

 

アルティナは自分が今何をしているのか、どういう状態なのか。

既に理解できなくなりつつあった。

 

ただ、なけなしの理性で壊れてはいけない、助けを待たなければいけない、と言い聞かせるように思う。

 

「(教官っ教官っ教官が来てくれるっユウナさん達が、みんながっ)――あひいいいいいいいいっっっ♥♥♥♥」

 

しかしそれも暴力的な快感に塗りつぶされていく。

男達の一人がアルティナの秘部を靴で踏み付けていた。

 

陰核と秘部に同時に刺激を与えられ、常人なら簡単に狂ってしまえる程の強い快感が与えられる。

アルティナは背を、喉を反らして苦悶の――快楽の絶叫を上げた。

 

それを見た男達が何かのスイッチを入れる。

かちり、と音が響いて椅子が唸りを上げ始める。

 

ややして、ばちん、ばちん、と音が響く。

 

「(な、に)」

 

疑問を思い浮かべられたのは一瞬だった。

 

 

「――あびゃああああああああああっっ♥♥♥♥♥♥♥あああああっ♥♥ひいいいっっっ♥♥♥」

 

アルティナの全身に電撃が走る。縛り付けられた椅子は拷問用の電気椅子だった。

本来であれば苦痛を与えるだけのそれは、薬の効果で快感を与え続けるものになる。

 

「とめっ♥ とめて♥とめてぇぇぇぇっ♥」

 

首を振り乱し、全身で抵抗を試みるアルティナだが拘束がそれを許さない。

どころか電撃は段々とその威力を強め何度も深い絶頂へと押し上げていく。

 

「あああああああああああっっ♥あっ――おッ♥ほっ♥ひッッッ♥――あッ」

 

それこそ、気が狂う程に。

それは少女の心を折る「トドメ」にはこれ以上ないものだった。

 

電撃が止まり、かくんとアルティナの身体が折れる。

 

「(ああ、もう)」

 

「(もう、だめ)」

 

男の一人が髪を掴み、アルティナの顔を上げる。

そこにあるのは、快楽に蕩けきった少女の――否。

 

「(もう……わかんない、です)」

 

「雌」の顔だった。

 

 

-陵辱4(輪姦)

 

――拘束が解かれ、アルティナの身体が優しく椅子から降ろされ比較的きれいな布の上に転がされる。

男達がアルティナに暴力を振るう事はない。もうその必要がないからだ。

 

電撃で弛緩しきった身体を男達が弄ぶ。

濡れ具合を確かめる為に秘部に指を這わせれば、アルティナから「ん♥」と可愛らしい声が上がった。

 

それを見た男達がアルティナの脚を掴み大きく広げさせる。

秘部からはどろりとした愛液と潮の混合物が溢れ出し、てらてらと光っていた。

 

男の一人がその小さな体に覆い被さり、肥大しきったペニスを充てがう。

そうまでされても、アルティナはもう無抵抗だった。

 

抵抗する気力も、体力も残っていない。なにより先程の強い快感で心が折れてしまっていた。

それ故、男達の望む言葉も、快楽に浮かされた頭でただ復唱してしまう。その後どうなるか、も理解して。

 

 

「はい……ペニス、を挿入してください……♥」

「私は、肉便器、ですから……あ、は、は――――あ――っ!!」

 

ぐりぃ、ぐにゅっ――ぬるんっ。ぷつんっ。

濡れそぼった一本筋は容易にペニスを受け入れ、その途中で処女膜が小さな音を立てて破られる。

これまで弄ばれ続けた身体は膣内をごりごりと削るペニスに貪るように吸い付いた。

 

「ぅあんっ♥ ああ、はあ♥」

 

男が腰を動かせば、動きに呼応するように高い声が上がる。

 

「(わたしの、はじめて――こんな人達に、奪われちゃった……♥)」

 

痛みはなかった。ただ全身を突き抜ける快楽だけがあった。

膣壁をペニスが削る度に絶頂に達していた。つま先から脳天までを甘い痺れが駆け抜ける。

 

「ふ、ぅっ♥はーっ、はーっ♥ あっあっあっあっ♥」

 

男の腰の動きが加速する、アルティナの両手首を抑えつけ幼膣を一心不乱にペニスで掘りおこす。

アルティナも男の背に脚を絡め、それを受け入れた。

 

「あっ……あーーーーっ♥♥♥♥ひぃっ♥あついっ、あついぃぃっ♥」

 

ぐりゅんっ。――びくんっ、どぷっ、どぷっ。

男がアルティナの幼膣の最奥までペニスを突き入れて白濁を放つ。

絡ませた脚で男にきつく抱きつきながら、アルティナはまた絶頂に達した。

 

「あっ……あーー……」

 

少しして男の身体がアルティナから離れていく。

無意識に男の方に手を伸ばしてしまったアルティナは、心の中だけで自嘲する。

 

「(私、自分で欲しがってる)」

 

「(もう、本当に壊れちゃったんだ……♥)」

 

「(でも、仕方ない、ですよね)」

 

「(教官も、ユウナさん達も、助けに、来てくれないんですから)」

 

「(だから――壊れてしまっても、仕方ない……です……♥)」

 

「……あはっ♥」

 

アルティナの顔に笑みが浮かぶ。

それは――まるで淫魔のような淫らで、妖艶な笑みだった。

 

 

 

――数時間後――

 

 

「んぶっ♥ んじゅうぅっ♥んぼっっ♥」

 

暗い部屋を簡素な松明の灯りが照らす中、少女が男の上に跨っていた。

両手には自分を囲む男のペニスを握り、跨った男のペニスを幼膣に迎え入れている。

 

「じゅぼぼぼっ♥ずぼぼっ♥んぶっ、あはぁっ♥」

 

右手に握るペニスを手で扱き上げ、もう片方のペニスの先端にキスをしたかと思えば、

それを一気に口内に飲み込んで口を窄めて唇で扱く。

その間も腰を止める事なく、突き上げる男に合わせて上から腰を打ち付け、幼膣の中で擦り上げるように腰を前後にゆする。

 

 

「はーっ♥はー♥もっと、もっとペニスっ♥おちんちんくださいっ♥」

「これスキです、好きぃっ気持ちいいの大好きぃっ♥」

 

淫らに快楽を貪る姿にかつての白兎の姿はない。

いや、発情し男達の欲望と白濁を一心不乱に受ける姿はある意味で「兎」と言えるかもしれない。

ただし、とびきりの淫乱兎だが。

 

「おしりですかっ?あはっ、変態さんですね♥いいですよっ挿れてくださいっ♥」

 

「ひ、ぃっ♥キたぁっ、うんちするところにおちんちん入っちゃったぁっ♥」

 

「あああっ、ぎっ♥ はげっ、しぃっ♥しんじゃ、い♥ますよぉっ♥」

 

「おっ♥ほっ♥はっ♥おまんこもっ、おしりもっ、おくちもっ♥おちんちんだらけぇっ♥」

 

「あは、ごめんなさい、ちゃんとしゃぶりますね♥じゅぼっ♥ずぼぼぼぼぼぼっ♥んぶぅっ♥」

 

「あっ――くるっ、くるくるっ、キますっ、またおっきいのくるぅっ♥」

 

「キてぇ、いっぱいキて、私にくださいっ、白いのいっぱいっ♥」

 

 

「あっ――あっ、あっ!! あーーーーーーーーーーーーーーっ♥♥♥♥♥」

 

どぷっ、びゅるっ、びゅるるるっ。どくんっ、どぶっ、どぷっ。

アルティナが絶頂に達するとほぼ同時に、ペニスをしごかれていた男達も、跨がられていた男も絶頂に達する。

白い身体が、幼膣の中が白濁で染まっていく。

 

彼女が慕う教官も、仲間達もまだ彼女を救いにはやってこない。

 

性に狂って墜ちた少女と、下卑た盗賊たちの淫宴は、続く。

彼女が、……アルティナ・オライオンが力尽きるまで。




アルティナちゃんシコれる。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。