※この作品はR-18です。

ざったにえっちなやつ。   作:えっちゃんエレボス大邪神

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貧乳からしか取れない栄養素がある。


淫姫絶頂シンフォギア っていうタイトルネタ百万回使われてる説(戦姫絶唱シンフォギア 月読調)

 

 

 

都心。

繁華街。

ギラギラと照明が照らす夜の街。

行き交うのは綺羅びやかに着飾った雌と獰猛にそれを狙う雄達。

どんなに仮面を被って華やかな衣に身を包もうとも本性は皆同じ。

欲望に満ち満ちたる獣の群れである。

 

華やかな大通りからふと路地に目を向ければ口吻を交わし合う男女の姿。

街路の店に視線をやれば性欲、まぐわいの象徴にもされるうさぎに扮した女が客を呼び込んでいる。

 

色めく町。

風俗店やホテルが並び立ち男と女が上辺だけの愛と肉欲を交わし合う。

そんな町の一角、天高く聳える摩天楼。

超が二つは付く高級ホテル。

その一室。

非常に広い部屋。

そこに男達が集まっている、年の頃は20~60代と幅広い。

皆ぎらぎらと目を滾らせている、衣服を纏っているものはいない。

 

部屋の中心にはこれまた高級そうなベッドがある。

円形、丸形の大きなものだ。五人程乗ってもまだ余裕があるだろう。

 

そのベッドの上に一人の女――否、少女がぺたんと座り込んでいた。

年の頃は十代も半ば、小柄さ故かもっと十代の初め頃に見えなくもない。

整った顔立ちに

 

ひどく扇情的な格好をしている。

取り囲む男達の何人もがその姿を見て生唾をごくりと飲み込む程だ。

 

アメリカンスクール――俗に言うアメスクスタイル。

胸は黒の薄布一枚で覆われ下着をつけている様子はない、その上に桃色のシャツを羽織っているが非常に丈が短い。

ネクタイは着けているが胸元は大きく開き白い喉、胸元、魅力的なへそまでが視線に曝されている。

スカートは履いているが、衣服としての役目を殆ど果たしていない。

腰回りこそ隠れているが黒のショーツが丸見えだ、隠す気があるようにも思えない。

 

月読調。

私立リディアン音楽院の一年生。年齢若干十五歳歳。

同時に超常災害対策機動部タスクフォース「Squad of Nexus Guardians」預かりの少女。

女神ザババの操る大鎌の一つシュルシャガナの奏者。

濡羽色の黒髪を二房に分けて束ねたツインテールが特徴的な、何処かウサギを思わせるような小柄な娘。

 

「みんな、今日は来てくれてありがとう」

 

ベッドの上で少女が微笑む。

平時、表情薄くすまし顔を浮かべる彼女の微笑みは、この場ではなぜか酷く淫蕩なものに見えた。

それは彼女を照らしている少し淡桃がかった部屋の照明のせいか。

あるいはこの場の雰囲気がそうさせているものだろうか。

 

「お手紙にも書いてあったとおり、ルールはかんたん」

 

「いち、おまんこもうしろも、挿れる時はゴムをつけてね」

 

「私が用意したもの以外はだめ、妊娠はしたくないから」

 

「それ以外のところに射精する時はつけなくていいよ」

 

「手でも口でも、出してくれたら飲んであげる」

 

指で輪っかを作り、口を大きく開けて手を前後に動かして”えあふぇら”でもするかのようにしながら調はそう言う。

当然、それを見た男達の一物がむくむくと勃ち上がっていく。

美少女。

それも年端も行かない。

本来なら手を出してはいけない年齢の。

そんな少女が男を煽るような動作をさもわざとらしくしているのだ。

興奮しない訳がなかった。

 

 

「に、服を破ったりするのはダメ」

 

「借り物だから、壊れると困らせちゃう」

 

「でも汚すのはいいから、いっぱいかけてね」

 

首から胸元。胸元からへそ。へそから太腿。

自分の身体を両手でなでおろしながら男達に魅惑の視線を向けて、調が二つ目の決まりごとをつげる。

 

汚してもいいが、破るのはダメ。

当然のことだが難しいことだ。

だがそれを破るものはいないだろう。

少女の極上の肉体を味わう事が叶わなくなるからだ。

 

「さん、乱暴にされるのが好きだから、そこは遠慮しないでね」

 

「全部使っていいよ……ふふふ……思いつくこと、ぜぇんぶ」

 

口元を三日月にして、調が笑う。

少女の。

月読調の全部。

その肢体を眼で犯す。

全身余る所なく睨め回す。

 

胸はなだらかで、薄い。

同年代の少女たちと比べても肉付きが良いとは言えない。

S.O.N,Gや学校で公私ともにパートナーである少女と比べれば雲泥の差だろう。

だが不思議と目を引きつけてやまない魅力があった。

 

無い訳では無い――というのがポイントなのだろうか。

黒い薄布に隠された中でもしっかりとわかる程度には、ある。

触れれば少女特有の柔らかさを堪能できるだろう。

 

腰は細く、肉付きは薄い。

強く抱きしめれば折れそうな線の細さ。

しかし、しっかりと引き締まっている。

無駄な贅肉、駄肉は一切ついていない。

例えるならバレリーナのようだ。

筋肉質でいて、柔らかく、甘く芳しい。

露わになったへそが男達の目を引きつけてやまない。

 

胸と同じく尻も小さい。

桃尻という言葉があるがそれこそ小振りな桃のようだった。

ぷりんとしている。ハリがあって、つややかで、シミなど一つもない。

太腿からのラインはほっそりてしていながらも丸みを帯びている。

 

全身が淫猥だった。

下品に言えば、エロボディだ。

決して豊満ではない肉体だが男を魅了してやまないエロさが全身から溢れている。

ここにはいないが、同年代の童貞坊や達にとっては目の毒とまで言える。

 

「じゃあ、うーん」

 

「最初はあなたと、あなたと、あなた」

 

「こっち来て」

 

「うん、大丈夫……順番だから」

 

「ちゃんと全員、相手してあげる」

 

調の言葉に促されるまま、指を指された男達がベッドの上へと進み出てその体に群がっていく。

身に纏う衣服はともかくとして、清純さと幼さを滲み立たせ、

ともすれば深窓のお嬢様のような雰囲気をも感じさせる黒髪と顔付きに似合わぬ状況。

 

しかし、決して彼女が何らかの事件や陰謀に巻き込まれてこの場に居る訳ではなかった。

この場に居る事は彼女の意思。

男達を呼んだのも彼女だ。

 

調の趣味は、援交だ。

援助交際。

呼んで文字の通りである。

金銭か物品か、何らかの援助を受けて男女の関係になる。

買収や買春とも呼ばれる。

では調がお金に困っているのか、と言われれば答えはノーだ。

学生の身分ではあるが、同時にタスクフォースS.O.N.Gに所属する隊員、

奏者である彼女には高校生には似つかわしくない程の給金が与えられている。

”保護者”に管理されている部分もあるが日々の暮らしや娯楽に困るような事はまず無い。

 

では何故、そんな趣味をするのに至ったか。

単純明快である。

 

彼女は色狂いなのだ。

月読調は三度の飯よりセックスを好んでいる。

 

男に奉仕するのも、されるのも好きだ。

乱暴にされるのも良い。

無理矢理に犯されるのも堪らない。

逆に男を組み伏せて上に跨るのも好きだ。

首を絞められたり、縄で縛られたり、鞭で打たれたり。

ひどく物のように扱われるようなことにも興奮する。

恋人のように愛し合うのもいい。

とにかく、セックスとそれに関連する事を好んでいる。

他にも趣味はあるが、性のまぐあいに比べれば些細なものになる。

 

何故こうなったのか、それなりに理由はある。

それは彼女の生い立ちだ。

かつて月読調はF.I.Sと呼ばれる組織に所属していた。

”させられていた”が正しい。

国連邦聖遺物研究機関(Federal Institutes of Sacrist)。

そこに集められた、とある女の因子を持った少女達、レセプターチルドレン。

一つの目的の下に集められた彼女達には様々な実験が課せられた。

中には身体や脳を弄くり回すようなものもあった。

 

そして、集められたのは見目麗しい少女達だ。

対して実験を行うのは男の研究者達である。

性の矛先が向けられない訳がない。

当然それはまだ幼かった調にも向けられた。

F.I.Sにいる間、調の小さな体は研究者たちの欲望の捌け口として扱われ続けた。

多くの少女達が壊れる中、彼女は暴力に適応したのだ。

どうすれば男が悦ぶのか、どうすれば自分が悦ぶのかを学習し、理解した。

 

――今となっては調にとっても仲間達にとっても過去の事だ。

様々な経緯を経てF.I.Sは消滅し彼女は日の当たる世界へと出る事となった。

だが全てがなくなるわけではない。

一度蜜の味を覚えた身体はそれを忘れない。

忘れることはできない。

彼女のパートナーも、調自身もそうであった。

どうしても身体が疼く。

しかしながら、彼女が通う事となったのは女子校だった。

しかも世間一般から言えばお嬢様学校にあたるような、学院だ。

情欲のままに同年代の男子を誘惑しようにも、その男子が周りに居ない。

 

だから、援助交際が趣味となった。

必然だった。

 

こと現代においてはそういった事をするための「ツール」と「場所」は世間に満ち溢れている。

調の容姿に飛びつかない男など、そうはいない。

毎夜、調は男に抱かれた。

時には同じ様な境遇で過ごしてきた公私をともにするパートナーと共に性に耽った。

 

そんな事をしている内に連絡先には多くの相手の名前が増えていった。

今日は誰としようか、あるいは新しい人を探そうか、そんな考えを巡らせている時に調は思いついたのだ。

 

一度に大勢に囲まれて嬲られるのはどれだけ気持ち良いのだろう。

一晩で何人とできるだろう。どこまで気持ちよくなれるだろう。

考えついてしまっては止まる事はできなかった。

資金はいくらでもあった。

給金に加えて、「おじさん」達は調が金銭を目的としていなくとも嬉々として「援助」をしてくれる。

 

ホテルを手配し、男達に連絡を入れ、扇情的な衣装を用意して。

自分を満たすための性の宴を、自分で開いた。

 

この場も、男達も、全て調が自身で望み、自身の性欲を満たすために手配したものである。

 

ぺろり。

自身を取り囲む男達を見回して調は舌舐めずりをする。

端正な顔に浮かんでいたのは、蕩けきった雌顔だった。

 

 

-

 

じゅぼっ♥じゅぶっじゅぶぶぶぼぼっ♥じゅぞぞっじゅるっ♥

 

「んぶっ♡んうれれぇぇ~~♡♡あはッ、んーちゅッ、ちゅッ♡」

「お、うおおおおッ」

 

ベッドの上。

四人の男が前後左右から調を取り囲んでいる。

でっぷりとした腹を持つ中年や、年の割には鍛えられた身体を持つ壮年の男性など。

様々ではあるが、みな共通している事がある。

ペニスの大きさだ。

調好みの極太で肉厚、長さもばっちりな女泣かせの魔羅。

てらてらと黒光りしているそれは調の細い腕以上の太さがあった。

 

「んぶッ♡ふーっ♡ぶじゅつっ、ぐぶゅっ♡んぶっ♡」

 

それに対して、調が文字通り全身を使って奉仕している。

片手に一つずつ左右の男のペニスを握りしめて、五本の指で強弱を付けて握り、しごく。

手慣れた動きだった。

実際に、調はこれ――手コキ、手での奉仕も、口での奉仕も手慣れている。

正面に立つ男には左右の男への手奉仕をシながら口での奉仕を行っていた。

先端にキスをして、かと思えば幹全体を舌で舐り――、瑞々しい唇で一気にくわえ込む。

 

「うおおおッ」

「んぶッ♡♡♡」

 

巧みな責め手に男達が悶え、たまらずに喘ぎ声を上げる。

男の喘ぎ声など聞けたものではないが、調にとっては極上の音楽だ。

気を良くした調は口全体を使い、頭全体を大きく動かして目の前の男への責めを続ける。

勿論、その間も手を止める事はない。男達を責め立てている。

 

「はあ、はあ、ああああ、調、調ちゃんの髪、つやつやぁああ、ああああああ」

 

後ろに立つ男は、調べの長いツインテールを自身のペニスに巻きつけて自らの手でしごいている。

男に強いられたものではない。調から提案した事だ。

使える場所は全て使って欲しい。どんな趣味、性癖でもぶつけて欲しい。

それが調の望みだった。

 

「んーッぶッ♡んボッぐぽっぐびゅゅっ♡んぼぉっ♡んっぶッ♡」

 

平時、美しい声や旋律を奏でる調の口から下品な水音が立つ。

わざとたてている。ペニスに吸い付きながら、音が立つようにしている。

見様によっては管楽器のようだったが奏でられる音は男女の情欲を掻き立てるだけのものだ。

しゃぶりつく、という表現があるが今の調が正しくそれだ。

口いっぱいにペニスを頬張って余すことなくしゃぶっている。

 

「ぐ、うううっ、射精るぅっ!!」

「お、俺も、おおおおっおおっ」

 

「――んッ♡♡♡」

 

ぼびゅうぅぅぅうっ、びゅるるるうぅぅっ、びゅぶっ、ぶびゅうぅっ。

どくん、どくん、びゅるっ、びゅくん、びゅくくっ、どぶっ。

 

前後左右の男達がタイミングを合わせたように射精する。

実際には、調によって合わせられたのだが。

どうせ精液を浴びるのなら一度に大量に浴びたい。

その方が屈辱的で、魅力的だ。

両手に握りしめたペニスが脈動し、調の手を、顔を、胸を汚す。

背後に立ちつややかな黒髪を巻き付けしごいていた男の精液はべっとりと黒髪を白く染めている。

 

「ん……ッ、ふッ♡」

 

 

「う、うおおお……」

 

一番、幸運だったのは口奉仕を受けていた男だろう。

月読調という絶世の美少女が自分が吐き出した欲望の塊を音を立てて飲んでいるのだから。

 

――じゅるッ……じゅッ……ごくん、ごくんッ……♡ ごきゅっ……♡

 

わざとらしく音を立てて、調が精液を嚥下する。

全て飲み干し終えれば、ペニスから口を離して見せつけるように口を開いた。

 

 

「げぇぇ……ッぷ……っ♡」

 

げっぷ。

淑女としてはありえない行為だ。

それも精液を飲んでの、これみよがしな下品なもの。

も好まれるものではない。

だが調の場合は別だ。

絶世の美少女が行えばそれは男達の興奮を煽るスパイスとなる。

精を吐き出した直後の筈の男達はその様子を見ながら自身の物に再び血と熱が通い始めるのを感じていた。

 

「ダメだよ、順番だもの、次の人来て」

 

だが、お預けを食らう。

この場に居るのは男達だけではないのだ。

調が集めた、両手、両足の指を使って数えても足りない程の数がいる。

男達ががっくりと肩を落とせば、調はにやりと笑みを浮かべる。

子供らしさなど微塵もない。

男を誂い弄ぶ娼婦の笑みだ。

 

「一度にいっぱい出したら、疲れちゃうでしょ」

 

「ちょっと休んで、元気になってね」

 

「夜は、長いんだもん、ね♡」

 

ちろり。

赤い舌を唇の間からのぞかせて調が笑う。

”連続で射精して満足するな”。

”休みながらでもいいので長く自分を楽しませろ”。

調が言うのは、そういう事だった。

 

肩を落としていた中年達は調の言われるがまま離れていく。

また別の男達が調を囲む。

今度は先程より多い。

倍以上だ。

両手、口を使っても三人までしか相手にできない。

背後に立っていた男のように勝手に髪を使っても四人までだ。

調は自身を取り囲む男達を見てにんまりと笑う。

 

「あなたは、お口、あなたと、あなたは手」

 

そうして人差し指をぴん、と立てて順番に男達を指差した。

四人目を指差した所で、調は目をとろんと蕩けさせる。

甘い一夜を思い出してのことだ。

 

「あなたは……うん、覚えてるおちんぽがすっごくながいおじさま」

「やあ覚えててくれたのか、嬉しいねえ」

「うん……子宮までずこずこ突かれて気持ちよかったから……じゃあ、おじさまはおまんこ、それで……」

 

五人目。

調が指差したのは他の中年と比べれば若い男だった。

体も鍛えられていて、筋骨隆々としている。

若い、といっても比べればの話だ。

30代半ばだろうか。

 

「おじさまも覚えてる……おしりが大好きなへんたいさん」

「おお覚えててくれたか、それじゃあ」

「うん……私のうんちあな、ずぼずぼして、広げて♡」

 

「ようし、それじゃあ遠慮なく」

 

四人目に指さされた男が調の体を抱き上げる。

自身はベッドに横になり、その上に小さな体を乗せた。

 

「あんッ♡」

 

その後ろに五人目――年若い男が覆い被さる。その手は調の薄い尻を撫で回す。

かと思えば、しりたぶをぐっと掴み押し広げキュッと窄んだ蕾を露わにさせる。

 

「使い込まれたいいお尻だ、私以外の男にも使わせたんだね」

「うん……♡おじさまに教えられてから、お尻も好きになっちゃった♡」

「いけない子だ」

 

「んほッ♡♡♡」

 

男がキツく窄まった蕾に人差し指を押し込む。

排泄のための器官、出す事しか想定していない筈のそこは、

押し広げられて容易く男の指を迎え入れた。

きゅうきゅう、ぎゅうっ♡

 

「おお……なんて美味しそうに咥え込むんだ」

「あ、ひッ♡おしりっ、おしりも好き、だからぁっ♡♡」

 

まるで食いちぎるかのような圧力で、蕾――使い込まれたアナルが男の指を締め付ける。

男がぐっと力を入れて引き抜けば、もっともっと欲しがるようにひくひくと穴が震えていた。

 

「お、じさま、たちもぉっ……ほら、遠慮しないで、私の手も、口も、使ってぇ……っ♡」

 

尻穴を弄られ悶ながら、それだけではまるで足りないと言わんばかりに調が男達を誘う。

圧倒されていた様子の男達も、ごくりと生唾を飲み込んで調の極上のロリボディに手を伸ばした。

 

 

 

 

「ん、お、おおおおおおッッ♡♡お゙おおお~~~~ッ……♡♡♡♡♡♡♡」

 

 

ず、ぶぶぶ、ずぶ、ぶっ。ず、ぐんっ。

 

ベッドに横になっていた男に覆い被さる体勢で、調がその狭く、年に比べても未成熟な幼膣でペニスを迎え入れる。

今、調が覆いかぶさっているのは調の援交生活の中でもずば抜けてペニスが長い男だった。

 

調の身長は152cm。

スリーサイズは上から72/53/76。

先は細く、小柄。小さいミニマムボディ。

当然その性器も小さく、狭く、極上だ。

多くの男を咥え込み精液を受け止めて来た故か。

小さく狭くとも熟れていて男を魅了して止まない。

 

そのため、普通には男のペニスを全て受け入れることはできない。

調が上から覆い被さる形で挿入をしても半分程飲み込んだ所で止まってしまっている。

 

「それじゃあ調ちゃん、入れるからね」

「んッッ……♡♡♡、し、してッ、ぶっこわしてッ……♡♡はっ、はっ、はアッッ、アッ……んお゙……ッ♡」

 

ゆるゆる、調がゆっくりと腰を上げる。

男がそれを介助するように尻に手を伸ばして逃さないようがっしりと掴んだ。

そして、重力の助けを借りて――思い切り下へと、引く。

 

 

”ご、ちゅんッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡”

 

 

「お ゙ っ゙ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」

 

濁声。

喉、内蔵が圧迫され空気と音が漏れる。

カエルか、あるいは何か動物かが潰れたような声だった。

調のものである。

その身体は大きく痙攣している。

両目からは大粒の涙が流れていた。

苦痛によるものではないだろう。

少なくとも調にそういった様子はない。

男のでっぷりとした胸板に埋められたその顔は喜悦に塗れていた。

随喜の涙だ。

男の長いペニスが調を貫いていた。

他の男達からは見えないが、その腹はぼっこりと膨れていた。

F.I,Sでの肉体改造の成果だ。

負担は大きいが身体の限界までを使って男を受け入れることができる。

勿論苦痛はあるが、それすらも調にとっては愛おしいものだ。

 

「あ、へ♡はー♡、はー♡……き、て、おしりッ、おしりにもぉッ♡♡」

 

ゆらゆら。

男に覆いかぶさった体勢のまま、調は小さな尻を振って別の男を誘う。

誘われた側はニヤリと笑う。調の下の男も、動きを止めて男を待った。

 

「あ♡ あ♡ あ♡」

 

窄まりにペニスがあてがわれる。

極太のペニスだ、調の腕程もある。

なにか怪しい薬でもやっているのではないか。

そんな常識はずれのサイズだ。

 

”め、りっ♡”

 

「お゙ッ♡ほッ♡ぎッ♡♡」

 

”みちぃッ……む、っちぃ、むりっむりッ……♡”

”ぐりゅんッッ♡”

 

 

「あ゙ぎゃ゙あ゙っ♡♡♡」

 

それが蕾をかきわけ、窄まりを押し広げて尻穴に押し込まれた。

小振りな桃尻に血管が浮き出たグロテスクな肉塊が突き立っている。

見様によっては凄惨な光景だ。

白目を剥いて大きく舌を出した調の顔が喜色満面といった様子でなければ。

 

「じゃあ俺も、へへ、失礼します」

「お゙ご゙お゙ぁ゙♡♡」

 

調の下の男を跨ぐ様な形で、別の男が調の口にペニスを捩じ込む。

上がるのは苦悶の声ではなく歓喜の鳴き声だ。

小さな口一杯に男性器を迎え入れて頬張っている。

どころか口の中で懸命に舌を動かし、ペニスを味わっているようだった。

 

「お、俺もッ」

「はあ、はあ、調ちゃん……ッ」

 

「じゃあ俺は、この小さい足で」

「ああ、すべすべ、すべすべだあ」

 

空いた両手に、両足までにも男達が群がる。

音たちが調の手を取ってペニスを握らせれる。

そうすると愛しい恋人の手でも握るような繊細な手付きで調が奉仕を初めた。

足もそうだ。

調がパートナーや、慕う姉と比べても自信に思っている細く長い綺麗な足。

それも、男達に奉仕する、使ってもらえる部位になる。

上下を男に挟まれ前後の穴を犯されながらぴんと伸ばした足。

その足指と足裏で、器用に男達に奉仕している。

動きは巧みで、慣れたものだ。

文字通りの全身を使って男達に奉仕している。

 

 

「お゙♡あ゙♡んぐうううごごぼぼぼあぼぼっぐっびぐぼっぐびぃぃっうううっお゙お゙ぁん゙♡♡♡」

 

膣穴に挿入している男が下から突き上げる。

小さな体が浮き上がり、それを押しつぶすように後ろから覆いかぶさった男が尻穴を蹂躙する。

その間も両手両足の奉仕は止まらない。

口での奉仕もだ。

自分から必死に頭と舌を動かしてペニスにしゃぶりついている。

誰かが動く度に調の身体が小さく揺れて、その揺れがまた別の男の情欲を駆り立てる。

前後左右上下。

全ての動きで男に奉仕している。

 

「お゙ォ゙あ゙♡お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡♡」

 

あるいは、調が男達に奉仕をさせているのか。

狂宴の中心で悶える姿はそんな風にも思わせるものがあった。

実際、調にとっては「そう」だった。

 

 

「(きもちいいっ!!ちんぽっ!ちんぽすごいっ!まんこもけつあなもすごいぃぃぃいいぃぃっ♡♡♡♡)」

 

頭の中は自分を満たしてくれるペニスの事しか残っていない。

膣とアナル――尻穴から齎される極上の快感。

肉壁と腸壁を擦られる度に溢れる脳内麻薬と駆け抜けていく快楽信号。

口の中を満たす、すえたザーメンの臭いと僅かなアンモニアの香り。

両手から伝わるペニスの熱。

全て調が呼び込んだ男達のもの。

自分を抱いて愛してくれるもの。

 

「(わたし、おひめさまみたい…………♡♡♡)」

 

陶酔。

調は全身で男に奉仕、奉仕される事でひどく満たされていた。

 

「く、ぅぅ……ッ、や、やばいもう……ッ」

「お、おおおお……!」

 

 

「(あ――――……)」

 

法悦の彼方に登りかけていた調の意識は、男達の切羽詰まった声で引き戻される。

男達の絶頂が近いのだ。狂宴にも終わりの時が来る。願わくばずっと味わっていたいのに。

 

「(しかたない……それに、きょうは……♡)」

 

調は、陰毛とペニス、中年の浅黒い肌しか見えない視界の中でちらりと視線を彷徨わせる。

ベッドの横、生唾を飲み込み興奮した様子で自分達のペニスを手で慰める男達が見える。

まだ、たくさんいる。

 

「うお、うおお……」

「すごいな……」

「はあ、はあ……お、俺も早く……」

 

「(おちんちん、ぎんぎんっ……♡)」

 

今日は溶けるまで遊べる。

溶けてしまっても遊んでもらえるかもしれない。

そんな想像を巡らせると、ぞくぞくとした快感、背徳感が調の身体を駆け抜けていく。

 

 

「う、おおおおおっ、イ、ク……!!」

 

「(あっ…………!!♡♡)」

 

それと、男達が絶頂に達したのはほぼ同時のことだった。

 

”どびゅううううううううううううううっ♡♡びゅるううっ♡♡ぼびゅっ♡びゅっ♡♡びゅぅぅぅっ♡♡”

 

「ンンンン゙ーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!!!!♡♡♡♡」

 

声にならない声をあげて、調が絶叫する。

ペニスで口を塞がれているのだ、まともに音になる訳もない。

それでも男達の欲情を煽るのに充分な、扇情的で、獣じみた声だった。

口内を精液が満たす。

小さな掌が白濁で溢れる。

足もだ。

足の裏と指の間が白く染まっていく。

 

「ンンッ゙♡♡♡ン゙ン゙ン゙ン゙ンッ゙♡♡♡♡♡」

 

膣とアヌス。

その中でゴム越しにびちびちと精液が叩き付けられている。

ゴムをしていなければ孕んでしまっていただろう。

孕むのは困る。

調はまだ15歳だ。

生理はとっくに始まっているが子供を作って良い年齢ではない。

周りに迷惑が掛かってしまう。

なにより子供を生むなら好きな人の子供がいい。

 

おじさん達は好きだが、そういうのではない。

いつか出会う王子様の子供を生むのだ。

そしてパートナーやその王子様と三人で育てて幸せな家庭を築く。

淫蕩に堕ち切って淫らな欲望に支配されきっている調だが、そんな乙女心はあった。

 

 

「は、はぁ、はぁ、はぁ」

「ふうぅぅ……搾り取られてしまったよ」

 

「ん、ぼぁ……♡……アンッ♡」

 

ずるり。

調の口から、両穴からペニスが引き抜かれる。

挿入していた男達のゴムにはたっぷりと精子――精液、ザーメンがたまって膨らんでいた。

 

「は、ああ……ん……いっぱい……♪」

 

それを見て、調はうっとりとした声を出す。

自分であんなにも射精された。

女にとってはステータスだ。

少なくとも調にとっては。

 

 

「はは、ああ、調ちゃんが気持ちよすぎていっぱい出たよ」

「そうら結んであげよう」

 

男達がゴムを引き抜いて、調の衣服――ちょうどスカートの紐のあたりにゴムをくくり、結びつける。

使用済みのコンドームをスカートからぶら下げた姿はまるきり娼婦のそれだ。

そのへんの商売女でも怒り出しそうなものだが、調は顔をほころばせる。

 

ゆるゆる。

緩慢な動作で調が起き上がって自分を囲む男達を見回す。

精液を吐き出したものはしんなりと萎んでしまっていた。

 

「もう疲れちゃった?」

 

「いやあ、年もあるが調ちゃんが気持ちよくてねえ」

「流石に連続は……」

 

「そう、……じゃ、おじさま達も休んでて、交代」

 

「――つぎは、あなた達だよ……♡」

「っ」

 

その瞳は、傍で待機していた男達を捉える。

瑞々しい唇が、汗ばんだ身体が、潤んだ瞳が、男達を誘った。

 

 

-

 

 

「んッ♡ふッ♡はッ♡ぎッ♡おッおッおッおおお~~ッッ♡♡♡」

 

ばちゅんっ、ばすんっ、ぱちゅんっ、ぱんっ、ぐちゅんッ、ばすんッ。

淫猥な水音と肌を打ち付け合う音が響いている。

 

ベッドの上で行為が続いていた。

逞しい男の上に調が跨っている。

調は、両手を上げて頭の後ろで組んでいた。

健康的な脇から腕へのラインが曝されている。

 

そこにペニスが擦り付けられていた。

調の両隣の男達のものだ、どちらも調好みのペニスをしている。

 

「あはッ♡脇がいいとか、へんたいっ♡へんたいっへんたいっ♡」

 

男達は腋フェチだ。

調が集めた男の中にはこういった特殊な性癖を持つものもいる。

言ってしまえば、調の様な少女の肉体を好んで貪る時点でロリコンという特殊性癖なのだが。

その中でも極めつけの変態というものはいる。

少女の、それも特定の部位にしか興奮できない男達だ。

 

脇ならまだいい。

精液を吐き出して床に転がっている男の一人はへそにしか興奮できない男だった。

尻穴愛好家程度なら可愛いものだ。

ゴムを着けてではあるが、既に十人ほどが調の肛門に精液を放っていた。

部屋の端に設けられた休憩スペースでは男達が談笑したり転がっている。

回復、順番待ちの男達だ。

 

「おにいさんもっ♡私みたいな子にっ♡イっても搾り取られたいなんてっ♡」

 

調の下で喘ぐ男もそういった変態の一人だ。

ペニスの大きさも長さも調好みだが、性癖が度し難い。

ぺったんこなボディの、未熟な少女に犯されたいという。

本来の好みは調よりもっと下の少女――幼女だというのだから救いようがない。

今度、エルフナイン――見た目だけなら小学生でも通じる少女を紹介してあげてもいいかもしれない。

きっと仲良くなれるだろう、と調は思う。

思いながら腰を浮かせて、打ち付ける。

 

「ふッふッ♡んぎぃぃい~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっ♡♡♡♡」

 

調自身がイっても腰を止める事はない。

絶頂の度に全身が強張り背が反って動きが止まりそうになるが、必死に腰を打ち付ける。

自分が集めた男。自分を求めて集まった男だ。

気持ちよくしてあげたいし、気持ちよくなりたい。

理性の枷を吹き飛ばしてどこまでも狂わせてあげたい。もらいたい。

 

 

「お――ッッ♡ぎゅッッ♡アヒッ、いぎゅんッ♡♡♡♡♡」

 

 

ごちゅんっ。

どびゅうううっ、びゅるるるうるるっ、びゅぼっ、ぶびゅっ♡

腰を打ち付けた拍子に男のペニスが調の「いいところ」を抉る。

同時に、男にとっても強い刺激となったのかゴム越しに精液が打ち付けられた。

少し遅れて隣の男達も射精する。

脇が白濁に染められる。

調の髪や口元にまで精液が飛んで来る。

 

「はーッ♡はーッ♡はーッ♡……ん゙っ♡」

 

暫しの静止。

荒い息遣いだけがその場を支配するが、数秒でそれも破られる。

調が腰を浮かしてペニスを引き抜く。

舌舐めずりをして、口の周りのペニスも拭った。猫のようだった。

ずびゅ、ぶぴっ。

空気が漏れて下品な音が響いた。

 

「はー♡はー♡……せいえき、出したばっかりのおちんぽっ……♡」

 

そうして先程まで結合していたペニスに顔をうずめ、すんすんと匂いをかぐ。

どこまでも下品だった。

臭いを堪能したあと、手際よくゴムを引き抜いて自分がされたようにスカートの紐にくくりつける。

しっかりと縛ったのを確認したあと――ちろちろと射精したばかりの男のペニスに舌を這わせる。

お掃除フェラだ。

 

「んふ……っ♡」

 

そうしながら、また別の男を誘うように尻を振る。

小さな桃尻。

ぷるんとしていて、ハリがある。

豊かさで言えば魅力に欠けるがそれを補う何かががある。

当然、また別の男が惹きつけられる。

 

「んッ♡」

 

ペニスが充てがわれる。

調好みのペニス。

これはそこまで長くはないが、太いタイプだ。

後ろから覆いかぶさった男がゴムの着いたペニスを無遠慮に押し込む。

 

ずんッッッッッッ♡♡♡♡

 

「ッッッッ~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡」

 

挿入。

極太ペニスが膣を押し広げて調を侵略する。

前後の穴をペニスで塞がれ、調が呻く。

苦悶ではない。

悦楽の呻き声だ。

口で自身に精液を注いでくれた男の物を掃除しながら。

ヴァギナを男に犯される。

 

「あ゙♡」

 

ごちゅッッッッッッッ。

細い腰が男に捕まれ、引き寄せられる。

挿入ってはいけないところまでペニスが押し込まれている。

調は肩越しに振り返る。

覚えの有る男だった。

正確に言えば、ここに呼んだ男は全て調の覚えのいい男なのだが。

その中でもよく覚えている。

 

 

「(らんぼうに、してくれる人だ……っ♡♡♡)」

 

 

調が声を掛けて抱かれた男。

その中でも一際暴力的な性癖を持つ男だ。

もちろん只暴力的な男ではない。

分別のない、暴力を振るうだけの男は嫌いだ。

 

調が男を気に入っているのは「暴力的な”性癖”」だから。

平時の男は紳士であった。

だから調も声を掛けた。

その際に男の性癖について聞いたのだ。

――乱暴に女を組み敷くのが、支配するのが好きだと。

 

組み敷かれるのも、支配されるのも調は大好きだ。

そんな気分の時に普通の男に「乱暴にしてくれ」といってもいまいち物足りない。

 

男は違った。

しっかりと乱暴にしてくれる。

謂わば性癖に理解のあるパートナーだ。

 

 

そんな彼には、順番が来たら好きにしてくれて良いと言っている。

つまりこれから調は彼の思うようにされるということだ。

 

――ぞくぞくと、背中が粟立つ。

勿論恐怖ではなく、興奮で。

 

 

「おぶっ♡がッ♡♡あぎッ♡♡♡お、ごッ♡♡」

 

後ろから両腕を掴まれた。

馬の手綱でも引くように身体を引っ張られる。

口からペニスが溢れる。

衝撃の逃げ場も海岸の逃げ場も無くされる。

 

「あ゙!?♡ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ッ♡♡」

 

お掃除を強制的に終了させられ空いた口。

そこに別の男のペニスが捩じ込まれた。

調の前後の穴が塞がれる。

口にペニスをねじ込んだ男の手で、調のツインテールががしりと掴まれた。

 

 

「オ゙ッ♡♡♡♡ッゴッ゙♡♡♡♡♡♡♡♡フギッ♡♡♡♡♡♡ンゴギッ♡♡♡♡♡♡ギャ♡♡♡♡♡♡♡♡ッギッ♡♡♡♡ッギッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

がつん、ごつん、がつん、がつっ、がつっ、ごすんっ、ごすっ、がすんっ。

 

前後から調の身体が揺さぶられる。

口に捩じ込まれたペニスは喉奥まで侵略し呼吸を妨げる。

男がツインテールを根本から掴んで調の頭を無理矢理前後させている。

イマラチオである。

調の意思など関係ない。

可憐な顔を小汚い股間に埋めさせて口と喉を性器として使っている。

後背位の体勢で調を後ろから犯す男はもっと酷い。

両腕で調のほっそりとした手首を掴んで身体を揺さぶっている。

完全にオナホール扱いだ。

前の男も、後ろの男も、調を性処理するためだけの道具として扱っている。

15歳の身体を。

子供を孕む準備ができただけの。

世間一般的にはまだ「子供」と言われる少女の肢体を。

身勝手な性欲をぶつけるだけの対象として扱っている。

 

 

ぼびゅううううううううううううううっっっ、びゅるるうぅぅうううぅぅっびゅぶぶうううううううっっ♡♡

やがて限界を迎えた男が射精する。口を使っている男だった。

ぐっと腰を反らして調の喉奥いっぱい、ペニスが入るところまで目いっぱいにねじこんで。

食道へと繋がる道に直接精液を注ぎ込む。

びゅう、びゅう、びゅっ、びゅっ。

精を出し切った男が口からペニスを引き抜く。

 

――蕩けきった雌顔がそこにあった。

白目を剥いてアヘ顔を晒している。

あろうことか呼吸困難な状況に追い込まれてなお快楽を得ていたのだ。

男が身体を離していけば、意識を取り戻したのかちろりと赤い舌で自身の口元を拭った。

そうして、また別の男に視線をやる。

 

 

「おくち、まんこ……♡ つぎつかうのは、だぁれ……♡?」

 

誘惑の眼差し。

同じ事をしろ、と。

そう誘っている。

舌を伸ばしてれろれろと見せつけるように動かし。

誘っている。

 

「あ゙んッ♡♡♡」

 

がつん、ばすん。

後ろから暴力的な性癖を持つ男が腰を打ち付ける。

誘惑は中断されるように見えたが、淫欲の炎を灯した調の瞳は男達を誘っている。

 

”はやく、自分の穴を塞いでくれ”と。

 

そう瞳で告げて、誘っていた。

 

「う、うおおおおおっ」

「あは……♡――んッ」

 

一人の男が飛びつくようにベッドに上がる。

そうして誘われるままに、その口にペニスをねじ込んだ。

 

-

 

ぐちゅっ、ぐりゅっ、ぐぽっ、ぐぷっ。

どぶっ、どびゅうううっ、びゅるるるるっ。

 

「あっあっあっあっあっあっあっ♡あっあっあっ♡」

 

びゅううっっっ♡びゅるるるっ♡どびゅっ♡

ごぼっ、びゅっびゅっ、びゅっ♡

 

「は、あ、あ♡」

 

 

どくん、どくん、どくん……どくっ♡

 

「あ……♡」

 

 

その後も狂宴は続いた。

性欲、淫欲に身を任せた男と女の宴。

サキュバスと見紛う程淫靡な、それでいて幼い少女を男達が貪り食らう宴。

気付けば、始まった時には夕刻を指していた筈の時計の針はほぼ一周し、朝方を指し示していた。。

 

男達は性も根も尽き果ててベッドや、あるいは床にまで横たわっている。

 

 

「あ、はぁ……ッ♡」

 

深く。

深く息を吐き出して調がベッドから身体を起こす。

その体に使われていないところは無かった。

口の端からは精液が垂れている。

濡羽色の二房の黒髪はいつの間にか解かれて、そのままだ。

黒髪が汗と共に身体に貼り付くさまは酷くエロティックに見える。

 

スカートにはいくつもの使用済みコンドームが括り付けられている。

調はちらりとそれに目線をやって、うっとりとした表情を浮かべた。

 

そうして倒れている男達にちらりと向けた視線を外して、調はふらふらと部屋の隅に向かう。

男達のために設けてあった休憩スペースだ。疲れた男達が椅子などに座っている。

その間を抜けて、調はコップ――ジョッキ程の大きさのサイズのものを手にとる。

 

にへら。

調は頬をほころばせる。

 

 

「えへ……♡」

 

そうして腰に括り付けられたコンドームをひとつ、ひとつと丁寧に解いていって。

あろうことかその中身をジョッキに全て注ぎこんで――なみなみと満たす。

 

「……んっ、くっ♡」

 

――ごきゅっ、ごぎゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ……ごきゅっ……ご、くんっ……♡

 

 

「ぷ、はぁ……♡――げぇぇえええええ……っっっ、ぷ……っ♡」

 

それを一気にに飲み干して、おおきなゲップを漏らす。

吐き出す息は精液臭い。これとキスをしたいと思う男は流石にいないだろう。

それほどまでの精臭だった。

空になったジョッキを片手に、調がふらふらと振り返る。

 

 

「きょーぉはぁー……おーしまいっ……♡♡」

 

ぐら。

ぐらり。

ぱたん。

 

小さな体が力を失い仰向けに倒れる。

小さな体は完全に意識を手放していた。

殆ど丸一日の狂宴。

如何にタスクフォースに所属して奏者として多少なりとも人より体力がある調といっても少女は少女。

無理もないことだった。

 

 

「……いやはや、素晴らしい一日でしたなぁ」

 

「本当に……しかしどうしましょう、お風呂に入れてあげるべきでは?」

 

「いえ、このままにしておいて欲しいそうですよ、最初にそう聞きました」

 

「ははは、それはそれは」

 

「筋金入りですなあ」

 

「では、彼女の希望通りにしますか」

 

「そうしましょう。……楽しかったよ調ちゃん、また呼んでおくれ」

 

疲弊していた様子の男達は淫魔が満足した様子を見届け、各々身体を拭って部屋を出て行く。

床に横たわる調に、渡す予定だった札束をそれぞれ放り投げて。

――万券の束に埋もれ、全身を白濁にを染め上げて、寝息を立てながら、時折ぴくぴくと痙攣する。

調のその様は、使い潰された娼婦のそれだった。

 

ぱしゃ、ぱしゃと、写真を撮っていく男もいる。

一夜をともにした女にする扱いではないが、これも調の望みだった。

ことが終わったあとは、屈辱的な様で放置してほしいと。

できればそれを写真に撮ってあとで送ってほしいと。

 

”次”をやる時にとても興奮できるから、と。

 

…………横たわる調の顔には、笑顔が浮かんでいた。

それは、それは。

とても――――満足そうな。

 

「(ああ―――――)」

 

 

「(……また、やろう……♡♡」

 

 

 

 

 

 




うむ。
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