※この作品はR-18です。

ベルファストがメイド長としてご主人様のあらゆる要求に沈着冷静に応えつつも最終的にロイヤルメイド失格アクメをキメ尽くして大喜びでブチ壊されちゃうお話   作:デイジー亭

11 / 13
6 喜び知らぬ朝と、別離の悲しみ

「はぁいプリマス♡ おはようございます~♡」

 

「ベローナも元気そうですね」

 

「はひぃっ♡ はひぃ……♡」

 

「んぉ゛っ♡ ほひぃっ……♡」

 

 睡眠が足りずぼやけた視界に、輝くカリブディスの顔……最悪の朝だ。寝床の中で悶え続ける私と、愛しい同僚。彼女はもう、休日平日の境なく私と同じ立場となった……同じ部屋で暮らせることは、喜ばしいことだけれど。私たちの置かれた状況ではまったく……喜びを覚えることはできない。

 

「ん~? お返事が聞こえませんねぇ♡ まったく手間のかかる娘たちですぅ♡」

 

「この状況に追い込んだ当人が、それを言いますか……まぁベルファストが認めたことです。私に異論はありません……ですが趣味に走り過ぎて、同じ穴の貉(むじな)にならぬよう気を付けるように」

 

「私はそんな失敗、やらかしませんもん♡ グロスターは心配性ですねぇ……さ、お世話してあげなきゃ♡」

 

「ふぎゅぅっ♡」

 

「んほぉ゛っ♡」

 

 何を喋っているのかはわからない……耳に被せられたヘッドホンから大音量で垂れ流される、淫声にかき消されて。『指揮官様ぁ~んっ♡ おまんこドチュドチュしてぇんっ♡』、『ダンナさまのおちんぽさまぁんっ♡ んじゅちゅっ♡ れっろぉぉ……♡』、『あんたにケツまんこほぢくられるのさいっこぉ♡ もっとほぢ……んぉ゛っほぉ゛ォ゛ォンッ♡♡♡』、『任せるがいい♡ 最優のマゾメスダンス♡ 指揮官に媚び狂う悦びを、デカパイぶんぶん♡ 披露してみせよう♡』。

 ……私の前に建造された計画艦たちの、指揮官さまに媚び狂う声。それだけでも眠ることなど出来はしないのに……デカパイをひっ掴まれて立たされて、乳首でぶんぶんぶぅん♡ と凄まじい勢いで震動するリングローターがハメられた乳首をぴぃん♡ と弾かれると、マゾまんことケツまんこにずっぽし♡ ハマったバイブの震動に腰を抜かしそうになりがに股になる。

 

「うんうん♡ 起きた瞬間に、綺麗なお顔が台無しなアへ顔披露♡ なっさけなぁい……♡ そっちはどうです?」

 

「顔面崩壊も甚(はなはだ)だしい……夢中になっていた娘たちの百年の恋も醒める、見事な負け雌フェイスです」

 

「うんうん、二人ともえらいえらい♡ もっと終わったマゾメスになりましょうねぇ~♡」

 

「ほぁ゛ぁ゛っ♡ マゾちくびぃっ♡ こりこりらめぇ゛っ♡」

 

「ケツまんこ、ずぼずぼしにゃいれぇ゛~~~~っ♡♡♡」

 

 ……始めて知った悪意は、披露する間もなく潰された。奉仕する対象を感情を剥き出しにしてにらみつけるという大罪を犯した私に、突きつけられた矯正プログラム。ベローナさんも同罪とされて……私たちの自由意志ははく奪された。全身に淫具を取り付けられて、顔面にドギツい臭いのザーメンを塗ったくられて耳に淫音を流し込まれて。メイド見習いとしての自覚を取り戻すまで、24時間責められ続ける。

 

「しょうがないですよぉ、自分で奉仕したくないんでしょ? そう言っちゃいましたもんね……だからそんな馬鹿雌にもできる簡単なお仕事を、メイド長が用意してくれたんです♡」

 

「貴女がたは、自らの立場というものをわかっていない……奉仕を嫌がるなど、メイド失格の体たらく。せめておもちゃとして皆様を喜ばせなければ」

 

「んぎゅっ♡ ふぁ゛ぁ゛ンッ♡ だからって、こんにゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~~~~~~っ♡♡♡」

 

「んぉ゛ほぉ゛ぅ゛っ♡ ほぁ゛ぅ゛っ♡ わ、わがしゅくんっほぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~~~~~っ♡♡♡」

 

「また口答えですかぁ? あとお遊びの主従関係とか……ムカつきます。さ、おめかししましょうねぇ♡」

 

 尊敬すべきメイド長は、メイドが感情を出すのを嫌う……笑顔ならばまだ許される。だが悪意を決して奉仕対象にお見せしてはいけない……そう仰る彼女に私が告げた、拒否の言葉。それを聞いた瞬間に、花咲くような笑顔を見せた彼女が告げた業務内容。『常にアへ顔でもカマしていなさい。それぐらいはできるでしょう』。その言葉通りに、私たちはされた。唸る淫具の震動が一段階上がり、強制絶頂にアクメ声が長く響く。

 

「今日の装いはどうしますか」

 

「『アホ雌』、『パイ揉みフリー』、『ディルド大好きマゾまんこ』、『ケツ穴狂い』……プリマスはそんなところですかねぇ」

 

「ではベローナには……『騎士失格』、『チクピン大歓迎』、『デカクリしゃぶりが鬼より好き』、『アナルよわよわ雑魚ケツまんこ』とでも」

 

「ひぃん……♡」

 

「あ、ああっ……♡」

 

 震動が弱められると、腕を頭の後ろで組んでディルドが両穴で唸る股間をがっぱり♡ がに股で見せびらかす、躾けられたマゾメスエロ蹲踞の姿勢。絶叫じみた淫語の洪水で聞こえない彼女たちの会話内容が、サインペンで落書きされて理解できた……惨めな私たちの身体を淫語で飾り立てるのは、メイドたちに人気の遊びである。

 

「ふふ……おめかしできたところで、おねだりしてみましょうか」

 

「い、いやぁっ……♡ はぅ゛っ♡」

 

「わ、我がしゅく……う゛ンっ♡」

 

「まだ自覚が足りないようですね……? おさんぽの途中でシたいなら、それでも構いませんが」

 

 私たちの尊厳を侮辱し尽くしたように見えるけれど……まだ終わりではない。にこにこと笑うカリブディスが告げる言葉は、毎日求められることだけれど……いつも首を縦に振ることが出来ない。でもそれが許されるはずもない……ぽっこりしたおなかを鷲掴みにされて、ぐにぐに♡ と揉まれるともう耐えられない。

 

「ご、ごめんなさい……♡ お願いしますぅ♡」

 

「わ、私たちは自分じゃ何もできないマゾペットです……♡」

 

「うんうん♡ 自覚があってよろしい……♡ そう、貴女たちは手間のかかるペットです。ですけどぉ……♡」

 

「何をさせて欲しいんですか? 正確に。ちゃんとおねだりせねば許しません」

 

「「はぅぅ……♡」」

 

 口に出したくはない。出したくはないが……出さねば出させてもらえない。そればかりか、公衆の面前でさせられる恐れがある……させられたことも、ある。とん♡ とんとん♡ とおなかを小突かれるたびに、限界を訴える私の情けない身体。デカパイを二人揃ってばちん♡ ばちんっ♡ と振って気を紛らわせようとしても……とても耐えきれそうにない。

 

「お、おトイレ……♡ させてくだ、さい……♡」

 

「も、もう漏れそうなんですぅ……♡」

 

「はい、よくできまちたね~♡ じゃあ、グロスター♡」

 

「こちらに」

 

 やっと私の頭脳が損得勘定を終えて……情けない便意ねだりをすると、床に設置されたのはおまる。幼児が使うようなシルエットのそれに、跨るのは抵抗しかないけれど……道端で漏らすよりはマシ。がに股からさらに腰を落として、ハンドルを握っておもらしの態勢を取る……この姿勢にも、慣れてしまった。

 

「はいずっぽんっ♡ 気持ちよぉく♡ 漏らちまちょうねぇ~♡」

 

「「んぉ゛ッ……♡ ひぃぃぃぃぃぃぃンッ♡♡♡♡♡」」

 

 そして私たちはおもらしを始めた……ただし、前からではなく後ろから。バイブをずっぽんっ♡ とケツまんこから引き抜かれ、溢れ出るアナルゼリー。KAN-SENが本来知ることのない、排便の快楽。腸が引っこ抜かれるような感触とともに、ぶりゅりゅりゅりゅっ……♡ と最初は太くゆっくりと。

 

「いいですよぉ♡ 見事な一本グソゼリーです♡ がんばれ♡ がんばれ♡」

 

「こんなにぶっとい物をヒリ出せるKAN-SENなど、他に居るかどうか……素晴らしいです」

 

「ほぉ゛ぁ゛ぁ゛ッ……♡」

 

「なで、ないでぇ゛っ……♡」

 

 びちちぃッ♡ びちびちびちぃっ♡ と途中からはクラッシュゼリーが激しく肛門から飛沫を飛ばす。やっと苦しみから解放された悦びを、褒めそやしの言葉とどもに優しいなでなでで補強されてしまう……脳がおかしな刷り込みを受ける。ケツまんこからアナルゼリー排泄を強要されてケツアクメすることが、嬉しいことだと勘違いしてしまう。

 

「おちっこもどうぞ♡ 遠慮することはありません、ほら♡ しー♡ しー♡」

 

「こういう時は、KAN-SENたるこの身に感謝しますね……無駄にデカいおちちとケツをブラ下げた貴女がたも、軽々と持ち上げられます」

 

「ふぁ゛ぁ゛っ……♡」

 

「きゃぅ゛ぅ゛んっ♡」

 

 アナルゼリーには、媚薬に加えて下剤と排尿剤が入っていると思われる……おまるがあるのに、わざわざ膝裏を抱え上げられて。煎餅布団に向けてションベンでアーチを描かされる……寝床をさらに自分の尿で臭くされることに、尿道を引き締めて抵抗するも無駄。囁かれるたびにユルみ、撫でられると脱力を極めて気持ち良いおもらしを披露してしまう。トイレすら、もう自由にさせてもらえない。

 

「はい、ふきふき……♡ じゃあ気持ちよぉく粗相したところでぇ……♡ お着換えもちまちょうねー♡ 牛さん♡」

 

「ノリノリですね」

 

「も、もう……♡」

 

 服を着ることすら自分たちではさせてもらえない……いや、これが果たして服と言えるのだろうか。言えないだろう……私たちはもはや、KAN-SENではなく性欲処理用のマゾメスペットなのだ。ヘッドホンをやっと外されて、呼ばれた私たちの今の種族。お返事をしないと、もっと酷い目に遭わされる……満足そうに頷きつつウェットティッシュで名残を拭う彼女たちが、ペット衣装を私たちに纏わせる。

 私のデカパイを包んでくれずぎゅぅぅ……♡ と食い込み歪ませるのは、ただでさえ少ない先端の布地がハートマークに切り抜かれた桃の牛柄。マゾまんこについても同様に、おしりに食い込む紐の先端は、クリとまんこの部分だけくりぬかれたマゾショーツ。ベローナさんなんてもっとひどい。

 

「性欲丸出しマゾ犬衣装。とても似合っていますよ、ベローナ」

 

「わふぅ……♡」

 

 彼女は何も隠してもらえない……四肢を包む黒い長手袋とニーソックスだけが、纏うことが許された布地の全て。他は全部丸出し……恥ずかし気に鳴く彼女のマゾまんこもケツまんこも、空気にさらされてとろとろ……♡ と淫蜜をディルドの隙間から零してニーソックスを濡らしている。

 

「さ、仕上げです♡ 二人の今の立場を、ちゃんとその白い喉に巻かなくては♡」

 

「あ、ああっ……♡」

 

「私は我が主君の、ものなのにぃ……♡」

 

 そして最後に牛耳バンドと、犬耳バンドがホワイトブリムの代わりに載せられて……首に巻かれたのは、お揃いの首輪。それぞれカウベルがガラガラと鳴り、鈴がちりちりと鳴っている……プレートに刻まれた文字は、『共用雌牛』と、『共用雌犬』。私たちが誰でも遊んでいいペットだって、示すための言葉。

 

「では今日も選んでいいですよ♡ おさんぽさせて欲しい? したくなぁい? どっち?」

 

「もぉ~っ♡ もぉぉ~っ♡」

 

「くぅーんっ♡ きゅぅんっ♡ はっはっ♡」

 

「素直でよろしい……では、またおねだりを」

 

 こんな格好で引きずり回されるなんて……そう思うけれど、おさんぽを選ばなかった時はもっとひどい。一日中工房に監禁される……明石でも夕張でも、どちらにしても地獄。身体自体が改造されるか、淫具の実験台にされるか……情けない許し乞いのマゾ絶叫を上げたとしても、決して許してもらえない。

 

「はい……♡ 私たち惨めなマゾメスペットの♡ クソ雑魚でどうしようもない弱点とぉ……♡」

 

「自分で排便も出来ないクソ穴に、ペットグッズ取り付けさせてください……♡」

 

「はい、いいですよ♡ とっても素直で、かわいいでちゅねぇ~♡」

 

 それに比べれば、まだマジ……例え自分を動物扱いしてもらうための物を、自ら取り付けることを願うことなど。どたぷんっ♡ ぐにっ♡ ぐにっ♡ と乳土下座をカマして、後頭部を足裏でよしよししてもらえると安心する……おねだりが聞きいれられない時もある。そうすれば何が悪かったかもわからぬままに、一日中反省のマゾアクメ絶叫だ。

 

「う、うしさんはこのクソよわ乳首に……♡」

 

「ワンちゃんは、このちんぽ未満の雑魚クリに♡」

 

「「引っ張って頂くためのリードを取り付け、にぎにぎ♡ して楽しんでもらうためのしっぽ♡ ケツ穴にブチ込ませていただきますっ♡」」

 

「はい、よくできました……そうです、油断してはいけません。そのまま着けようとしていたら、ずっぽんっ♡ して工房に叩き込むところでした」

 

 とてもとてもとても……神経を使う。しつこいぐらいに、自分たちがどうしようもないマゾメスペットだと主張しなければならない。ちんちんの態勢を取り、ぶるんっ♡ ぶるんっ♡ とマゾパイを振り、へこへこっ♡ へこへこっ♡ とマゾまんこを振って、ぐんにぃぃぃ……♡ とケツ穴を拡げることを覚えるまでに、何度叱責を受けたかわからない。

 

「はひっ♡ ひっぎゅぅ゛っ♡」

 

「ひぁ゛っ♡ う゛~~~っ♡」

 

「はい、続いてしっぽ♡」

 

「「ひぁ゛ぁ゛っ♡ あ゛ッあ゛っ♡ ぬッ……ほぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~~~ンッ♡♡♡」」

 

 かり♡ かり……♡ とひっ掻かれるだけでマゾメスダンスを踊ってしまう私の乳首と、ぴぃん♡ と弾かれるだけで、腰が抜けるベローナさんのクリトリス。そこにがっぷり♡ と噛みついた、媚薬たっぷりの強力クリップ……びっくぅんっ♡ と脚ピンして情けなく前のめりに倒れ、乳土下座の姿勢。

 でもこれで許されるなら、私たちは苦労していない。クリップに繋がるリードを引かれてアクメ強制されながらも、傍らに転がるしっぽバイブを握りしめてケツ穴に勢いよくずっぽんっ♡ する。手を止めると最初からやり直し、三回失敗すると工房行き。マゾパイを吊り下げられながらアナルアクメをして、成功した満足感に海老ぞり絶頂をキメさせて頂く。

 

「ではイきましょうか牛さん♡ ドナドナド~ナ~♡」

 

「ひぉ゛ぁ゛っ♡ う゛ンッ……もォ゛ぉ゛ォ゛ォ゛~~~~~~~~~っ♡♡♡」

 

 そして歩くのは四つん這い……リードを自らの顔面にマゾパイがびったぁんっ♡ とブツけられる勢いで思いきり引っ張られ、乳首アクメをキメつつ腕に必死に力を籠める。崩れたが最後、立て直す余裕は与えられない……ざりざりざりざりっ! と地面でクソよわ乳首をケズられて、到着するまでマゾアクメをキメっぱなしにさせられる。

 

「こちらもイきますよワンちゃん。遅れないように」

 

「ほぁ゛ぁ゛っ♡ あ゛ひぃ゛ッ……ぬぉ゛っほぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~~~~~~~んっ♡♡♡」

 

 今まさにベローナさんが置かれている状況のように……クリから脚の間を通ったリードを思い切り持ち上げられて、足が地面から離れた瞬間にぱっと指を離されて代わりにしっぽを握られる……当然の帰結として、ずぼぼぼぼぼんっ♡ と引き抜かれるアナルバイブ。べっしゃぁっ♡ と地面に叩きつけられる彼女を横目に、私は必死に四肢を動かした。……どんなに頑張っても無駄だと知りながら。

 

 ◇◇◇◇◇

 

「はひっ♡ ひぃ゛ぃ゛っ……♡」

 

「うーん、勢いが足りませんわね……」

 

「ふぁ゛っ♡ あ゛ッあ゛ッあ゛っ♡」

 

「脆弱に足掻く儚き魂……輝きが足りないわね」

 

「もぉ゛~っ♡ う゛もぉ゛~~~っ♡♡♡」

 

「いいですよぉプリマス号♡ 一歩リードです♡」

 

 長く永く続いた散歩道。歌声と共に引かれる乳リードと、気まぐれに握られるしっぽ。怯えながらも必死に前に進もうとした瞬間に、引き抜かれてアナルアクメをキメさせられて。崩れたままに乳首を地面でヤスリ掛けされて、気絶した後に……目覚めた場所もまた、地獄だった。エロ蹲踞の姿勢を取り、必死に自らのマゾ乳首をシゴきたてる雌牛が三匹。

 

「よろしいですこと? 艦生はハードロック! 見本が必要なようですわね!」

 

「ひぃッ!? ゆ、許してくださいませお姉様ッ!」

 

「あら、真なる姿を見せるのね……? 昂ってきたわ。今宵の私は少しばかり残虐よ」

 

「ま、まだ昼って言うか指をわきわきさせるのやめてぇっ!?」

 

「あらあら……♡ 雌牛にはお世話が必要でちゅからね~♡」

 

「も、もぉ……♡」

 

 黒髪ロング種の飼い主は、その姉……優しいベローナさんとは違い、灰髪なのに遠慮が皆無なのはその地面に着いて余りある長さ故か……それとも、音楽嗜好が故か。金髪縦ツインドリル種の飼い主は、不気味に瞳を揺らめかせる……ハロウィンが終わってしばらく経つのに、その恨みの炎は燃え上がったまま。そして私の飼い主は……媚び笑いを浮かべても、優しく微笑むだけ。

 

「エイトビートで搾り取るッ! イラストリアス姉さんに恥じぬ雌牛に、なりなさいなインドミダブル号ッ!」

 

「敗北これすなわち、深淵への誘い……無駄に馬鹿デカいおちちから、白濁の迸りを解放しなさいネルソン号」

 

「よちよち~♡ い~~~っぱい♡ マゾミルク搾ってあげちゃいまちゅからね~♡」

 

「「「う゛ンもぉ゛ォ゛ォ゛ォ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」」」

 

 がっしぐむにゅうっ♡ と細指でマゾパイを握り込まれ、リングが取り払われたマゾ乳首をごっしゅごっしゅ♡ じゅこじゅこじゅこっ♡ と凄まじい勢いでシゴき立てられて……とぽとぽとぽ♡ と情けない勢いでミルク缶に注がれていた白濁液が、どびゅぅぅぅ~っ♡ ぼっびゅぅぅぅっ♡ と三つのミルクアーチを描く。乳腺を掘削するような勢いで搾乳されて、脳内でばちばちと火花が乱舞する。

 

「ドナドナドナドナドナドナッ! う~ん、0,5ヴィクトリアス姉さんと言ったところですわね」

 

「つまり0.25イラストリアスといったところね? ネルソン号も同じぐらい……こんなことでは、指揮官の無限の乾きを癒すこと叶わないわ」

 

「うふふ~♡ こちらは1.2フォーミダブル♡ ロイヤルの誇る雌牛姉妹に比肩するとか、偉いですよプリマス号♡」

 

「「「はひぃ……♡ はひぃ……♡」」」

 

 首を傾げて妹の情けなさに疑義を呈する、自らも先輩雌牛たるフォーミダブル。それに追従するように不満を述べるエレバスに、私の乳輪の周りをくるくると撫でて褒めてくださるカリブディス……彼女たちが眺めるミルク缶の中身は、彼女らが口にする謎単位からしてどうやら私が一番多いようだ。間違った満足感が脳を支配して、嬉しがりミルクがとろとろ……♡ と零れる。

 

「こんなことでは、イラストリアス姉さんに怒られてしまいますわ……イラストリアス級はロイヤル1の雌牛貴族。乳貢ぎオブリージュの精神に反しますわ」

 

「何かコツがあるのかしら……乳溢れる魔の泉の源泉を、もっと大胆に注射すべき?」

 

「「ヒィッ……!」」

 

「うふふ、お二人とも♡ 違いますよぉ……あとそれ以上の促進剤の注入は健康を害しますので、マジでやめてください」

 

「うもぉ……♡」

 

 よしよしと撫でが頭に移行したことに安堵しつつ、二人が握る注射器を見る……指揮官さまの大好物である、マゾメスKAN-SENのミルク。一本乳頭に刺されれば人間の母親と同量を分泌できるようになり、二本でダース単位の赤子を満腹にさせ……五本刺された私たちは、リングバイブで出口を封じられねばとぽぽぽぽ……♡ と情けなく垂れ流し続けるほどに雌牛となった。

 

「どういうことかしら……姉さんたちに教わった通り、たまに乳ビンタも織り交ぜているのですけれど? もしかして性根がサボりがちだから?」

 

「はッヒィんっ♡!?」

 

「そんなこと、ハロウィン翌日から続けているわ……何か秘された奥義があるに違いないわ。ねえネルソン号」

 

「はへぇ゛っ♡ あ゛っあ゛っ♡ おちちっ♡ 叩いてしぼらにゃいでぇ゛~~~~っ♡♡♡」

 

「うふふ、お二人とも♡ 一番自分が悦ぶことを思い出してください……♡ 答えはこれ、ですよ♡」

 

「うもっ……♡」

 

 ぱん! ぱん! ぱぁんっ! とマゾパイを平手打ちで殴打され、ぼびゅっ♡ ぼびゅびゅっ♡ と搾り出される雌牛仲間たち。手首のスナップを追求し始めた彼女たちに、私の飼い主は正解を示す……くちゅり♡ とハート型の中心に突きつけられる、熱く猛る感触。とろとろ……♡ とアクメ煮込まれ尽くしたそこに感じる予感に、ミルクがさらに乳内で生産される感覚。

 

「指揮官様のおちんぽさまには、とても及びませんが……♡ ふたなりちんぽで言い聞かせれば嬉しがって、いくらでもミルク射乳(だ)しますよぉ♡」

 

「お゛ッ♡!? ンッもぉ゛ォ゛ぉ゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡」

 

「なるほど……考えてみれば私も、指揮官のおちんぽさまで赤ちゃん部屋をドラムソロみたいにブッ叩かれてる時が一番生を実感しますわ!」

 

「私は小さいから、すぐにぷにあなどっちゅんっ♡ で魂を深淵に導かれてしまうわ……でも確かに。妹もハメ潰してもらってる時は、ぷにあなの底から魂消(たまげ)たアクメ声を絶叫するわ」

 

 メイドに支給されているふたなりちんぽは、着脱が容易な分サイズについては控え目……だけど、私みたいなチョロマンのマゾ牛にはそれで充分。どちゅんっ♡ とハメ込まれて、Gスポをぐぅりぐぅり♡ と亀頭で撫でてもらい……背中から回された細腕でマゾパイ引っ掴まれ、どすっ♡ どすっ♡ と乳ハンドルで上下させられて赤ちゃん部屋を叩いてもらうだけで、ぼびゅびゅびゅぅっ♡ びゅるびゅるびゅるっ♡ と凄まじい勢いでミルク缶の乳位が上がる。

 

「はへぇっ……♡ ひぃっ!?」

 

「そうと決まればすぐ実施、ですわ! でも私、雌牛貴族ですのでふたなりちんぽについては知見がありませんわ……」

 

「私も……砲艦用は砲塔を反映してか、ちょっとこの矮小な我が身には余るほどの威容」

 

「確かにメイド用より、だいぶ大きいですもんね♡ 良ければプリマス号で練習して頂いても大丈夫ですよ♡」

 

「あ、ああっ……♡ んぁ゛っ♡」

 

 そして……搾乳ピストンの余韻に浸る私の目の前に突きつけられる、二本の大きすぎるちんぽ。ぐにゅぅぅ……♡ と亀頭がマゾパイに突き刺さるだけで、そのメイド用を遥かに超える凶悪さが分かる。こんな物を突き込まれたら、私はもっとどうしようもなくなってしまう……ぬぽぉんっ♡ と引き抜かれた瞬間に、マゾまんこがひくひくっ♡ と怯える。

 

「で、ではエレバスからどうぞ? 雌牛貴族たるもの、がっついてはいけないって姉さんたちが」

 

「ネルソン号ぐらいの勢いで、パイズリねだりする癖に何を言っているのかしら……卑しきデカパイをブラ下げた貪欲なる魂から先に」

 

「お二人とも一緒にどうぞ♡ 穴は三つありますから♡」

 

「ぬっほぉ゛ぉ゛ンッ♡」

 

「「なるほど」」

 

 謙譲の美徳を示し合う二人……だが私の飼い主が、童貞ふたなりちんぽを甘やかす機会を我慢できるはずがなかった。ずっぽぉんっ♡ とアナルバイブを引き抜かれて、使える穴がマゾまんこだけではないことを示して……納得したようににじり寄る二人のちんぽを見て、私はまた諦めた。

 

「ふぉ゛ぉ゛ンッ♡」

 

「な、なんですのこの穴……! ぎゅうぎゅうワガママ! フォルテッシモに締め付けてきやがりますわ!」

 

「ぬッほぉ゛ンッ♡」

 

「こちらもすごいわ……! 深淵の奥底に誘われる感触! 魂の奥から引き抜かれそう!」

 

「うふふ、たぁ~ぷり♡ ご賞味ください♡」

 

「お゛~~~~~っ♡ んほォ゛ぁ゛っ♡ お゛っお゛っ……ほんぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ……はへっ☆」

 

 どごぉんっ! と砲撃を受けたような衝撃と共に貫かれるマゾまんこ。一瞬で仰け反り絶頂をキメた隙に、ケツまんこにも挟撃を受ける。どすどすどすっ! ごちゅごっちゅんっ! と二人の身長差を埋めるようにマゾまんこを上から叩き潰されて、下にそびえる大砲塔がケツまんこを残虐に抉りたてる。一瞬で意識が吹っ飛んで……

 

「はぁい♡ 起床♡ 気絶したペナルティは後であげまちょうね~♡」

 

「ンッ……もぉ゛ォ゛ぉ゛~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡」

 

「と、止まんないですわこれっ! フェルマータなんてたどり着けない! いつまでだってダ・カーポ! ロックンロォォォォォルッ♡♡♡」

 

「ああっ……! この狂暴なる魂の猛り! 後で妹にも教えてあげなくちゃ!」

 

 二人の間で押しつぶされたマゾパイの先端を、思い切り握り締め覚醒させられて私のデスメタルは続いていく。壊れた蛇口みたいにミルクを噴き散らかして、潤滑油を捧げてしまいさらに二人の雌牛掘削が激しさを増す。満足したのか飼い主の手が私の両手にピースサインを象らせて……私は悦びを表現しつつ、また壊されていった。

 

「……ネルソン。私たちもアレをやられるのかしら」

 

「助かると思う? あんたは少々夢見がちよね」

 

「お二人には少々手加減……できるかどうかはわかりませんが♡ プリマス号が頑張ってくれれば、多少は楽になりますよぉ♡」

 

「「頑張ってプリマスッ! 私たちのためにっ!」」

 

「もォ゛ォ゛ォ゛ォ゛~~~っ♡ ゆるちてっ♡ ゆるちてぇ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」

 

 さらに四本の手が、私のマゾパイを握りしめて搾乳を自主的に行い……私はとぎれとぎれになった意識の中で思った。やはりベローナさん以外みんなクソ。逢いたいよ……離れ離れになった彼女を想いながら、私は牛舎に長く響く雌牛咆哮を絶叫した。

 

 ◇◇◇◇◇

 

「はひっ♡ はひぃ……♡」

 

「動きが鈍いよベローナ? せっかく剣を持たせてあげてるんだからさ……もうちょっと真面目にやってくれないと、決闘を穢すわよ?」

 

「ぐっ! そ、そこ……う゛を゛ッ!?」

 

「はい、そこまで。ヴァンガード様の勝利です」

 

 よろよろと近づき、ふらふらと振り下ろす手に握る剣……そんな物、騎士でなくとも避けることは容易。簡単に回避され、柄頭を腹に埋め込まれる……呆れたように呟くその声に殺意を覚えるが、今の私に抵抗する術などない。

 

「姉さん、どう思う?」

 

「うーん、この枝の流儀って不思議ですね。でもせっかくだし、ご厚意に甘えましょうか」

 

「ううっ……♡」

 

 今回の条件決闘のルールは単純明快。騎士として誇りある戦いを行い……敗者は誇りを失い、客人を喜ばせる。すなわち……目の前に突きつけられた、違う世界にて発展した凄まじい威容に対し奉仕しなければならない。

 

「さ、早くしなよベローナ。お客人をあまり待たせてはいけないわよ?」

 

「わ、わかりました……♡ レナウン様、レパルス様♡ このマゾメス騎士の、誇りを捨てたド下品ちんぽしゃぶり……♡ どうか、ご堪能ください♡」

 

「うん、よろしく……姉さん以外にしゃぶってもらうなんて、ちょっと興奮しちゃう……♡」

 

「この母港は陛下……エリザベス様といい、私たちの枝とは違いがあり過ぎて少々びっくりしますね」

 

「ひっ……♡ く、くっさくておおきくて……♡ 素晴らしい剣です♡」

 

 眼前にそびえたつ二本のそれは、ぷんぷんと凄まじい激臭を漂わせて……そしてただひたすらに太く、長い。それは長く永く閉鎖空間にて続いたこの二人……レパルスMETAとレナウンMETAの関係のように。KAN-SENに本能的な恐怖すら覚えさせるほどの未来科学的ふたなりちんぽ。

 

「チン嗅ぎで時間稼ぎなんかしてないで、さっさとやってよベローナ。生半可なKAN-SENならあっさりハメ潰してしまうお二人のこれは、多少は頑丈なマゾメス騎士たる貴女がお世話しないとだめでしょ?」

 

「は、はひぃ……♡ ちゅっ♡ れろっ♡ ん~~~~~~っ♡♡♡」

 

「やっぱりちょっと厳しいんじゃないかな……」

 

「いいえ、多分喜んでいるのだと思います。フェラを楽しんでいる時のレパルスのフレーメン反応とそっくり」

 

「もう、姉さんっ♡ 私はネコだけど猫じゃないよう♡」

 

 その凄まじさは、チンカスすらも狂気的だった……かるく舌先でこそぎ取るだけで、脳を殴り付ける味蕾から伝わる暴力的な刺激。鼻から抜ける臭いは、ヴァンガードの洗ってないちんぽよりもなおシュールストレミング。恐らく違法な薬物を致死量までキメた人間が、今の私のような顔をするのだろう。

 

「れろっ♡ れろっ♡ ……あぐっ♡ くぽっ♡ くぽくぽっ♡」

 

「わ、すっごい。私のを咥えられるなんて」

 

「私の物も手コキしてくれる余裕まである……この枝の未来は明るいですね。性的な意味で」

 

 でも止まることはできない。まずは顎を限界まで開き、あんぐりと大口を開け……咥え込む亀頭がくちびるに伝える脈動に、怯えながらも頭を前後させる。さらに我が細指では回り切らないぐらいに太い、もう片方もごしごしとシゴき立てる……ちゃんと快感を与えられているか不安になるほどに、硬くて熱すぎる。

 

「べ・ろ・お・な~? そんな生ぬるいフェラじゃ、お客様に失礼じゃないかな? こうしないとっ!」

 

「んごぉ゛むブッ♡」

 

「うわ。喉までイッた……だ、大丈夫かなこれ。気持ちいいけど壊しちゃいそうで怖い」

 

「んっ……♡ エリザベス様より、遠慮は無用と伺っています♡」

 

「姉さんはちょっと、遠慮が無さ過ぎるよぉ…♡ お世話係のメイドたちをみぃんな♡ ハメ潰しちゃったじゃん……♡」

 

 私が保身に走ったちんぽしゃぶりをしていることを、勝者により咎められる……がりがりがりっ! と亀頭で喉を削られながら、食道まで姦通するふたなりちんぽ。人間なら窒息死しているに違いあるまい……でもKAN-SENでなければこんなひどい目にも合わない。現実逃避してしまうほどにキツ過ぎる。

 

「あの後レパルスにメイド服を着てもらって、セックスしたときの新鮮な感覚と来たら……やはり慣れた妹まんこが最高であることを、再認識しました♡」

 

「あっ♡ 姉専用妹まんこ♡ ほぢほぢしちゃらめぇっ♡ ちんぽもっと勃っちゃうっ♡」

 

「んごぉ゛っ! ごげぇ゛……ッ!」

 

「さ、さらに太く……? 『女騎士屈辱の敗北強制ちんぽ穴』……♡ エゲつない太さで喉がぼっこん♡ してるなんて解釈一致♡」

 

 私の顎下でぐちゅぐちゅっ♡ と淫音が鳴ると、押し広げられる食道がさらに拡張される……私に奉仕させておきながら、いちゃいちゃと姉妹同士で楽しんでいる。私をただのフェラホールとしか思っていないような扱い……あまりの屈辱にマゾまんこが濡れる。惨めな気持ちを快楽とするように、私は躾けられ尽くしていた。

 

「あ゛っ♡ あ゛っあ゛っ♡ 元同僚にちんぽしゃぶらせながら、姉さんにまんこほぢられて気持ち良くなっちゃうぅぅぅっ♡」

 

「もう♡ レパルス……♡ ヴァンガードもこんなにオタク気質じゃありませんでしたし……彼女は私たちの知っているベローナじゃありません♡ 失礼でしょう、こんなクソマゾと一緒にしたら♡ 反省の意を籠めてイきなさい♡」

 

「あっひぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ンッ♡ 浮気ミルク射精(で)るっ♡♡♡」

 

「んぼぉ゛ッ♡ んごぶっ……♡ ……」

 

 頭を引っ掴まれてふさふさとした剛毛……コイツらお互いしか居なかったからって、ムダ毛の処理をサボっていたに違いあるまい。そこに顔面を突っ込まれて、もさもさした感触を味わわされつつ胃の腑に直接重すぎる精液を注ぎこまれる。

 どぼどぼどぼと、追加されていく白濁。元から入っていたものを攪拌して、私の腹部を大きく膨らませ続ける。イラマで正しかったのかもしれない……普通にフェラしていたら、必ず喉に詰まると思わせるほどの粘度と膨大な量。

 

「ふぅ……♡ ありがとうベローナ。だいぶすっきりしたよ♡」

 

「んぼぼぼぼぼっ……♡ げはぁ゛っ♡ ……ぐぇ゛ぇ゛っ♡」

 

「欲張りなレパルスが、これぐらいで足りるとも思えません……♡ 後で私がシゴき抜いてあげないと♡」

 

「うん、お願い……♡ やっぱり姉さんじゃないと、駄目だよ♡ ちゅっ♡」

 

 私をちんぽから引き抜きつつも、愛情溢れるキスを交わす二人。ごりごりごり……と亀頭の返しで喉をケズられつつも、腹部を抑えてなんとか堪える。ザーメンゲップならいくらでもして見せよう。だが……今の改造され尽くした私にこれはまずい。必死にこらえる私の視界に、映るスミレ……い、ろ……?

 

「あ、ナイスタイミングだったようですよ牛さん♡」

 

「べ、べろーな……さぁん……」

 

「うーん、ふたなり姉妹レズセックスも後学のために見学させてもらいたい気持ちもあるわね……クソっ! 何で私には同型艦が居ないのよッ!」

 

「ゲぐぅ゛ッ!? や、やめっ……ぬほぉ゛ッひぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛~~~~~~~~~~~~~~ンッ♡♡♡」

 

 息も絶え絶えな我が主君が、カリブディスに乳リードを引かれてよろよろと姿を見せ……私を見て、安心したように微笑む。その瞬間、形振り構わず逃げようとするが魔の手からは逃げられなかった。お前のようなクソ艦の姉妹艦なんて、存在しない方が幸せだよ。そう思わせる言葉とともに……

 ぐいぐいとおなかを押されながら、しっぽを思いっきりひっこ抜かれる。そして尻穴から注がれた精液と共に溢れ出る……我が主君に飲ませて頂いたミルク。ぶぴぴぴぶぼぉっ! ぶびゅぼびゅぅっ! と穢らわしい音と共に、私は愛する主に頂いた物を彼女の目の前でケツ穴から噴射した。

 

「う、うわ……♡ どんだけ詰め込まれてたんだろう♡」

 

「今度レパルスでもやりましょう♡ 母乳薬を頂かないといけませんね……♡」

 

「ひぃん♡ がんばる♡」

 

「ご、ごめんなさいッ! 我が主君……私は、わたしはぁッ……! もう貴女の騎士を、名乗れない……!」

 

「ベローナさん……」

 

「ああ……♡ すごい画が撮れた♡ 『愛する主君の前でキメる、騎士失格ケツ穴ミックスジュース大噴射』♡ 永久保存確定♡」

 

「では次は、二匹纏めてオナホとしてコキ使ってもらいましょう♡ まだまだ接待は続きますよぉ♡」

 

 主の顔を見ることが出来ない。下げた目線の先ではためく、我が主君の艤装が備える穢れ無き白き翼。その色が一瞬でくすんで私の髪色と同じ色に染まったように見えるほどに、我が世界は色を無くして。

 

「何やってますの貴女がた」

 

 崩壊して薄れゆく自我の中で、誰かの声を聞いた気がした。 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。