ベルファストがメイド長としてご主人様のあらゆる要求に沈着冷静に応えつつも最終的にロイヤルメイド失格アクメをキメ尽くして大喜びでブチ壊されちゃうお話 作:デイジー亭
ふたなりちんぽ要素を多分に含みますので、苦手な方はご注意ください。
1 ファーストコンタクトは刺激的
「さぁ、目覚めなさい……産まれ出ることのなかった、幻想なるエディンバラ」
開発ドッグにて王錫を握り朗々と謳いあげる、陛下のお姿。
「汝に女王の名の元に、生誕の喜びを与えるわ。その存在理由を果たしなさい……我が愛する下僕を喜ばせるのよ、光輝なる特別計画艦。『プリマス』!」
「目がッ! 助けてベル、目が痛いよぉ!」
「具現化してくださった女王陛下にご挨拶申し上げます。――今、ここで、女王陛下のご命令をお待ちしております。どうかこの祝福されし出会いをお喜びください」
そして光が収まる……開発艦の建造は、いつも光輝に包まれていて。『私の妹なんだから、お姉ちゃんも見る権利あるもん!』……そう言った我が姉が目を抑えて悶え苦しむのは、まぁ予想はしていた。お約束を決して外さぬ、親しみやすさ全振りの芸人気質なのだこやつは……頭を撫でてやりつつ、掛けていた陛下とお揃いの無骨な溶接面を顔から外す。
「サングラスを掛けなさいと言ったはずですよ、姉さん」
「な、なんでそんなアークでロイヤルなゴッツいものを着けてるかと思ったら……ひどいよベル、多分掛けてても意味なかったよねそれぇ……」
えぐえぐと文句を言いつつ、目をぐしぐしと擦る我らが長姉。その姿を楽しむのも良いが……今見るべきはお姉ちゃんの醜態ではない。早く陛下の偉業をほめたたえねば、拗ねてしまわれる。それは決して許容できない……私はロイヤルのメイド長。いつ如何なる時も、完璧で凛冽。鋼の如き自制心を身に宿していなければならない……でも職務の範疇なら楽しんでもセーフ。
「メイド長としてのたしなみです。指示をちゃんと履行しない駄目な姉さんには、後で熱烈指導が待っております」
「ひぃんっ。またぁ……? デキる妹に駄目出しされるの、ほんとリュウコツにクるから許して欲しいなって」
「ベルッ! 早く私の成果を確認しなさい! 何やってるのよ、愚図ねッ!」
「はい陛下」
「エディンバラさんは、噂通りそそっかしいところがあるようですね」
お姉ちゃんだろうが、カスが……姉を粗雑に扱っても良いのは、その妹にして上司たるこのメイド長だけである。思いつつ、陛下のお言葉に従い新たな姉妹の姿を見る。あらあらと頬に手を添えて、こちらを嬉しそうに眺める笑顔は包容力と気品に溢れている。私と姉のお揃いのプラチナブロンドに、スミレの色を足したような緩く巻かれた長い髪。その下のうっとりと蕩ける瞳は
「ええ、自慢のおもちゃです……メイド長のベルファストです、以後よろしくお願いいたします」
「うう、妹がお姉ちゃんに冷たい……でもきっと新しい妹は私に優しいに違い無い。エディンバラお姉ちゃんだよ、遺憾ながら妹の部下でもあるよ」
「陛下の御前ですよ」
「エディンバラ級一番艦、エディンバラです。陛下の御威光を示すため、誠心誠意励みなさい」
「ご機嫌麗しゅう、お二人とも……同じエディンバラ級として、そして指揮官様を喜ばせるために生きるKAN-SENとして……どうかよしなに」
長い純白のドレスが艤装に付いた装飾と同じ拍子で、ばさばさと翻る……おっとりとしながらも、この姉たちと同様に豊満な乳肉に手を当て首を傾げる仕草。その優美な動作は、気位の高さを示している……上下関係を教え込まねばなるまい。服装からして管轄外とは言え、我が妹であることには変わりない。姉の頭を掴んで下げさせつつ、妹としての自覚の付与要領について想いを馳せる。
「駄目だ。ベルと同じ匂いを感じる……陛下、素直な妹が良かったですあひんっ」
「素晴らしい成果です、陛下……鼻っ柱が強そうなところなど特に、ご主人様のお気に召すことでしょう」
「下僕は気の強いマゾ雌KAN-SENをシバくのがだぁいすき♡ だものね! 私のような、大海の如き包容力に加えベルの奉仕精神と謎のプライドの高さ! エディンバラのぽんこ……紅茶の腕。さらには、遺憾ながらもイラストリアスっぽさなど多数の有効成分も配合」
なるほど、恐らく誤差だとは思うが……呼吸するたびにたぷたぷと上下する、馬鹿デカい物はちょっと……少しばかり……僅差で私よりデカいかもしれない。豊満の代名詞たる、彼女の物ならば納得である。うっすい胸を張りちんまい身体で背のびする我らが女王からは、いつも通り包容力の欠片も感じ取れない。鼻高々な陛下には申し訳ないが、王者が我が
「恐らく包容力はイラストリアス様の物かと。陛下は些か目が曇っておられます」
「うっさいわね、下僕をいつも愛情たっぷり♡ に包み込む私の包容力に疑念を差し挟むとは……お仕置きが必要なようね」
「やっちゃってくださいませ陛下。妹の情けない姿は、金塊よりもお姉ちゃんの目を喜ばせます……きゃいんっ」
「ま、まぞめす……?」
完璧なるメイドたる私は、主君の過ちについても見逃せない。凛と告げると、陛下が機嫌を損ねてしまわれた……さらにお仕置きのワードを聞いて、馬鹿姉の声が弾む。戸惑新妹に、初手醜態を魅せるのはとても許容できない……軽い快音を響かせて、姉自覚を付与してやりながら突きつけられた砲口を逸らすこととする。
「陛下、時に……ケッコン記念日にこんなにもお姿が見えないとなると、ご主人様が心配されるのではないかと愚行致します」
「ハッ……! そうよ、こんなことしている場合じゃないわッ! 私を熱狂的にドチャクソ愛する下僕に、早くサプライズプレゼントを下賜しないと! 行くわよプレゼント!」
「えっ。えっえっ」
「行ってらっしゃいませ、陛下……祝賀会を準備してお待ちしております」
「陛下大勝利の垂れ幕、今度は誰に書かせる? 前回はヴィシア式だったから、今回は重桜式かなぁ」
はてさて、今回こそロイヤルメイド隊総出の準備が本来の目的を果たすことはあるのか……陛下に手を引かれ、退室する新妹を眺めつつ姉妹揃って一糸乱れぬカーテシーを執り行う。オチは読めているが……まぁ、メイド長として完璧なる盛宴の指揮を執るのにやぶさかではない。例えそれが、しょんぼりさんお慰め会に変じようとも……応援しております、陛下。
◇◇◇◇◇
「あ、あの……陛下?
「決まってるじゃない……夫婦の愛情溢れる寝室よ。下僕に私の輝かしい成果たるアンタを下賜して、喜んでもらうんだから」
「私がこの母港の主たる指揮官様に捧げられるのは、当然のことですが……まだ私、一向に新造巡洋艦なのですが。まず指揮官様に喜んで頂くための艤装を万全にするため、強化ユニットを頂きたく存じます」
「はァ? 何言ってるのよ、必要ないわ……まだ建造したてでボケてるようね。思い出しなさい、プリマス……自分が何のために建造されたのかを」
「何のために……? 指揮官様の指揮の元、海の平和をセイレーンから……あっ……?」
わくわくと気品ある乳、すなわち品乳を弾ませるのに失敗しつつ一路愛の巣へと向かう。引く手のたおやかさは、なかなかに悪くないが……あまりにも自覚が足りないと言わざるを得ない。こやつはいつの時代の話をしているのだろうか。計画艦を建造した時は、いつもこうだ……己の産まれた理由について、理解するのに時間がかかる。がくがくと、身を震わせて下品な乳をだぷだぷ跳ねさせるところを見ると……
「わ、私は……? まぞ、めすぅ……? この手に握るは、砲身ではなく肉棒……」
「そうよ、当然じゃない。いい? 私たちの如きよわ雌に、過剰な武力は必要ないわ。正確には、愛する下僕を守れればそれでいい……血なまぐさいのは
「この輝ける翼を宿す強靭な艤装に意味はなく、ただ指揮官様の逞しい雄腕力でもぎ取られるために存在する手羽先……」
「いい調子ね」
引いていた手を離して、
「媚び散らかすために産まれ、指揮官様が飽きれば解体……それが、私たち栄えある
「うーん、下僕はリョナ趣味ではないけど……そうよ。ひとまずそう認識しておきなさい」
下僕が私たちにひどいことするはずないし、その卓越した素晴らしくエレガントな指揮により轟沈したKAN-SENも居ない。その留守を預かる際も、そこだけは気をつけていたのだ……我らKAN-SENは、全てが下僕の財産。その価値を損なうなどという愚かな行為は、例え事故でも天変地異でも言い訳出来ない。
「そして私は最新鋭の計画艦……建造事由は『指揮官様を喜ばせること』。母港に存在する先達たる全てのマゾメスKAN-SENよりも、指揮官様を喜ばせなければならない……」
「……その意気よ」
砲口を向けそうになるのを必死にこらえる。喜ばせる。他のKAN-SENよりも……この、クイーンエリザベスよりも? そのようなことが出来るKAN-SENなど、存在しない……
「陛下。一刻も早く、私は存在理由を果たさねばなりません……どうか指揮官様にお目通りを」
「もう着いたわ」
「ああっ……も、もう我慢できませんっ!」
愛溢れる寝室の前にたどり着くと、己が身を抱きしめて感極まった声を上げるそのさま。ネプチューン、モナーク、チェシャ―、ドレイク。今まで開発したどのマゾメスKAN-SENよりも自覚に溢れているが……その根底は同じ。私が刻み込むまでもなく、下僕に会えるというその事実だけで全てのKAN-SENはリュウコツを悦びに震えさせる。蕩ける瞳に宿すのは、一様に炎上して己を灼き尽くす焔の色。
「落ち着きなさい。げ・ぼ・く・ぅ~っ♡♡♡」
「はい」
こん、こん、こん、こんと扉を愛情を籠めてノックする。世界標準スタンダードである……他の母港ではお互いに3回の場合もあるようだが、聞いた時は立ち眩みがした。頭がおかしいのではないだろうか。私が叩く時は4回、下僕が叩く時は2回。そう自分でおねだりした。妻は夫を神よりも至高の存在として崇めるべきであるし、夫はいつでも妻をコキ捨て便所として扱って良い。
「どうぞ」
「はぁんっ……♡ は、はいるわね♡」
「ああっ……リュウコツの奥まで響く、天上の調べが如きお声……」
低くセクシーに過ぎる声が、扉の向こうから聞こえる。その愛しい響きを聞けなかった日々は、地獄よりもなお煉獄だった。幸福にショーツの奥の雌芯がとろとろと蕩け、愚かに過ぎた自分の所業に鬱アクメをキメそうになる。永遠の愛と贖罪を自分に誓わせる、この世に於いて最も
「およめさんが来てあげたわよ♡ 感謝に身を震わせ平伏させなさい♡ ふぎゅぅっ♡」
「ああ……一日3回は嫁の頭を踏まねぇと安眠出来ない。よくわかってるな、エリザベス」
「へ、陛下……!? 指揮官様……!?」
「んぎゅっ……♡ な、何やってるのよプリマスッ! 私に恥をかかせる気ッ!? 早く私の愛する下僕に頭を……ふんぎゅっ♡♡♡」
旦那様の足に自慢の
◇◇◇◇◇
「こ、こうでしょうか……?」
「ふむ……? さすがは俺の嫁だ。前の三隻よりだいぶ仕上げたようだが……踏み心地はどうかな」
「うぐぅっ……!」
「ど、どうかしら下僕っ♡ いい足応えでしょっ♡」
とんでもないところで建造されてしまった……率直な感想である。計画艦の
「言っただろう、エリザベス。俺に三つ指を突いていいのはお前だけだ……こういうデカパイ雌は乳土下座。ちゃんと仕込んでおけ……うん、髪はなかなか」
「ご、ごめんなさい……♡ およめさんは私だけだものねっ♡ プリマスッ! アンタ何やってるのよ!? さっさと腕を腰の後ろに回しなさいッ!」
「こ、こうでしょうかっ! んぎゅっ……!」
「そうそう、これこれ……乳の踏み心地もいい。よくやったぞエリザベス」
「えへへっ♡ 私の品のあるおちちだと、踏んで楽しむのは出来ないものね♡ たぁーっぷり♡ 楽しんでね♡ ……わ、私もおっきくした方がいいのかしふぎゅぅっ♡」
なんと……この母港の謎の常識については、まだ続きがあったらしい。確かに栄光あるロイヤルの陛下と、その臣下が執り行う重桜の伝統的謝罪姿勢に違いがあるのは当然の……? なんかおかしいが、まぁ従っておくとしよう。お二人ともお喜びになっていることに違いはない……言われた通りにすると、今度は生来の豊満を足で踏まれる。隣では陛下がまた踏んづけられた。
「何言ってんだ、カス……俺はお前のちっぱいも大好きなんだよ。お前はそのままで良い……そのままがいい。昨今は映画にも多様性が求められる時代だ」
「うんっ♡ 私は下僕のだぁいすき♡ なそのままの品乳でいるわ……♡ おちちを踏んづける用の下品なデカパイKAN-SENは別途用意するぅ……♡」
「んぅっ! んぁっ……はぁ、ん……♡」
多様性に気を遣うのは結構だが、私たちの尊厳にも気を遣って頂けないだろうか……もしかして、靴を脱いでくださっているのが気遣い? とろとろと蕩ける陛下の声をBGMに、ぐにぐにと踏まれる私の乳肉。体重を掛けられるたびに吐息が漏れて……そこに籠り始めた熱に戸惑いを得る。下腹部にも違和感……私は踏まれて喜びを得ている?
「おっと。顔を拝むのを忘れてたな……立て。えーと……プリマス。俺に嫁の成果を見せろ」
「はい、指揮官様……どうぞ、ご存分に」
「ど、どうかしら下僕……」
「ふむ」
「あっ。あんっ……♡ ひゃいぃんっ♡」
ご用命に従い立ち上がると、顎を指で掴まれてくいと上げられ……しげしげと私を眺めるその瞳の深さに陶然とする。鏡を見る暇すら与えられなかったが……栄光あるロイヤルの最新技術の結集たる、我が麗貌に疑いなどない。満足そうに頷くいと高きお方に確信を得ると同時に、乳肉をひっ掴まれて尻肉をパァンとひっぱたかれる。……これにも、喜びしか感じない。一般的には不躾な行いのはずなのに。
「顔は極上。デカパイはイラストリアス並みの重さ……ケツも叩き甲斐がある。良いぞエリザベス、気の利いたプレゼントだ……どれ、味も見ておくか」
「ふふ、そうでしょ♡ 私は常に夫を悦ばせる、最高の良妻女王なんだから♡」
「あっ……あっあっ♡ はぁんっ♡ んむっ!?」
自らを褒めそやす言葉に喜びは増していき、乳肉を無遠慮にぐいぐいと揉み込まれるたびに至福へとこの身は昇っていく。また尻肉を高らかに奏でられると、膝に力が入らぬほどに甘い痺れ。わかる……この方を喜ばせるために、私は産まれたのだ。産まれた時から知っていたけれど、実際にお会いして叩き込んでいく実感とは比べ物にならない。そして……顔が近づき。まさか。
「んむぐっ。ぐちゅっ……」
「んむ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
「うう、およめさんの前で浮気べろちゅーおくちセックスとか……でも許可♡ 亭主関白って素敵よね、後で私にも頂戴♡」
嬉し気に弧を描くまなざしと、口内で暴れ回る生暖かい感触。私のファーストキスは、ロマンティックなシチュエーションでの甘酸っぱいレモンの味なんかではなく……徹頭徹尾己の意志を無視されて、乳と尻を揉み込まれながらのディープに過ぎるキス。腕と連動して艤装の翼がばたばたとはためき、天上へとこの身を運ぼうとする地獄のような快感。
「んっ……良い味だが迎え舌はまだだな。淫らにしゃぶりつくよう仕込んでおけ」
「はぁんっ……♡ も、申し訳ありませぇん……♡」
「わかったわ♡ ねね、下僕♡ 他のところも味見したくなぁい?」
「ほう、例えば?」
解放された瞬間に、お互いの口端から銀の橋を垂れ下げながら膝を着いてしまう。立っていることが出来ない……あまりの喜びに、腰が抜けてしまっている。じゅくじゅくと湿るどころか、生暖かい液体で下着がびしょ濡れになっていることがわかる。私が喜ばせるはずなのに……逆に悦ばせて頂いてしまった。陛下の声をぼんやりと聞きながら、己の未熟に嘆きを得る。
「こことか♡ うわっ、おっも……何よこれ、下品すぎたかしら? でも下僕はおっきなおちちも大好きだし……」
「あっ♡ へ、陛下ッ!? お、重さ量らないでくださいましっ……♡ ひぎゅぅっ♡」
「……ちょっと硬いかしら。よく解す必要があるかもしれないわね……」
「良さそうなパイズリおもちゃだな」
だが私に感傷に浸る間など与えられてはいなかった。いつの間にか後ろに回った陛下により、たぷたぷと持ち上げられて指揮官様にその揺れるさまを鑑賞される。気づけなかった。私のこれは、あまりに大きすぎて自分の腹から下が見えないのだ……見下ろす視線がもたらす羞恥心に、思わず陛下を制止しようとすると乱暴に握りしめられて言葉を封じられてしまう。
「んふー……♡ お気に召して何よりだわ♡ じゃあさっそく、およめさんと愛情たっぷり♡ べろちゅーおくちセックスを楽しみつつ、この下品なおちちで」
「どれ、お前が試してみろエリザベス。嫁が淫らに喘ぐさまが見たい」
「えっ」
「へ、陛下が……?」
指揮官様に対して、自らも楽しみつつ私を検品してもらいたい……陛下の暴君的提案は、より上位の権力者による謎の提案により却下された。陛下が試す……? 乳肉奉仕については、インストールされた知識にあるが……何を挟めと言うのだろうか。腕でも挟んで揺らしておけば……? でもそれ、気持ちいいのかしら。
「あ、あの……下僕? こ、これはそういう使い道で着けてくれたの?」
「いや、知見を拡げるために気分でな。だがいい機会だ……さっさと見せろ。そのちっちゃい身体に見合わない、下品なブツを」
「う、うう……下僕が望むなら……♡」
「……う、嘘?」
だいぶ渋った陛下だったが……頭をなでなでされると、意を決したように豪奢なミニスカートをその細腕で摘まんで持ち上げなさった。そして……その幼くとも完璧な均整の玉体。その股間にぶらさがる異物……その細い脚と同じぐらいに太い、男根。陛下は実は男だった……? スカートの裾ぎりぎりの位置で隠されていたそれがぶらぶらと揺れるさまに、二の句が継げられない。
「おいおい、勃ってないじゃねぇか……世話のかかる嫁だな」
「だ、だってぇ……♡ こんなの、下僕以外に見せたく……んきゅっ♡ はぁッ♡ ち、ちくびぃっ♡」
「俺の嫁として模範を見せろ。ほら、大好きだろ?」
「お、おおきい……!」
恥ずかし気に顔を伏せる陛下が、びくんと跳ねる。その平坦な胸板の中心を、かりかりと指揮官様が爪先で掻くと……ぴったりと張りつく薄い生地に、桃色が大きく勃ちあがり……連動するように、びくびくと脈動して王者たる威容を魅せつけるようにそそり勃つ男根。陛下の脚どころか、だいぶ背の高い私の脚より太く……長い。
「乳首責められるだけで、大喜びでおっ勃てやがって……かわいいぞエリザベス。ほら、卒業しような? パイズリ童貞」
「や、やぁっ! 初めては全部下僕にあげたいっ……ひぉ゛っ♡」
「大胸筋には自信があるが……さすがに俺はパイズリは出来ねぇ。旦那様からの温かい心遣いを素直に受け取りやがれ、ほれプリマス」
「は、はい……ご奉仕、致します」
むずがりバタバタと暴れる陛下の乳首が引き延ばされ、睾丸の裏からぷしりと弾ける潮が二―ソックスを濡らして抵抗能力を喪失する。女性器は無事らしい……技術の発展ってすごい。最新技術の塊たる私が言うことではないが、この母港の技術はどうなっているのだろう……思いつつも、白いドレスから乳肉をまろび出し初めての乳肉奉仕に挑む。
「ん? 陥没乳首か。ハハッ、いいぞエリザベス。お前の乳首と対極で面白い」
「あぅっ♡ わ、私はおよめさんだからちゃんと旦那様にクソ雑魚乳首見せびらかすけどぉ……♡ 下僕が喜ぶと思ってんひぃぃぃっ♡♡♡」
「ああ、いいアイディアだ。……おいプリマス。ローションは? 俺の嫁を痛がらせる気かよ」
「も、申し訳ありませんッ! すぐに取って参り……あ、あの陛下。ローションはどこでしょうか?」
ノーブラなのに乳首が目立たないと思ったら……我が乳肉の先端に、縦一筋の割れ目。そして陛下のお召し物がびりりと破り捨てられ、その指揮官様の愛妻たる完璧なる乳首……ケッコンリングがハメ込まれ、くるくると乳輪をなぞられるだけでぴくんっ♡ ぴくんっ♡ と跳ねる大粒の苺が披露される。そして無作法を咎められるが……置き場所がわからない。
「自分で乳首を掘り出して分泌しろ。天然素材以外は認めん」
「め、雌ローション以外は下僕は好みじゃないわっ♡ さっさとその惨めなデカパイでオナりなさいっ♡」
「は、はひぃ……んぁっ♡」
この母港の常識は、どうやらプリセットの斜め大気圏外に位置するらしい……新造巡洋艦の身に突きつけられる、あまりにも過酷な要求。いきなりチクオナ。しかも上位者二人に見られながら……私の性癖歪んじゃったらどうしましょう。ちょっと参りつつ、ぎりぎり届く乳穴に指を差し込むと……がくがくと腰が震えるほどに、気持ち良すぎる。
「おいどうした? エリザベスちんぽが待ちかねてるぞ」
「ま、待ってないわよぉ……♡ 下僕の目の前でパイズリ浮気とかぁ……♡」
「しょ、少々お待ちください……んぅっ♡ んぁぁッ♡♡♡」
喜ばせるという存在意義を果たすために、ご用命の通りどうにか掘り出そうとするが……隠された乳頭に爪先が触れるたびに、激感が総身を走り一向に捗らない。あまりに敏感なこれは、恐らくは指揮官様が私が喘ぐ姿を楽しむためにそう設計されているのだろう……早くしなくては。そう思い一気に突きこむと、膝立ちすら維持できなくなりだっぷん! と尻もちを着いてしまう。
「ふむ……? 乳首の雑魚さはエリザベス譲りか。しょうがねぇ……俺が掘り出してやろう」
「げ、下僕の手を煩わせるなんてぇ……♡ とんでもない雑魚メスKAN-SENね♡ はきゅぅ゛んっ♡♡♡」
「お前が言うな、お前が……あとで死ぬほどイジってやるからな」
「お、お待ちをッ! 自分で出来ま……んっひぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡ ふぁ゛っ♡ ふぉ゛ォ゛ッ……!? あ゛ッあ゛ッ……あ゛~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
ぴぃんと指でハジかれるだけで、肉棒から先走りを零し仰け反りイきをカマしてしまわれる陛下。その因子を受け継いだ私が、指揮官様に乳首を掘り出されれば恐らくただでは済まない。だが、制止する声が聞き入れられることはなく……ずぼりと乳穴に太い指を突きこまれ、ずぼずぼずぼっ♡ がりがりがりっ♡ と乳内が思い切りほぢくり回されて火花が脳内で花火ショーを開く。
「強情だな……オラッ、さっさと出せッ!」
「あ゛ッひぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぉ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
「あらやだ、デカいわね……こんなにデカく設計したかしら?」
「サイズ比から言ったら妥当だろ。お前基準だとな」
「ふぉ゛ッ……♡」
あまりに言うことを聞かない私の乳首に腹を立てた指揮官様が、どすっ♡ どすどすっ♡ と乳頭に爪を刺す凄まじすぎる乳拷問。怯えきった私の乳首もそれには流石に耐えかねて……ぼりゅんっ♡ と音が聞こえるほどに、狭い乳穴を掻き分けて一気に指ごと噴出した。絶頂の余韻に霞む目で見ると……私の親指よりも太い、立派すぎる物が出現を果たしていた。
「ほれ、自分で塗ったくれ。潮まで噴きやがって……十分だろ」
「あはっ♡ 無様ぁ……♡ その馬鹿デカいのに、たっぷりと塗り付けなさい♡」
「もちろんエリザベスちんぽにもな」
「あらやだ。ちょっと待って欲しいわ?」
「は、はひぃん……♡」
艦生初アクメは衝撃的に過ぎた……もはや下着が役割を果たしていない。まさか乳首でイくことになろうとは……どんどん自分のカンレキが歪んだルートをたどっていくことに嘆きながらも、ふとももどころか床まで濡らすネバついた液体を掬いとる。指の間で糸を引くほどに白く濁ったそれは、私が逆に悦ばせて頂いてしまった証。
「浸ってねぇでさっさとしろ」
「かしこまりましたぁ……♡ んっ♡ ふぅっ……♡ 陛下のにも、ぬりぬりしますね……♡」
「いい? そっとよ、そっと……嫁沽券にかかわるんだから……んぁっ♡ あぅ……♡」
「ふ、太くて逞しいですぅ……♡」
「よ、余計なことを言うんじゃ……あひぃっ♡」
自分の分泌した淫ら液で、自分の豊満を濡らす……揉み回して塗り込むと、甘やかな快感が駆け巡る。そして摩擦係数が限りなく少なくなったことを確認すると、ごつごつと脈打つそれに塗していく。竿に回した指の先端同士が付かないぐらいに太いそれ。指を滑らせるたびに、陛下の淫声が脳を麻痺させてゆく。カリ首と亀頭に触れた際に、大きく跳ねたさまに確信を得る。喜んで頂ける……!
「よし、ではパイズリしろ。俺の嫁を喜ばせろ」
「ぜ、絶対イかないんだから……!」
「で、では……参ります♡」
「ひ、ひぃぃ……♡ あぅっ♡」
自分で持ち上げても重いと感ずるほどに、大きすぎる乳肉。がっぱぁぁ……♡ と開いて見せると、陛下のご尊顔が引き攣る。だが指揮官様は楽し気……ならばこの行いは、正しい奉仕である。乳牢獄に陛下の剛直を閉じ込めると、脈打つ竿の感触と陛下が喜んでくださった声。必ず喜ばせて自らの存在意義を証明する……!
「んっ……♡ ふぅっ♡ い、いかがでしょうか陛下ッ♡ プリマスの乳奉仕はっ♡」
「ぜ、ぜんっぜん気持ちよくなんかないんだからッ! おちちが馬鹿デカいからって調子に乗らないことねッ……!」
「口も使え」
「はいっ! ちゅっ♡ れろっ……♡ れろっ♡ れろれろっ♡」
「ひぃぃんっ♡」
ずりゅんっ♡ ずりゅんっ♡ と互い違いに乳を動かして上目遣いに陛下を見ると、全然喜んで頂けないとのこと。乳谷間に感じる脈動は、どんどん激しさを増しているのだが……だが陛下の仰ることこそが真実。さらに激しく乳肉を踊らせると、指揮官様のありがたきアドバイス。ファーストキスは奪って頂けたため、躊躇いは無い。大きく乳間からはみ出した亀頭にキスをして、しょっぱい先走りを舌で舐め取る。
「れろっ♡ ちゅっ♡ れろれろっ♡ ちゅっ♡ ちゅっちゅっ♡」
「うーん、やはり産まれたてだな……キスと舐めることしか出来てねぇ。これは要練習だ」
「わ、私を教材にしないれぇ……♡」
「……? ……ッ! かぷっ♡」
「咥えんなァッ♡♡♡」
肉棒をもてなす作法については、私は未だ未熟……当然のことながら、存在意義を果たすためにはそうも言っていられない。キスと舐めだけでは不足だと教えてもらい、試しにあんぐりとおくちを開けて咥えてみる。うーん……駄目出しを喰らってしまった。どうやら違ったらしい。
「見てて非常に愉快だが……これじゃいつまで経っても終わらんな。しゃぁねぇ、手伝ってやろう」
「へ? げぼ……ひぎぃ゛ぃ゛っ♡」
「はむっ! はむちゅっ! れろれろっ♡」
「ちょっ、いまイッて……んぐぅ~~~~~~~~~っ♡♡♡」
思い切り乳首を握り締められて、びくぅんっ♡ と腰を抜かして尻もちを着いた陛下。だが奉仕を中断するわけにはいかない……のっし! と乳肉をそのちいさなお身体に載せて、渾身の奉仕を継続する。だぱんっ! だぱぱんっ! と叩きつけると、くちびるをお噛みになり何かに耐える表情をなさる陛下。まだ喜んで頂けてない……! 先ほど教えて頂いた正しい土下座の姿勢に近いポーズで、一心不乱の乳奉仕を。
「夢中だな……おお、叩いてわかっちゃいたがケツも良い。どれ、こっちも味見しといてやろう」
「んちゅっ……? し、指揮官様?」
「ああ、気にせずパイズリしておけ」
「かしこまりました……ちゅっ♡ はぷっ♡」
「んぁぁっ♡」
不意に、股間から濡れた布地が降ろされる感触。指揮官様が、私の身体を検品してくださっているのだろう……一応確認すると、奉仕を継続せよとの仰せ。スカートを捲られて股間をじっくりと眺められるのは、些か羞恥心を刺激されるが……今は陛下を喜ばせなければならない。舌を踊らせていると、尻肉をがしりと掴まれて股間に何やら硬い感触が……?
「ふんッ! うお、せめぇな……これも慣らす必要があるな」
「んぎょぉ゛ッ!! し、しきかんひゃまぁ……? んぎゅっ♡」
「パイズリしとけって言っただろうが」
「んっひぃ゛ぃ゛ぃ゛っ♡ ふぎょォ゛っ♡ あ゛ひぃ゛っ♡ んごぉ゛ッ♡♡♡」
「ちょ、はげしっ……んぉ゛ッ♡ げ、下僕以外にイかされるわけにはいかないんだからぁッ!」
ばっちぃんっ! といきなり尻肉を思い切り叩かれて、おなかの中に感じる熱すぎる感触。未だ知らぬ痛みにも似たそれに、脳が痺れて身体が言うことを聞かない。必死に後ろを向いて確認しようとすると……がりがりがりがりっ! とおなかが硬い物にケズられて、さらに乳首をひっ掴まれて強制的に乳奉仕を継続させられる。
私の明晰な頭脳が、背中に感じる愛しい重みと耳元で聞こえる指揮官様の声。さらには背中側から回されて乳肉を掴み踊らせる逞しい腕と、指揮官様の股間が尻肉を連続して叩いているという状況。またおなかから感じる激感から現在の状態を算出する。……処女、すごい軽い感じで奪われたっぽい。あまりに雑な行いに零そうとした文句すら、乳と股間の感触で濁声にしかならない。
「プリマス。お前はやはり未熟だが……将来性も感じる。よく見ておけ、これが喜ばせるということだ!」
「んむっ!? ~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
「――――――――――――ッ!!!! んぶぶぶぶぶぶぶっ!?」
最後にドゴンと、思い切り体内を貫かれる感触とともにお二人のくちびるが触れ合って……乳内で暴れる、狂暴な感触。あれだけ私が誠心誠意奉仕したというのに……キス一つで、陛下の喜びは有頂天に達した。顔面に凄まじい勢いで解き放たれる白濁液の奔流。己の存在意義を指揮官様の雄力で見本を実演され……私は続いて体内で解き放たれた灼熱に、失意のままに大喜びで気絶した。
◇◇◇◇◇
「あら、陛下たちが戻ってこられましたね……姉さん、看板を変えなさい」
「予想通りの結果だね」
陛下がサプライズプレゼントを携え、ご主人様のお部屋に向かわれてからしばらく。必死コいて飽くなき業務を求めるダイドーが余計なことをしようとするのをシバき止め、次の御寵愛を狙うシリアスが淫猥メイド服で強行突入するのをシバき止め。休日限定メイド見習いをいぢめて遊びつつ、メイドのふりをして紛れ込んでいたドラ猫をシバいて叩きだし準備を何とか整え終わったタイミングで現れる二つの姿。
「よくも下僕の前で、私に恥を掻かせてくれたわねっ!」
「へ、陛下っ! おゆるしを……あひぃ゛っ♡」
「お疲れ様でした、陛下……残念賞」
「お帰りなさいませ、陛下……まぁ定例行事だしねぇ」
怒り心頭といった風情の陛下と、引き回される新妹。行きはよいよい帰りは怖いとは言うが……その姿は、変わり果てていた。白濁液を頭から被り色合いを変えたスミレ色の髪に、ドレスはびりびりに破り捨てられて……丸出しおちちの先端を陛下に握られて叱責され、情けないがに股でのヘコ付き歩きを披露している。どろどろと太腿に白と赤が混じったネバつきを確認できるので、一応最低限は味わっていただけたようだ。
「ベルッ! エディンバラ! コイツをいつも通りメイド隊で教育しなさい! リュウコツの奥まで、奉仕の神髄を叩き込むのよ!」
「かしこまりました。そこまでご主人様はご不満だったのですか?」
「最新型なのに……。やっぱり妹はお姉ちゃんたちで面倒を見ないといけないみたいですね」
「も、申しわけありませぇん……」
そのひっ被ったザーメンが多すぎて、目も開けられないさまを見るにわりと上出来だったように思えるのだが……陛下のお怒りは天元を突破している。やれやれ、やはり妹……姉には決して勝てはしないのだ。愚姉は役に立たないので、私がしっかりと教育してあげなくては。
「下僕はわりと喜んでたわ……私が怒っているのは別の理由よ」
「ふむ……? ご主人様が、お喜びになっていたと……? 新妹の奉仕で?」
「ええ、将来性を感じるとか言ってたわ。タマ置きとしても見どころがあるって……およめさんのぷりちーフェイス以外に金玉載せるとか、浮気じゃないかしら」
「光栄ですぅ♡」
「お姉ちゃんそんなの言われたことないんですけど?」
喜んでいた……? あのご主人様が? うっかりお姉ちゃんはともかくこのメイド長ですら合格点を頂くまでに、激しい調教を経て完成したというのに? ワタシダッテゴシュジンサマニソンナコトイッテモラッテナイノニ。ナンデコイツガイッテモラッテルノ? ユルセナイ……コノベルファストヨリモメイドトシテスグレルモノガイテハナラナイ。
「……ベル?」
「失礼いたしました。とびっきりのハギスにローストビーフ。ブラッディプティングにスターゲイジーパイも用意しております」
「何で墨痕逞しく『残念賞』って書いてあるのにそこはロイヤル式なのよぉ……」
「新妹が居るからですよぉ、陛下。まずはこの味を覚えてもらわなきゃいけません」
「私の歓迎会も兼ねているのですか……? 嬉しいです、ベルファストさんエディンバラさん! これからご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします!」
「ええ、たっぷりと教育して差し上げます」
お姉ちゃんに顔をふきふきしてもらい、輝く笑顔を魅せる新妹。教育してやるとも、リュウコツが歪むほどに……ご主人様も陛下も完全に喜ばせる、完璧なメイドとして仕上げてくれよう。ただし、このメイド長とは違う方向性で……完璧で凛冽たる自分とは真逆の、欠陥だらけで卑屈な媚び笑いが何より上手な淫猥メイドとして。私は職務を忠実に遂行するため、適任者のリストアップを脳内で開始した。