京都の妖怪達の統領である。
その統領という事もあり、様々な妖怪の対応を行う為に、様々な施設が備わっている。
今、俺が訪れているのは、そんな施設の1つである室内プールで俺は現在いる。
「いやぁ、まさかご主人が本当にあの九尾の奥さんになるとは思わなかったにゃ」
そう言いながらプールに遊んでいるのは、俺の飼い猫の一匹であり、その正体は猫又だったという女性黒歌である。
幼い頃から飼っていた猫が、まさか美人だという事に未だに受け止められない事もあるが、それ以上に衝撃的だったのは、今の黒歌の格好である。
黒歌はその正体を見た瞬間から、既に着物では隠しきれない程のダイナマイトボディの妖艶な美女であった。
身に纏っているのが、着物という事もあってか、まさに花魁を思わせる彼女が、現在プールで身に纏っているのは、まさかの競泳水着だった。
みっちりと張り付いたその水着は、黒歌の体のラインがハッキリとわかる程のキツくなっており、実際にサイズが合わないのか、僅かだが、破りかけていた。
しかし、黒歌はそんな事をまったく気にした様子もなく、先程からプールを存分に泳いでいた。
「んっ、どうしたんだにゃ?
ご主人は、そんなに私を見て何か変だったかにゃ?」
「いや、別に。
ただ、猫は水が苦手だと聞いていたからな」
「にゃははは、得意不得意なのは猫によって違うにゃ。
そもそも私は猫又だから、あまり関係ないにゃ。
まぁ、何よりも」
そうプールの縁で休憩している俺にゆっくりと近づく黒歌は自身の胸元に手を当てる。
「ご主人が気になるのは、どちらかと言うとこっちじゃないかにゃ」
それと共に、黒歌は自身の胸元に手を置き、笑みを浮かべる。確かに、その言葉通り、俺の目線は無意識のうちに黒歌の胸に向いていた。
「……あぁ、そうだな。
それは否定しない」
俺は素直に肯定する。
実際問題として、俺が黒歌の体に目を向けてしまう理由は単純だ。
泳ぐ度に大きく揺れる胸に目を向けない男はいない。
「にゃははは、ご主人は素直だにゃ。
ならば、そんなご主人にはサービスしないといけないにゃ」
そう言うと黒歌は破れそうになっている水着の一部を自身の爪で傷をつける。
それは丁度、胸の下の所であり、切れ込みを入れた部分が何を意味しているのか、俺にはすぐに分かった。
「こうしてできた穴は、勿論、今でもずっと大きくなっている素敵なご主人のオチンポを捕まえる為ににゃ」
それと共に、瞬く間に剥き出しになった俺の肉棒を黒歌はそのまま自身の胸の谷間の中に入れる。
スクール水着を身に纏ったままでの着衣パイズリ。
肉棒はスクール水着によってみっちりと締め付ける豊満な胸の餌食となっており、柔らかさと弾力性を兼ね備えた至高とも言える感触に包まれている。
「ふふん♪ 気持ち良いかにゃ?」
「……あぁ、最高だよ」
正直な話、ここまでの快楽は初めてかもしれない。
スクール水着の着衣パイズリなど、これまで行った事ない。
つまり、これが正真正銘の初めての経験なのだ。
故に、その快感は今まで味わってきたどんな物にも勝り、俺は興奮を隠す事ができなかった。
そして、それを分かっているのか、黒歌も更に動きを激しくさせる。
上下に動くだけでなく、左右に擦るように動かしたり、時には前後に動かせるようにしたりとバリエーションを変えていく。
それにより、俺の肉棒は刺激されていき、どんどんと射精欲が高まっていった。
「さてと、そろそろイかせて欲しいかにゃ?……って、もう我慢できないみたいね」
黒歌の言葉の通り、俺は既に限界を迎えようとしていた。
このままでは、黒歌の胸の中で果ててしまいそうになるが、それでも構わない。
俺は黒歌の言葉に対して頷くと、そのまま絶頂を迎えた。
それと同時に、白濁液が吐き出される。
「んっ……凄い量にゃ。
でも、まだまだこんなものじゃないでしょう? だって、ご主人はまだ満足していないようだから」
そう言いながら、黒歌は一度谷間から顔を出した俺の肉棒を優しく撫で始める。
その優しい手つきは、まるで愛しい人を労わるかのような優しさで、そのせいか、出したばかりだというのに再び勃起してしまった。
それに気づいたのか、黒歌は再び笑顔を見せると共に、自身の秘部を見せつける。
「ご主人のおかげで、私も既に興奮で、濡れているんだよぉ」
それと共にスクール水着は切れており、膣内の様子を見せつける。確かに黒歌の言う通り、彼女のそこは蜜が溢れ出しており、準備万端といった様子だった。
「だから、次は私にご主人の子種を下さらないかしら」
そう言うと黒歌はプールサイドに寝転び、股を開く。
それだけではない。黒歌は両手を使い、自分の指を使って、その割れ目を広げ、俺に見せつける。
そんな誘惑に耐えられるはずもなく、俺はすぐに挿入した。
「あっあぁ、良いにゃぁ、これっとってもっ」
先程までプールを泳ぎ続けた事も相まってか、その膣内の締まりは強くなっており、入れた瞬間に俺の肉棒を強く締め付けた。
しかし、それが逆に心地よく、気づけば俺の方から腰を動かしていた。
「にゃぁっ激しいっ激しいにゃぁ」
膣肉がきゅっと締まり、俺に早く動くように急かすが如く就職する。
くぐもった喘ぎ声が耳元に心地良く、結合部には既に濡れそぼっている。
既に全体的に濡れている事もあるが、スクール水着では既に隠しきれない程に興奮している彼女の乳首が見て分かる。
俺のピストン運動に合わせるように揺れる胸と、それに合わせて聞こえてくる可愛らしい猫の鳴き声のような甘い声で俺の興奮はさらに高まり、ついていく。
気付けば俺は上半身を起こし、正常位の体勢になり、更に力強く子宮口を突いた。
その衝撃で、黒歌は軽く達してしまい、体がビクンッと跳ね上がる。
「ひゃうぅ!? ご主人激しすぎにゃぁ……」
「悪いな。
だが、もうすぐ出すぞ」
そう言うと共に腰を大きく突き上げる。
「あっあぁ、ご主人ので、身体がっもぅ」
既に彼女は限界を迎えたように徐々に身体に背筋を反り返らせ、俺に身体を預ける。
もはや黒歌の全身が脱力しきっており、突き入れた時の振動がそのまま彼女の膣肉は精液を受け止める為に、強く締め付ける。
それは俺の限界と共に子宮口に突き刺した亀頭から精液を吐き出した。
「あっあっああぁぁぁ!!」
亀頭からゼリー状の精液が駆け抜け、隅々までに黒歌の膣内を満たすのを感じる。
それは俺の肉棒が瞬く間に暖かい感触に包み込んでおり、彼女の秘部からはその精液が垂れ流れていた。
「ふふふ、やっぱりご主人のオチンポは最高だにゃ。
こんなにも気持ちいいなんて……あぁ、まだ欲しいにゃん」
そう言いながら、黒歌は俺の肉棒を膣肉で締め付ける。
「お、おい、流石にこれ以上は無理だって」
「分かってるにゃ。
でも、ご主人のならまだまだイケそうだから大丈夫だよ」
そう言って、再び黒歌は俺の肉棒を刺激する。
その刺激によって、俺の愚息はまた硬度を取り戻し、元気になった。
「ほら、これだけ硬くなってれば、もう何回だって出来ちゃうかもね」
黒歌はそう言いながら、ゆっくりと立ち上がり、今度は俺の顔に跨るような体勢になる。
それが、未だに行為が続くのを示していた。